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枕の捨て方を知りたい!分別方法と自治体のルールを解説

最終更新日: 2021年08月31日

枕の変色や変形などを理由に、買い換えを検討する人もいることでしょう。枕を買い換えるときには古いものを捨てる必要がありますが、その処分方法についてはご存じですか?今回は枕の処分方法と自治体ごとのルールについて解説します。

枕の捨て方の基本は?

枕とベッド

枕を処分する際は、どのように捨てるのが適切なのでしょうか。はじめに枕の捨て方について知っておきましょう。

基本的には燃えるごみでOK

枕は基本的には「燃えるごみ」として出してしまっても問題ありません。しかし、自治体によっては独自の規定が設けられており、燃えるごみとして出せない場合もあります。

枕を捨てる際には、「ごみ袋に入るかどうか」で見分けましょう。ごみ袋に入れば燃えるごみとして出してしまっても大丈夫ですし、入らなければ粗大ごみとして出さなければなりません。

ただしごみ袋が裂けると、回収してもらえなくなってしまうため、ごみ袋に入れる際には無理やり詰めすぎないように注意しましょう。

素材によっては不燃ごみ

枕にはさまざまな種類のものがあり、素材によっては燃えるごみとして出せない場合があります。

たとえばプラスチックごみや不燃ごみに分類される「ビーズ」や「パイプ」が入った枕は、そのままの状態では燃えるごみとして出せません。

ビーズあるいはパイプ入りかどうかを確認しておき、もしそうであった場合は、中身だけを不燃ごみかプラスチックごみとして処分しましょう。

また「ウレタン製の低反発枕」は自治体によっては燃えるごみにならないため、一度お住まいの地域の自治体に確認しておくことをおすすめします。

切断すれば燃えるごみになる場合も

大きめの枕を処分する際には、ハサミやカッターなどを使って細かく切断することで燃えるごみとして処分できる場合もあります。

大きさの基準は「30cm未満」とされている自治体が多く、必要以上に細かく切る必要はないため、「自治体ごとに決められた大きさ」を確認し、正しい方法で処分しましょう。

また、低反発枕の場合は細かく切断しても、素材の関係で燃えるごみとして処分できないケースが多いです。

あらかじめ自治体ごとの分別ルールを確認し、処分予定の枕が燃えるごみとして出せるものなのかを、必ず確認しておきましょう。

自治体ごとに異なるルールがある

枕を持ち上げる2人の女性

枕の処分方法は素材や大きさなど、自治体ごとに細かいルールが決められています。ここからは自治体ごとの処分方法の基準をみていきましょう。

住んでいる地域のルールに従って処分する

自治体ごとに、ごみの分別・処分方法に関するルールは細かく違います。なかには粗大ごみを分解・切断して処分することを禁止していたり、枕全般を資源ごみとして扱っていたりする自治体も存在します。

最近では自治体が管理するホームページにて、ごみの分別方法や処分できる条件を記載しています。

そのため、処分する前にはお住まいの地域を管轄する自治体のホームページをみるか、電話をかけて確認するようにしましょう。

どのような枕を処分するとしても、住んでいる地域のルールに従うことが大切です。

横浜市は50cm以上だと粗大ごみ

横浜市の規定では、枕・抱き枕を処分する場合の基準として、50cm以上のものを粗大ごみとして扱うように定めています。

分解・切断に関しての記載はされていないため、自己判断で分解・切断するのは避け、電話やメールで問い合わせておいたほうがよいでしょう。

また諸注意に関しての記載もされているため、確認しておくことをおすすめします。

参考:横浜市資源循環局|MIctionary

杉並区は30cmが分別の基準

東京都杉並区の場合は最大辺が30cm未満のものであれば、燃えるごみあるいは不燃ごみとして処分できます。どちらで扱う必要があるのか、あらかじめ素材を確認しておきましょう。

粗大ごみを処分する場合には、有料粗大ごみ処理券を購入し、回収を手配する必要があり、貼ったまま外に出しているだけでは回収してもらえないため注意が必要です。

横浜市と同様に、切断・分解に関する記載はされていないため、もし細かく切断して出したい場合には、一度電話やメールで確認しておきましょう。

参考:杉並区|ごみ・資源の分け方 <50音別分類表>

処分時のポイントは?

枕を持ち上げる女性

ここからは、枕を処分する前に知っておきたいポイントを紹介します。買い替えの際にも参考にしてみましょう。

使用済み枕の売却は基本NG

新品同様のものであれば、フリマアプリなどで売却するのもひとつの手段ですが、使用済みで変形・変色しているものを売却するのは基本的にNGです。売れない可能性も高いため、ごみとして処分するのが無難でしょう。

どうしてもフリマアプリに出展する際には、汚れや臭いなどの状態を説明文にしっかり記載しておくことをおすすめします。記載が十分でなかった場合には、ユーザー間でトラブルに発展してしまう可能性があるからです。

現在ではフリマアプリでなくても、寝具の買取を専門としている業者も存在します。ブランド物や思い入れのある寝具でどうしても捨てたくないという場合には、そういったサービスの利用を視野に入れておいてもよいでしょう。

風水的には洗濯してから捨てるとよい

枕の捨て方には、風水が関係しているという考え方もあります。

風水では「枕や寝具など自分の体がよく触れるものは、自分自身の体の一部として扱う」と考えられており、適当な捨て方をすると運気が下がるとされているのです。

そのため、枕を切り刻まずに丁寧に洗い、乾燥してから処分しましょう。また、乾燥した枕は包装紙で包んだあと、粗塩や清酒を入れてから処分することで、さらに運気が高まるともされています。

運気が気になるという人は、上記の処分方法を試してみることをおすすめします。

枕の捨て方は自治体のルールで

竹枕とラベンダーのポプリ

枕の処分方法は、枕の素材や大きさなどで変わるだけでなく、自治体によって細かく指定されている場合もあります。

本記事で紹介したポイントを参考にしながら、自治体ごとのルールをホームページなどでしっかりと確認し、それらに従って処分しましょう。

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