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遺品の意味とは?遺品整理についても解説!

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最終更新日: 2018年11月27日

遺品の整理は不要品を簡単に処分することとは違い、故人をしのび生前の想い出を大切にして整理することが大事。しかし使えないものや処分が必要なアイテムもあり、どのように遺品は整理するべきか迷ってしまうでしょう。
そこで遺品の整理で精神的な負担にならないためのポイントについて、詳しくご説明したいと思います。

「遺品」の意味とは?

遺品のタンス画像
「遺品」の意味とは?

遺品というのは故人が所持していたアイテムのことです。しかし、広い意味で考えるとなにが遺品になるのか判断が難しい場合もありますよね。一つひとつ丁寧に扱うために、まずは整理する前に遺品の意味について正しく理解しておきたいと思います。故人が大切にしていたものは、残された人が引き続き保管しておきたいものです。

「遺品」と「遺産」の違いは?

遺品と遺産の正確な線引きはありません。しかし、明確に使い分けられており、個人の残すものにかかわるデリケートな話に用いられることが多いので一般的な使い分けを説明します。

一般的には「遺品」は故人が生前に使用していたアイテムで金銭的価値が低いものを指して用いられ、「遺産」は故人が所有していた預貯金や土地建物、株券などの金銭的価値が高いものを表します。一方、借金などマイナスの金銭的価値があるものも遺産と呼びます。

例えば古い切手など、鑑定すると価値があると判断される場合がありますが、素人目にはわからないので遺品と呼ばれることが多いです。

「形見分け」とは?

日本で古くから行われている独特の習慣で、故人が大切にしたもの(遺品)を家族や知人などに分けることです。形見分けはいつまでも故人をしのぶことや、思い出を近隣者が共有する意味があり行われています。形見分けは法令で必ず行うべきこととして決まっているわけではありませんので、まったく形見分けをしない家族もいるでしょう。
形見分けをする時期は親族が集まる時に済ませることが多く、故人の宗派によって決まっている場合もあるので確認したほうがよいでしょう。

法律上は形見分けを認めていますが、対象となるものの価値が非常に大きい場合は相続税の対象となります。

親族が亡くなった時に必要な「遺品整理」とは?

遺品供養
親族が亡くなった時に必要な「遺品整理」とは?

親族がなくなり遺産相続が終わった後、相続の対象とならなかった遺品はどうすべきか色々な疑問がわいてくると思います。たくさん遺品が残った場合はどこから手を付けていいのか困ってしまうでしょう。そこで遺品整理をスムーズに行うために知っておくべき基礎知識についてご説明したいと思います。後で後悔しないように故人の思い出を大切に残していきましょう。

遺品整理をする理由

遺品の整理はただの片付けとは違い、心の整理をする意味もあります。大切な親族が亡くなり最初は遺品整理するどころか、現実を受け入れるだけでも辛いことですよね。遺品整理をするたびに亡くなった家族を思い出しとても悲しい作業になりますが、片付けていくたびに気持ちの整理がついていくのです。
また故人が使っていた生活用品など不要なものもなかにはありますし、生活空間を整えるためにも遺品整理が必要といえるでしょう。現実を受け止めながら思い出を整理すること、これが遺品整理の目的なのです。

整理した遺品は業者に依頼して処分することも可能です。詳しくは【遺品処分の方法】業者依頼の費用と手順を解説!をご覧ください。

遺品整理と不用品処分の違い

遺品は価値がなくても思い出の品として残しておきたいものです。記録的な意味合いもあります。心情的には全て置いておきたい、あるいは触れるのもつらいものもありますが、これらを整理することを遺品整理と呼びます。

不用品は思い出としての価値と財産的な価値の両方がなく利用できないもので、特に供養などを行わず廃棄する対象です。

たとえば不用品回収業者に依頼した場合は、すべて回収して処分することとなるので、遺品整理の対象とするべきものは家族が正しく分別しておく必要があります。

遺品整理する時期とタイミング

遺品整理の時期は決められていませんが、親族が集まる四十九日に行う場合が一般的です。しかし宗派によって決まりが異なる場合もありますので、故人が信心深い人なら確認したほうが良いでしょう。
たとえば仏教の場合は、四十九日の後、神式は神霊祭の五十日祭の時、もしくは三十日祭の時に行います。キリスト教の場合は、1か月の命日にあたる追悼ミサで行う場合が多いようです。また相続や生命保険などの手続きがひと段落したときを遺品整理のタイミングにする場合もありますので、家族が納得できる時期を選ぶことが大切です。

遺品の種類

遺品には様々な種類があり、整理するときにはまずジャンルごとに分けておくとやりやすいでしょう。高価な電化製品から食器まで生活用品のなかには金銭的価値以上に思い入れがあるアイテムもたくさんあります。ではおおまかな遺品の種類について詳しく解説していきたいと思います。

趣味の道具

遺品整理で困ってしまうのが故人の趣味関係のアイテムです。多趣味な人なら様々な品物があり、園芸の趣味なら草花、写真好きなら撮影した作品やカメラなどものによっては高価な趣味の道具もあります。
専門知識がないと価値が判断できないものが色々ありますので、この場合は専門業者や遺品整理を扱うところで相談するのも良いでしょう。趣味の道具は故人をしのぶ大切な思い出がありますので、大切に扱いたいものなどは注意したいですね。

家具・家電

家具は10年ぐらいまでのアイテムなら買取してもらうことが可能です。大きな家具は出張買取してくれる業者のほうが便利。古い家具もアンティークタイプならそのまま遺品として残して使うこともできますし、形見分けにしてもよいでしょう。処分対象になる家具は粗大ゴミにする場合は引取料金が発生する可能性もありますので、リサイクルショップに安くてもいいので買い取ってもらうなどの方法も検討してみましょう。
家電は製造5年~10年ぐらいまでならリサイクルショップで買取してもらえますが、それ以上古いものは粗大ゴミとして処分するか無料引取してくれる業者に依頼してください。

デジタル遺品

時代を反映する遺品のひとつがデジタル遺品と呼ばれるもので、スマホやパソコンに保存された写真や動画などがあてはまります。もし整理せずにパソコンを処分して大切な画像が無断で使用されては困ります。ほかにもスマホに保存したアドレス、電話番号、Facebookやインスタグラムなどのアカウント、悪用されると困るデジタル遺品は適切な方法で削除することが必要になります。ブログ運営をしている場合はドメイン料金やサーバー料金が年単位で発生しますので、無駄な負担にならないように処理しておきましょう。

貴重品

貴重品は人によって判断基準が異なるかもしれませんが、一般的には硬貨、紙幣、小切手、株券、金や銀などの宝飾関係、また高級ブランド品、パソコン、スマホなども貴重品に含まれます。金銭的な価値があり故人の貴重品整理はうまく対応しないと相続問題になることもありますのでご注意ください。

身に付けてた物

身に付けてた物は衣類、アクセサリー、ブランドのバックや靴などがあります。破損や劣化が激しい衣類は破棄処分することもありますが、新しいものやブランド品ならばリサイクルショップで買取してくれる可能性もあるでしょう。遺品整理で衣類は大量にでるケースが多いため、手早く整理するならば高価なアイテムから先に仕分けしておくことも方法です。洋服関係はグラムで買い取ってもらうこともできますし、使えるアイテムは再利用も可能です。

遺品整理の依頼はミツモアで可能

仏壇処分方法画像
遺品整理の依頼はミツモアで可能

遺品整理は、品物によっては価値が分からないアイテムや、特殊な処分をしないといけないものもありますので、家族が亡くなった後の辛い時期にはさらに精神的なストレスにもなるでしょう。
遺品整理は不用品回収には出したくないものが色々ありますので、難しい判断が伴うもの。その判断も専門業者なら安心して依頼できるでしょう。しかし遺品整理なんて滅多にあることではありませんので、業者にお願いしようと思ってもどこを調べたらいいのか、どんな業者が扱っているのかわかりませんよね。

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