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車のモニターは自分で取り付けられる?選び方とおすすめ製品紹介

最終更新日: 2024年06月28日

子どもとの車移動を快適な時間に変えたいなら、車用のモニターを設置するのがおすすめです。モニターを設置すれば、車での移動中も子どもを退屈させません。車用のモニターの種類や、DIYによる取り付けが可能かどうかを解説します。

車のモニターの種類

車内に取り付けて使用するモニターには、『ヘッドレストモニター』と『フリップダウンモニター』の2種類があります。それぞれ長所が異なるので、車内に設置するモニターに何を求めているかに応じて選ぶようにしましょう。

ヘッドレストモニター

ヘッドレストモニターとは運転席と助手席のヘッドレストに取り付けて使うモニターのことです

ヘッドレストモニターを選ぶメリットは、取り付けにスペースがいらない点です。最初から設置されているヘッドレストに取り付けて使用するため、軽自動車やコンパクトカーでも、違和感なくモニターを設置できます。

設置が簡単なこともヘッドレストモニターを選ぶメリットです。取り付けに工具がいらない製品もあるので、モニターの取り付けに手間をかけたくない人に適しています。

フリップダウンモニター

フリップダウンモニターとは車の天井に設置するモニターのことです。『天井取り付け型リアビジョン』と呼ばれるケースもあります。

フリップダウンモニターを選ぶメリットは、状況に合わせて開閉できる点にあります。使用しないときはモニターを閉じておけば、モニターが邪魔になることがありません。

選べるモニターサイズの自由度が高いのも、フリップダウンモニターのメリットです。ワイドサイズのモニターも販売されているので、車内で臨場感のある映像を楽しみたい人にぴったりです。

配線が不要なモニターは自分でも取り付けできる

DIYでモニター設置ができるかどうかは、モニターの種類によって異なります。タイプで異なる取り付け難易度を理解した上で、モニターの種類を吟味しましょう。

ヘッドレストモニターは自力で取り付けられるものが多い

ヘッドレストモニターの場合は配線不要の製品が多いため、基本的にはDIYでも取り付けが可能です。設置費用をなるべく低く抑えたいなら、ヘッドレストモニターを選ぶのが正解といえます。

配線が必要なモニターは業者に設置依頼するのがおすすめ

一方でフリップダウンモニターや一部のヘッドレストモニターは配線が必要なため、業者に設置を依頼するのがおすすめです。フリップダウンモニターの設置では、天井に穴を開けたり内張を切り抜いたりする必要があるので、一般ユーザーが行うのは困難といえるでしょう。

DIYに慣れている人ならできなくもない作業ですが、少しでもDIYに不安があるなら、業者に依頼するのが賢明です。

モニター取り付けを業者に依頼する

車のモニター取り付けを業者に依頼する費用

フリップダウンモニターの取り付けにかかる費用は、1万7,000円~2万5,000円程度です

カーショップで取り付ける場合、カーショップでモニターを購入すれば工賃が安くなることが多いです。ただしカーショップで買えるモニターは、割高な価格設定になっているケースが多いため、結果的に高くつく可能性も考えられます。

製品価格+取り付け費用を総合的に安く抑えるなら、持ち込みによる取り付けを格安で行ってくれる業者を探し、ネットショップや家電量販店で安くモニターを買うのがおすすめです。

ヘッドレストモニターの選び方とおすすめ製品

ヘッドレストモニターを選ぶときは、ヘッドレストのシャフト幅と径を確認し、愛車のヘッドレストに合う製品を選びましょう。また車内の広さに合った画面サイズを選ぶという点も大切です。

おすすめのヘッドレストモニターを紹介します。

アルパイン 9型WSVGAヘッドレスト取付け型リアビジョン SSA9S

高画質の『WSVGA液晶』を採用したヘッドレストモニターです。映像をしっかり明るく表現し、色彩のグラデーションも細かく再現するので、車内で視聴しているとは思えない映像体験ができるでしょう。車の中で騒ぐ子どもも、きっと映像に集中してくれるはずです。

アルパインのカーナビと接続すれば、前の席と後ろの席で異なるコンテンツが楽しめる『ダブルゾーン機能』を利用できます。車に乗っている全ての人が楽しめる空間作りができるので、「後部座席に乗る人だけが楽しい」という事態にはなりません。

パイオニア カロッツェリア 9インチVGA TVM-PW930TII

2台セットで販売されているヘッドレストモニターです。2台で異なるコンテンツが楽しめるので、性別の異なる子どもや年齢差のある子どもがいる家庭にぴったりといえます

取り付け部分のヒンジに余裕があるので、さまざまな車種への取り付けが可能です。またヘッドレストを取り外さなくても取り付けができるため、ヘッドレストが外せない車種にも取り付けできます。

車種を選ばないので、ヘッドレストモニター選びに手間をかけたくない人におすすめです。

EONON カーモニター 後部座席 DVD内蔵 2台セット L0326J

バッテリーを内蔵しているヘッドレストモニターです。2,500mAhのバッテリーを搭載していて、4時間連続で再生できます。ヘッドレストモニターとしてだけでなく、タブレット型モニターのように使うこともできるので、車に乗らないときにも活用が可能です。

3つの給電方式から使い方に合った電源が選べるのも、特徴の1つです。『車載用DC12Vシガーケーブル』『家庭用ACアダプター』『2,500mAhバッテリー』から選べるので、用途に合わせて自由な使い方ができます。

フリップダウンモニターの選び方とおすすめ製品

フリップダウンモニターを選ぶときは、自分の車に対応しているかどうかという点が重要です。専用の取り付けキットが用意されている製品の場合は、特に注意しましょう。また使い方に合った機能を搭載している製品を選ぶのも大切です。おすすめのフリップダウンモニターを紹介します。

アルパイン 10.1型WSVGAスリムリアビジョン RSH10XS-L-B

薄型設計にこだわったことで生まれたスリムデザインが魅力のフリップダウンモニターです

モニターを閉じればまるで元々そこに設置してあったかのように、車内の内装に溶け込みます。ルームミラーへの映り込みも最小限に抑えられているので、後方確認も問題なく行えるでしょう。

最大開閉角度175度の間で、モニターの角度を自由に調整できるのも特徴です。見やすい角度に自由に変えられるため、視聴時のストレスを軽減できます。

モニターを閉じると動画が停止する機能も搭載されています。モニターを開けばすぐに途中から再生できるので、操作の手間を最小限に省略可能です。

XTRONS 17.3インチ 大画面 フリップダウンモニター CM156HD

15.6インチの大画面が魅力のフリップダウンモニターです。車内で見ているとは思えない臨場感のある映像が楽しめます。また1920×1080ピクセルの高精細液晶を搭載しているため、落ち着きのない子どももモニター映像に集中してくれるでしょう

モニターを閉じると薄さが約3cmしかないのも、長所の1つです。モニターを閉じればすっきりとした見た目になるので、モニターを邪魔だと感じるシーンは少なくなるでしょう。

HDMI入力機能も搭載しています。ゲーム機につないだりデジタルカメラにつないだりと、さまざまな使い方で活用が可能です。

MAXWIN フリップダウンモニター 13.3インチ リアビジョン FL1333

1920×1080ピクセルのフルHD液晶を搭載した、フリップダウンモニターです。車内のモニターとは思えない、きれいな映像が楽しめます。世界観に没入したい映画やドラマも、遜色なく楽しめるでしょう。

HDMI端子を2つ備えているため、異なる端末の同時接続が可能です。映像の出力元を変えたいときにも、わざわざ端子を差し替える必要がありません。

Amazon Fire TV Stick対応なので、動画配信サービスに簡単に接続できます。NetflixやHuluを使っている家庭に、特におすすめできる1台です。

車内モニターで楽しい時間を過ごそう

ヘッドレストモニターやフリップダウンモニターは、車での移動を楽しい時間に変えたいと考えている人におすすめの商品です

特に小さな子どもがいる家庭にぴったりの商品で、車移動の退屈さに耐えかねて駄々をこねたり騒いだりする子どもを落ち着かせられる可能性があります。退屈さのあまり車移動を嫌がる子どもでも、喜んで車に乗ってくれるようになるかもしれません。

車にモニターを取り付けて、家族みんなが楽しめる車内空間を作りましょう。

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