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洗濯機の上・横を活用できるおすすめグッズ20選!おしゃれに片付くおすすめアイデアも紹介

最終更新日: 2024年05月23日

洗濯機の上部や両脇にはデッドスペースが生まれやすいので、うまく活用して収納スペースにしましょう!

この記事ではランドリーラックをはじめ、コンパクトなサイドラック、マグネットタイプの便利な収納グッズなどを幅広く紹介。洗濯機まわりの収納アイデアとして参考にしてみてください!

洗濯機周辺を収納スペースとして活用するコツ

洗濯機画像

洗濯機の上や横には空きスペースができるので、なんとか工夫して収納スペースに出来たらうれしいですよね。ランドリーラックを使えば洗濯機の上部に棚を作ることができます。

持ち家の場合は、壁に棚を打ち付けてDIYするのもよいでしょう。そのほかにもデッドスペースを活用しておしゃれな収納を実現できますが、まずは洗濯機周辺に収納スペースを作るときのコツを紹介します。

コツ1.洗濯機の周辺に何を収納したいかイメージする

洗濯機の上や横に、ランドリーラックやつっぱり棒を設置することで収納スペースを作ることができます。しかし製品によって「棚は何段か」「どのくらい広いスペースか」といった点が異なるので、「何を収納するか、どのくらいの量か」といった具体的なイメージを持ちましょう。

おもに洗濯機周りに収納するのがオススメなのは、以下のようなものです。

  • 洗濯用洗剤、柔軟剤
  • 洗濯用のネット
  • 洗濯カゴ
  • バスタオルやシャンプーなどのバス用品

洗剤や柔軟剤などの比較的小さいものなら大抵どの収納グッズに入りますが、「洗濯カゴを置きたい」など明確なイメージがある場合は大きなスペースが必要です。

コツ2.デッドスペースを活かすことを考える

洗濯機の周辺でデッドスペースになりやすいのは、上部だけではありません。洗濯機の横側、洗濯パン(洗濯機置き場)の余ったスペースなど、活用しようと思えばいくらでもスペースがあります。

それぞれのデッドスペースはそこまで広くはありませんが、上手に活用するために、まずは「どこにスペースがあるか」という基礎的な部分を知っておきましょう。

コツ3.なるべく生活感を隠してオシャレに!

洗濯機周辺に収納スペースを作ったとき、洗剤や衣類などを雑に片づけてしまうとゴチャッとして生活感が出てしまいます。カゴやバスケットを使うとスッキリ見せる効果があるので、活用してオシャレな収納スペースにしましょう。

また統一感を出すために、収納グッズの色や質感をそろえるのもグッドです。

これ1台でバッチリ収納!おすすめランドリーラック5選

Amazonや楽天などのランキングを参考にすると、およそ5,000~12,000円ほどの値段のランドリーラックは評価が高い傾向にあります。そのなかでもオシャレさや収納力に優れたおすすめランドリーラックを紹介していきます。

1.シンプルなデザインながら高機能!アイリスオーヤマのランドリーラック

こちらのアイリスオーヤマのランドリーラックは、非常にシンプルなデザインゆえに、どんな部屋にもなじみやすくスッキリした印象になるでしょう。

収納は棚部分だけでなく、いちばん上のハンガーラックを活用したり、横にある網にS字フックをかけて洗剤や洋服ブラシを吊り下げたりすることができます。

また棚は可動式なので、洗濯カゴを入れるために間隔をあけるなどの調整も可能です。横幅61cmまでの洗濯機対応可能です。

2.もっともっとシンプルさを突き詰めるなら!平安伸銅工業のランドリーラック

平安伸銅工業から販売されているこちらのランドリーラックは、もっとシンプルなデザインながら、機能面でも充実している製品。ただし横側面の収納はないので、「おもに洗濯機の上のスペースを活かしたい」という方にオススメです。

3段の棚を設置する場所は、高さ112~172cmの範囲内の好きなところに約10cm間隔で選べます。棚板はネット状のため、フックやハンガーを吊るしやすいのがメリットです。通気性にも優れています。

洗濯機の背面にあたる部分にはランドリーラックのパーツが重ならないため、スムーズに設置できるでしょう。

3.縦型洗濯機にオススメ!タオルバーがたくさんある山善のランドリーラック

こちらの山善のランドリーラックは、2段の収納棚に加えて、たくさんのタオルバーがついているのが特徴。全面には上下2箇所のバーが付いているので、バスマットやバスタオルなどの大きな布製品を干すことにも向いています。

側面にもタオルバーがついているので、S字フックなどを使えば洗剤や衣類用スプレーを引っかけることも可能。シンプルなデザインゆえに、アイデア次第で化けるランドリーラックです。

後ろ側に仕切りがないので、洗濯機を動かさずに前面から設置可能な点もメリットです。横幅は最大で93cmまで伸ばせるので、広いスペースも活かすことができます。

4.小物をたくさん置きたいときに便利!アイリスプラザのランドリーラック

こちらの製品はアイリスプラザのランドリーラック。置き型のランドリーラックです。洗濯機背面の補強フレームが横揺れを軽減させるため、安定性に優れています。

色は「ホワイト×ナチュラル」と「ブラック×ブラウン」の2種類です。どちらも棚板には天然木化粧繊維板を採用しているため、木材の温もりを感じられるでしょう。

収納棚が3段ついているのが特徴で、とにかくたくさん小物を収納しておきたいという場合に便利。大きめの洗濯カゴを入れたい場合は、棚の位置を動かすこともできます。

65~93cmまでの洗濯機に対応できるので、基本的にはどの家庭でも使うことができるでしょう。

5.天然木のあたたかい素材感が魅力!山善のランドリーラック

木製のあたたかい雰囲気を作るなら、こちらのランドリーラックがおすすめ。天然木を使ったナチュラルな風合いが魅力的です。

側面には「タオルハンガー」と「フック」を設置することができ、右側でも左側でも設置可能なので、横のデッドスペースも活かすことが可能。

天板を含めると3つの収納棚があり、天板には落下を防ぐための「こぼれ止め」が付いている安心設計。2つの収納棚は約6cm間隔で位置を変えられるので、細かい調整が可能です。

脚部にはアジャスターが付いているので、気になるがたつきも防ぐことができます。オシャレなのにこまやかな設計がうれしいランドリーラックです。

つっぱり棒タイプ、立て掛けタイプのおすすめランドリーラック5選

ランドリーラックにはつっぱり棒タイプや、片側の壁面に立て掛けるタイプもあります。通常のランドリーラックでは洗濯機の両側面にスペースが必要ですが、空きスペースが限られている場合にはこれらの製品がオススメです。

1.省スペースでもしっかり収納!川口工器のつっぱり式ランドリーラック

つっぱり棒タイプのなかでも、シンプルさと機能性の両面で優れているこちらのランドリーラック。防水パンのフチや内側でも設置可能なので省スペースです。白を基調とした色合いで、清潔かつオシャレな雰囲気の収納になります。

画像は棚が2段のタイプですが、バスケット付きのタイプや、棚が3段のタイプなど、幅広い選択肢のなかから自宅のスペースに合わせて選ぶことができるのも嬉しいポイント。

ロータイプは6段階、ハイタイプは10段階で棚の位置を調整できるので、洗濯機や天井の高さに合わせてより使いやすく動かすことができます。

2.つっぱり棒でもナチュラルな木目調でオシャレに!生活雑貨のランドリーラック

つっぱり棒タイプのランドリーラックでも、木目調の棚の製品を選べばナチュラルでオシャレな収納スペースを実現できます。こちらも3cmほどのスキマがあれば設置できるので、洗濯パンの内側やフチの上でも使用可能。

ラックと棚はそれぞれ「ブラウン」「ホワイト」の2タイプから選ぶことができます。もちろん棚の位置は調整可能で、1番上の棚はなんとスライド可能。設置したあとでもフレキシブルに高さを変えられます。

バスケット付きのタイプもあるので、バスタオルなど大きめの衣類を収納したい方はそちらを選ぶのがオススメです。

3.シンプルさを追求するならコレ!平安伸銅工業のつっぱりランドリーラック

とにかくシンプルに、ラックとしての機能だけを求めるなら平安伸銅工業のつっぱりランドリーラック。

横幅は60~93cmまでのあいだで可動式、棚の長さ・高さも自在に伸縮できるタイプで、機能面では十分な製品です。

支柱のグリップをひねって設置するタイプなので、取り付けもシンプルで簡単なのが特徴。また防水パンのフチに引っかける専用パッド付きで、とにかく「シンプル・イズ・ベスト」を突き詰めた製品です。

4.立て掛けるだけでラック完成!山崎実業のランドリーシェルフ

山崎実業の立て掛けランドリーシェルフは、壁に立て掛けるだけで設置できるタイプのランドリーラックです。ホワイトとブラックの2色展開で、どんな場所に設置してもなじむシンプルなデザインが特徴。

天板を含めて3つの棚があり、最上部にはハンガーバーもついているので、機能的な面では通常のランドリーラックにも全く引けを取りません。

ちなみにハンガーバーは、温かみのある天然木積層合板製です。本体はスチール製のため、ハンガーバーがアクセントになるでしょう。

立て掛けタイプのランドリーシェルフは、2本の脚を支えるスペースと背面に壁があることが必須条件です。洗濯機の両サイドに空きスペースがあるか、背面の壁の高さは十分か、といった点を確認してから購入しましょう。

5.斜めのラインが独特な雰囲気を作る!立て掛けランドリーラック

こちらの製品も立て掛けタイプのランドリーラックですが、独特な斜めのラインがオシャレさを引き立てます。部屋の雰囲気にマッチすれば、個性的な収納スペースになるでしょう。

機能面も充実していて、最上部にはハンガーバー付き、天板を含め3段の棚、横幅は60~80cmのあいだで伸縮可能などなど……。

また脚にはアジャスターが付いているので、左右で高さが違う床でもこまかい調整が可能です。画像のように、天板に洗濯カゴを置いておくという使い方もできます。

洗濯機の横に設置するラック5選!マグネットタイプも便利

洗濯機側面にマグネットで貼りつけたり、コンパクトなラックを設置したりするのもデッドスペース活用になります。マグネット製品にかんしては「山崎実業」という企業の製品が豊富なので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

1.キャスター付きで移動もラクラク!不動技研のスマートワゴン

不動技研のスマートワゴンは、幅がわずか12.5cmのコンパクトな設計。キャスター付きなので手前に引くのも、移動させるのもラクラクです。

天板部分も合わせて3段のラックが付いています。それぞれ棚の広さは2Lペットボトルが4本ほど入るくらいなので、収納力もバッチリです!

白を基調としたデザインはあらゆる場所にマッチするので、キッチン用やデスク周りにも使いやすい1品です。

2.アジャスターで段差にも対応!ライクイットのランドリー収納

ライクイットのランドリー収納は、これまた幅14cmとコンパクトな設計で、洗濯機横の小さいスペースにも使いやすいラックになっています。

引き出しタイプなので目隠し効果もあり、来客時に見せたくないものを片付けておくのに便利。

キャスター付きではありませんが、そのぶん段差に強く、「アジャスター」で高さを微調整することが可能です。たとえば「片側は洗濯パン、片側は床」といった使い方でも調整しやすいでしょう。

3.洗濯機横に貼りつく!山崎実業の洗濯機横マグネット収納ラック

洗濯機の横面がマグネットで吸着できるタイプなら、サイドラックを貼りつけると省スペースで収納できます。上画像の製品は、マグネットタイプのラックのなかでも収納スペースが豊富なので、小さいスペースでもたくさん収納することができます。

最上部はラックになっているので、洗濯用洗剤や柔軟剤を置いておくのに便利。ハンガーラックになっている部分には、ゴミ取りネットやたわしなどを引っかけておくことができます。

最下部の凸部分には浴室用スリッパがピッタリ収まるので、浴室と併設されている洗濯機置き場にはピッタリ。このように用途に合わせて様々なものを収納できる便利グッズです。

4.横面にスペースがなくても!山崎のマグネット洗濯機ラック

「マグネットは活用したいけど、洗濯機の両脇にスペースがない」という方は、こちらの製品がオススメ。

洗濯機横のマグネットは利用しますが、ラック自体は前面部にあるので、洗濯機の手前側を収納スペースに変身させることができます。

2つのラックを使って2段重ねにすることもできるので、洗剤や柔軟剤以外にも収納したいグッズが多い場合は併用してみましょう。

5.洗濯パンの空きスペースも活用!山崎実業の排水口上ラック

防水パンの排水口部分に15cm以上のスキマがあるなら、ラックを設置して収納スペースに変身させましょう!

上画像のように、スキマを有効活用するためのラックがあります。奥行は伸縮可能で、38.5~64cmまでに対応。

これだけのスペースでも、洗濯洗剤を置いたり、糸くずフィルター用のゴミ箱を設置したりするのには十分です。

壁に設置するおしゃれな収納グッズ5選

収納を手作りするなら、収納グッズの選択肢はぐっと広がります。壁に設置するおしゃれな収納グッズの例を参考に、さまざまなDIYのアイデアを膨らませましょう。

1.南海プライウッド ランドリー可動棚

洗濯機の上部に十分なスペースがある場合は、上画像のような2段以上の棚を設置すると機能的です。こちらは後ろを基調としたデザインで、白い壁紙や洗濯機との相性もバツグン。

また最下部にはハンガーバーもあるので、タオルやハンガーを吊るしたり、S字フックを使って洗剤やブラシ、ドライヤーなどを吊るしたりといった使い道があります。

棚は上下に可動することができるので、用途に合わせてスペースを調整することも可能です。

2.無印良品 壁に付けられる家具・箱

「無印良品 壁に付けられる家具・箱」は、石膏ボードの壁なら場所を問わず設置できる収納ボックスです。画鋲の穴程度の小さな傷を付けるだけで、約5kgまでの重さに耐えられます。

2マスあるこの商品全体の幅は約44cmで、1マスあたりの幅は約19.5cmです。あまり大きな物は収納できないため、フェイスタオルの収納やディスプレイに適しています。

専用の固定ピンで収納ボックスを壁に取り付けるため、工具は要りません。壁が傷つかないため、賃貸住宅の収納にもおすすめです。

耐久性に優れたオーク材を使っているため、木材の優しい印象も感じられるでしょう。

3.キューブボックスアルファ ハーフ 壁掛けタイプ

手洗い・うがいなどで、洗面所を来客が使う機会もあります。洗面所や浴室で使うプライベートな物を、来客に見られるのに抵抗がある人におすすめなのが「キューブボックスアルファ ハーフ 壁掛けタイプ」です。

この商品にはアクリル製の扉が付いたタイプがあります。扉は白・黒・透明の3色で、白か黒なら中身を見られません。

幅約34.5cm×高さ約34.5cm×奥行約16.5cmと、たっぷり収納できるのも、この商品のポイントです。

背面板はスチール製で、マグネットを使った収納もできます。透明の扉付きタイプのボックスにアクセサリーを収納すれば、ホコリを除けつつおしゃれなディスプレイにもなるでしょう。

4.壁美人 シェルティシリーズ ウォールシェルフ

「壁美人 シェルティシリーズ ウォールシェルフ」はホッチキスで取り付けるコの字型の収納ボックスです。石膏ボードの壁なら、どこでもこの商品を設置できます。

ホッチキスの穴は虫ピンよりも小さく、極力壁に傷を付けたくない人にぴったりです。フィルム越しにホッチキスを打つため、ただでさえ小さなホッチキスの穴がさらに目立ちにくくなります。

この商品は幅約60cm×高さ約22.5cm×奥行約20.9cmと大きく、耐荷重は約6kgです。散らかりがちな洗面所の小物を、すっきり収納できるでしょう。

ナチュラル・ホワイト・ダークブラウンの3色から選べるのもポイントです。

5.DRAW A LINE 突っ張り棒B

DRAW A LINEの突っ張り棒Bは、縦・横両方に使えるつっぱり棒で、下地のある壁に使えます。

おしゃれな真鍮製のネジやマットな質感の本体は、この商品の特徴のひとつです。収納グッズであるつっぱり棒を、誰かに見せたくなるでしょう。色はブラックとホワイトの2種類があります。

この商品には、棚板やランプ、マグネットなど約20種類のオプションパーツがあります。これらを組み合わせれば、自由におしゃれな収納を作れるでしょう。

もっとおしゃれに見せるためのひと工夫

おしゃれ収納 画像

洗濯機の上のスペースに収納を作ると、ごちゃごちゃした洗面所をすっきり見せられます。ただ整理整頓・収納するのではなく、ひと工夫してもっと洗面所をおしゃれに見せましょう。

白で統一して清潔感を出そう

洗面所や浴室などの水回りは、清潔感が大切です。収納スペースも白で統一すると、より清潔感を演出できるでしょう。

白と一言でいっても、さまざまな色合いがあります。オフホワイトと純白では、同じ白でも並べたときに統一感は出せません。

色だけでなく収納グッズの寸法や素材も統一すると、収納スペース全体がすっきりして見えます。

色々なブランドの収納グッズを買い集めるのではなく、同じブランドの収納グッズでそろえると、簡単に統一感を演出できるでしょう。

自然素材を使ってナチュラルに

白一色で統一してもよいですが、自然素材をアクセントに使ってナチュラルな空間を作るのもおしゃれです。

ドアや床など住宅に使われている素材に合わせて、木製の棚板のランドリーラックを設置したり、木製の収納ボックスを壁に取り付けたりしましょう。

木材以外ではグリーンも清潔感を与えてくれます。観葉植物をディスプレイするのもおすすめです。

ほかにもカゴ素材のバスケットにアイテムを収納したり、麻のランドリーバッグを使ったりしてもナチュラルな雰囲気を演出できます。

布を使った目隠しですっきり見せる

布を使った目隠しですっきり見せるのもおすすめです。生活感を消せて、洗面所がおしゃれな空間になるでしょう。

洗面所や浴室に限らず、部屋の物に統一感を持たせると、よりおしゃれに見えます。シャンプーやコンディショナーなどを統一した容器に詰め替えるのが一例です。

しかし洗面所に収納する洗剤類には、塩素系漂白剤のように取り扱いに注意が必要な物もあります。

使い方を誤ると危ないため、外見を重視した詰め替えはあまりおすすめできません。容器を詰め替えられない物は、布で目隠ししましょう。

ランドリーラックの詳しい選び方

洗濯機周辺の画像

ランドリーラックは洗面所収納の定番グッズです。洗濯機の上に収納ラックを置けば、デッドスペースを有効活用できます。ランドリーラックにはさまざまなタイプがあるため、自宅に合ったものを選びましょう。

【選び方①】洗濯機のサイズや形で選ぶ

ドラム型洗濯機(前にフタが開くタイプ) 高さがギリギリでも取り付け可能
縦型洗濯機(上にフタが開くタイプ) フタが開けれるスペースの確保が必要

どんなランドリーラックを購入するにせよ、洗濯機のサイズや形状を踏まえて選ぶ必要があるでしょう。「ドラム型洗濯機」か「縦型洗濯機」によっても、選び方は変わります。

たとえば縦型洗濯機の場合、フタを開けたり洗濯物を出し入れしたりする場面を想定する必要があります。ランドリーラックの購入前に、フタを全開にしたときのサイズを確認しましょう。

つっぱり棒に棚板を置く「つっぱり型」のランドリーラックは、洗濯機の高さを問わず比較的万能です。

洗濯機のサイズや形以外にも、ランドリーラックを選ぶときは、洗濯機を設置する防水パンの段差や水栓の位置に注意しましょう。

【選び方②】設置スペースの広さで選ぶ

設置スペースが広い場合 「置き型」がおすすめ
設置スペースが狭い場合 「つっぱり型」「立て掛け型」がおすすめ

設置スペースの広さによっても、ランドリーラックの選び方が変わります。

安定感のある「置き型」は、設置スペースが広い場所にぴったりです。ただし背面があるタイプは前から差し込めない場合があるため、注意しましょう。

設置スペースが狭い場所なら、つっぱり型がおすすめです。つっぱり型には2種類あります。天井と床の間に縦につっぱり棒を通すタイプと、壁から壁へ横につっぱり棒を通すタイプです。

壁に立て掛ける「立て掛け型」のランドリーラックも、近頃は注目を集めています。壁に立て掛けるだけでよいため、足元にスペースがなくても上部のデッドスペースを有効活用できるでしょう。

【選び方③】収納力やデザインで選ぶ

収納力を優先する場合 「置き型」がおすすめ
デザイン重視・すっきり見せたい場合 「つっぱり型」「立て掛け型」がおすすめ

洗濯機や洗面所との兼ね合いはもちろん、収納力やデザインでランドリーラックを選んでもよいでしょう。

収納力を優先する場合は、安定性にも優れた置き型のランドリーラックがおすすめです。基本的に置き型は4本脚のため、ハンガーを吊るしたりタオルを掛けたりして、側面も有効活用できます。

洗面所をすっきりと見せるなら、スマートなデザインのつっぱり型や立て掛け型がよいでしょう。どちらも省スペースのため、洗濯機と壁の隙間を掃除するときも、スムーズにランドリーラックを移動できます。

ランドリーラックの素材は、ステンレスまたはスチールが主流です。湿気のたまりやすい洗面所に置くため、長く使うなら錆びにくいステンレス製のランドリーラックを選びましょう。

【選び方④】利便性で選ぶ

一人暮らし・女性の場合 「立て掛け型」がおすすめ
使い勝手を重視する場合 「伸縮タイプ」がおすすめ

利便性でランドリーラックを選ぶのも一つの手です。

「立て掛け型」タイプのランドリーラックは組み立てが簡単で、一人暮らしの方や女性の方におすすめです。また、転勤などで引っ越しが多い方にもおすすめです。

使い勝手を重視する方には「伸縮タイプ」のランドリーラックがおすすめです。洗濯機の買い替えなどで洗濯機のサイズや設置場所が変わってしまった時も調整可能なため、とても便利です。

【選び方⑤】素材で選ぶ

長く使い続けたい場合 「ステンレス製」がおすすめ
おしゃれな収納を重視する場合 「スチール」「木製」がおすすめ

素材を重視して選ぶことも一つの手です。特におすすめなのが「ステンレス製」のランドリーラックです。ステンレス製は錆びにくいため、湿気が多い場所においても長く使用することができます。

しかし、ステンレス製は他の素材に比べると種類が少なく値段も高めなので、おしゃれな収納を重視する場合は「スチール」「木製」のランドリーラックがおすすめです。

スチール」「木製」のランドリーラックを利用する場合は、湿気が溜まらないよう、水気は拭き取り、こまめな換気を行うようにしましょう。

DIY派には手作り収納もおすすめ

DIY画像

市販のランドリーラックと洗濯機のサイズが合わなかったり、自分好みの収納をDIYしたかったりする人には、手作り収納もおすすめです。収納をDIYすれば、デザインも使い心地も自由にカスタマイズできるでしょう。

好みの板と金具で棚を作る

収納を手作りするのは簡単で、好みの板と金具があれば、洗濯機の上に棚を作れます。棚板となる板を探すときは、あらかじめ棚に載せる物を想定し、その重量に耐えられる素材を選びましょう。

収納をDIYするなら、L字金具を直接壁にネジ留めする必要があります。このとき、壁ならどこでもよいわけではありません。十分な強度を確保するには、「下地(壁の裏にある柱)」へのビス打ちが必要です。

下地を探すときは、工具の「下地センサー」を使いましょう。下地は肉眼では確認できません。下地を探すにあたり、壁をノックしたときの音で判断する方法もあります。しかし下地センサーを使った方がより確実です。

収納ボックスを壁に取り付ける

洗濯機の上をおしゃれな収納スペースに変えるには、収納ボックスを壁に取り付ける方法もあります。収納力よりもディスプレイとしてのデザインを重視する人に、おすすめの方法です。

ボックスの配置方法は自由です。きっちり縦や横にそろえてもよいですし、リズムを付けて収納ボックスを壁のアクセントにしてもよいでしょう。

大きめの収納ボックスなら、バスタオルのような大きな物もしっかり収納できます。

収納ボックスを手作りするのもよいですが、市販品の使用がおすすめです。DIYするより時間がかからない上に、収納ボックス作りに失敗せずに済むでしょう。

ラブリコなどDIYグッズは賃貸におすすめ

賃貸住宅で収納スペースをDIYしたい人には、「ラブリコ」に代表されるDIYグッズがおすすめです。DIYパーツブランドのラブリコは、壁や床を傷つけずにDIYできるグッズを扱っています。

壁面収納を作るときも、ラブリコなら壁にビス打ちしたりネジ留めしたりする必要はありません。画鋲の穴程度の小さな傷だけで済みます。

賃貸住宅の人はもちろん、工具を使った本格的なDIYに不安のある人にもぴったりです。

ラブリコの場合、注文時にサイズを指定するオーダーカットができます。木材をカットする手間が省ける上に、自宅に届いてすぐ組み立てに取りかかれるのもメリットです。

100均の焼き網で作るおしゃれな棚

観葉植物などのディスプレイや小物収納の方法として、100均の焼き網でおしゃれな棚を手作りしてもよいでしょう。焼き網を折り曲げるだけの簡単DIYです。

通気性がよいため、湿気の多い洗濯機の上の収納としても適しています。

焼き網に結束バンドやアイアンバー、鉄板・木板などを取り付ければ、自由自在におしゃれな棚を作れます。

たとえば焼き網を折り曲げずに結束バンドで繋げれば、メッシュ状の収納ボックスが作成可能です。

100均の焼き網は料理用のため、網目は程よい大きさです。タオルや洗濯洗剤など、洗濯機周りに収納する物なら、網目からこぼれ落ちる可能性は低いでしょう。

洗濯機自体の汚れが気になるときは洗濯機クリーニングも検討してみよう

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この記事では、洗濯機の周囲に生まれるデッドスペースを収納として活用するための便利グッズとアイデアを紹介しました。ぜひ自宅のランドリースペースを、おしゃれで機能的な空間に生まれ変わらせてみましょう!。

あわせて、洗濯機自体の汚れにも着目してみてください。いくら見栄えがよくても洗濯機の内部がカビだらけだと、気持ちよく洗濯をすることができません。

「洗濯機のクリーニングを依頼する」という手段もあるので、お手軽に洗濯機掃除を済ませたい方は検討してみてはいかがでしょうか。ミツモアでは最大5件の見積もりを無料で比較できるので、ぜひ1度お試しください!

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