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おしゃれな家族写真を撮ろう!おすすめのポーズ・コーデ16+3

最終更新日: 2022年12月09日

家族の思い出に残るようなおしゃれな「家族写真」を撮るご家族が増えています。

コツさえつかめば、あなたもおしゃれな家族写真を残せます!

家族写真におすすめのポーズ16選

ファミリーでポーズ
ファミリーでポーズ(画像提供:PIXTA)

家族写真のポーズはどんなものにしますか?

仲の良さが現れる家族写真はポーズも一つのポイントですよね。せっかく撮るならいつもと違ったポーズもいかがですか?

家族写真におすすめのポーズを10個のアイデアをご紹介しましょう。

1.背の順で並ぶ

家族写真を面白く撮るなら背の順で並ぶのはいかがですか?

家族の身長差があれば、さらに面白く撮れるでしょう。また、家族写真を撮った年の子供の大きさをあとで比較できたり、成長を感じられるでしょう。

2.仲良くひっつく

仲良しポーズで家族写真を撮影してみよう!
仲良しポーズ(画像提供:PIXTA)

家族写真を撮る際のポイントとして仲の良さを感じさせるものが良いですよね。子供を中心に家族みんなでひっついてポーズを撮った写真やおんぶや抱っこしたひっつきポーズも◎。ひっつくことで家族みんなの自然な笑顔も引き出せます。

3.肩を組む

みんなで肩を組んだポーズも素敵ですよね。体育会系のようにがっちり肩を組むことで、家族全員の団結力が感じられるポーズです。

4.同じポーズをする

家族みんなで同じポーズをとっても可愛いです。

特にお子さんが好きなポーズをパパママが真似をしてあげると良いでしょう。無理に難しいポーズをさせてしまうと、お子さんの機嫌を損ねてしまう恐れがあります。

5.手を繋いで

手を繋いで仲良く

可愛く手を繋いだポーズも可愛い家族写真におすすめです。仲の良さも感じられますし、手を繋ぐことで家族のみんなが優しい笑顔になれるのもいいですよね。

6.ほっぺにKISS

カジュアルなほっぺにKISSならリアルになりすぎない自然な可愛さが出るのが◎。

横顔と正面顔で写真にメリハリも出ます。お子さんのほっぺに軽いKISSをすることで、お子さんの嬉しそうな表情を引き出せるでしょう。

7.寝っ転がって

寝っ転がることで、よりリラックスした状態で家族写真が撮れるので、表情もリラックスした自然体を引き出せます。

仰向けに寝て真上からのアングルで撮ったり、みんなで頬杖をして足を後ろに伸ばせば楽しそうな家族の表情も出ます。

8.足を伸ばして座る

足を伸ばして壁に寄っ掛かるように座ったポーズもおすすめです。

遠近法で小顔効果も?!パパやママには嬉しいですよね。足を伸ばしたポーズは汚れた靴下やガサガサカカトはNGですよ!

9.足や手のパーツを合わせて

家族全員の足や手のパーツを合わせたポーズも素敵です。

家族のそれぞれの人生が感じられるパーツなので、そのパーツを表現できますし、普段はなかなかパーツだけで写真を撮ることもないのでおすすめです。

10.後ろ姿 

後ろ姿の家族写真を撮影してみよう
後ろ姿の家族写真(画像提供:PIXTA)

正面からの写真だけが家族写真ではありません。

普段自分たちは見えない後ろから捉えた家族の表情というのも家族写真としては素敵です。後ろ姿から感じさせる何かが捉えられるはずなんです。

11,戦隊もの風

男の子が夢中になる戦隊ものポーズは、子どももノリノリになるので、いい表情の面白い写真が撮れます。ポイントは決して恥ずかしがらないこと。ヒーローになりきって、キレッキレのポーズを決めてやりましょう!

12,電車ごっこ

子どもを先頭に縦に並ぶのか、横に並ぶのかで構図が大きく異なります。縦に一列になり、先頭の子どもを中心にピントを合わせると、奥行きのある写真になります。

横に背の順に並べば、躍動感のある写真に楽しい雰囲気の写真が撮れます。前から撮ってひょっこり顔を出しても、横から撮ってもどちらもかわいい家族写真が撮れるのでおすすめです。

13,体の一部を映す

特におしゃれな写真を狙いたいなら、体の一部にフォーカスするのもオススメです。

子どもの成長の記録として、手形や足形を取ったことはありませんか?それと同じように、子どもの小さな手や足を写真に残す方法です。その時、子どもの手や足とパパやママの手が一緒に入れれば、大きさを対比することができ、一層家族感が表現できます。

いつも顔ばかりで違った写真を撮影したいのなら、成長が一目でわかる手・足の写真も撮ってみましょう。

14,兄弟の顔を縦に並べて“だんご3兄弟”風

「串にささってだんご♪3つならんでだんご♪」でおなじみのだんご三兄弟。かわいいですよね。まさにこの感じで、兄弟の顔を立て並びのポーズにするのも面白い写真が撮れます。

「いちばん上は長男♪いちばん下は三男♪あいだにはさまれ次男♪」

歌のとおりにポーズを撮るのは、なかなか難しいですが、そこは体を密着させて頑張ってもらいましょう。子ども達それぞれのイキイキとした表情が新鮮な一枚になりますよ。

15,円状に寝転んで真上から撮る

よくアニメにあるようなワンシーンですが、実際に撮影したことのある人は少ないのではないでしょうか?

撮影方法は簡単で、床に置いたカメラのまわりをぐるりと取り囲んで、カメラを見下ろすだけです。いつもとは違うアングルの家族の表情がユニークな一枚になります。

特に、小さなお子さんを一番カメラに近づければ、子どもだけどアップの面白い家族写真の出来上がりです!

16,カメラに向かって歩く

動かず静止した状態でポーズを決めるのではなく、敢えてカメラに向かって歩くことで、躍動感のある写真になります。

三脚でカメラを遠くに設置し、リモートやセルフタイマーでシャッターを切れるように設定します。カメラに向かってゆっくり歩きながらたくさん撮影をすれば、奥行きのあるユニークな写真が撮れますよ。

家族写真のおすすめのコーデ3つ

家族でコーディネート
家族でコーディネートするのも楽しい!(画像提供:PIXTA)

家族写真を撮るときに「どんな服装がいいの?」「フォーマルな格好のほうがいいの?」「おしゃれじゃないから決められない…」なんて迷っていませんか。

せっかく家族写真を撮るのに服装がイマイチだとなんだかもったいない気もします。カジュアルな家族写真を素敵に残したい時のおすすめのコーデをご紹介しましょう。

1,カジュアルなリンクコーデがおしゃれでかわいい

カジュアルなリンクコーデ

おしゃれな親子写真を残すなら、カジュアルなリンクコーデが可愛いです。リンクコーデは統一感のある服装を家族であわせることでリンクしたような印象に。

リンクコーデのポイントとしては…

1.色を統一する

シャツやズボンなど何か一つだけでも同じ色をチョイスし、色の統一感を出すだけで全体的にスッキリしてまとまって見えます。

2.アイテムで統一する

帽子や靴、メガネなどアイテムを一つでも同じものをチョイスし、家族で揃えることでリンクコーデが作れます。

3.柄を統一する

トップスやボトムスの柄を統一することで、全体的にまとまって見えます。例えば、ボーダーや水玉、キャラクターなど家族でお揃いの柄を選ぶことでおしゃれなリンクコーデが楽しめます。

リンクコーデを安く買える店

リンクコーデをしたくても「どうやって家族分を揃えたらいいのか?」「できればコストを抑えたい」「時間がない!」なんて方もいるのではないでしょうか。

家族分を揃えるのは意外と大変ですし、コストもかかってしまいます。リンクコーデをできるだけ安く抑えたいという方におすすめのお店をご紹介しましょう。

pair cele

親子のリンクコーデ専門店。おしゃれなリンクコーデが安く買えるので人気です。

pairpair

トレンドを押さえながら、格安のリンクコーデが叶うリンクコーデ専門店です。

無印良品

カジュアルでシンプル、素材感にもこだわったものが揃う無印良品。赤ちゃんから男女の大人まで幅広く扱いがあり、リンクコーデを探すのにぴったりです。

ユニクロ

安さも質も◎なユニクロなら、家族分のリンクコーデを探せます。色合わせをしたリンクコーデにバッチリです。普段使いもできるからコスパも◎。

↓「家族写真の服装」について詳しくはこちら!

2,ド定番の白シャツ+デニム

家族写真のコーデのド定番は白シャツ+デニムのコーデです。白シャツは簡単に安く購入できるメリットもありますし、デニムは手持ちのものでOK。白シャツ+デニムコーデならシンプルで爽やかな印象に見えます。

また、白シャツにすることでレフ板効果もあるので、写真写りもばっちり!気になる肌も綺麗に映るので、おすすめですよ。

3,一体感のあるボーダー・ストライプ

家族写真のコーデとして人気のあるボーダーやストライプ柄。シンプルだけどおしゃれに見えるボーダーやストライプ柄はTシャツで取り入れたり、パンツで取り入れる、またポケットが柄になっているものなど一部にボーダーやストライプを入れてみてください。家族写真として統一感が出てバランスもバッチリです。

 

おしゃれな家族写真はどこで撮る?

おしゃれな家族写真はどこで撮る?
おしゃれな家族写真はどこで撮る?

おしゃれな家族写真は、写真を撮るロケーション選びも重要です。

家族にとって思い入れのある場所や写真映えする場所、また節目ごとに神社やお寺などで撮るなどチョイスは様々です。

あなたの家族の思い出に残る家族写真はどこで撮りますか?

おしゃれなフォトスタジオ

おしゃれなフォトスタジオで

一軒家を丸ごと写真スタジオに改築したり、写真映えするインテリアや小物で撮れるおしゃれなフォトスタジオが増えてきています。

ナチュラルな雰囲気や海外のような雰囲気、モードやアンティークなど非日常的な雰囲気など様々です。それぞれのコンセプトによって異なる雰囲気なのでどこを選ぶかも楽しみの一つになりそうですよね。

公園や海などの大自然

公園や海など緑や空の開放感のある大自然の中での撮影もおすすめです。自然光で肌写りもバッチリ!気持ち良い開放感の中での撮影ですので、家族全員の自然な笑顔を引き出してくれる良さもあります。

また、子供も遊ばせながら写真を撮ることで、緊張したり、ぐずったりということも少ないメリットもあります。

神社やお寺

神社やお寺で家族写真を撮影することもおすすめ
神社やお寺での撮影

お宮参りや七五三、成人式など何かの節目は神社やお寺での撮影は雰囲気もバッチリです。

厳かな雰囲気の中、節目にふさわしい家族写真を残せるでしょう。少し緊張感はでますが、またその緊張感がいいアジとなった家族写真が撮れるでしょう。

↓「お宮参り」について詳しくはこちら!

↓「七五三の写真撮影」について詳しくはこちら!

マイホーム

マイホームで家族写真

家族や子供が一番自然体でいられる「マイホーム」での撮影。特に撮影となると緊張したり、笑顔が自然に作れなかったり、ぐずったりということもお子さんとの撮影にはつきものです。

マイホームでの撮影でしたら、自分のお気に入りのおもちゃで遊びながら自然な雰囲気の写真が残せます。

家族写真をもっとおしゃれにする小技4つ

家族写真でおしゃれな構図を考える
家族写真でおしゃれな構図を考える(画像提供:PIXTA)

家族写真をもっとおしゃれにするためにはちょっととした小技も必要です。ポイントを押さえてあなたの家族写真をよりおしゃれに、より素敵に残せるでしょう。おしゃれな小技のアイデアをご紹介しましょう。

構図を工夫してみる

家族写真をおしゃれ撮るためには写真の構図が大切!おしゃれな家族写真の構図をご紹介しましょう。

1.被写体をサイドに寄せた構図

家族写真や数人で集まった時に撮る写真のほとんどは、被写体が中央にくる構図がほとんどです。中央に被写体を入れることで安定感はありますが、平凡な写真になってしまいます。あえてサイドに寄せた構図で撮ってみましょう。

2.ドアップの構図

仲の良さが感じられるおしゃれな家族写真にはドアップの構図も◎。中途半端に寄った写真よりもインパクトも出て楽しい家族写真になるでしょう。

3.動きのある構図

写真はその一瞬一瞬を切り取るものなので、例えばみんなで手を繋いで歩いているシーンを撮ったり、家族で手遊びをしている瞬間を撮ったり、何か動きのある中での構図も自然な写真として面白いでしょう。

遠近法を使ってみる

遠近法を使って面白い家族写真はいかがですか。パパママと子供には身長や大きさなどの差があります。あえてお子さんを大きくし、パパママを小さくするような遠近法で面白く撮れるでしょう。

遠近法を使う場合は中途半端よりも大胆にが鉄則!是非試してみてください。

モノクロでおしゃれに

カラー写真もいいけど、モノクロ写真にすることで一気におしゃれな印象の家族写真に。カラー写真では出ない質感や光と陰などが出るのがモノクロの良さです。コントラストがあればあるほどキリッとかっこいい写真に仕上がるでしょう。

セルフタイマーで自然な表情に

自然な笑顔を引き出すためにはセルフタイマーで家族写真を撮ってみましょう。タイマーはみんながダレないように長すぎず、表情が作れるように短すぎないのが鉄則!タイマー時間は10秒前後に設定し、家族みんなでカウントしながらシャッターが切られるのを待ちましょう。自然とほころぶ笑顔が写真として素敵に残せますよ。

年賀状に家族の写真を載せるのはアリ?


家族写真の年賀状

年賀状に家族写真や子供の写真を載せる方は多いのではないでしょうか。近況報告を伝える手段として写真付きの年賀状は良いですし、相手も喜ぶでしょう。

しかし、一方で家族写真や子供の写真を年賀状で載せるのは賛否両論あるので注意が必要です。

ほのぼのとした印象を与える家族写真

年賀状に写真を載せる場合、家族全員で撮った写真や子供の成長がわかる写真などほのぼのとした印象の写真がおすすめです。撮影するロケーションや構図などによってほのぼのとした家族写真を撮ることが可能です。

ほのぼのとした写真は受け取った方も見ているだけで幸せな気分になれるでしょう。

家族の写真を見たくない人も

家族の写真が載った年賀状をアリとしない方も中にはいます。未婚者や不妊で悩む方など様々な状況がありますので、家族写真を載せた年賀状を見るのは辛いという方や、あまり興味がないという方も中にはいます。

そういったことを考慮した上で、家族写真を載せた年賀状を送る際は気にしてみましょう。

相手によって使う写真やデザインを変えるのが吉

家族写真を載せた年賀状には賛否両論の意見があるため、年賀状を送る相手によって使う写真やデザインを変えてみるのも一つの方法です。

使う写真やデザインを変えるのは少々手間ですが、そういった配慮も必要でしょう。

家族写真を上手に撮るコツ

家族写真を上手に撮るコツ
家族写真を上手に撮るコツ
家族写真を上手に撮るコツを紹介します!

家族写真を撮る際に気をつけることで、セルフ撮影でも上手に写真を撮ることは可能です。写真を上手に撮るためのコツをご紹介しましょう。

カメラを目線に合わせよう

家族写真を撮る際にはカメラを目線に合わせましょう。特に小さいお子さんがいる場合、全員の目線が同じ部分を向いている写真を撮るのは難しいです。カメラに何か集中して見れるような人形や飾りなどをつけておくことで、目線は集中しやすくなります。

明るい写真を撮ろう

家族写真は影になってしまったり、顔が暗く写ってしまうことは避けましょう。自然光を利用したり、温かみのある光の下で顔が明るく写る場所を選んで撮りましょう。

間接照明や暗い場所での撮影にはフラッシュやストロボを使って顔の表情が明るく写るようにしましょう。

セルフタイマーを使って最高の表情で写ろう

カメラのセルフタイマー機能を使えば、みんなでタイマーに合わせて数を数えたり、同じポーズをとることで自然と家族みんなの最高の表情が作れることでしょう。あまりに秒数を長くしてしまうとタイミングが合わず、目つぶりや目線が外れてしまうこともあるので、10秒以内がおすすめです。

年賀状の家族写真の注意点

年賀状の注意点

年賀状の家族写真を選ぶ際に気をつけたいこともあります。家族や子供の近況を伝える手段として、年賀状の家族写真に適したものを選びましょう。また、写真だけではなく手書きで一筆書くことで印象も変わります。

赤ちゃんであっても裸はNG

赤ちゃんの裸の写真はピュアでとても可愛いものです。しかし、年賀状に載せるのはNGです。相手を不快にさせてしまう場合もありますし、相手に届くまでに不特定多数の人の目に触れることもあります。

個人情報の流出や悪用されないためにも、年賀状の写真には赤ちゃんであっても裸の写真を選ぶのは避けましょう。

近況を気遣う手書きメッセージを添えると◎

家族写真の載った年賀状はそのまま出すよりも、受け取る相手によって近況を気遣う手書きメッセージを入れてあげた方が好感を持てるでしょう。手間はかかりますが、一言でも入れることで相手が持つ印象にも変化があります。

子供の写真はいつまで使っていい?

子供が成長するにあたり、徐々に家族写真を年賀状に載せることも少なくはなってきます。いつまで使っていいかなどの制限はありませんが、お子さんが嫌がらなければ大丈夫です。

人によってはお子さんの成長を年賀状で近況を見るのを毎年楽しみにしている方もいるので、年賀状に家族写真を載せるのは、できる限り続けていくことも良いでしょう。

家族写真をプロカメラマンに依頼

思い出に残る素敵な家族写真を残すならプロのカメラマンに依頼してみるのもおすすめです。セルフ写真では撮れないような家族写真が残せるでしょう。一年に一度や節目ごとにプロカメラマンに撮影依頼してみる価値はありますよ。

家族写真をプロカメラマンに依頼したほうがいい理由

家族写真をセルフで撮るのはセルフタイマーを使っても枚数が限られるだけでなく、時間もかなりかかってしまいます。構図やアングルも何パターンも撮るというのは難しいですよね。

プロカメラマンに依頼すれば、プロ目線での素敵なアングルや構図、ポーズや光の使い方などが可能になります。必要機材も揃っていますし、フォトスタジオなら小物や衣装、背景など揃っているメリットも。

写真データをレタッチしてもらえば、よりクオリティーの高い家族写真を残せるでしょう。

プロカメラマンに撮影依頼した場合の価格相場

家族写真をプロカメラマンに撮影依頼した場合の相場はカット数や時間、データの受け渡し方法やレタッチの有無、撮影場所によっても多少前後します。また、平日と休日でも料金が大幅に変わって来る場合もあります。

平均的な相場としては¥30,000~¥70,000くらいです。外での撮影の場合には出張料金も発生することもありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

Q:家族写真をロケで撮影したいのですが、公園・街中など、どんな場所がおススメですか?

A:しっかり記念写真を撮影したい場合は、緑がきれいで人が少なめの公園がおすすめです。 自然な写真ならどんな場所でも、その子らしいお写真を撮ることができます。 神社や公共施設はあらかじめ許可を取っていただくか、友人として撮影させていただいております。(回答:TSUJI MAKIKO

TSUJI MAKIKO

三重県四日市市本町

ツジカメラマンの専門は、家族写真、ニューボーンフォト、プロフィール撮影です。特に人物撮影が得意で、笑顔だけでなく、なるべく雰囲気やその人らしさが伝わるようなイメージを心がけて撮影と編集をしています。その他、店舗撮影やイベント撮影、ライブ撮影、ブライダル撮影、商品撮影(自然光撮影)、ホームページなどに使用するお写真なども撮影します。年間300件以上、家族写真やニューボーンフォトボーンフォトを撮影しています。

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