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【2026年】岡山県で外壁塗装に助成金が下りる市町村は?金額や条件を解説

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最終更新日: 2026年10月05日

外壁塗装をしたいけれど、まとまったお金が必要でなかなか工事に踏み切れない人は多いのではないでしょうか。

リフォーム工事に関する助成金制度を使えば、外壁塗装や屋根塗装の際の金銭面の負担を軽減できます。岡山県では自治体別に助成制度が用意されているので、該当地域の方は活用してみましょう。

なお最新の情報は各自治体の公式サイトを確認してください。

岡山県で外壁塗装の助成金制度がある市区町村一覧

岡山県では、次の市町村で外壁塗装に関する助成金制度を利用できます。

自治体名 制度名 助成金額
赤磐市 安心・快適住宅リフォーム補助金 補助対象経費の10%以内(上限20万円)
浅口市 空き家利活用事業補助金
  • 移住型:上限60万円(若者世帯の場合は80万円)
  • 移住・定住型:上限30万円(若者世帯の場合は50万円)
岡山市 空家等適正管理支援事業(リフォーム)補助金
  • 工事費の3分の1
  • 一般世帯:上限60万円
  • 子育て世帯:上限70万円(令和8年度は予算がなくなり終了)
鏡野町 鏡野町住宅リフォーム事業費補助金 工事費の20%(上限20万円)町産材使用で最大10万円加算
笠岡市 令和8年度 笠岡市住宅リフォーム助成金制度
  • 工事費の1/2(上限12万円。高齢者のみの世帯・障がい者世帯・非課税世帯は上限15万円)
  • 耐震改修と同時施工:上限70万円
吉備中央町 吉備中央町住宅リフォーム補助金 補助対象経費の10%(上限20万円)
倉敷市 居住誘導区域空家等改修事業費補助金
  • 工事費の1/2
  • 一般世帯:上限50万円
  • 子育て世帯:上限100万円(空き家バンク登録物件の購入時は10万円加算)
総社市 空き家リフォーム助成金 対象工事費の1/2(上限30万円)
津山市 空き家活用定住促進事業補助金 上限60万円(改修費の2/3以内)
※令和8年度の実施は要確認
奈義町 奈義町住宅リフォーム補助金
  • 工事金額の20%
  • リフォーム補助50万円と家族加算50万円の合計で上限100万円
西粟倉村 空き家活用補助金 上限145万円
※令和8年度の実施は要確認
早島町 移住・定住促進住宅リフォーム補助金
  • 対象経費の1/2以内(上限50万円)
  • 子ども1人当たり10万円、3人目からは15万円を上限額に加算(加算後最大100万円)

※令和8年度の実施は要確認

美咲町 子育て支援住宅リフォーム補助金
  • 夫婦ともに29歳以下の世帯:60万円
  • それ以外の世帯:30万円

※令和8年度の実施は要確認

自治体によっては、助成金の申請の締切が迫っているところや、予算の都合から早期終了が近いところがあります。申請前に自治体に一度問い合わせるとよいでしょう。

※最新の実施状況や詳細は各自治体の公式サイトをご確認ください。
※2026年10月時点の情報となります。

岡山県の外壁塗装で助成金を受け取るための条件【市町村別】

外壁塗装に関する助成金を支給している自治体や助成金を受け取ることができる条件などをピックアップしました。自治体ごとの助成金内容を確認しましょう。

赤磐市

制度名 安心・快適住宅リフォーム補助金
助成金額 補助対象経費の10%以内(上限20万円)
助成対象工事
  • 市内施工業者による住宅リフォーム
  • 工事費50万円以上の工事
対象者
  • 市内に在住しており、住宅を所有する者
  • 市税を完納している者住宅所有者
  • 暴力団員でない者
申請期限 随時受付。予算上限に達し次第終了
備考 着工前に申請すること

参考:赤磐市安心・快適住宅リフォーム補助金交付要綱|赤磐市

浅口市

制度名 空き家利活用事業補助金
助成金額 改修費の1/2以内

  • 移住型:上限60万円(若者世帯の場合は80万円)
  • 移住・定住型:上限30万円(若者世帯の場合は50万円)
助成対象工事 空き家の改修・修繕・補修
対象者
  • 空き家所有者または賃借人で
  • 市税を完納している者
  • 暴力団員でない者
申請期限 令和8年5月11日~12月4日(事前相談)。予算に達し次第終了(移住型と定住型で合計4件)
備考 物件所在地や構造によって補助金額が変動する場合あり

参考:空き家利活用事業補助金|浅口市

岡山市

制度名 空家等適正管理支援事業(リフォーム)補助金
助成金額
  • 工事費の3分の1
  • 一般世帯:上限60万円
  • 子育て世帯:上限70万円(令和8年度は予算がなくなり終了)
助成対象工事 耐震・省エネ・バリアフリーを含む改修工事(外壁・屋根等を含む)
対象者
  • 空き家の所有者または所有者の承諾をうけた賃借人
  • 市税を滞納していない者
  • 暴力団員でない者または、暴力団員でなくなった日から5年を経過した者
申請期限 令和8年5月1日~12月18日(昭和56年5月31日以前の建物は11月30日まで。予算上限に達し次第終了)
備考 着工前の事前相談必須

参考:空家等適正管理支援事業(リフォーム)|岡山市

鏡野町

制度名 鏡野町住宅リフォーム事業費補助金
助成金額 工事費の20%(上限20万円)
町産材使用で最大10万円加算
助成対象工事
  • 外壁塗装・屋根改修など既存住宅本体の改修
  • 20万円以上の工事
  • 町内業者が施工する工事
対象者
  • 本町に住所登録を有する個人
  • 町税を完納している者
  • 補助を受けようとするリフォームについて、町の他の制度による補助又は国、県等の補助を受けていない者
申請期限 随時受付。交付決定後に着工し、年度末までに実績報告をすること
備考 –

参考:鏡野町住宅リフォーム事業費補助金|鏡野町

笠岡市

制度名 令和8年度 笠岡市住宅リフォーム助成金制度
助成金額
  • 工事費の1/2(上限12万円。高齢者のみの世帯・障がい者世帯・非課税世帯は上限15万円)
  • 耐震改修と同時施工:上限70万円
助成対象工事
  • 住宅本体および外構の改修
  • 市内業者が施工する工事
対象者
  • 市内に居住する者
  • 市税を滞納していない者
  • 暴力団員等でない者
申請期限 令和8年4月1日から(交付申請期限は令和9年1月31日。予算残額に達するまで)
備考 事前受付済みの案件から優先して補助金が交付される

参考:令和8年度笠岡市住宅リフォーム助成金制度|笠岡市

吉備中央町

制度名 吉備中央町住宅リフォーム補助金
助成金額 補助対象経費の10%(上限20万円)
助成対象工事
  • 外壁塗装・屋根改修など住宅のリフォーム工事
  • 市内業者が施工する工事
対象者
  • 町に住民登録がある方または工事完了までに住民登録をする者
  • 納期の到来した町税等を完納している者
  • この工事について、国、県、町が実施する他の助成制度を受けていない者
  • 本補助金の交付を受けたことがない者
申請期限 随時受付。予算上限に達し次第終了
備考 –

参考:吉備中央町住宅リフォーム補助金|吉備中央町

倉敷市

制度名 居住誘導区域空家等改修事業費補助金
助成金額
  • 工事費の1/2
  • 一般世帯:上限50万円
  • 子育て世帯:上限100万円(空き家バンク登録物件の購入時は10万円加算)
助成対象工事
  • 市内業者が施工する工事
  • 住宅としての機能を維持もしくは向上させるための修繕や模様替え、改築等の改修工事
  • 住宅としての機能を維持又は向上させるために行う外構工事
対象者
  • 法人を除く空家等の所有者で
  • 市税の滞納がない者
  • 暴力団関係者でない者
申請期限 令和8年5月1日(金)~12月25日(金)
備考 着工前に申請すること

参考:居住誘導区域空家等改修事業補助金|倉敷市

総社市

制度名 空き家リフォーム助成金
助成金額 対象工事費の1/2(上限30 万円)
助成対象工事 外装・内装・電気・給排水など
対象者
  • 1年以上空き家となっていた物件をリフォームする者
  • 補助金の交付蹴ってから1年以内にリフォームを行う者
  • リフォーム後、その住宅を拠点として5年以上総社市に定住する者
申請期限 空き家の購入・相続など取得から6ヶ月以内
備考 –

参考:空き家リフォーム助成金|総社市

津山市

制度名 空き家活用定住促進事業補助金
助成金額 上限60 万円(改修費の2/3以内)
助成対象工事
  • 市内業者が施工する工事
  • 空き家の改修(外壁塗装も対象)
対象者
  • 転入前の直近の5年間は岡山県外に住所を有し、転入日から3年を経過していない者
  • 空き家の所有権を有する人が、移住者の2親等以内の親族でない者
  • 津山市税等の滞納がない者
  • 申請年度の3月31日までに該当空き家への居住が可能である者
  • 空き家に補助金の交付を受けた日から一定以上の期間定住する意思がある者
  • 暴力団員でない者
申請期限 随時受付。交付決定後に着工すること
備考 令和8年度の実施は未確認のため、申請前に市へお問い合わせください

参考:空き家活用定住促進事業|津山市

奈義町

制度名 奈義町住宅リフォーム補助金
助成金額
  • 工事金額の20%
  • リフォーム補助50万円と家族加算50万円の合計で上限100万円
助成対象工事 外壁塗装・屋根改修など住宅のリフォーム工事
対象者
  • 町内に居住する者
  • 町税を滞納していない者
申請期限 随時受付。予算上限に達し次第終了
備考 事前相談が必要

参考:奈義町住宅リフォーム補助金|奈義町

西粟倉村

制度名 空き家活用補助金
助成金額 上限145万円
助成対象工事 賃貸に利用する空き家の改修工事
対象者 詳細不明
申請期限
  • 要確認
  • 令和7年度までの期間限定
備考 令和8年度の実施は未確認のため、申請前に町へお問い合わせください

参考:空き家活用補助金|西粟倉村

早島町

制度名 移住・定住促進住宅リフォーム補助金
助成金額
  • 対象経費の1/2以内(上限50万円)
  • 子ども1人当たり10万円、3人目からは15万円を上限額に加算(加算後最大100万円)
助成対象工事 空き家のリフォーム工事
対象者
  • 補助対象空き家を所有する個人かつ子育て世帯又は若年世帯
  • 補助対象空き家に10年以上継続して居住する意思を有している者
  • 町税を滞納していない者
  • 暴力団員等に該当しない者
  • 世帯員の全員が、過去に本要綱に基づく補助金の交付を受けていない世帯
申請期限
  • 要確認
  • 随時受付
備考 令和8年度の実施は未確認のため、申請前に町へお問い合わせください

参考:空き家利活用(補助金・空き家バンク)|早島町ホームページ

美咲町

制度名 子育て支援住宅リフォーム補助金
助成金額
  • 夫婦ともに29歳以下の世帯:60万円
  • それ以外の世帯:30万円
助成対象工事 外壁塗装・屋根改修など住宅のリフォーム工事
対象者
  • 夫婦ともに町内に居住し、入居する住宅に住民登録をしていること
  • 令和7年1月1日以降に婚姻した夫婦
  • 婚姻日における年齢が39歳以下である夫婦
  • 世帯所得500万円未満の夫婦
申請期限
  • 要確認
  • 随時受付。予算上限に達し次第終了
備考 令和8年度の実施は未確認のため、申請前に町へお問い合わせください

参考:空き家バンク登録物件の改修費補助金|美咲町ホームページ

矢掛町

制度名 矢掛町住宅リフォーム補助事業
助成金額 工事費の10%(上限50万円)
助成対象工事
  • 工事費30万円以上のリフォーム
  • 町内業者が施工する工事
対象者 詳細不明
申請期限 詳細不明
備考 –

参考:矢掛町住宅リフォーム補助事業|矢掛町

和気町

制度名 和気町住宅リフォーム助成事業
助成金額 工事費の10%(上限20万円)
助成対象工事
  • 工事費30万円以上のリフォーム
  • 町内の施工業者が施行するリフォーム工事
対象者
  • 町内に住民登録をしている者
  • 当該住宅に居住している者
  • 町税を滞納していない者
申請期限 随時受付。予算上限に達し次第終了
備考 現在このページは「空き家改修補助金」を案内しています。「住宅リフォーム助成事業」の令和8年度の実施は、申請前に町へお問い合わせください

参考:和気町空き家改修補助金など|和気町

岡山県の外壁塗装助成金の申請方法

助成金交付の申請方法は自治体ごとに異なります。しかし大まかな流れは大きく変わるものではありません。

笠岡市の「住宅リフォーム助成金制度」を例に確認していきましょう。

①書類を用意して申請する

申請に際し、笠岡市では次の書類を用意する必要があります。交付を受けるには審査を通過する必要があるため、必要な書類は漏れなく添付しましょう。また笠岡市の場合、申請期限は工事開始の2週間前までと定められています。

  • 見積書の写し(助成対象工事の内容を確認できる)
  • 助成対象住宅の位置図(1/2,500程度)
  • 助成対象工事を予定している箇所の写真および図面
  • 市税及び税外収入金の納付状況並びに建築確認の履歴及び助成対象住宅の納税義務者等確認の調査を認める同意書
  • 申請者及び助成対象住宅に居住する世帯の者全員の住民票(発行から3箇月以内のもの)
  • 助成対象住宅の工事着手時期が推測できる書類(建築確認済証・検査済証の写し等)
  • 返信用長3封筒2通(84円切手を貼付して申請者の氏名・住所を記載したもの)

【該当者のみ必要書類】

  • 昭和56年5月31日以前に建築工事に着手された住宅の場合,耐震性が確保されていることを証する書類
  • 申請者が助成対象住宅の所有者と異なる場合,所有者の同意書
  • 建築基準法第6条の2の規定による確認済証の写し(同法の規定により建築物の建築等に関する申請および確認が必要なリフォーム工事に限る)
  • その他市長が必要と認める書類(市外の人が本市へ住所登録・居住することを確約する届等)

申請書は市のホームページからダウンロード可能です。

記載が必要な書類には必要事項を記入した後、担当窓口に提出し、審査を受けます。

②工事完了後に実績報告書を提出する

審査が通過し次第工事を開始してください。

工事が全て終わったら、実績報告書を市に提出します。市のホームページからダウンロードした報告書のフォーマットに必要な部分を記入し、以下の書類とともに提出しましょう。

  • 助成対象工事施工内容が分かる請求明細書の写し等
  • 領収書(工事代金)の写し等
  • 助成対象工事を実施した箇所の工事着手前・完了後の写真 (黒板等に助成金交付番号および撮影年月日を入れて撮ったもの)

同報告書によって工事が適正に行われたと市が判断した段階で「助成金確定通知書」が送られ、補助金の交付が決定します。その後請求書を提出すると、申請者の指定した口座に助成金額が振り込まれます。

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