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【2026年】石川県で外壁塗装したい!助成金が出る市町村は?金額・条件を解説

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最終更新日: 2026年09月18日

外壁塗装をしたいけれど、まとまったお金が必要でなかなか工事に踏み切れない人は多いのではないでしょうか。

リフォーム工事に関する助成金制度を使えば、外壁塗装や屋根塗装の際の金銭面の負担を軽減できます。石川県では自治体別に助成制度が用意されているので、該当地域の方は活用してみましょう。

なお最新の情報は各自治体の公式サイトを確認してください。

石川県で外壁塗装の助成金制度がある市区町村一覧

石川県では、次の市町村で外壁塗装に関する助成金制度を利用できます。

自治体名 制度名 助成金額
加賀市 三世代住宅改修等助成事業
  • 工事費の10%(上限30万円)
  • ※令和8年度の実施は要確認
金沢市 金沢空き家リフォーム費補助金
  • まちなか区域:工事費の2分の1(上限50万円、若年世帯100万円)
  • 居住誘導区域:工事費の2分の1(上限30万円)
  • ※令和8年度の実施は要確認
かほく市 空家等改修支援補助金 改修費の2分の1(上限100万円)
川北町 住宅リフォーム助成事業 工事費の1割(上限20万円)
小松市 小松市空き家有効活用奨励金制度 改修費の2分の1(上限40万円、市外からの転入者は10万円加算)
志賀町 志賀町移住定住促進空家リフォーム再生等助成金 リフォーム工事費の2分の1以内(上限50万円)
珠洲市 珠洲市空き家改修費補助金 改修費の2分の1(上限100万円、子育て世帯150万円)
中能登町 中能登町空き家等改修支援補助金 改修費の2分の1以内(上限50万円)
能美市 能美市空き家改修費等補助金
  • 市内業者:工事費の1/2(上限50万円)
  • その他:工事費の1/4(上限25万円)
能登町 能登町結婚新生活支援補助金
  • 最大30万円(夫婦とも29歳以下は最大60万円)
羽咋市 令和8年度空家リフォーム再生事業 リフォーム:経費の3分の1以内(市内業者上限60万円、市外業者上限30万円)
白山市 三世代ファミリー同居奨励金
  • 新築:最大90万円(基本60万円+若者20万円+新婚10万円)
  • リフォーム:30万円
宝達志水町 空き家改修費等助成金制度
  • 改修費の1/3以内(町内業者上限100万円)
  • 改修費の1/3以内(町外業者上限50万円)
輪島市 空き家・空き地データベース登録物件改修費補助 改修費の2分の1(上限100万円)

自治体によっては、助成金の申請の締切が迫っているところや、予算の都合から早期終了が近いところがあります。申請前に自治体に一度問い合わせるとよいでしょう。

※最新の実施状況や詳細は各自治体の公式サイトをご確認ください。
※2026年9月時点の情報となります。

石川県の外壁塗装で助成金を受け取るための条件【市区町村別】

外壁塗装に関する助成金を支給している自治体や助成金を受け取ることができる条件などをピックアップしました。自治体ごとの助成金内容を確認しましょう。

加賀市

制度名 三世代住宅改修等助成事業
助成金額 工事費の10%(上限30万円)
助成対象工事
  • 既存住宅の増築・改築・改修(外壁・屋根・設備更新などを含む)
  • 市内業者が行う100万円以上の工事
対象者
  • 45歳未満で三世代同居を開始した者
  • 市税を滞納していない者
申請期限
  • 要確認
  • 令和7年度は令和8年3月31日まで(工事請負契約日から1か月以内に交付申込)
備考
  • 令和8年度の実施は未確認のため、申請前に市へお問い合わせください
  • 工事前の申請必須
  • 補助金受領後は5年以上定住すること

参考:助成・補助金|加賀市

金沢市

制度名 金沢空き家リフォーム費補助金
助成金額
  • まちなか:工事費の2分の1(上限50万円、若年者は100万円)
  • 居住誘導区域:工事費の2分の1(上限30万円)
助成対象工事 空き家のリフォーム
対象者
  • 市街化区域にある空き家を購入し定住する移住者
  • 町会に加入している者
  • 市税を滞納していない者
  • かなざわ空き家活用バンクに登録された物件を活用する者
申請期限
  • 要確認
  • 計画認定:売買契約日から3か月以内(耐震改修を行う場合は1年3か月以内)
  • 交付申請:工事完了後15日以内
備考
  • 令和8年度の実施は未確認のため、申請前に市へお問い合わせください

参考:住宅支援制度一覧|金沢市

かほく市

制度名 空家等改修支援補助金
助成金額 改修費の2分の1(上限100万円)
助成対象工事 居住の用に供する改修工事(外構工事を除く)
対象者
  • 空き家バンク登録物件の購入者・借家人
  • 購入者・借家人が所有者の3親等以内の親族でない者
  • 市税等を滞納していない者
申請期限 随時受付(必ず改修工事着工前に申請すること)
備考
  • 改修工事着手前に申請手続きを行うこと
  • 1物件につき1回限り

参考:空き家に関する補助金制度について|かほく市

川北町

制度名 住宅リフォーム助成事業
助成金額 工事費の1割(上限20万円)
助成対象工事
  • 屋根・外壁、床・内壁・天井・柱などの改修、浴室・台所・トイレなどの水廻り改修、建具・畳・窓ガラス・サッシなどの工事
  • 税込50万円以上の工事
対象者
  • 町の住民基本台帳に記載され、町内に住宅を所有し居住する者
  • 同一世帯の全員が町税などを滞納していない者
申請期限 随時受付(工事着工の2週間前までに土木課へ相談すること)
備考
  • 工事着工後は補助対象外
  • 過去にこの助成を受けていない住宅が対象
  • 昭和56年6月1日以降に着工された住宅、または昭和56年5月31日以前の建築で耐震診断の上部構造評点が1.0以上の住宅

参考:住宅リフォーム助成事業について|川北町

小松市

制度名 小松市空き家有効活用奨励金制度
助成金額
  • 改修工事費の2分の1(上限40万円)
  • 市外からの転入者は10万円を加算
助成対象工事
  • 賃貸住宅への改修工事、自己居住用物件購入後の改修工事、公立小松大学学生向け共同住宅・長屋等への改修工事
  • 改修費用が20万円以上の工事(外構工事は対象外)
対象者
  • 空き家バンク登録物件の購入者・借家人
  • 市税の滞納がない者
  • 当該建物が以前にこの奨励金を受けていないこと
申請期限
  • 令和8年4月1日から令和9年3月19日まで
  • 認定申請は工事着手前、交付申請は工事完了後3か月以内
備考
  • 国庫補助制度や各種定住支援制度との併用不可
  • 予算の範囲内での交付のため、受付期間が早期に終了する場合あり

参考:小松市空き家有効活用奨励金制度|小松市

志賀町

制度名 志賀町移住定住促進空家リフォーム再生等助成金
助成金額
  • リフォーム助成金:リフォーム工事費の2分の1以内(上限50万円)
  • 取得費助成金:空家の取得に要した費用の2分の1以内(上限50万円)
  • 両方に該当する場合は合計100万円を限度とする
助成対象工事 空家の居住部分の機能または性能を維持・向上させる工事(町内建築業者の利用が必要)
対象者
  • 申請時に18歳以上55歳未満の者
  • 本町出身者でない転入者で、取得契約時に他市区町村在住または転入後1年以内の者
  • 取得・リフォームした住宅に現に居住し定住している者
  • 町税を滞納していない者
申請期限 所有権移転登記が完了した日またはリフォーム工事が完了した日から3か月以内
備考
  • 土地取得費や上下水道負担金は対象外
  • 過去にこの助成金の交付を受けていないこと

参考:志賀町移住定住促進空家リフォーム再生等助成金|志賀町

珠洲市

制度名 珠洲市空き家改修費補助金
助成金額 改修費の2分の1(上限100万円、子育て世帯は150万円)
助成対象工事 屋根・外壁・ベランダ・雨どい等を含む、住宅としての機能向上のための改修工事
対象者
  • 20歳以上で、空き家の買主・借主または貸主である者
  • 売買契約日または最初の賃貸借契約日から3年を経過しない者
  • 契約相手の2親等以内の親族でない者
  • 世帯員全員が市税等を滞納していない者
申請期限 随時受付
備考
  • 買主・借主は交付日から5年以上定住する意思があること
  • 貸主は1年以上U・Iターン世帯に賃貸し、5年以上空き家バンクへの登録を継続すること

参考:空き家改修費補助金|珠洲市

中能登町

制度名 中能登町空き家等改修支援補助金
助成金額 改修に要する経費の2分の1以内(上限50万円)
助成対象工事 主要構造部、トイレ、風呂、台所等の生活するために必要な改修
対象者
  • 空き家バンクを通じて売買契約が成立した物件の購入者
  • 中能登町定住促進奨励金の交付決定を受けている者
  • 3親等内の親族間における売買契約は対象外
申請期限 改修後1年以内
備考
  • 空き家1軒につき1回のみの交付
  • 国や県の補助事業、町の他の補助・助成の対象となる経費は対象外

参考:空き家等改修支援補助金|中能登町

能美市

制度名 能美市空き家改修費等補助金
助成金額
  • 市内業者が工事を請け負う場合:補助対象経費の1/2以内(上限50万円)
  • その他の場合:補助対象経費の1/4以内(上限25万円)
助成対象工事
  • 雨水による漏水に伴う屋根・外壁・内装の改修
  • 台所・浴室・便所・洗面所の生活に必要な改修
対象者
  • 能美市空き家バンク登録物件の購入者、または賃貸物件の所有者
  • 前所有者・賃借人と3親等以内の親族でない者
  • 未成年でない者
  • 市税等の滞納がない者
申請期限
  • 認定申請:工事着工1〜2週間前まで
  • 交付申請:認定通知日の翌日から1年以内
備考
  • 着工後の申請は不可
  • 自ら行う工事および国・県・市の他制度による補助対象経費は除く

参考:能美市空き家改修費等補助金|能美市

能登町

制度名 能登町結婚新生活支援補助金
助成金額 1世帯あたり最大30万円(夫婦とも29歳以下の場合は最大60万円)
助成対象工事 リフォーム費用(外壁塗装など住宅改修を含む)
対象者
  • 令和8年4月1日から令和9年3月31日までに婚姻届を提出・受理された夫婦
  • 婚姻日時点で双方39歳以下の夫婦
  • 前年度の所得金額の合計が500万円未満の夫婦
  • 町税を滞納していない夫婦
  • 町内に居住し、夫婦とも住民票を有する夫婦
申請期限 令和9年3月31日まで
備考
  • 補助対象経費の支払い期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日に限る
  • 着工前に申請すること
  • 生活保護法の住宅扶助など公的制度による補助との重複受給は不可

参考:能登町結婚新生活事業について|能登町

羽咋市

制度名 令和8年度空家リフォーム再生事業
助成金額
  • 市内業者を利用する場合:経費の3分の1以内(上限60万円)
  • 市外業者を利用する場合:経費の3分の1以内(上限30万円)
  • 加算:若者世帯(申請者35歳以下)10万円、女性応援世帯10万円、居住誘導区域内30万円
  • 20万円までは地域商品券、残りは現金で交付
助成対象工事 空家の改修工事(屋根・外壁等を含む、50万円以上の工事が対象)
対象者
  • 空家をリフォームする所有者または借主で、入居日から1年以内の者
  • 市税を滞納していない者
申請期限 着工前に申請すること
備考 空家の取得に対する助成(転入者は上限50万円、転入者以外は上限20万円)も別途あり

参考:令和8年度空家リフォーム再生事業|羽咋市

白山市

制度名 三世代ファミリー同居奨励金
助成金額
  • 新築:最大90万円(基本60万円+35歳未満の若者世帯20万円+婚姻3年未満の新婚世帯10万円)
  • リフォーム(増改築・改修):30万円
助成対象工事 三世代同居のために行う新築・購入・増改築・改修(外壁や屋根の改修を含む、100万円以上の工事)
対象者
  • 18歳未満の子どもを含む三世代同居を新たに開始する世帯
  • 同居開始のために住所変更を行う者
  • 市税の滞納がない者
申請期限 同居開始日から前後6か月以内に工事を完了し、売買・工事完了後すみやかに申請
備考
  • 他の定住促進支援制度との併用不可
  • 【フラット35】金利引き下げの対象制度
  • 令和8年度までの制度

参考:三世代ファミリー同居奨励金|白山市

宝達志水町

制度名 空き家改修費等助成金制度
助成金額
  • 改修費(町内施工業者):改修費の1/3以内(上限100万円)
  • 改修費(町外施工業者):改修費の1/3以内(上限50万円)
  • 家財道具撤去費:対象経費の1/2以内(上限30万円)
  • 清掃費:対象経費の1/2以内(上限3万円)
助成対象工事 内装・屋根・外壁・台所・浴室・便所・洗面所等、生活に必要な改修
対象者
  • 空き家バンク登録物件で賃貸借契約が成立した所有者または入居者
  • 改修に関し所有者の同意が得られていること
申請期限 随時受付(改修着手前に交付申請書を提出すること)
備考
  • 申請者が自ら行う経費は対象外
  • 実績報告時に施工後の写真と領収書が必要

参考:空き家改修費等助成金制度|宝達志水町

輪島市

制度名 空き家・空き地データベース登録物件改修費補助
助成金額 補助対象経費の2分の1(上限100万円)
助成対象工事 登録空家の居住部分の改修工事
対象者
  • 自分が住むために登録空家を購入し、改修工事を行う者
  • 市税の滞納がない者
申請期限 売買契約を締結する前、かつ補助対象事業の着手前に事業認定申請を行うこと
備考
  • 購入費についても別枠で上限100万円の補助あり
  • 市外から転入する移住者向けには「空家住宅確保支援事業補助金」(補助対象経費の2/3、購入費・改修費それぞれ上限100万円)がある
  • 補助金受領後の一定期間は対象物件を処分できない

参考:輪島市内の空き家等に対する補助制度について|輪島市

石川県の外壁塗装助成金の申請の方法

石川県で実施している外壁塗装の助成金申請方法は各自治体によって異なります。

ただし大まかな申請の流れは変わりません。ここでは助成金をもらうまでの手順を、珠洲市の「珠洲市空き家改修費補助金」に申請する場合を例として見ていきましょう。

この制度は市で登録した空き家の改修費用の一部を負担するものです。コストを抑えて珠洲市で暮らしたい人などにおすすめの事業といえます。

①申請書類を提出する

「珠洲市空き家改修費補助金」の場合、まずは珠洲市への相談が必要です。余裕をもって申請するため、なるべく着工1ヵ月前には連絡しましょう。
あわせて申請に必要な書類を集めていきます。申請に必要な書類は以下のとおりです。

  • 交付申請書
  • 誓約書
  • 納税証明書
  • 入居者全員分の住民票
  • 売買/賃貸借契約書の写し
  • 改修経費の見積書の写し
  • 改修予定箇所の現況写真
  • 改修予定箇所の位置や改修内容の分かる書類
  • 3等親以内の親族に関する情報
  • (貸主)申請者の住民票の写し
  • (借主)承諾書の写し

必要書類を全て提出した後は、2週間ほどの審査期間を空け「交付決定通知書」が届きます。審査で却下される場合もあるため、この書類が届くまで着工しないほうがよいでしょう。

②着工後、実績報告書を提出する

申請が許可された後に、工事を行います。工事が完了したら30日以内に「実績報告書」などの必要書類を提出してください。遅くとも同年度の3月末までには出しましょう。
工事完了後に提出する書類は、以下のとおりです。

  • 実績報告書
  • 領収書の写し
  • 工事完了写真
  • 入居者全員分の住民票

書類を提出すると審査が行われ、認可されれば「確定通知書」が届きます。この書類で助成金額の確定額を確認しましょう。

③請求書を提出する

助成金額が確定した後は、請求書を提出します。汎用的な請求書ではなく、市が指定する「交付請求書」への記載・提出が必要です。間違わないように注意しましょう。

交付請求書は市役所に取りに行くか、市のホームページからダウンロードして入手してください。

請求書を提出すれば、指定した口座に助成金が振り込まれます。

塗装業者選びは一括見積もりができるミツモアで!

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助成金制度を活用するとリフォーム工事の費用負担を軽減できますが、準備すべきことが多く手間もかかるもの。

事業者選びの際には一括見積サービスなどを利用して、業者選定にかかる手間を軽減してみるのも一つの手です。

ミツモアなら1度に最大5つの事業者から見積もりをもらえるので、スムーズに塗装業者を選ぶことができますよ。

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