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実家の片付けはどこから始める?業者依頼時の費用と流れも解説!

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最終更新日: 2018年10月17日

久しぶりに実家に帰ったら、部屋が汚い・・・。親の体力と判断力が次第に落ちていくことを考えると、一刻も早く片付けたいところです。また、親の財産を把握しておくことは相続トラブル防止につながりますし、時間が経過すればするほど実家を片付けるのは大変になっていきます。いつ片付ける?今でしょ!

納得してくれない!?実家片付けを親に説得する方法

実家の片付けを親に説得させる方法を考えている少女

実家を片付けたいと思って、勝手に親の持ち物を捨ててしまったら親は怒ってしまいますよね。しかし、親が怒ってしまうからという理由で片付けせずに放置してしまうと、今よりも実家の汚さが悪化してしまいます。まずは、親に片付けを説得することからスタートです。

親への説得方法1:事前に部屋を片付けることを説明する

実家の片付けをするのであれば、まずは片付ける前に親に「これから部屋の片付けをするよ」と宣言しておきましょう。なぜ、事前に片付けることを宣言する必要があるか?それは、親の許可を取らずに勝手に物を捨ててしまうと、親が怒ってしまうからです。これだと、親子の関係が悪くなってしまうので避けた方が良いでしょう。ですので、まずは片付けをしても起こらないように事前に片付けの宣言をすることが重要となります。

親への説得方法2:一緒に片付けを行う

実家の片付けを親に説得する有効な方法の一つに、「一緒に片付けを行う」点が挙げられます。親に部屋の片付けをしてほしいと頼んでもなかなか片付けてくれない場合が多いのでしょうか?しかし、息子や娘が一緒に片付けてくれるのであれば、親も少しはやってみようという気持ちになるでしょう。できれば、自分だけでなく他の兄弟姉妹にも手伝いを呼びかけると一人当たりの片付けの労力が減るのでさらに効果的です。

親への説得方法3:台所や洗面台を優先的に片付けて快適さをアピール

台所や洗面台など身近な共有部分を優先的にきれいにすると、親が実家の片付けに乗り気になってくれる可能性が高まります。なぜなら、台所や洗面台であれば捨てるもの捨てないものを区別する判断が少ない上に、片付くことで快適さを味わうことができるからです。もし、台所や洗面台の片付けで快適さを味わうことができたのであれば、次にタンスや押入れなどの片付けで徐々に部屋全体の片付けに持っていければ良いですね。

親への説得方法4:ネガティブワードを言わない

実家の片付けをする前に「ゴミだらけ」や「汚い」などのネガディブワードを言わないようにしましょう。「なんで今まで片付けなかったの?」など、親を責めるようなワードはもってのほか。なぜなら、そういったネガティブワードが親を怒らせてしまう原因になる可能性があるからです。もしそういったネガティブワードを発してしまうと、親子の仲が悪くなってしまい、実家を片付ける話どころか口が聞けない状態になってしまいます。これではいつまで経っても片付けができないですよね。ですのでもし実家が汚かったとしても「汚い」や「ゴミだらけ」などのネガティブワードを言わないようにしましょう。

実家の片付けを自分で行うならどこから?方法も解説!

実家の片付けをしようとしてるが汚くてどこから片付けようか迷ってる女性

実家の片付けは、心身ともにとても消耗する作業です。特に思い出の品を捨てる、というのは、精神的にも負担を感じるものです。本人や家族の負担を少しでも減らすため、業者に頼むか自分で行うか、メリットデメリットを良く検討して決める必要があります。自分で行う場合にどうしたらいいのか、詳しく説明します。

実家の片付けはまず自分の部屋からやろう

実家を片付ける際、どこから手を付けたらいいか迷うことがあると思います。おすすめは、自分の部屋からです。

なぜかというと、勝手にものを動かしにくいほかの部屋に比べて、自分の部屋は自分の判断で片付けがしやすいからです。

実家にいまだに自分の学生時代のものなどが放置されている場合、まずはそれから処分していきましょう。

売れるものがあれば売り、人にあげるものがあれば譲り、捨てるものは自分でサクサクと捨てていきます。

実家の片付けを自分で行うメリット

実家の片付けを自分で行う最大のメリットは、費用を抑えることができることでしょう。例えばエアコンの処分を業者に頼むと5000円くらいはかかりますが、自分で取り外して処分すれば1000円ほどの費用で済みます。こたつなら2000円が400円、ベッドなら4000円が700円・・・などなど、総額で言うと大きな違いになるでしょう。また、業者に頼んだ場合、スピーディーに片付けてくれる半面、思い出の品をどんどん捨てられるのを見ていられないという人もいます。じっくりとマイペースに、一つ一つのものと向き合いながら整理できるという利点があります。

実家の片付けに必要なもの

実家を片付けるのに必要なものを挙げると、ゴミ袋(思ったよりたくさんゴミが出るので、大目に用意しましょう)、マスク(普段使っていない部屋などを掃除すると、思った以上のホコリが立つものです。必ず用意しましょう)、ロープ(本などの不用品を束ねるのに便利です)、段ボール、ガムテープ、軍手、ほうき、ちりとり、雑巾などです。こうしたアイテムの他に、何より必要なのが”人手”です。自分ひとりで無理して片付けようとせず、家族などに手伝ってもらいましょう。また、実家を片付けるには想像以上に労力と時間がかかります。計画性を持って少しずつ片付けていきましょう。思い入れのあるものを処分するのは時間がかかる作業になります。しかしいちいち感傷に浸っていると、片付けはなかなか進みません。割り切って処分していくという心構えも必要です。

大型家具を最初に整理すると効率的

大型家具を最初に整理すると、部屋に空きスペースができてその後の片付けがスムーズになります。片付けは大型のものから始めましょう。さらに、大型家具を処分すると、部屋の中がすっきりし、作業を続ける”やる気”が生まれます。ただし、大型家具の処分には事前にどうやって進めるかをきちんと決めておく必要があります。箪笥などの大きな家具を高齢者や女性一人で運ぶのは無理なので、だれか他に手伝ってもらう人を頼んだり、粗大ごみを捨てる際の処理券の購入などもしなければなりません。大変なように感じますが、その分、処分した後には達成感を感じられるでしょう。

遺品整理の場合は遺言通りに整理する

遺品整理の場合は、故人の遺言通りに整理する必要があります。あくまで故人の遺志を尊重してください。遺言書の内容は、後でもめたりしないように、きちんと他の親族に伝えてから遺品整理を始めましょう。

実家片付けが面倒!こんな時は業者へ依頼しよう

実家の片付けを業者へ依頼しようとしてる画像

今は実家の片付けをしてくれる業者や”整理整頓アドバイザー”という肩書の人まで存在します。それだけ”片付けのプロ”である業者に依頼して片付けてもらう人が増えているということです。どういった場合、業者に依頼するのが得策なのでしょうか。

ケース1:両親が高齢で片付けに負担がかかる

生前整理の場合でも、両親が高齢になっていると、思うように片付けができないことがあるでしょう。更に男手がない場合は大型の家具などを運ぶことは困難ですし、両親が高齢であればあるほど体力はなくなり、掃除をすることすらままならなくなります。両親が生きていいるうちに実家を整理するということは、実は昔はあまりないことだったと言います。昔は親と同居している場合が多かったり、今のようにモノに溢れた時代ではなかったので、そもそも不用品が少なかったためです。しかし、現在は、不用品も多く、また高齢者になればなるほど「後で使うかもしれない」と考えてモノを捨てられないケースが多いのです。かといって高齢のため自分で片付けは難しい・・・となれば、業者に頼むしかないでしょう。

ケース2:実家から遠距離で帰省が難しい

このケースだとなかなか生前整理に着手するのは難しいでしょう。親が亡くなった場合、実家を片付けて売却したいのだが遠距離で帰省することができないときや、帰省できても短時間なので掃除にかかる時間を出来るだけ短くしたい時など、業者にお願いする人が多いようです。持ち家でない場合は期日があるため、更に短い時間で遺品整理をしなければなりません。

ケース3:ゴミ屋敷化しており手に負えない

実家がゴミ屋敷になっている場合は、なかなか自分では片付けられないようです。親戚や知り合いに手伝ってもらうにも、ゴミ屋敷では気が引けるでしょう。こういった家に住む人は、片付けられない性格であることが多く、どうしたら片付けたらいいかもわからない場合がほとんどです。また、この状態のまま何年も放置していると、自分で片付けられるレベルではなくなってきます。こういう状況から抜け出すには、業者にお願いするしかないでしょう。業者の場合は短時間で片付けてくれるので、近所の人たちにもばれにくいのも良い点です。

実家の片付けを業者に依頼するメリット

実家の片付けを業者へ依頼している画像

実家の片付けを業者に依頼することによって、短時間できれいに整理することができるのは想像がつくことだと思います。それ以外のもっと細かな、しかし高齢者や遠方に住む人などにとっては欠かせない嬉しいメリットがたくさんあります。詳しく見ていきましょう。

メリット1:分別する必要がない

自分で片付ける時には、不用品を可燃物・不燃物・粗大ごみなど分別しなければなりません。そして捨てられる曜日が決まっているためその日のうちに処分できないものが出てきます。業者に頼んだ場合、不用品の種類に関わらず、その場で回収してもらうことができます。特に遠方に住んでいる人にとっては、最大のメリットと言えます。

メリット2:人手が必要なし

片付けを業者に頼む際に真っ先に浮かぶメリットが、自分で作業しないでいいのでラク!という点でしょう。作業しなくていいだけでなく、作業中にずっと立ち会っている必要すらありません。作業の前後の立ち会いは確認も含めてした方がベターですが、しなくていい業者もいます。仕事などで忙しい人にはありがたいですね。その場合、鍵を事前に渡しておいて作業を開始し、終了後に写真などで報告をしてもらえます。

メリット3:運送などの手間がかからない

業者に依頼する最大のメリットは、運送などの手間がかからないことです。本人や家族の代理で実家の片付けをしてくれるので、実家が遠方な人でも安心です。特に賃貸物件の時には期限があるため素早く済ませる必要があります。そういった場合には業者に片付けてもらうことでスピーディーに済ませることができます。業者の中には不用品の処分までしてくれるところもあります。不用品の量が多かったり時間がない人は、業者に頼るのもいいでしょう。

実家の片付け業者の費用を安くする方法

実家片付けの業者依頼費用を安くする方法を考えている少女

実家の片付けを業者に依頼する場合、気になるのはその費用だと思います。費用は、作業の内容や不用品の量、家(部屋)の大きさ、作業する人の数などによって変わってきます。その相場は2万円台から20万円台と、かなり幅広いものになっています。出来るだけ安く実家の片付けを成功させるカギとは?!

安くする方法1:不要な物は買取に出す

不用品がたくさんある場合、処分するのにもお金がかかります。不用品の買い取りサービスを利用してみましょう。あなたにとって不用品でも、まだまだ使えるのであれば、買い取りの対象となるかもしれません。片付け業者の中で、不用品の買い取りもしてくれる業者もいます。事前に調べておくといいでしょう。

安くする方法2:自分でできる範囲はやっておく

不用品が多ければ多いほど、業者に支払う代金は高くなります。自分でできる範囲で片付けておくと、不用品の量を抑えることができます。大型家具などの重たいものは高齢者や女性には難しいかもしれませんが、小さい家電や本、衣類、食器などの軽いものは無理のない範囲で片付けておくとよいでしょう。

安くする方法3:複数の業者に見積もりを出す

はじめから一つの業者に絞るのではなく、複数の業者に見積もりをとりましょう。そうすることでサービス内容や料金を比べることができます。見積りを依頼する場合、正確な料金を知るために訪問見積りをしてもらいましょう。電話やメールでは、正確な家具・家電などの量を伝えることができず、当日になって料金が変わってしまうこともあり得ます。買い取ってほしいものがある場合は事前に見てもらえるものメリットです。

まとめ:実家の片付け依頼はミツモアで可能!

ミツモアで実家片付け業者を探している女性

親が年を重ねるにつれ、「実家の片付け、いつかしなきゃなぁ」と気にはなりつつ、どうしても後回しにしてしまいがちです。しかし、親が生きているうちに整理するのは実はとても理にかなっていることですし、どうせいつかやるなら早いに越したことはありません。また、親が亡くなった場合、葬儀の段取りや遺産相続など、やることが山積みな中、遺品整理をしなければなりません。ミツモアでは、そうした悩みを解決してくれる生前整理・遺品整理の業者探しのお手伝いをいたします。いくつかの質問項目に答えるだけで、お近くの生前整理・遺品整理を取り扱う業者、最大5社から見積りが届きます。どこまで自分で整理したらいいのかや、不用品の処分方法などのお悩みも、直接ご相談いただけます。利用料はもちろん無料です。ミツモアに見積もりを依頼して、後悔せずに実家の片付けをしませんか?

2018年09月27日 By 後藤 真理