実家の整理をしたいと思いつつ、実行に移せていない方は案外多いのではないでしょうか?
「捨てたいものばかりだけど、両親に反対されて喧嘩になりそう・・・」
「不用品が大量にあって、どこから手をつけたら良いのか分からない」
そんな憂鬱さから危機感はあるけど動きだせないという方に、家族みんなが納得のいく実家の片付けをするコツをご紹介します!
実家の片付けはいつ始める?
実家を片付けるタイミングは、大きく分けて2つあります。
ひとつは、親御さんが亡くなる前に行う「生前整理」。もうひとつは、親御さんが亡くなってから行う「遺品整理」です。
これら2つは、行う時期が違うだけに注意点やデメリットなども異なります。では、それぞれどんな特徴があるのか見ていきましょう。
両親が元気な内に行う生前整理
生前整理は、親御さんの意向を聞きながら一緒に片付けを行うことができます。
そのため、いるもの・いらないものを区別しやすくなるので、断捨離を行いやすい方法です。
しかし、物が高齢者の方々は「もったいない」という理由でものを溜め込んでしまう世代。
長年使われた形跡がないものでも、それが親御さんにとって思い入れがあったり原価が高価だったりすると、処分を拒まれることが多いです。
「いるの?いらないの?」と詰め寄った結果、結局捨てられずにそのままに…。
しかし、焦ってはいけません。
生前整理は思い入れや執着を時間をかけて手放しながら進めていく、何か月・何年スパンで行う長期的な片付けだと心得ておきましょう。
亡くなってから片付ける遺品整理
親御さんが亡くなった後に行う遺品整理は、親御さんの意向を聞きながら行うことはできません。
一方で、自分の判断で不用品を処分することができるので、生前整理よりも片付けは早く進んでいきます。
しかし、仏壇や人形などは処理の仕方に困りますし、高価な遺品は相続争いに繋がってしまうことも。
実家の片付けを遺品整理で行う場合は、生前にご両親に意向を聞いておいたり、片付けられるものは少しでも手をつけておいたりするのがおすすめですよ。
遺品整理をする際の注意点
遺品整理=不用品の処分と思いがちですが、実はそれだけではありません。
なぜなら、「遺品」とは亡くなった方が遺されたものすべてのことを言い、それには不用品の他にも様々なものが該当します。具体的には、例えば以下のようなものも「遺品整理」とされるのです。
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これらは管理会社などへの確認・手続きが必要なものなので、どうしても手間はかかってしまいます。
さらに、不用品も正しく分別して処理しなくてはならないので、地域で決められたルールを事前に調べておく必要もありますね。
これらの遺品整理におけるデメリットを考えれば、生前整理である程度不用品を片付けておくと後々楽になるでしょう。
実家を片付ける4つのメリット
実家を片付ける時期としては、親御さんの意向を聞きながら本当に不要なものを処分できる生前整理がおすすめです。
しかし、生前整理で断捨離すると、もったいない精神が根付いている親御さんとバトルになってしまう恐れも…。
そんな時は、実家を片付けることで得られるメリットを説明してみましょう。家の中の物が少なくなれば、親御さんにとってたくさんのメリットがあるのです。
①家の安全性が高くなる
実家を片付ける最大のメリットは、家の中の物が少なくなると安全性が高くなるということです。
近年、地震や洪水などの自然災害が増えています。
もしそのような非常事態に陥った場合、すぐに安全なところに避難しなくてはいけません。
しかし、窓際や廊下などに物が積み重ねられていたらどうでしょう。すばやく移動できないだけでなく、物が倒れて通路がふさがれてしまったり、物の下敷きになってしまったりということも考えられますよね。
このように、家の中がすっきりとしていれば、万が一の時に命を守ることにも繋がるのです。
②いざという時に物を見つけやすい
物が少ないことで命を守ることができる理由として、いざという時に必要なものをすぐに探し出せるということも挙げられます。
物が多くて家の中が散乱としていると、災害用リュックを用意していたとしても置き場所を忘れてしまったり、懐中電灯もすぐに見つけられなかったりします。
それでは安全に避難することができず、より不安感が高まってしまいますよね。
そのような“もしもの時”を考え、整理整頓を通して物の置き場所を定めるよう促してみましょう。
③スムーズな介護ができる
この先、親御さんに介護が必要になった場合、家をバリアフリーにリフォームすることもあるかもしれません。
体が不自由だと様々な危険が伴うので、そのような状況になれば少しでも早く工事に取り掛かってもらいたいと考えますよね。
しかし、工事が必要な場所に物が多くあったら、その前にまず物を片付けなければいけません。物が多くあればあるほど工事までの日数が遅れ、結果的に不自由さをより高めてしまうことになりかねないのです。
このように、家を片付けておけば、将来どのような状況になってもすぐに対応できるというメリットもありますよ。
④遺品整理がしやすくなる
実家を片付けておくということは、親御さんだけにメリットがあるばかりではありません。もし親御さんが亡くなられたら、その後に遺された方たちにとってもいいことがあるのです。
親御さんが亡くなった後、遺族は遺品整理を行うことになります。その時、親御さんを失った悲しみの中で、何から何まで手早く片付けることが出来るでしょうか?
また、仕事などの関係で時間が取りづらいと、結局片付けることができずに空き家化してしまうことも多いです。
このような後々のことを考えれば、親御さんが元気なうちに少しだけでも片付けに手をつけられるといいですね。
片付けに臨む前に!家族とのコミュニケーションのポイント
実家の片付けにあたって、懸念となりやすいのが家族との揉め事。
所持品整理に対する考え方や、大切なものの基準は家族といえども人それぞれ異なります。気を付けてコミュニケーションをとらないと喧嘩になってしまうことも。
「険悪になって片付けどころではない・・・」という状態を避けるためにも、心得ておきたいコミュニケーションのポイントをお伝えします。
家族であっても価値観が異なることを念頭に置く
血のつながった家族が相手だと、つい「自分の意見を分かってくれるはずだ」と無意識に思ってしまうことはありませんか?
でも、いくら家族とはいえ他人。特に親世代とは、過ごしてきた時代の背景や常識が大きく異なります。
相手が自分とは異なる価値観や物事の判断基準で動いているということを前提として意識しましょう。
それだけで、自分の意見が受け入れられなくても「なんでわかってくれないんだ!」と苛立つ気持ちが薄れます。
相手の主張をすぐ否定せず、一旦受け止める
家族の意見が自分には理解できない内容だったからといって、頭ごなしに否定してしまっては険悪になるだけです。
すべてを受け入れて認める必要はありません。ゆずれない意見は溜めこまずに伝えることも大事です。
ただ1点、リアクションに気を遣うだけでコミュニケーションがスムーズになります。まずは第一声で「でも」「だけど」「え~」と言うのをやめてみましょう。
実家の片付けをするときの5つのコツ
実家はあなたが生まれ育った大切な場所ですが、あくまで両親が守ってきた家です。
自分の判断基準で断捨離を進めると、トラブルが起きてしまうことも考えられます。
楽しく穏便に片付けを進め、片付け終わった頃には家族全員が清々しい気持ちになっている状態を目指しましょう。そのためのコツを5つご紹介します!
親の家だということを忘れずに
実家の片付けをするときは、その家の持ち主である親御さん主体で行うよう気をつけましょう。
実家は、自分が生まれ育った家だと言っても、今その家に住んでいるのは親御さんです。断捨離しようとしている物も親御さんの物であり、あなたの物ではありません。
そのため、親御さんの意見を聞き入れずに無理に処分しようとしてしまうと、親子喧嘩に繋がってしまうことも。
なるべく親御さんの意見を聞いたり、こちらも優しく説得したり、穏便に片付けを進められるようにしましょう。
兄弟・姉妹で片付けの話をしておく
兄弟・姉妹がいる場合、あなたが実家を片付けようとしていることを事前に話しておいた方がいいでしょう。
なぜなら、親御さんが亡くなられた後に、兄弟・姉妹間で相続争いに繋がる恐れがあるからです。
実家を片付けていると、思わぬお宝が見つかることがあるかもしれません。現在、遺言書などを残してくれる人は少なくなっているので、そのお宝を巡ってトラブルになることも十分考えられます。
そのような事態を避けるため、実家の片付けを通してこの機会に家族間でしっかりと話し合っておくといいですね。
また、できれば兄弟・姉妹にも片付けの協力を仰いでみましょう。自分一人で片付けを行うと、遺産を平等に分けられた時に不平等さを感じることになってしまいます。
自分の物から捨てる
実家にある物の中には、自分の物が置いたままにされていることが案外多くあるのではないでしょうか。
実家を断捨離してすっきりとさせたいのなら、親御さんの物に手をつける前にまずは自分の物から片付けるようにします。
これにより、物が減ってすっきりとした生活はどれだけ快適さがあるのかを実際に教えることができますよ。「物がないと歩きやすいね」「掃除もしやすくなったよ」「ほこりも被らないから健康にもいいね」などと、メリットを強調しながら片付けを行うと効果的ですよ。
台所を整理してみる
実は、高齢者が一番物を溜め込みやすい場所は台所です。使っていないタッパーやお皿が大量にあったり、何年ものか分からない漬物などがあったりします。
さらに、もったいない精神が根付いている高齢者は、「いつか食べるだろう」と食品を溜め込みがち。それにより、冷蔵庫や棚の中には賞味期限切れの食品が多く入っていることがあるのです。
台所は調理をする場所なので、不衛生だと健康にもよくありません。隅から隅までチェックして、しっかり不要な物との区別を行うようにしましょう。
また、毎日使う台所がすっきりすれば、断捨離の効果も感じてもらいやすくもなりますね。
ただの物置になっている家具はないかチェック
物を溜め込みやすい人というのは、空いている場所があればとりあえず物を置きたがります。あなたの実家にも、ただ物が置いてあるだけで活用されていない家具はないでしょうか。
このような家具が置いてあれば、片付けてもまた物が置かれていたちごっこの状態になってしまいます。特に活用されていないのであれば、思い切って家具ごと処分するのがおすすめですよ。
また、物が置かれていなくても、壊れているのに置きっ放しになっているタンスや、長年誰も触っていないピアノなども、この機会に処分してしまいましょう。
効率的に片付けが進む順番とは?
実家を片付けることのメリットも理解し、片付けに対してやる気が起きてきたはいいものの…。実際に手をつけようとなると、溢れるほどの物の多さにどこから手をつけたらいいのか分からなくなってしまうことも。
そこで、効率よくスピーディーに実家を片付ける方法をご説明します。テキパキと家中を片付けるため、正しい片付けの順番を理解しましょう。
キホンは整理・整頓・清掃の順番
片付ける物が多いほど、床に落ちる汚れなどが多くなり、清掃にも手間がかかります。汚れが見えているとどうしても清掃したくなりますが、まずは片付けを優先して清掃は後でまとめて行うようにしましょう。
なぜなら、清掃して綺麗になっても次のところを片付ければまた汚れが出てくる…というループに陥ってしまうからです。それでは片付けにかかる時間が長くなってしまい、いつまでも終了することができません。
実家を片付ける時の基本ルールとして、まずは物を必要・不要で分けて整理し、必要なものは綺麗に整頓して片付ける。そして最後に清掃という手順が最も効率的な方法です。
一部屋ずつ片付けて行こう
実家を丸々片付ける場合、あちこち手をつけずに一部屋ずつ片付けていく方法がおすすめです。
まだ終わっていないうちに次のところに手をつけてしまうと、どんどん物が乱雑な状態になってしまいます。そうすると、終いにはどこから手をつければいいのか分からず、やる気が失われてしまうことも…。
一部屋ずつ片付けていく方が達成感を感じてやる気アップにも繋がります。
どのアイテムから手を付けるべき?
その部屋の中のどこから片付けていけばいいのかを理解することも重要です。そこで、正しい片付けの順番について解説するので、ぜひスムーズな片付けの参考にしてください。
①最初は空き箱・袋類など考える必要がないものから
何年も前から溜まり続けている古新聞や、頂き物が入っていた紙袋など、あまり重要性が高くなく捨てやすいものから手をつけていきましょう。
もし親御さんがどうしても取っておきたいとおっしゃったら、必要最低限の枚数だけ残すようにするといいですね。
注意点は、処分する時の分別です。新聞、紙袋、空き箱などは地域で決まった処分方法があるので、事前に忘れず確認してください。
②収納以外の大きなもの
普段は使用されていないテーブルや椅子など、処分しても問題ないようなものなら思い切って処理してしまいましょう。
家具類を処分するときは、よほど大破していない限りリサイクルショップを利用してみるのがおすすめです。廃棄するとなると処分料がかかってしまいますが、リサイクルなら高額で買い取ってもらえることがあります。
処分することでお金が入ってくるのなら、親御さんを説得しやすくもなりますね。
③棚など小物が入っている家具
収納に使われている家具は、中に大量の小物や手紙、書類などが詰め込まれていることが多いです。
それらの細々したものは一旦外に出しておき、まずは家具自体が必要か不要かを判断します。なくても問題ないとされたら、その家具もリサイクルショップを利用するなどして処分するようにしましょう。
収納できるものがあると、どうしても物を溜め込みがち。思い切って家具ごと処分することで、すっきりした状態を保つことができますよ。
④衣類と小物を断捨離
大きなものを処分し終えたら、次は小さいものの断捨離に移っていきます。
飾られていた置物やたくさんある衣類は、必要・不要を分けやすいため、最初に手をつけると片付けがスムーズに進みますよ。
置物は、特に思い入れのあるもの以外は処分するなど、必要・不要を判断する基準を決めるといいでしょう。
また、人形を飾っているお宅も多いかと思いますが、もし人形を処分する場合は、神社やお寺での供養や寄付を受け付けている企業などを利用するのがおすすめです。
⑤最後に書類や写真・手紙などの頭を使うもの
断捨離が進んで一通り片付け終えたら、最後に取り掛かるのは手紙や書類などの細々としたもの。見始めると思い出に浸ってしまう写真なども一番最後に回します。
これらは量もかなりある上に、必要・不要を判断するのに時間がかかります。また、再度片付けておく時に綺麗に整頓しておくと綺麗な状態が続きますが、その整頓もまた時間を要します。
片付けの中で最も大変だと言っても過言ではないこの作業。これを最初にやるとなかなか片付けが進まないので、最後に時間をかけて行うといいですよ。
遠方に住んでいる場合の実家の片付け方
実家を片付けたいと思っていても、普段は遠く離れた場所に住んでいてなかなかこまめに帰ることができないという方もいると思います。
その場合、「帰省したときに少しずつ片付ける」「業者に片付けを依頼する」という主に2つの方法があります。
お盆や年末年始の帰省で片付ける
片付けを急いでいなければ、実家に帰省したタイミングで少しずつごみを捨てたりものを整理したりして、長期的な計画で片付けを行うと良いでしょう。
せっかくの長期休暇くらい、ゆっくり休みたいと思うかもしれません。ですが帰省している数日間のうち3、4時間だけでも掃除をすれば、少しずつ確実にきれいになっていきます。
家族とも一緒に片付けをすれば、ため込んだものを捨てるきっかけになるかもしれません。
片付け作業を業者に依頼する
なかなか頻繁に帰省することができないという方は、思い切って作業を業者に依頼するのも1つの手です。
ものの多さにもよりますが、業者に依頼すれば作業時間も数時間~1日程度で終わることが多いです。
作業への立ち会いも可能なので、大事なものが出てきたときに捨てられてしまう心配もありません。
ただし業者に実家へ入って片付けてもらうというのは心理的な抵抗が大きいことでもあります。事前に家族と十分な話し合いをしておきましょう。
実家の片付けを業者に依頼する場合の費用
実家を片付けたいとは思っていても、個人で片付けるのは少し大変なこともありますよね。例えば、なかなか実家に帰る機会がなかったり、片付けるものが多すぎて手をつけようがなかったり…。
そんな時は、業者に片付けを依頼するのがおすすめです。プロに頼めばスピーディーに実家を片付けることができますし、遠方に住んでいる方でも安心していられますね。
業者に依頼するメリット・デメリット
メリット |
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デメリット |
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片付けのプロである業者は、やはり手際の良さが違います。そのため、個人で片付けを行うよりもスピーディーに実家を片付けることができますよ。
特におすすめなのは、遠方に住んでいてなかなか実家に帰れない方や、仕事が忙しくて時間が取れないという方。立ち会えるタイミングで、短期集中で片付けを行うことができます。
一方で、実家に他人を入れることになるので、どうしても心理的に抵抗があるという方もいるでしょう。
所持品の量にもよりますが、一軒家だと数十万円単位の費用がかかるので、思い切りも必要です。
作業の流れ
業者に依頼する機会はあまりないため、実際にどのような作業をどのような流れで行うのか分からないという方も多いですよね。
大切な実家の片付けを安心して業者にお願いするため、ここで具体的な作業内容を把握しておきましょう。業者によって多少の違いはあるかもしれませんが、だいたいはこのようなプロセスとなっています。
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このように、一度見積もりに来てもらってから作業日時を決定するので、申し込んだら即日で終えられるわけではありません。
しかし、ゴミの分別や廃棄、不用品の買取などもお任せできるので、時間が取りづらい方などにはうってつけの方法ですね。
不用品回収業者の料金相場
業者を利用する際、心配なのは支払い料金ですよね。
多くの業者では、家の間取りなど片付ける場所の広さを基準に料金を設定しています。以下に片付け業者の料金相場をまとめたので、業者を選ぶ時の参考にしてください。
間取り | 料金 |
1R または 1K | 30,000〜80,000円 |
1DK | 50,000〜120,000円 |
1LDK | 70,000〜200,000円 |
2DK | 90,000〜250,000円 |
2LDK | 120,000〜300,000円 |
3DK | 150,000〜400,000円 |
3LDK | 170,000〜500,000円 |
4LDK以上 | 220,000円〜 |
また、注意したいのは追加料金です。
居住場所がマンションなどの高階層であったり、片付ける物が多く清掃にも時間がかかったりする場合は、作業員を多く手配するなどの対応が必要ですよね。
そうなれば、相場の値段よりも高く見積もりが出る場合があるので注意しましょう。
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実家の片付けはいつかやらなければならないとはいえ、あまりに多くの所持品の処分を考えなければならず、かなりの重労働。
遠方に住んでいたり、身体を悪くしていたりと、片付ける労力や時間が確保できそうにないときは、思い切って片付けを業者に依頼するのも1つの選択肢です。
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