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ドライブレコーダーの選び方!種類や機能、おすすめ商品を紹介

最終更新日: 2024年02月21日

車の防犯性能をアップさせるものがドライブレコーダーです。万が一の場合でも、そのシーンをしっかり記録できます。商品によっては駐車中の録画も可能です。ドライブレコーダーの選び方や、種類・機能を解説します。おすすめの商品も紹介します。

ドライブレコーダーとは?

ドライブレコーダー

安全運転していても、いつ事故に巻き込まれるかは分かりません。ドライブレコーダーがあれば、状況を把握する資料として利用できるでしょう。ドライブレコーダーの特徴や必要性を紹介します。

ドライブレコーダーの特徴

ドライブレコーダーとは車やバイクに取り付ける監視カメラです。本体にはSDカードなどの記録媒体があり、映像を記録する装置になります。

一般的にフロントガラスやダッシュボードに取り付けられ、車両事故が発生した場合に警察に証拠として提出したり原因解明に役立てたりするものです。あおり運転対策として、後方用ドライブレコーダーを利用する人もいます。

商品によっては車の速度やGPSにより位置情報を記録できるものもあり、機能やスペックは様々です。車が停止した状態でも、周辺を記録する駐車監視機能が付いているものもあります。

ドライブレコーダーの必要性

交通事故などが起きた場合は、ドライブレコーダーの映像が証拠や参考資料として利用されます。警察や保険会社に事実を伝える十分な情報となり得るため、自衛手段として保持していると便利です。

安全運転していても、突発的に事故に巻き込まれる場合があります。当事者間で意見が食い違い、不利な過失割合になる可能性もあるでしょう。

本当に自分に過失がない状況でも、それを立証できるものがなければ必ず適正な判断がなされるとは限りません。

またドライブレコーダーを付けていると、常に自分の運転も記録されています。安全運転の意識向上や、あおり運転の抑制にも期待できるでしょう。

ドライブレコーダーの種類

若い女性 運転 ドライブレコーダー

ドライブレコーダーにはさまざまな種類があります。タイプごとに特徴やメリット・デメリットを紹介します。

一体型ドライブレコーダー

ドライブレコーダーは状況を撮影するカメラと映像を記録するレコーダーに分かれています。これらが一体となっているものが一体型ドライブレコーダーです。主にフロントガラスに取り付けられ、見た目がシンプルで景観を損なうことなく設置できます。

一般的に分離型よりもリーズナブルな価格で入手でき、初心者でも比較的簡単に取り付けが可能です。ただし設置場所が限られるため、ルームミラー裏などに設置すれば操作しづらくなるデメリットがあります。

セパレート型ドライブレコーダー

セパレート型ドライブレコーダーは、撮影するレンズと映像を記録するレコーダーが分離しているタイプです。

設置する場所の自由度が高いため、レコーダー本体を邪魔にならないところに取り付けられます。ダッシュボード内に取り付ければ直射日光を避け、熱害のリスクを抑えられるでしょう。

レンズをフロントガラスに取り付けても、一体型より小型になるので大きな視界の妨げになりません。ただしカメラとレコーダーをつなぐ配線の取り回しが必要です。不慣れな人にとっては取り付けが煩わしいものになるでしょう。

ルームミラー型ドライブレコーダー

ルームミラー型ドライブレコーダーとは、ルームミラーに取り付けるドライブレコーダーです。付属のバンドや部品で簡単に取り付けられ、工具をほとんど使用しません。

ルームミラーにデジタル画面が付き、前方だけでなく後方の映像も映し出される商品もあります。デジタル映像によって車両前後を確認できつつ、その映像を記録するものです。

純正のルームミラーよりも画面サイズが大きく、後方が確認しやすいメリットがあります。フロントガラスにドライブレコーダーを設置するわけではないため、普段通りの視野を確保できます。

ドライブレコーダーの選び方

ドライブレコーダーと手

ドライブレコーダーには、商品によって映像がキレイなものや動きがなめらかなものなどがあります。スペックや機能によって、利用範囲や品質が変わるのです。ドライブレコーダーの選定ポイントを紹介します。

画質はフルHDを基準にする

映像の画質はフルHD以上のものを選定するとよいでしょう。映像が撮れていても、映像が粗いと車のナンバープレートや人の顔など、肝心な情報が明確に分からない場合があります。

画質は「解像度」と「画素数」で決まります。フルHDであれば、解像度は「1,920×1,080」なので、これ以上のものを選択するとよいでしょう。また画素数は200万以上を選ぶと、映像も比較的鮮明に映ります。

これらのスペックは商品説明書や、商品パッケージなどの仕様で確認するとよいでしょう。

フレームレートの数値も重要

フレームレートの数値も重要です。一般的に仕様書や商品説明には「fps」で表記されています。これは1秒間に何コマの画像を記録するかを示すものです。

フレームレートが高いほど、1秒間に記録される画像コマ数が増えるため映像がなめらかになります。逆にこの数値が低いと、カクカクした動きで記録されるのです。

またフレームレートがLED信号の点滅周期と重なるものを選ぶと、正確な信号機の映像が映せません。西日本と東日本では信号の点滅周期が異なるため、それぞれの地域でフレームレートが重ならないものを選びましょう。

前後撮影ができる機種が主流

前面の映像のみを記録するドライブレコーダーよりも、後方も撮影できる機種が主流となっています。これは信号の停車中など後方からぶつかられた場合や、あおり運転をされた時に有効です。

車の前方と後方用に2台ドライブレコーダーを設置する人もいますが、配線が増えたり映像管理が煩雑になったりするためあまりおすすめできません。

1台で車両前後を撮影できるドライブレコーダーであれば、これらの問題を解決してれるでしょう。ドライブレコーダーを選定する際は、なるべくフロントカメラだけでなくリアカメラ付きのものを検討してください。

360度録画に対応した機種も人気

一般的なドライブレコーダーは車両前後の映像を記録します。しかし最近では車両の360度録画に対応した機種もあり、人気を博しています。

車両前後の映像を記録できるようにしていても、横から衝突されたら映像を残せません。360度録画タイプは、全ての角度をカバーできるため横からの割り込みやボディへの接触も記録できるのです。

車線変更時も車の側面を映し、何か起きた場合も録画できます。また車内も撮影できるので、車上荒らしなどが起きた場合も状況を録画できるでしょう。

駐車監視機能の有無もチェック

ドライブレコーダーは一般的に走行中の映像を記録するものです。しかし駐車監視機能付きの商品であれば、車のエンジンを切った後も録画できます。

コンビニやスーパーなどで当て逃げされても、証拠として警察に提示できます。立体駐車場やコインパーキングで車上荒らしの被害を受けても、映像を基に早期解決が期待できるでしょう。

駐車監視機能が付いてなければ、停車中の車に何かあった場合は泣き寝入りするのがほとんどです。この機能があれば、犯罪の抑止力にもつながるでしょう。

ドライブレコーダーの録画開始方法

ドライブレコーダー

ドライブレコーダーにはいくつかの録画開始方法があります。それぞれメリット・デメリットがあり、個人の好みに合わせて選ぶとよいでしょう。ドライブレコーダーの録画開始方法について解説します。

常時録画タイプ

常時録画タイプはエンジンをかけると連動してドライブレコーダーも動作し始めるタイプです。レコーダーのスイッチを入れ忘れていたり、切り忘れたりする心配がありません。

そのため何か起きた場合、ドライブレコーダーが動作していないので録画できていなかったという事態を避けられるでしょう。ただしエンジンをかけてから常に録画しているため、保存するデータ容量が多くなります。

そのため上書きされる頻度が多く、過去のデータを残したい人は適度にデータを移し替える必要があるでしょう。

イベント記録タイプ

車に何かしら衝撃があった場合や、急ブレーキをかけた場合のみ録画するものがイベント記録タイプです。商品によっては、「衝撃感知」や「Gセンサー録画」とも呼ばれます。

撮影が必要になる可能性が高いタイミングのみ録画を開始するため、効率よくデータ容量を消費します。見返す時もすぐに必要な映像を再生できるでしょう。

ただし衝撃がほとんどなかったため、録画が必要な場面に撮れていないこともあります。あおり運転などは後ろから衝突されない限り、映像は記録できないでしょう。

ドライブレコーダーの便利な機能

ドライブレコーダー

ドライブレコーダーに搭載されている機能は、商品によって異なります。録画するだけでなく、見返す際に便利になる機能が付いているのです。ドライブレコーダーの使い勝手がよい機能を紹介します。

夜間録画機能

夜間録画機能は夜でも鮮明な映像を録画できる機能です。夜走行する場合が多い人におすすめの機能になります。

これがないと夜間走行中や夜の駐車時に録画したものは、画質が落ちてしまいます。ナンバープレートや人の顔が鮮明に映らない可能性もあるのです。

一般的に、機能は商品によって呼び名が変わります。「ナイトサイト」や「ナイトビジョン」など、メーカーによってさまざまです。機能の仕様紹介をよく読み、夜間録画機能が付いているか確認しましょう。

GPS測位機能

ドライブレコーダーによっては、GPSが搭載されています。これは録画した場所や日時だけでなく、その時の車両速度なども記録してくれるのです。日時を自動設定してくれるため、手動で設定する必要はありません。

警察などに参考資料として映像を提示する場合、車両速度や時間帯などより明確な情報を開示できると証拠としての説得力も増すでしょう。

ただしGPS搭載のドライブレコーダーは、他の商品と比べて価格が高くなる傾向があります。予算を見ながら検討しましょう。

スマホ連携機能

ドライブレコーダーにWi-Fi機能を搭載し、スマホ連携を可能にした商品もあります。これはスマホで録画を再生できるので、すぐに操作できるうえカメラから数メートル離れた場所であればどこでも確認できます。

液晶画面付きのドライブレコーダーは場所を取ってしまい、視界に影響を与えてしまうでしょう。しかしスマホに映像を映せれば、液晶画面が不要になりこのような問題も解消できます。

またドライブレコーダーの各種設定は、スマホで操作可能です。直感的な操作で、使い勝手もよくなるでしょう。

ドライブレコーダーに最適なSDカード

SDカード

ドライブレコーダーで記録する媒体は、ほとんどがSDカードになります。コンパクトでレコーダー本体に収納でき、必要があればパソコンに取り込み再生可能です。

ドライブレコーダーは装置の機能だけでなく、使用するSDカードによっても使い勝手が異なります。ドライブレコーダーに最適なSDカードを紹介します。

高耐久のSDカードを選ぶ

ドライブレコーダーに使用するSDカードには、通常のSDカードとmicroSDカードがあります。中でもドライブレコーダー専用のSDカードは、耐久性や容量が優れているのです。

ドライブレコーダーでは走行中常にメモリの読み書きが行われるため、耐久性が低いSDカードはすぐに壊れてしまいます。

SDカードの故障に気付かずそのまま使用し続けていると、必要な映像が保存できていなかったという事態も起こり得るでしょう。

ドライブレコーダーには、MLCチップや3D TLC NANDなどのチップを使用した耐久性の高いSDカードをおすすめします。

microSDカードは消耗品

ドライブレコーダーに使用するSDカードを高耐久性のものにしたとしても、故障しないとは限りません。SDカードは消耗品と割り切り、保存したいデータは定期的に他の媒体に移動させましょう。

SDカードは消耗品なので、定期的な取り換えが必要です。説明書に記載されている交換推奨期間を過ぎるようであれば、迷わず交換することをおすすめします。

また定期的に録画を再生し、SDカードが壊れていないか確認するとよいでしょう。少しでも動作が怪しいと感じたら、交換推奨期間内であっても取り替えを検討してください。

ドライブレコーダーの取り付け方

ドライブレコーダー搭載のステッカーを貼った車

ドライブレコーダーの取り付けは、自力でも可能です。しかし車内配線の取り回しが苦手である人は、業者に依頼するとキレイにできるでしょう。ドライブレコーダーの取り付け方を紹介します。

自分で取り付ける場合

自力で取り付ける際は、まず電源の確保から始めます。シガーソケットから電源を取る方法は一番簡単ですが、見た目が悪くなることやシガーソケットが占領されてしまうデメリットがあります。

運転席や助手席の足元にあるヒューズボックスから電源を確保するとよいでしょう。配線がいくつかあり、常時電源・アクセサリー電源・アースの3本を確保します。

電源の確保が完了したら一度仮ルートで配線し、ドライブレコーダーも仮設置します。この状態で動作を確認し、問題がなければ本設置して完了です。自力で取り付ける場合は、必ず取り扱い説明書をよく読みそれに従いましょう。

業者に依頼する場合

業者に依頼する場合は、なるべく料金が安く品質のよいところを選択するとよいでしょう。

その際は相見積もりを取り、比較検討するのをおすすめします。ミツモアを利用すれば、一度の見積依頼で複数の見積書を集められます。積極的に利用しましょう。

業者の選定ポイントの一つに、取り付け実績があります。依頼する車種への取り付けに対応しているか確認しましょう。取り付けるドライブレコーダーも同様です。

工事してもらった後、アフターフォローが充実しているのかも大切な選定ポイントになります。映像が乱れる、画角が合わないなどの不具合があれば再度取り付け直してもらう必要があります。

一体型レコーダーのおすすめ商品3選

シンプルな一体型レコーダーですが、メーカーごとにさまざまなアイディアを付加した商品を多く販売しています。その中でもおすすめの商品を三つ紹介します。

YUPITERU ディスプレイ搭載ドライブレコーダー DRY-ST1100C

リーズナブルな価格で、200万画素・フルHDの高画質ドライブレコーダーです。Gセンサーを搭載し、衝撃や急ブレーキを感知した際に録画できます。Gセンサーで記録したデータは、専用フォルダに保存されるため上書きされる心配がありません。

エンジンの駆動に合わせて自動で映像を記録開始・終了するため、レコーダーのON・OFFを忘れる心配がありません。

別売りオプションを加えれば、駐車監視機能も利用できます。そのため走行中だけでなく、駐車中の映像も記録でき防犯性能を高められる商品です。

THANKO スーパーミニ液晶付きドライブレコーダー2 CSDVR388

幅50×高さ110×奥行80(mm)のコンパクトなレコーダーなので、視界を邪魔しません。ルームミラーの後ろに設置でき、運転を大きく妨げることはないでしょう。

画質は300万画素のフルHDであるため、とても鮮明に映ります。画角は140度と非常に広角であり、広範囲を写せます。

パーキングモードを搭載し、駐車中の監視録画も可能です。暗視機能付きで夜間でも鮮明に記録できます。さらにWDR機能もあるため、白とびなどを補正し明暗差のある場面も鮮明に写せるでしょう。

HP ドライブレコーダー F270

パソコン機器で有名なHPが開発した商品です。有効画素数はそこまで高くありませんが、画角140度の広角レンズで広く写せます。

Gセンサー機能を搭載し、衝撃や急ブレーキがあった場合のみ録画するためデータ容量消費を最小限に抑えられるでしょう。

動体検知機能付きで、駐車中にカメラ前で人やモノが動くと自動的に録画を開始します。そのため車から離れている時も防犯効果に期待が持てます。

価格が非常にリーズナブルなので、初めてドライブレコーダーを使う人などにおすすめです。

セパレート型レコーダーのおすすめ商品3選

視界を遮らないセパレート型レコーダーは、商品によって前方だけでなく広範囲を写すなどの特徴があります。セパレートタイプのおすすめの商品を三つ紹介します。

コムテック ドライブレコーダー ZDR037 全方位録画

 フロントには360度撮影できる魚眼レンズ、リアには通常のカメラを設けた商品です。全方位を撮影できるため、車内外で起きた物事をしっかり記録できるでしょう。


レンズは非常にコンパクトであり、前方・後方の視野を大きく邪魔しません。800万画素の高画質で、被写体や風景を鮮明に写します。

後続車両接近アラームを搭載し、安全運転をサポートしてくれます。駐車監視機能も付いているため、車から離れていても愛車を守ってくれるでしょう。

GPSを搭載し、撮影日時や位置を記録できます。警察や保険会社に、より有力な情報が提供可能です。

ケンウッド 2カメラドライブレコーダー DRV-MR745

フルHDの200万画素の高画質撮影で、カメラが向いた先を鮮明に記録します。フロントとリアにカメラを配置するので、有事の撮影漏れを軽減できます。


広角レンズを用いているため、広範囲が撮影可能です。一般的なドライブレコーダーに比べ、映像が切れる心配はないでしょう。

Gセンサー付きで、必要最低限の撮影ができます。そのためSDカードの容量を有効活用できるでしょう。32GBものSDカードが付属されているのでお得です。GPSを搭載しており、映像だけでなく詳細な情報を記録できます。

YUPITERU DRY-TW8500d 前後2カメラドライブレコーダー

前方だけでなく、後方にもレンズが付いています。最大画角はフロントカメラが153度、リアカメラが125度なので、どちらも広く写せます。

カメラ自体がコンパクトであり、運転の視界を妨げることはほとんどありません。フロント・リアどちらとも200万画素の高画質で撮影でき、見返す時も申し分ない映像になるでしょう。

ミニバンとSUVに対応し、9mものロングケーブルで設置場所も自由自在です。GPSやGセンサーも搭載しているため、利便性の高いカメラといえます。

ルームミラー型レコーダーのおすすめ商品3選

スタイリッシュなルームミラー型レコーダーは、一つの画面で前方・後方の映像を映し出せます。ルームミラーに取り付けられるレコーダーの、おすすめ商品を三つ紹介します。

SEIWA PIXYDAスマートレコーディングミラー PSR2000G

白とびや黒つぶれを抑制するHDR機能付きで、日差しが強い日でも鮮明に記録できます。さらにナイトモードを搭載し、夜間撮影も得意なカメラになります。

フロントとリアにカメラがあり、どちらも200万画素の高画質です。パソコンで再生できるので、大きな画面で確認しやすいでしょう。

9.6インチもの鮮明に映るリアカメラの映像をルームミラー代わりにでき、安全運転をサポートします。フロントカメラは稼動式です。安全装置との干渉を防げます。

THANKO ミラー型360度全方位ドライブレコーダー CARDVR36

360度全方位を撮影できるドライブレコーダーですが、魚眼レンズのように画像が丸く映るわけではありません。各方位を分割した画面に写し出し、それぞれの映像を確認しやすいようになっています。

ルームミラー型のモニターは、タッチパネルになっているため操作も簡単です。画像をスライドさせれば画面が動き、角度を合わせやすくなっています。再生もタッチするだけです。

自動録画モードやGセンサーを搭載し、使い勝手がよい商品といえるでしょう。

SaiEL 360度全方位ミラー型ドライブレコーダー SLI-ALV360

SaiEL 360度全方位ミラー型ドライブレコーダー SLI-ALV360|Amazon
SaiEL 360度全方位ミラー型ドライブレコーダー SLI-ALV360|Amazon

ルームミラーに取り付けるだけで、360度の映像が記録できるドライブレコーダーです。車内外を撮影でき、あらゆる有事を記録できるでしょう。


いくつかの撮影モードがあり、好みの映像を撮影できます。例えば魚眼レンズのような球面モードで360度方位の記録が可能です。

フロントとリアの撮影に絞った、フロント&バックモードもあります。ワイドアングルモードでは、前方だけになりますが広範囲の映像を記録できます。タッチパネル式なので、誰でも簡単に操作できるでしょう。

自分に合ったドライブレコーダーを選ぼう!

ドライブレコーダー

ドライブレコーダーには一体型やセパレート型、ルームミラー型などがあります。それぞれ特徴があるため、予算や目的に合わせて選択しましょう。

取り付けは自力でもできますが、キレイに設置したい人は業者への依頼をおすすめします。業者選びには相見積もりを取得すると安心です。

またドライブレコーダーには映像を記録するだけでなく、時間や撮影場所などを記録する機能もあります。夜間でも鮮明に写せるレコーダーもあるため、好みに応じて商品を選んでください。

自分に合ったドライブレコーダーを搭載し、安心できるドライブを楽しみましょう。

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