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スピーカーの正しい処分方法は?捨てる以外にも方法は様々!

最終更新日: 2020年11月24日

オーディオ好きにとっては無くてはならないアイテムであるスピーカー。しかしスピーカーの処分が必要となった場合にその正しい処分方法を把握している方は少ないのではないでしょうか。

現在スピーカーを廃棄処分しようとしているのであれば、廃棄以外の方法の検討もおすすめ。スピーカーの処分方法や売却方法、高額で売れるスピーカーの特徴について解説します。

自治体でのスピーカーの捨て方は?

自治体でスピーカーを処分するにはどうする?

スピーカーを処分する1つの方法として「自治体に回収してもらう」ことが可能です。しかし自治体に処分してもらう場合、分別方法によっては捨て方が異なることを知らない方も多いのではないでしょうか。

そこで、自治体でスピーカーを捨てる際の方法についてそれぞれの特徴を確認しましょう。

不燃ごみに分別して捨てる

不燃ごみとはゴムやガラス、プラスチック、金属などのことです。つまりその見分け方は「燃やせるかどうか」で判断することとなります。

分別や収集日については各自治体や地域によって異なるので注意が必要です。不燃ごみの正しい処分方法は自治体指定のごみ袋に入れたり、ごみ集積所のカゴに入れたりすることが一般的でしょう。

手順はおおむね次のようになります。

  1. 自治体によって異なる処分方法を確認
  2. スピーカーの形状によっては「キケン」と明記する
  3. 月1~2回程度の回収日に出す

粗大ごみに分別して捨てる

粗大ごみとは家具や自転車、布団、家電製品など焼却前に粉砕を必要とするごみのことです。

見分け方は一般的に1辺が30cm以上であることや、普通ごみの袋に入らないスピーカーは粗大ごみとして処分することになるでしょう。粗大ごみの正しい処分方法は各自治体によって異なりますので、お住まいの自治体の手順を必ず確認してください。

手順はおおむね以下のようになるでしょう。

  1. 個数やサイズを明確にし、自治体へ電話やホームページから申し込む
  2. 役所やコンビニ、スーパーなどでごみのサイズに応じた有料シールを購入
  3. 指定された場所、日時に出す

細かなルールや処理シールの価格は自治体ごとに異なるためホームページ等で確認することをおすすめします。

小型家電回収ボックスを利用する

小型家電リサイクル法とはテレビやエアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・乾燥機などを除くほぼ全ての電化製品を認定業者が回収・処理し、再資源化を促進する制度です。

その上で小型のスピーカーは、小型家電リサイクル法の対象となる場合があるでしょう。そのサイズは回収ボックスの投入口(横30センチ×縦15センチ)に入るもの限定です。

小型家電回収ボックスは次のような場所に設置されています。

  • ホームセンターや家電量販店
  • 図書館
  • 役所
  • 各都道府県にある市民センター

小型家電回収ボックスを利用できれば、無料でスピーカーを処分することが可能です。

スピーカーを売却する方法

スピーカーを売却するにはどうしたら良いの?

スピーカーの捨て方についてご理解いただけたと思います。とはいえ、すぐにスピーカーを処分してしまうとかえって損をしてしまう可能性もあるのです。

なぜなら最新のスピーカーであれば、廃棄するよりも売却する方がお得な場合があります。そこでスピーカー売却の方法ごとにメリット、デメリットを見ていきましょう。

リサイクルショップに持っていく

スピーカーはリサイクルショップに持っていくことで売却できます。ただし、故障していたり、ひどく汚れていたりすると買取を断られる場合もあるので注意しましょう。

リサイクルショップに持っていくメリットは、やはりそのお手軽さではないでしょうか。梱包や難しい手続きも不要であることは嬉しいポイントの1つです。

一方でデメリットもあります。リサイクルショップにはスピーカーに対する専門的な知識がない可能性が高く、適正な価格で買取をしてもらえない恐れがあることです。

実はレアな商品だったといったことがないよう事前に確認が必要でしょう。

オーディオ専門の買取業者を利用する

オーディオ専門の買取業者を利用することもおすすめです。オーディオの専門店であれば適正な価格で買取をしてくれることが多く、安心して売却することができるでしょう。

オーディオ専門のおすすめ買取業者は次の通りです。

特に高価なスピーカーを売却する際はそれぞれの買取業者で査定することで、より高く売却できるかもしれません。

フリマアプリ・オークションサイトを利用する

オークションやフリマアプリでもスピーカーを売却することは可能です。中には、ポイント付与サービスを行っている場合もあり、その点はメリットとなるでしょう。

一方でデメリットは値段設定をしたり、購買者と連絡したりなどの手間がかかることが挙げられます。特にスピーカーの梱包については注意が必要です。

スピーカーの梱包方法と手順

衝撃に弱い精密機器だからこそ配送時には丁寧な梱包が求められます。スピーカーを配送する際の大まかな流れは次の通りです。

  1. 緩衝材や道具(はさみやガムテープなど)を準備
  2. プチプチを利用し、周囲を保護
  3. ダンボールに入れて、外周を保護
  4. 天地無用等の注意書きを貼り付け

これらの作業が必要になることを認識しておきましょう。

どんなスピーカーが高額で売れる?

高額で売れるスピーカーとは?

スピーカーの売却で気になるのがその買取金額です。売りたいスピーカーが中古市場でどれくらいの買取相場なのか、壊れたり汚れていたりしても売却できるのか、といった気になる部分について解説していきます。

また売れるスピーカーの特徴も知って、少しでも高額で売るための工夫をしましょう。

スピーカーの買取相場

スピーカーは大きく分類すると小型スピーカー、大型スピーカー、ワイヤレススピーカー、高級スピーカーの4つに分かれます。

それぞれの買取相場は次の表をご参照ください。ただし紹介する買取額はあくまで参考価格です。

スピーカーの分類 買取相場
小型スピーカー 0円~40,000円程度
大型スピーカー 10,000円~850,000円程度
ワイヤレススピーカー 0円~30,000円程度
高級スピーカー 10,000円~850,000円程度

査定は商品の状態や付属品の有無によって大きく変動するため、買取金額に差が出る場合があります。

音がでない壊れたスピーカーは売れるのか?

音がでない壊れたスピーカーでも売れる場合があります。なぜなら部品取りを目的として購入する人もいるからです。

価格は壊れていない音が出るスピーカーよりも安価にはなるものの、粗大ごみとして処理費用を払うよりは経済的かもしれません。

また、壊れたスピーカーを修理して販売する業者もいます。壊れたオーディオを専門しているショップであれば売却可能かもしれないので安易に処分してしまわず、相談してみましょう。

ただし本体が割れていたり、凹んでいたりすると買取をしてもらえないこともあります。

汚れや傷がついていると?

スピーカーの査定には外観も影響します。大きな傷だけでなく、日焼けや色あせ、ホコリにも注意が必要です。

査定前には表面を丁寧に拭いたうえで、サランネットと呼ばれるスピーカーの前面についた布も清掃しましょう。取り外して反対側から風を与えることでホコリが飛んでいきます。

ただし、スピーカーは精密機器であり、濡れ雑巾で拭くのは危険です。また素人があまりに内部まで分解して清掃することはおすすめしません。

水に濡らさず行える範囲の清掃としましょう。

売れるスピーカーとは?

やはり売れるスピーカーの特徴は比較的新しいものとなります。これはスピーカーに限らず、家電は発売から5年以内のものが高く売れる傾向にあるのです。

有名なメーカーのスピーカーは、中古でも比較的に価格が安定しているといえるでしょう。一方、無名メーカーのスピーカーは価格がつかないことも。

しかし中古品でも、外観がキレイで付属品・説明書が揃っているものは買取価格は高くなります。したがって、いずれ売却を見越してスピーカーを購入するなら、有名メーカーのもので、値段の下がらないうちに売却するのがよいかもしれません。

廃棄・売却する以外にも方法はある!

廃棄や売却だけがスピーカーを手放す方法ではない!

故障してしまい、動作しないスピーカーを売却できない場合はどのようにすればよいのでしょうか。そうなれば廃棄するしかないと思われがちです。

しかし、実際には廃棄・売却以外の方法でスピーカーを処分することもできます。そこで2つの方法についての特徴や具体的な内容について見ていきましょう。

譲渡する

スピーカーの処分方法として廃棄・売却する以外にも「譲渡」する方法があります。具体的にはTwitterやインスタグラム、facebook等のSNSで呼びかけることで欲しい人を探しだすことができるかもしれません。

自分にとっては不要なスピーカーでもアンティーク用途だったり、部品取りだったりと何かしらのニーズがある場合があります。

また自身の知人に譲渡する方法もあるでしょう。まだ実際に使えるスピーカーであれば、廃棄するよりも誰かに譲渡した方が喜んでもらえる場合もありますね。

不用品回収業者に依頼する

できるだけ早くスピーカーを処分したい場合や手間をかけたくない場合は、不用品回収業者に依頼する方法もあります。不用品回収業者は、指定した日・時間に回収してくれるだけでなく、不用品の持ち運びにも対応してくれるというメリットも。

回収されたスピーカーの多くは、発展途上国に送られ再利用されるようです。

不用品回収は基本料金や出張費などで、スピーカー単体を捨てるには少々高額に感じることがあります。ですので、まとめて家の不用品を捨てたい状況の方におすすめです。

また、不用品回収業者の中には悪徳業者もいるので注意しましょう。悪徳業者がどんなことをするか、騙されないようにするにはどうすべきかは以下のページで詳しく説明しています。

関連記事:不用品回収業者おすすめ12選【口コミ・費用で比較】|ミツモア

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