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不要な家具は解体して処分しよう!解体のメリットや手順を紹介

最終更新日: 2022年07月25日

不要な家具を処分したくても、持ち出す困難さや高額な処分費用に困惑するケースは多いでしょう。

家具を解体できれば簡単に持ち出すことができ、処分費用も安くなる可能性があります。家具を解体して処分するメリットや、手順について紹介します。

家具を解体するメリットとは?

家具組み立て・解体

引越しや模様替えで家具を処分するタイミングを迎えた時に困るのが処分方法です。家具を解体するメリットはどのようなものなのか、具体的に見ていきましょう。

処分費用が安くなる

不要になった家具は、自治体の粗大ゴミとして処分できます。処分費用は自治体によって異なるものの、処分したい家具が大きければ大きいほど、高額になるのが一般的です。サイズにもよりますが、数千円かかることもあります。

処分予定の家具がいくつもある、処分費用が高額になる大きな家具があるなどのケースでは、処分費用は少しでも安いほうが助かるでしょう。

家具を粗大ゴミ以下のサイズまで解体すれば一般ゴミとして処分でき、費用がかかることはありません。必要なのは自治体指定のゴミ袋のみなので、合計の処分費用を大幅に節約できます。

大きな家具でも運び出しが簡単にラクになる

粗大ゴミとして処分する際、一番大きな手間は指定の回収場所まで持ち出すことです。狭い廊下や階段を通らなければならない場合には、養生や他の家具を移動させるなどの準備が必要になるため、さらに大変になるでしょう。

家具を小さく解体できれば、自分で持ち出せる分だけ運ぶことが可能になります。車に積み込む際も簡単になるため、自分で処分場へ持ち込むこともできるでしょう。

大きな家具を無理に運ぼうとすると、怪我や事故の原因にもなります。危険を避けるためにも、解体はよい方法です。

解体前の準備を整えよう

マイナスドライバー

スムーズに解体するためには、事前の準備が必要です。解体に役立つ道具や、注意点について紹介します。

解体に役立つ道具

解体を始める前に、家具をよく観察して必要な道具を揃えましょう。ネジがある場合にはネジを外すためのドライバー、組み継ぎで作られている場合にはバールノミハンマーがあると便利です。静かに作業したい場合には、ゴム製のハンマーがおすすめです。

解体した後は電動のこぎりや丸のこ、ジグソーで細かくしていきます。電動のこぎりは使用が難しいため、心配であれば普通ののこぎりを使う方が安全です。のこぎりの大きさを家具の大きさに合わせて使い分けると、効率良く解体できます。

ソファーやベッドなど、布を使用する部品がある場合には、万能バサミやカッターがあると便利です。

安全な解体のために準備したいもの

安全な解体のためには、怪我をしないための準備も必要です。解体の際は長袖・長ズボンなど、肌の露出が少ない衣服を着用するとよいでしょう。

滑り止めのついた軍手を装着しておけば、パーツの落下を防ぎ、切り傷からも手を守ることができます。必要があればマスクやゴーグルを装着するのも、おすすめです。

解体前には環境を整えることも大切です。作業場所は広く確保し、邪魔になりそうな荷物は事前に片付けておきましょう。不要な毛布やバスタオルなどを用意し、傷ができると困る場所は、養生しておくことが大切です。

解体する際の注意点

解体作業中は、予期せぬ危険が起こる場合もあります。そのため一番大切なのは、無理をしないことです。少しでも危険があると思ったら無理せず中断し、落ち着いて別の方法を考えましょう。

解体したパーツはしっかりと分類し、分類ごとに適切な方法で処分する必要があります。いくつかの袋を準備し、ネジを外したら燃えないゴミ、木製のパーツは燃えるゴミといった具合に、作業しながら分類していきましょう。

分類しながら作業することで、ゴミの山を後で分類する手間が省けるだけでなく、擦り傷などの余計な怪我を、避けることができます。

家具を解体する具体的な手順

家具を組み立てる女性

道具や環境を整えたら、具体的な解体の手順を確認しましょう。ここでは家具の材質別に解体の方法を解説していきます。

タンスや棚などの木製家具の場合

構造が単純な木製家具の場合は、比較的解体が簡単です。

解体の手順
  1. 見える部分の釘やネジを外す
  2. 外した釘やネジは燃えないゴミとして処分する必要があるため、小さな袋や小箱などに分けておく
  3. 外れるパーツを取り外す
  4. ノミやハンマー、バールなどを使って組み継ぎの部分を外す
    ※ハンマーは強い力で叩く必要はなく、一定の力でトントンと軽く叩くのがポイント
  5. 各パーツを切断していく
    可燃ゴミで処分できるサイズは自治体ごとに違うため、自治体のホームページで事前に確認しておく
  6. 切断した部品をゴミ袋に入れ、自治体の回収日・回収方法に合わせて処分する

スチールラックやベッドなど金属製家具の場合

スチールラックやベッドなど金属製の組み立て式家具は、組み立てた時と逆の手順で簡単に分解できます

解体手順
  1. 組み立てた時と逆の手順で分解していく
    必要に応じてドライバーやゴムハンマーを使用する
  2. 分解してもパーツが大きい時は、金属を切断するための専用工具を使用して小さく切る

最近では女性でも手軽に使用できる万能のこぎりや、電動の工具が販売されています。

ホームセンターや工務店などで実際に手に取り、安全に使えるサイズのものを選んで購入すると使いやすさも確認できて安心です。

解体しにくい家具の処分はプロに依頼しよう

家具組み立て

家具は大きく、複雑な構造をしているものもあります。自力での解体が少しでも危険だと思うなら、不用品回収業者に処分を依頼した方が安全でしょう。

プロに処分を依頼するメリット

こんな人には不用品回収業者への依頼がおすすめ
  • 重い家具を自分で運搬したくない(粗大ゴミとして処分する際には自分で外まで運ばなくてはいけない)
  • 多くの家具をまとめて処分したい

複雑な構造の家具や金属製の家具の場合、そもそも解体自体が難しい場合があります。中でもスプリングコイル製のマットレスなど、異素材を組み合わせたものを1人で解体するのは、解体に慣れていないと相当危険です。

早く処分したいからと解体を始めたものの、行き当たりばったりで作業すると、余計に手間や費用がかかってしまう可能性もあります。

プロに依頼すれば怪我することもなく、事前準備や後片付けの手間、人手の確保も必要ありません。安全でリスクの少ない方法で処分したいのなら、プロへ依頼する方が、メリットが大きいでしょう。

信頼できる業者の選び方

安心して処分するためには、信頼できる業者に作業を依頼する必要があります。

依頼前には業者のホームページや情報などを確認し、優良な業者かどうかを確認することが大切です。

よい不用品回収業者を見分けるためには「一般廃棄物収集運搬業許可を取得しているか」「料金や所在地がわかりやすく明示されているか」を、まずは確認しましょう。実績や口コミがあれば、合わせて確認すると業者の姿がイメージできます。

中には無料回収のチラシを配布していたり、訪問営業を行ったりする業者もあります。どのような業者かわからない場合は、トラブルに遭遇する危険性が高くなることも考えられるでしょう。事前のリサーチを行い、怪しいと感じたら依頼しないように、気をつけてください。

関連記事:優良な不用品回収業者の選び方|確認すべきポイントや悪徳業者の特徴|ミツモア
関連記事:不用品回収を業者に依頼するときの費用相場は?選び方や注意点も紹介|ミツモア

見積もりで事前に費用を確認しよう

依頼の前に大切なのは、見積もりで事前に費用を確認することです。できれば複数の見積もりを取り、比較検討するように心がけましょう。

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業者選びに迷ったら、ぜひ試してみることをおすすめします。

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自力での解体にこだわらず、無理なく安全な方法を

不要になった家具

「早く処分したい」「少しでも処分費用を節約したい」など、家具の解体を検討する理由は人によって様々です。

自分自身で手早く解体できる場合は問題ありませんが、人手が足りない場合や必要な道具が揃わない場合など、不安な要素がある場合は、業者に依頼するようにしましょう。

無理な解体での怪我や事故は、後悔しても取り返しがつきません。少しでも無理だと感じたら、早めに業者に相談し、安全な解体・処分を行いたいものです。

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