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人形供養の方法・流れ・各都市の神社仏閣・代行サービスまでご紹介!

最終更新日: 2022年12月17日

今まで飾ってあった五月人形やひな人形などは、子供たちの成長とともに飾る機会が少なくなります。

押し入れにしまい込んだ人形を、どう処分するべきか迷っている方は、思い出の詰まった大切な人形を丁寧に供養して処分する方法を取ってみませんか?

今回は「人形供養」について気になる疑問について解説します。特に触れるトピックは以下です。

  • 人形供養の方法
  • 人形供養の流れ
  • 人形供養の費用、無料で行ってくれるのか?

人形供養とは?

人形供養をする意味

人形供養とは

日本では昔から「大切にしている人形やぬいぐるみには魂が宿る」と言い伝えられてきました。

この言い伝えは現代でも語り継がれており、神社やお寺でのお焚き上げや、塩でお清めをするなど、「安らかな眠りにつくように」と大事にしていた人形やぬいぐるみを人形供養します。

人形供養の始まりは昭和30年代と、そこまで昔から続く風習ではありません。大切に遊んでいた人形の処分に困った人が、人形を製造する会社へ相談したことがきっかけで行われるようになりました。

人形に宿った魂を成仏させるためだけではなく、今まで一緒に遊んでくれたことに対し、感謝の気持ちを込めて手放したい思いも込められています。

人形供養をする依頼先は?

神社の写真

人形供養は以下に依頼することができます。

  • お寺や神社
  • 供養専門業者・代行サービス
  • 葬儀会社(式場)
  • 遺品整理業者

お寺や神社ではお焚き上げをすることが多く、不要となった破魔矢やお札、人形、ぬいぐるみも対象です。中には人形供養に特化しているお寺や神社もあり、毎年の恒例行事として感謝祭や人形供養祭なども実施している所もあります。

またお寺や神社に依頼しなくても人形供養は可能です。供養専門業者は、人形やぬいぐるみを郵送するだけで対応してくれます。遺品整理業者の場合は自宅までにきて引き取ってもらえるなどのサービスも。葬儀会社(式場)では人形供養祭を開催している所もあるなど、人形供養を依頼する選択肢は豊富です。

また依頼先に供養をお願いする以外にも、自分で塩を使って簡易的に人形供養することもできます。

基本持ち込みだが、お寺・神社によって郵送での受付もしている

お寺や神社にお願いする時、人形やぬいぐるみを持参するのが基本です。ただしお寺や神社の方針によっては、郵送でも人形やぬいぐるみの受付をしていることもあります。

人形供養してもらえるお寺や神社が近くにない、あるいは多忙であったり体力的に直接いくのには負担が大きいと感じたりする方は、郵送してお願いできると便利ですね。

供養の方法や手順自体は、持ち込みでも郵送でも基本的に変わりません。人形供養は何より依頼する本人の気持ちが大事です。必ず持ち込まないとダメというのではなく、自分が納得する方法であれば持ち込みや郵送、どちらでも構いません。

お寺や神社でおこなう供養の方法は

人形供養の方法・流れ・各都市の神社仏閣・代行サービスまでご紹介

人形供養をお寺や神社でおこなうとき、自分の大事にしていた人形やぬいぐるみがどのように供養してもらえるのか気になりますよね。

神社やお寺で行われる人形供養の流れは主に以下の通りです。

  1. 供養の依頼をする
  2. 人形を預ける
  3. 住職などがお経をあげる
  4. お焚き上げする

住職にお経をあげてもらうことで、人形やぬいぐるみの魂を抜きます。魂が抜かれた人形やぬいぐるみはお焚き上げされて、供養されるという流れです。

また常に人形供養を実施しているお寺や神社もありますが、毎年決まった日に供養祭または感謝祭を開催して、持ち込まれた複数の人形を一度に供養する場合もあります。一度に多くの人形やぬいぐるみにお経や法話を住職からいただき、お焚き上げで供養される流れです。

人形供養は神社やお寺によって方法が異なります。常に人形供養の受け付けをしているか、期間限定の供養祭あるいは感謝祭を開催するのか確認して依頼しましょう。

ほかの人と一緒に人形供養をしたくないなど、個人のみで供養したいのであれば常に人形供養を実施している神社やお寺に依頼するのがおすすめです。

人形供養の費用相場

人形供養の費用は依頼先によって「1体」「1箱」単位で決まる

人形供養をどこに依頼するか検討するとき、費用も気になりますよね。

人形供養にかかる費用は依頼先によって異なり、人形やぬいぐるみ1体につき何円と決まっている、あるいは指定サイズの段ボール箱1箱につき何円と料金を決めている場合があります。

「1体あたり」で料金が決まる場合

基本的に1体当たりで料金を決めている所は、基本的に持ち込みで対応しているお寺や神社、葬儀会社(式場)があげられ、相場は500〜10,000円。比較的大きい場合や、ひな人形や五月人形など高価な人形やぬいぐるみは高額になる傾向があります。

「1箱あたり」で料金が決まる場合

郵送など対応している所は、1箱あたりで料金を決めます。以下は各依頼先と1箱あたりの相場です。

依頼先 1箱あたりの相場
お寺や神社 1,000~10,000円
供養専門業者 1,000~15,000円
葬儀会社(式場) 2,000~7,000円
遺品整理業者 2,000〜30,000円

1箱あたりの値段でも、箱の大きさなどで料金が高くなる傾向があります。また場合によっては送料を別途で支払う必要の場合があるので確認が必要です。

葬儀会社(式場)の多くは読経のみ行い、お焚き上げはせず産業廃棄物として処理する所が多いです。お焚き上げをしない分、安く供養できるのが特徴です。

依頼先の中で遺品整理業者の料金は、基本的に「提携先の寺社で供養する費用+業者手数料」です。業者手数料として、回収費用や訪問費用など追加で請求されることもあるので、依頼する場合は、しっかり見積もりをしておきましょう。

依頼先を検討する時は、費用とともにどこまで処分してもらえるのか確認しておくといいですね。

感謝祭・供養祭を利用すれば無料

人形供養 供養祭 感謝祭

お寺や神社、葬儀会社(式場)によっては感謝祭や供養祭を実施している場合があります。常に人形を供養するのとは異なり、一度に多くの人形やぬいぐるみを供養する方法です。

感謝祭や供養祭を行っているお寺や神社は、期間限定で人形を無料で受付、供養してもらえる場合があるので費用を抑えて実施したい方にはおすすめです。

また場合によっては、1家族について3体まで受け付け可能というお寺や神社もあり、制限など設けていないか確認が必要しておくといいですね。とくに雛人形など複数体の人形供養をしたい場合は、調べる時に注意事項も確認しておきましょう。

自分で人形供養することはできる?

人形供養とは?

神社やお寺でのお焚き上げと違って簡易的な方法にはなりますが、自分で人形を供養することもできます。自分で人形供養をする場合は、白い布(または半紙や和紙)とお清めの塩を用意して、次の手順で進めましょう。

  1. 人形をキレイに磨く
  2. 白い布の上に人形を置く
  3. お清めの塩を人形に振りかける
  4. 人形を白い布でくるむ
  5. 「今までありがとう」と感謝の気持ちを伝える
  6. 一般ゴミとして手放す

最終的に一般ゴミとして処分しますが、「今までありがとうございます」の気持ちを込めて供養できているかがポイントです。今までの思い出や感謝の気持ちを込めて後悔なく供養することができます。

人形供養をお願いするときのお寺や神社選びの注意点・ポイント

お焚き上げの日時が決まっている場合がある

お寺や神社が供養祭や感謝祭などで人形供養を受け付けている場合と、普段から実施している場合があります。期間限定だと、人形供養を決断したタイミングに受け付てもらえない場合があるので注意が必要です。

また人形を供養祭や感謝祭前に受け取ってもらえたとしても、お焚き上げの日まで放置された状態のまま。どう管理されているかも分からないなかで長い間お焚き上げを待つことを考えると、タイミングをしっかり確認できる形が安心ですよね。

人形やぬいぐるみの飾りに対応していない場合や追加費用がかかるときも

お寺や神社によって、受け付けている人形やぬいぐるみに制限が掛かっている場合があります。お焚き上げでは人形に火をくべるので、燃えない素材の人形は基本的に断る所が多いです。

雛人形や五月人形の付属品として付いてくる桜の飾りや燭台(しょくだい)、兜(かぶと)は燃えない素材で出来ている場合が多く、自己処理をお願いされる可能性があります。

また人形の手入れ道具、台座、段飾りなども受け付けている場合でも、追加費用がかかる可能性があるので注意しましょう。数や大きさ関係なく、雛人形や五月人形をセットで引き受けてもらえる場合があります。

供養の流れや完了報告など対応を確認しよう

人形を供養する依頼先によっては、完了報告や供養証明書などを発行してもらえる場合があります。報告などがないところだと、ちゃんと供養されたのか、いつされたのか分からずじまいになるでしょう。

読経を保管庫でおこなったり、人形を箱から取り出されさないままお焚き上げしたりと、簡易的に済ませられる場合があります。供養の流れや具体的にどのように行うのかあらかじめ聞いておくといいですね。

また最近供養の立ち合いができない場合は、読教やお焚き上げを動画で確認できる所もあります。供養の完了報告があった方が気持ち的にも納得いくため、供養の流れやサービスについて確認して決めるのもおすすめです。

ガラスケースごと処分してもらえるかどうか

基本的に人形供養の受付対象は、人形やぬいぐるみである本体のみです。多くの人形供養を実施している所は、ガラスケースを持ち込んでも一緒に供養してもらえないので気をつけましょう。

ちなみに人形供養の際、人形がガラスケースに入った状態で持ち込むことはできます。最後まで大切に使ってきた思い出の人形なので、できる限り後悔なく手放す環境を整えることが理想的です。人形供養がすぐできるように、ガラスケースを取り外しやすいようにネジなどは緩めておきましょう。

また郵送の場合には、ガラスケースを受け付けていないことが多いので、依頼先の指定通りに人形を梱包して送りましょう。

ガラスケースの捨て方

ガラスケースは自分で処分しなければならないので、パーツに分けて自治体の燃えないゴミの日に出しましょう。木の部分は燃えるゴミとして廃棄することができ、ガラスは不燃ごみとして廃棄できます。パーツを分解することが難しく1辺が30㎝以上の場合は、粗大ごみに当てはまることが多いので、自治体の分別方法にしたがって処理してください。

郵送の場合は、供養専門業者・代行サービスで人形供養してもらうことができる

神社やお寺のお焚き上げに自分で人形を持ち込むことが出来ない場合、直接神社・お寺に郵送するのではなく、供養専門業者・代行サービスを利用することができます。

一例として一般社団法人「日本人形協会」が運営する代行サービスについて紹介します。

輸送受付の流れと費用

  1. インターネットまたは電話で人形供養の申込み
  2. 代行サービスから梱包キットと差し出し状が送られてくる
  3. 指定料金の支払い・振込
  4. 供養する人形などを郵送する
  5. 代行サービスが人形供養祭で供養する
  6. 人形供養後、ハガキで連絡

郵送を利用すれば代行サービスへ直接持ち込まず済むので、時間がない時に便利です。

人形供養代行の費用は、およそ「1箱5,000円+ゆうパック料金」です。このとき発生するゆうパックの料金も自分が負担します。

また箱の大きさは縦横高さの合計が170cm、重さ30kg以内を目安にしてください。

例として紹介している代行サービスは一律5,000円ですが、箱の大きさが小さくなると料金が抑えられるケースもあります。代行サービスを利用する時は自分の条件にあった方法で依頼先を検討しましょう。

参考:人形感謝(供養)代行サービス|一般社団法人日本人形協会

寄付をして人形を再利用してもらうという手段もある

寄付して人形を再利用してもらう

寄付

子供たちの成長とともに飾る機会が減ってしまう雛人形や五月人形、ぬいぐるみなどは、大切に使ってくれる人たちへ寄付して再利用してもらう方法があります。

家族によっては今まで使ってきた人形に対する思い入れが強く、なかなか捨てられずに困っている人が多いでしょう。

手放そうとしている人形やぬいぐるみは、一度神社やお寺で供養します。

人形供養後は、貧しい地域の子供たちや災害地域など人形やぬいぐるみを必要とする方たちへプレゼントされるそうです。

主な寄付先<日本>

  • 幼稚園や保育園
  • 障害児支援施設

主な寄付先<海外>

  • 途上国の被災地
  • 途上国の病院・学校など

まだまだ使える人形やぬいぐるみは、新しい仲間に大切に使われるため、心置きなく手放せる方法の1つです。

人形供養は郵送などで寄付活動している団体へ送れるので、どう処分するべきか悩んだら検討してみてはいかがでしょうか。

人形やぬいぐるみを収集するNPO法人運営団体一例

セカンドライフ:人形の寄付|セカンドライフはNPO法人運営の寄付団体です。社会貢献やワクチン募金ができます

ワールドギフト:人形供養(処分せず途上国で再利用):思いが詰まった人形・ぬいぐるみ・遺品などを御供養し途上国寄付などで再利用

東京・横浜・埼玉・千葉で人形供養を行ってる神社・お寺

東京・横浜・埼玉・千葉で人形供養を行ってる神社・お寺
東京・横浜・埼玉・千葉で人形供養を行ってる神社・お寺

人形供養は東京や埼玉など、さまざまな地域の神社やお寺で対応しています。

どこの神社でも対応してくれるとは限られないため、人形を手放す時は事前に調べなくてはいけません。

東京や横浜、埼玉、千葉で人形供養を実施している神社やお寺を調べてみました。それぞれ営業日時や注意点が異なるので、利用前に確認しましょう。

東京

名前本寿院
住所東京都大田区南馬込1-16-2
営業日時9時~18時(年中無休)
電話番号03-3772-8889
ホームページURLhttps://honjyuin.com/ningyoukuyou/
注意点ガラスケースの受付:〇
郵送対応:〇
特記事項:
・人形供養申込書が必要
・人形供養法要は毎月第2日曜日の朝9時から
名前明治神宮
住所東京都渋谷区代々木神園町1-1
営業日時9時~15時
電話番号03-3379-5511
ホームページURLhttp://ningyou-kanshasai.com/index.html
注意点ガラスケースの受付:〇
郵送対応:〇
特記事項:
・人形供養祭は毎年秋のみ開催、当日以前の持ち込みはX
・参列者は先着500名様限り

横浜

名前横浜立江寺
住所神奈川県横浜市保土ヶ谷区権太坂3-20-21
営業日時8時30分~17時
電話番号045-713-5029
ホームページURLhttp://www.tatsueji.net/ningyou/ningyou.htm
注意点ガラスケースの受付:X
郵送対応:〇
特記事項:来寺持ち込みは日程日の連絡が必要

埼玉

名前蓮浄院
住所埼玉県さいたま市岩槻区上野6-6-5
営業日時毎月第3木曜日10時~供養(40分程度)
電話番号048-793-3115
ホームページURLhttps://www.renjyouin.com/ningyoukuyou.html
注意点ガラスケースの受付:〇
郵送対応:〇
特記事項:
・ガラスケース受付は追加費用がかかる
・動物の剥製や機械の機能が付いた人形は不可
名前越谷香取神社
住所埼玉県越谷市大沢 3-13-38
営業日時午前9時~午後4時
電話番号048-975-7824
ホームページURLhttps://katorijinja.com/gokigan/ninngyoukuyou
注意点ガラスケースの受付:X
郵送対応:〇
特記事項:
・人形の飾りは受付不可

千葉

名前本寿院
住所千葉県東金市山田1210
営業日時9時30分~16時
電話番号0475-55-8588
ホームページURLhttp://www.ningyo-kuyo.com/
注意点ガラスケースの受付:〇
郵送対応:〇
特記事項:
・ガラスケース受付は追加費用がかかる
名前本光寺
住所千葉県市川市大野町3-1695-1
営業日時9時~16時
電話番号047-337-8324
ホームページURLhttps://www.honkouji.com/houmu/kuyou/ningyou/index
注意点ガラスケースの受付:〇
郵送対応:〇
特記事項:
・ガラスケース・飾りなど追加費用がかかる

名古屋で人形供養を行っている神社・お寺

名古屋で人形供養を行っている神社・お寺
名古屋で人形供養を行っている神社・お寺

名古屋で人形供養をおこなっている神社やお寺は限られているため、必ず実施しているところを探しましょう。

供養できる人形やぬいぐるみが異なるため、注意点も一緒に確認するのがポイントです。

名前上野天満宮
住所愛知県名古屋市千種区赤坂町4丁目89番地
営業日時9時~17時(年末年始12月25日?1月25日は除く)
電話番号052-711-6610
ホームページURLhttp://www.tenman.or.jp/ningyo.html
注意点ガラスケースの受付:〇
郵送対応:〇
特記事項:
・思い出の写真とともに供養してもらえる
名前尾陽神社
住所愛知県名古屋市昭和区御器所2丁目9版19号
営業日時9時~17時
電話番号052-872-4851
ホームページURLhttp://www.biyoujinja.com/biyoujinja-p3.html
注意点ガラスケースの受付:〇
郵送対応:〇
特記事項:
・ガラスケース・飾りなど追加費用がかかる
・出張引き取りも対応している

大阪・京都・奈良で人形供養を行ってる神社・お寺

大阪・京都・奈良で人形供養を行ってる神社・お寺
大阪・京都・奈良で人形供養を行ってる神社・お寺

大阪や京都、奈良で人形供養をする前に、事前に対応している神社やお寺を確認しておきましょう。

神社やお寺によって営業日時や注意点が異なります。

人形供養は郵送可能な場所もあるので、直接出向くことが難しい状況でも利用可能です。

大阪

名前四天王寺
住所大阪市天王寺区四天王寺1丁目11番18号
営業日時9時~14時
電話番号06-6971-2250
ホームページURLhttp://www.shitennoji.or.jp/event/11/
注意点ガラスケースの受付:X
郵送対応:X
特記事項:
・人形の受付、供養は年に一度限り
名前福成寺
住所大阪府堺市堺区錦之町東2-2-30
営業日時不明
電話番号072-232-2797
ホームページURL
http://www.fukujyouji.org/kuyou.html
注意点ガラスケースの受付:X
郵送対応:〇
特記事項:
・宗派問わず人形供養可能

京都

名前妙心寺(隣華院)
住所京都府京都市右京区花園妙心寺町47番地
営業日時10時~17時
電話番号075-462-9042
ホームページURLhttp://www.rinkain.com/doll/
注意点ガラスケースの受付:X
郵送対応:〇
名前宝鏡寺
住所京都市上京区寺之内通堀川東入ル百々町547
営業日時10時~15時(年末年始除く)
電話番号075-451-1550
ホームページURLhttp://hokyoji.net/memorial
注意点ガラスケースの受付:X
郵送対応:〇
特記事項:
人形供養祭は年に1度、秋ごろ開催

奈良

名前正暦寺
住所奈良県奈良市菩提山町157番地
営業日時9時~16時(12月~2月は15時まで)
電話番号0742-62-9569
ホームページURLhttp://shoryakuji.jp/memorialservice-doll.html
注意点ガラスケースの受付:X
郵送対応:〇
特記事項:
・木製・陶器・金属製・石製でも可
・毎年3月9日は人形供養法要の日
名前阿弥陀寺
住所奈良県橿原市見瀬町333
営業日時不明
電話番号1744-27-3278
ホームページURLhttps://kamidaji.com/newpage41.html
注意点ガラスケースの受付:不明
郵送対応:不明

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