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換気扇クリーニングの料金相場!レンジフードは高い?なるべく安く依頼するコツや業者の選び方

最終更新日: 2021年12月27日

キッチンの換気扇は掃除が大変なので、クリーニング業者に依頼する方も多いです。

しかし依頼前には費用が気になりますよね。「自分の家の場合はいくらかかるのか」を把握してからお願いしたいところです。

そこでこの記事では、換気扇クリーニングの費用相場・作業内容を解説します。換気扇の種類(レンジフード付き・プロペラ付きなど)によって金額が変わったり、追加料金がかかったりすることがあるので注意が必要です。

またなるべく安く依頼するための業者の選び方も紹介します。

【種類別】キッチン換気扇のクリーニングの費用相場

レンジフードの確認をする業者

キッチンの換気扇には主に次の2種類があります。

  • シロッコファン:レンジフードが付いている
  • プロペラファン:プロペラが見えている

それぞれクリーニングにかかる費用と作業時間の目安は下記表の通りです。

タイプ 費用目安 作業時間目安
シロッコファン(レンジフード) 約15,000円~20,000円 1時間半~3時間程
プロペラファン 約8,000円~10,000円 1時間~2時間程

なおシロッコファンとプロペラファンの違いが分からない方は以下を参考にしてください。

シロッコファン プロペラファン
レンジフード ファン型換気扇
形状は様々だがレンジフードが付いている。フィルターや整流板といったパーツの奥に縦格子が付いたファンが取り付けられており、それが回転することによって換気を行う。 プロペラが付いている。紐をひっぱる・スイッチを入れるなどするとプロペラが回転し換気を行う。

※まれにプロペラファンにもレンジフードが付いていることがあります。しかし一般的にレンジフードと言えばシロッコファンのことを指すので、この記事ではシロッコファンタイプ=レンジフードとして記載します。

違いは一目瞭然で、プロペラが直接見えていればプロペラファン。レンジフードの内部に縦格子付きのファンが取り付けられていればシロッコファンです。

クリーニング費用の話に戻りましょう。

基本的にはプロペラファンよりシロッコファン(レンジフード)の方が費用がかかります。シロッコファンの方が分解や清掃する箇所が多いためです。

ただしこれらはあくまで目安の金額です。場合によっては追加費用が発生する可能性があります。

換気扇クリーニングで追加費用が発生する要因!こんな場合は高くなる

キッチンの換気扇クリーニング作業は、対象となる換気扇の状態で追加費用が発生する可能性があります。主な要因を下記にまとめてみました。

お掃除機能付きのファンの場合 『高度なお掃除機能』が付いた換気扇の場合、分解や清掃をする箇所が増えるため、追加費用が発生する可能性があります。

高度なお掃除機能とはファンを高速回転させ油を飛ばしたり、お湯を入れておくことでファンの内部洗浄を行ってくれたりする機能のことです。

汚れの度合いがひどい場合 頑固な油汚れがある場合は削り落とす作業などが必要なため作業時間が増え、追加費用が発生する可能性があります。
レンジフードが大きい場合 「95cm以上のレンジフードは追加料金がかかる」などと決められていることがあります。

換気扇クリーニングをなるべく安く依頼するコツ・業者の選び方

レンジフードファンクリーニング

換気扇クリーニングを依頼するなら、基本的にはハウスクリーニング業者にお願いすることになります。

なるべく安く依頼するには、以下のような業者から見積もりを取ってみるのがおすすめです。

地域密着のクリーニング業者 自分が住んでいる地域にあるクリーニング業者に依頼する形です。素早い対応が期待できますが、料金体系などを明示した広告媒体を持っていないところが多いため、詳しく話を聞いてみないと内容が分からないという不安があります。
個人のクリーニング業者 クリーニング業は個人事業主として活動している人も多い業種です。マッチングサイトでこういった方達にアプローチすることができれば費用をかなり安く抑えられるでしょう。

「換気扇クリーニングをなるべく安い料金で依頼したい」「信頼できるところにお願いしたい」という場合は、ぜひミツモアを利用してみてください

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換気扇クリーニングの優良業者・悪徳業者の特徴

優良業者・悪徳業者の特徴を下記表にまとめました。自分が依頼しようと思っている業者の特徴と比較したうえで参考にしてみてください。

【こんな業者はおすすめ】

見積書を事前に提出してくれる 見積書は必ず事前に提出してもらい、合意してから依頼するようにしましょう。
リスクについて細かく事前説明してくれる 例えば使用する洗剤や汚れの程度によってはパーツや本体の塗装が剥げてしまう可能性があります。そういったリスクを作業前に細かく説明してくれる業者は信頼できますね。
使用する洗剤に配慮してくれる 強力な洗剤の中には人体に有害なものも多いです。極力無害なものを選択してくれるのは優良業者の証です。
きちんと養生をしてくれる 食器や他の内装材などに洗剤がかからないようにしっかり配慮してくれる業者は優良業者です。

【こんな業者は避けた方がいいかも】

金額は口頭のみのやり取り 明細を提出してくれず口頭のみで合意した場合、不要な項目が上乗せされている場合があるので注意しましょう。
料金が異様に安い 相場よりかなり低い金額の業者は注意が必要です。安いなりの短時間で質の低い作業をされる可能性があります。なお相場はシロッコファン(レンジフード)の場合で約15,000円~20,000円程度。プロペラファンの場合で10,000円前後です。
損害保険に加入していない 大手・個人問わず作業者は人間なので、不注意で宅内のものを壊したり内装に傷を付けたりしてしまうことがあります。その際、損害保険に加入していない業者は対応ができずトラブルとなる可能性があります。
養生が雑 作業箇所付近の養生が雑な業者は仕事に対する意識が低いです。上記のように宅内のものを破損するようなトラブルに繋がる可能性があります。

ミツモアであれば気になることを事前にチャットで相談できます。もし疑問点があれば気軽になんでも質問してみてください。

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換気扇クリーニングの流れ・作業内容

クリーニング業者によるレンジフードクリーニング

換気扇のクリーニングを依頼した際の流れは下記の通りです。

依頼時に換気扇のタイプなどのヒアリングを行い、概算見積もりを提示してもらう

対応業者による現地調査

正確な見積もりの提示と作業日程の確定

クリーニング作業

作業完了後、代金支払い

現地調査をした後、最終金額を確定するのが一般的です。

換気扇クリーニングではどんな掃除をしてもらえる?

換気扇クリーニングは上述した通り約2時間前後の時間がかかります。具体的な作業内容・クリーニング方法を見ていきましょう。

【シロッコファン(レンジフード)のクリーニング作業】

①各パーツの分解 シロッコファン本体・整流板(せいりゅうばん)・フィルター・レンジフードなどを分解します。

※整流板:レンジフードの吸い込み口に大きく被さっている板のこと

②各パーツの浸けおき 汚れを浮かすため洗剤を入れた水に浸けおきします。油汚れに対しては基本的にアルカリ性の洗剤を使用します。
③レンジフード内の清掃 レンジフード内を洗剤を使用して拭き上げ清掃します。シロッコファンが設置されている部分は特に油汚れが溜まりやすいので、先の尖ったスクレイパーという器具で汚れを削り落とします。
④レンジフードの清掃 レンジフード本体の外側を洗剤を使用して拭き上げ清掃します。なお細かい部分はブラシなどを使用します。
⑤各パーツの清掃 浸けおきしていたパーツをある程度毛の硬いブラシで擦り、汚れを落としていきます。
⑥各パーツの再取り付け 清掃が完了したパーツを取り付けます。

なおシロッコファンのモーターが設置されている箇所やコネクター部分などは電気が通るところなので、絶対に濡らさないように注意が必要です。

【プロペラファンのクリーニング作業】

プロペラファンの取り外し プロペラファンは設置してある壁から本体を取り外すことができます。また本体とプロペラ部分も同様に取り外すことができます。
本体とプロペラの清掃 プロペラと本体に洗剤を使って拭き上げ清掃を行います。プロペラや本体の細かい部分にはブラシなどを使用します。
プロペラファンの再設置 クリーニングが完了したらプロペラファン本体を壁に再設置します。

シロッコファン(レンジフード)は各パーツを分解しての清掃が必要ですが、プロペラファンの場合は丸ごと本体を取り外せるため清掃も簡単です。

自分でする換気扇掃除と業者のクリーニングは何が違うのか

ガスレンジの上の換気扇の掃除をするハウスクリーニング の女性

ご自身で換気扇をこまめに掃除しているという方も、もちろんいらっしゃると思います。しかしプロが行う作業と素人の掃除では、差が出てくる部分がいくつかあります。

①使用する洗剤が違う

クリーニング業者は希釈することを前提とした強力なアルカリ性の洗剤を使用することが多いです。それは家庭用のものとは違い使用方法を熟知していなければ、換気扇本体やパーツの塗装にダメージを与えてしまうこともあります。

クリーニング業者はそういった洗剤をうまく利用して、可能な限り汚れを落とす技術を持っています。

②使用する道具が違う

ご家庭での掃除の場合は、スポンジや使い古した歯ブラシなどが掃除道具のメインになるでしょう。一方でクリーニング業者は各パーツを洗うのに適したブラシや、油汚れを削り取るためのスクレイパーなど作業に適した道具を準備しています

クリーニング業者は必要な場面で適切な道具を使用して清掃を行います。

③知識が違う

ご家庭で換気扇を掃除される際に、レンジフードの中のパーツを細かく分解される方はあまり多くはないでしょう。メーカーや品番によっては分解方法が複雑で理解できない場合もあります。

クリーニング業者はよほど特殊な製品でない限り、パーツの外し方や取り付け方・水に濡らしてはいけない箇所などの知識を備えています。

レンジフードを外すこと自体は難しくはありませんが、細かいパーツやカバーなどを外すのは難易度が高いですよね。クリーニング業者はそういった素人では手の届かない場所まで、しっかりと掃除を行うための知識を豊富に持っているのです。

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