ゴキブリの子供はどこから発生する?
台所や風呂場などの水回り、もしくは家具の下から発生することがほとんどです。
ゴキブリの子供を放置するとどうなる?
ゴキブリが大量発生する原因になります。数が増えるほど活動が活発になるので、ゴキブリを見つけたらすぐに駆除するようにしましょう。
台所や風呂場などの水回り、もしくは家具の下から発生することがほとんどです。
ゴキブリが大量発生する原因になります。数が増えるほど活動が活発になるので、ゴキブリを見つけたらすぐに駆除するようにしましょう。
日本に生息している代表的なゴキブリといえば、チャバネゴキブリかクロゴキブリです。それぞれの幼虫の特徴や発生する場所を紹介します。
見た目の特徴は黒いボディに大きな黄色の斑点があることです。脱皮するたびに斑点は小さくなりやがて成虫時には消えてなくなります。幼虫の体長はわずか3mm程度です。
成長スピードが速く1年間で2世代以上もの子孫を残します。そのためクロゴキブリに比べて大量発生しやすい特徴があります。
5〜6回の脱皮を繰り返して成長しますが、25℃の環境下では60日で成虫になってしまうのです。
チャバネゴキブリの幼虫が発生する時期は初夏から秋にかけた期間であり、暖かい気候を好みます。
寒さと乾燥に弱いので冬になると卵も含めて死んでしまいますが、21〜33℃に保たれた場所であれば生きていけます。
クロゴキブリが成虫になるには約1〜2年かかります。成長スピードは遅いのですが成熟するとチャバネゴキブリより大きくなります。
生まれたての幼虫は4.5mm程度ですが、50〜90日ほどで15mmの中型に成長し、脱皮を4回以上行うと大型成虫に分類されるのです。
小型幼虫の見た目はアリのようですが、頭より下に白い帯状の模様が入り、触覚の根本と先端が白くなっています。両脇腹にも白い斑点が付いているのが特徴です。
中型になると白い帯は茶色がかり大型に成長すれば白模様は無くなります。
クロゴキブリの幼虫が繁殖するのは5月上旬から11月にかけた期間です。チャバネゴキブリと違い越冬できます。
チャバネゴキブリとクロゴキブリでは主に発生する場所が異なります。クロゴキブリが家庭でよく見かけられるのに対し、チャバネゴキブリは飲食店によく生息しています。
しかし、チャバネゴキブリが飲食店でお客の洋服やバッグに忍び込み、家に持ち帰えられた場合は家庭でも姿を見せるでしょう。
ゴキブリの幼虫が見られる場合は台所や家具の下、風呂場やトイレなどの水回りです。ジメジメして暗い所や狭い場所を好みます。
また洗濯機やエアコンの室外機などにもよく隠れています。新聞やダンボールなど比較的暖かい所も大好きです。
ゴキブリの幼虫を放置しているとすぐに成長してしまいます。いつの間にか遭遇する確率が増えてしまうでしょう。ゴキブリの子供を放置できない理由を説明します。
ゴキブリの子供がいたら大量発生してしまう可能性があります。成長が早く、気付けば少し大きめのゴキブリがたくさんいることも。
幼虫はまだ行動範囲が狭いので、1匹いたら近くに複数匹いる可能性は高くなります。クロゴキブリを例に出すと、ひとつの卵で約20匹がかえるとされていて、幼虫が発生した付近に10匹ほどはいると思ってよいでしょう。
ゴキブリは1年で100個以上の卵を産み付けるので、そのまま放置しておくと大変なことになります。
ゴキブリは集団で群れる特徴があります。お互いに寄り集まって生活し交尾を繰り返すのです。身の危険により一時は散ってもフェロモンを分泌し、また集合します。
仲間を呼ぶことでゴキブリは活発になり繁殖するのです。そのため1匹見かけたら他にもいる可能性が高くなります。仮にそれが単独であったとしても仲間を呼び寄せることがあります。
ゴキブリの表面には細菌や病原菌が付着しており不衛生です。大量発生してしまえば人の生活圏が汚されてしまうでしょう。菌がばらまかれれば病気を引き起こす原因にもなってしまいます。
またゴキブリの死骸やフンは、ぜんそくなどのアレルギーを発生させる可能性があります。見た目で不快な思いをするだけでなく、健康面にも害を与える昆虫なのです。
いつの間にか自宅に侵入しているゴキブリですが、どこから入ってくるのでしょうか。実はゴキブリはちょっとした隙間があれば体を通せるのです。ゴキブリの侵入経路を紹介します。
ゴキブリは外から家に侵入します。夏など活発な時期は窓やドアを開けっぱなしにすることもあるでしょう。しかしそのようなタイミングを狙いゴキブリは入ってきます。
また洗濯物に引っ付いて家に入ることもあります。いくら気を付けていても宅配されたダンボールに隠れていたり、換気扇の隙間から侵入したりするのです。
単純な方法ですが小さいこともあり、人間の意表を突いて家の中に侵入してきます。
幼虫の発生は家の人目につかない場所に産み付けられ、ふ化したことが原因かもしれません。これまで見つからなかった卵が夏前にかえり、いつの間にか幼虫が大量発生してしまうのです。
きっかけは外から入ってきたゴキブリの産卵であり、およそ1カ月で大体がふ化します。しかしクロゴキブリの場合は卵で越冬することがあり、8カ月も卵の状態であるともいわれているので、冬の間に見かけなかったからと安心してはいけません。
では卵がよく産み付けられる場所は家のどこになるのでしょうか。
卵は冷蔵庫の下や家電の影に隠れて産み付けられている場合が多いでしょう。それは餌や水が豊富にあり、モーターの熱で暖かいからです。
基本的に幼虫は直接日光が当たらない場所や、湿気があり暖かい場所を好みます。餌や水があればなおよしです。そういった場所にはゴキブリのフンが多く排せつされているでしょう。
家電の裏側は人がほとんど掃除することなく過ごします。そういった場所はゴキブリにとって住みやすい上に、目立たないので生息しやすいのです。
ネットで買い物するとよくこん包資材として使用されるダンボールですが、ゴキブリにとっては保温性の高い寝ぐらに適した環境になります。新聞紙も同様に隠れやすく住処にされやすいものです。
これらは大きくて場所を取るため、バルコニーや玄関前に蓄積されることがあります。仮に庭などの外に出しているとゴキブリの格好の寝床にされかねません。
雨などにぬれた場合は湿気を多く含みゴキブリがより好む環境になってしまいます。使用した後はこまめに捨てることをおすすめします。
ゴキブリの卵の見た目や、卵ごと駆除する方法については以下の記事も参考にしてみてください。
ゴキブリが発生しづらいようにするためには日々の意識が重要です。気を付けたい点や幼虫の発生を防ぐ方法を紹介します。
ゴキブリは生命力が強く人の髪の毛、ゴミやカスなどありとあらゆるものを食べて生き延びます。そのためしっかりと部屋を清掃しゴキブリが住みにくい環境を整えることが重要です。
またキャベツや人参など食材を、ダンボールに入れて床に置く人もいますが、これはゴキブリに餌を与えているようなものでしょう。冷蔵庫に保管して食べ物を置きっぱなしにしてはいけません。
特に玉ねぎやアルコールのにおいはゴキブリの大好物です。保管には必ず密閉した容器や場所に入れることが重要です。
ビールも空き缶をそのまま放置せずに、水洗いしたりにおいが漏れないケースに捨てるなど工夫しましょう。
ゴキブリはわずかな隙間からでも侵入できます。夏場に窓や網戸を開けっぱなしにする、荷物を入れるからと玄関の入り口を開けるなど、開閉時は注意が必要です。
特に玄関ドアの郵便受けは外から人が開けるため、気付かずに開いた状態にしていることがあります。新聞や郵便物を挿したまま放置していると、隙間を狙ってゴキブリが入るのでこまめに郵便受けはチェックしましょう。
小さなゴキブリの幼虫を探してたたき回るのは骨が折れます。駆除するのであれば専用殺虫剤を使うと便利です。効率よく幼虫を駆除する方法を紹介します。
ゴキブリの幼虫を一網打尽にするには「くん煙剤」が効果的です。殺虫成分を含む煙が家の隅々に行き渡り小さな幼虫を駆除します。
即効性があるので一度使用するとほとんどの幼虫が死んでしまうでしょう。
ただしゴキブリの卵は「卵しょう」と呼ばれる硬い殻でできています。卵にくん煙剤は効き目がないので、完全に駆除したければ2回たく必要があります。
1度たいた後に幼虫がふ化する周期に合わせ、およそ1カ月後に再度たくとよいでしょう。2度たきが面倒な人は1度たいてから毒餌をまくのも効果的です。
くん煙剤を使用する際は一定時間外出しなければならないことや、ベッドや家具にカバーをかけなければならない手間が発生します。
そのため手軽に駆除したい人には毒餌がおすすめです。ゴキブリが発生しそうな場所にまくと比較的駆除が簡単でしょう。
くん煙剤よりも即効性はありませんが家具に臭いが染み付いたり、事前準備したりする手間が省けます。
しかし長期間の置きっぱなしには注意が必要です。効き目が弱くなった毒餌のキャップはかえってゴキブリが隠れる場所に変わってしまいます。そのため1シーズン使用したら取り替えるようにしましょう。
日本でよく見かけるゴキブリはチャバネゴキブリとクロゴキブリです。どちらとも生命力が高く成長スピードが速いので、幼虫を見かけたらすぐに対処した方がよいでしょう。
効果のある駆除方法は即効性の高いくん煙剤を使い、部屋中に潜むゴキブリの幼虫を殺虫する方法です。また毒餌をまくのも簡単にできる対処法でしょう。
駆除することも大切ですが日頃から家を清潔に保つなど、ゴキブリを寄せ付けない工夫や心がけも有効です。
ゴキブリを大量発生させないためにも、ゴキブリの幼虫を見かけたらすぐに対処が必要です。
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