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玄関鍵は10種類から選ぼう!防犯性能と費用相場を比較

最終更新日: 2025年07月28日

玄関ドアの鍵は住宅の防犯を考えるときに重要な部分です。防犯性能が高い鍵は、ディンプルシリンダー錠やカードキー錠、スマートロックなどが挙げられます。

防犯性能の高い鍵に交換するには高額な費用がかかると思いがちですが、たとえばディンプルシリンダー錠に取り替える場合の相場は、シリンダーのみの交換で本体価格を含めて14,300円~21,340円(※)です。

防犯性能の高い鍵であっても、安く交換するコツがあります。コツを知って自宅玄関の防犯性能を向上させましょう。

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※ミツモアにおける「鍵交換・修理」の見積もり価格より算出。(2024年1月1日~12月31日)

玄関鍵11種類の価格と防犯性能

玄関ドアに用いられる鍵は大きく分けると11種類があります。それぞれの防犯性能や費用相場を表にまとめました。

鍵の名称 本体価格の費用相場 防犯性能 鍵のイメージ
ディンプルシリンダー錠 25,000円~60,000円 ディンプルシリンダーのイラスト
ロータリーディスク錠 20,000円~30,000円 ロータリーディスクシリンダーのイラスト
ピンシリンダー錠 15,000円~20,000円 ピンシリンダーのイラスト
インテグラル錠 6,000円~17,000円 低~中
ディスクシリンダー錠 廃盤商品のため新規取付不可 ディスクシリンダーの鍵と鍵穴
マグネットタンブラー錠前 廃盤商品のため新規取付不可
暗証番号錠 15,000円~100,000円 暗証番号キー
カードキー錠 30,000円~100,000円 玄関のカードキー
指紋認証錠 15,000円~100,000円
スマートロック 20,000円~150,000円

※鍵の本体価格の費用相場についてミツモア調べ(2025年6月時点)

錠の種類によっては防犯性能が低く、早期の交換を推奨されているものもあります。自宅の玄関ドアが該当する錠だった場合は可及的速やかに、防犯性能が高い錠に交換しましょう。

シリンダータイプの玄関鍵の種類

鍵穴に鍵を挿して解錠するタイプの錠を「シリンダー錠」と言います。シリンダーとは英語で「円筒」という意味で、ドアに取り付けられた鍵穴部分が円筒状になっていることが由来です。

シリンダー錠は大きく分けると7種類あります。

シリンダー錠は電子錠・電気錠と比べると本体価格も設置工賃も安い傾向にあります。防犯性能は製品によって異なるので、それぞれの特徴をよくチェックしましょう。

ディンプルシリンダー錠

ディンプルシリンダーのイラスト

ディンプルシリンダー錠は表面に大きさや深さが異なる複数のくぼみがある鍵を使用して解錠をします。ディンプルとはくぼみという意味の英単語で、キーに複数のくぼみがついていることから名づけられています。

内部のピン構造が上下左右に非常に複雑なため、ピッキングによる不正開錠が極めて困難です。現在のシリンダーキーの中では最も防犯性が高く、多くの住宅の鍵として採用されています。

鍵を差し込む向きを選ばないリバーシブルタイプがほとんどで、日常的な使い勝手が高い点も特徴です。

また、合鍵の複製には専用の機械と高い技術が必要なため、不正な複製もされにくいというメリットがあります。

ディンプルシリンダー錠で有名なメーカーは、MIWA(美和ロック)、GOAL社などが挙げられます。

ロータリーディスク錠

ロータリーディスクシリンダーのイラスト

ロータリーディスク錠は、内部部品にロッキングバーという部品が追加され、正しい鍵以外では回転しない構造になっています。ピッキングへの耐性を大幅に向上させた鍵です。

比較的安価な製品が多く、コストと防犯性のバランスを取りたい場合に適しています。

ディンプルキーと異なり、鍵の両面がギザギザしたギザギザ鍵タイプの鍵で解錠します。鍵穴に鍵を指す向きが決まっているので、ディンプルキーと比べて利便性がやや劣る点に注意してください。

ロータリーディスク錠で有名なメーカーにはMIWA(美和ロック)が挙げられます。

ピンシリンダー錠

ピンシリンダーのイラスト

ピンシリンダー錠は鍵の片側のみがギザギザになっている、昔からあるタイプの鍵です。シリンダー内部に数本のピンが入っており、正しい鍵を差し込むと全てのピンが適切な高さに揃って回転し解錠されます。

構造は比較的単純で、ピッキングの専門技術を持っている人であれば短時間で解錠されるリスクがあります。そのため防犯性が高いとはいえず、住宅の玄関に新たに採用されるケースは少なくなりました。

物置や勝手口、室内の間仕切り戸に使われるケースがありますが、外部に接する場所の鍵として使う場合はより防犯性能の高い鍵への交換が推奨されています。

交換が推奨される玄関鍵の種類

以下の3つのシリンダー錠は防犯性能が低く、早期の鍵交換が必要です。

刻みキータイプのインテグラル錠

インテグラル錠はドアノブの中心に鍵穴があり、施錠するとドアノブの回転が固定されるタイプの錠前です。

旧式のインテグラル錠はドアノブごともぎ取る攻撃に弱いなど、防犯上の課題があります。また鍵がギザギザの刻みキーのインテグラル錠はピッキングにも弱いため、玄関ドアに使用されている場合は早急に交換をしましょう。

インテグラル錠から防犯性の高い鍵へ交換する場合、ドアに追加の穴あけ加工が必要になることが多く、工事費を含めて費用が比較的高くなる傾向があります。

ディスクシリンダー錠

ディスクシリンダーの鍵と鍵穴
ディスクシリンダーの特徴は、鍵の両側が同じギザギザの形をしている点とアルファベットと数字が刻印されている点です。

1990年代まで戸建てやマンションの玄関ドアに使われましたが、構造が単純でピッキングに極めて弱いことから空き巣被害が増大するなど社会問題化しました。熟練した空き巣犯であれば数秒から数十秒で解錠できるため、現在主要な国内メーカーはすべて廃盤製品としています。

このタイプの鍵を使用している場合は、可能な限り早くディンプルシリンダー錠などへの交換が必要です。

マグネットタンブラー錠

マグネットタンブラー錠は、鍵に埋め込まれた複数の磁石の反発・吸引力を利用して施解錠する特殊なタイプの鍵です。

鍵穴がなく、ピッキングが原理的に不可能なため、登場当時は画期的な鍵とされました。しかし、その後、強力なネオジム磁石などを外部から当てることで、比較的簡単に開錠できてしまう弱点が明らかになりました。

また、経年劣化によって鍵や内部部品の磁力が弱まり、正常に作動しなくなるという問題もあります。現在ではあまり使われておらず、交換が推奨されている鍵のひとつです。

キーレスタイプの玄関鍵の種類

近年ではいわゆる「鍵」は使わず、暗証番号やカードを鍵として解錠するキーレスタイプの玄関錠があります。主な種類は以下の4つです。

キーレスタイプの玄関錠で気になるのが停電時にロックがどうなるかです。

電気を使うキーレス錠であっても、停電などの万が一の事態に備えて、非常用の鍵穴が搭載されていることが多いです。

普段はカバーなどで隠されていますが、緊急時にはカバーを外し、付属の物理的な鍵(メカニカルキー)を使って施錠・解錠ができます。

非常用のキーは普段使うことがないため、紛失しないよう管理に注意する必要があります。また、いざ緊急時にロックを解除できないという事態を避けるため、定期的に物理キーでの解錠方法を練習しておきましょう。

暗証番号錠

暗証番号キー

暗証番号錠は、本体に付いているテンキーで、あらかじめ設定した暗証番号を入力して解錠するタイプの鍵です。メリットとデメリットは以下の通りです。

暗証番号錠のメリット

  • 鍵を持ち歩く必要がない
  • 鍵の紛失・盗難のリスクが少ない
  • オートロック機能付きであれば締め忘れの心配もない

暗証番号錠のデメリット

  • 誕生日など推測しやすい番号にすると不正解錠のリスクが高くなる
  • 長期間同じ番号を使っているとキーのすり減り方などで暗証番号が推測されやすい

暗証番号錠は物理キーを持ち歩く必要がなく、番号を定期的に変えることで高いセキュリティを担保できます。

注意点は「0000」などのすべて同じ数字や誕生日、車のナンバーなど、推測されやすい番号にすると不正解錠のリスクが上がる点です。

また背後から盗み見されてしまうことでも暗証番号が他人に漏洩してしまうので気を付けましょう。

暗証番号錠の有名メーカー

  • ALPHA(アルファ)
  • 長沢製作所
  • ロックマンジャパン

カードキー錠

玄関のカードキー

カードキー錠は専用のカードキーやFelica等のICチップが内臓された交通系ICカード、スマートフォンなどを登録し、本体の読み取り部分にかざすことで解錠するタイプの鍵を指します。

鍵穴がないため物理的にピッキングが不可能であるため、防犯性に優れています。またカードを紛失した場合もそのカードの情報のみを無効化できるため、セキュリティ管理が簡単です。

カードキー錠の有名メーカー

  • MIWA(美和ロック)

指紋認証錠

指紋認証錠は、あらかじめ登録しておいた指紋をセンサーで読み取らせて解錠する、生体認証を利用した鍵です。指紋は一人ひとり異なり、偽造が困難なのでなりすましによる不正解錠のリスクが非常に低い点が特徴です。

指紋認証錠のメリットとデメリットは以下の通りです。

指紋認証錠のメリット

  • 不正解錠のリスクが極めて低い
  • 指をセンサーに押し付けるだけで簡単に解錠できる
  • 合鍵の複製や管理が不要

指紋認証錠のデメリット

  • ケガや乾燥など皮膚の状態によっては認証が難しくなる
  • センサー部分の定期的な掃除が必須
  • 錠そのもののメンテナンスが必要
  • 他のキーレス錠と比較して本体価格や設置費用が高額になりやすい

多くの製品では、指紋認証錠は電池式です。電池が切れると解錠できなくなるリスクがあるので、定期的に電池交換をするなどメンテナンスに気を配る必要があります。

指紋認証錠の有名メーカー

  • MIWA(美和ロック)
  • GOAL
  • イナホ
  • エピック

スマートロック

スマートロックは専用アプリを入れたスマートフォンを玄関の鍵として利用するタイプのキーレス錠です。スマートロックには以下の機能があります。

  • 専用アプリでの施錠・解錠
  • ドアに近づくだけで自動的に解錠する(ハンズフリー機能)
  • オートロック機能
  • 誰がいつ出入りしたかの履歴の参照

スマートロックは家族や友人に一時的な合鍵を発行できる機能を搭載していることが多く、来客が多い場合も利便性が高いです。

既存の鍵の上から後付けできる製品も多く、比較的簡単に導入できます。

スマートロックの有名メーカー

  • MIWA(美和ロック)
  • ALPHA
  • Akerun Technologies

玄関ドアに使われる錠前の種類

玄関の鍵は鍵穴部分の「シリンダー」だけでなく、ドアの中に埋め込まれた錠本体である「錠前」とセットで機能しています。玄関ドアに使われる錠前は大きく分けると以下の2つです。

ケースロック(箱錠)

鍵をかける部分など、錠前の内部機構が箱型のケースに収められた錠前を「ケースロック錠」と言います。箱錠とも呼ばれます。ケース部分はドアの中に埋め込まれます。

ケースロック錠はドアノブとシリンダーが別になっている点が特徴です。

ケースロック錠は開閉に関する構造がケースによって守られているため、外部からの破壊に強く防犯性能が高いです。

面付箱錠

ドアの室内面側に錠のケースを取り付けるタイプの錠前を「面付箱錠」と言います。

取り付けが比較的容易で、強度と防犯性能に優れている点が特徴です。集合住宅の玄関ドアに用いられることが多いです。

引き違い戸錠

引き違い戸錠

引き違い戸錠は引き戸の玄関ドアに使用される専用の錠前です。一般的には2枚の戸が中央で合わさる部分に取り付ける「召し合わせ錠」が多く使われています。

古い住宅の引き戸錠は単純な構造で防犯性能が低い製品がほとんどでしたが、近年はディンプルシリンダーを採用した防犯性の高い引き戸錠が販売されています

交換する際は、既存の錠前のサイズやドアの厚みに合った製品を選ぶ必要があるので、DIYではなく業者に依頼して交換することがおすすめです。

玄関鍵の交換費用相場

鍵交換の費用相場は15,500円~35,200円(※1)です。

ケース別の費用相場は以下の通りです。

鍵交換のケース 費用相場
ディンプルシリンダー錠へシリンダーのみ交換する 13,590円~20,020円
錠前ごとディンプルシリンダー錠へ交換する 36,590円~51,520円
タッチ式カードキーへ交換 39,500円~48,000円

※ミツモアにおける「鍵交換・修理」サービスの成約価格から算出。(2024年1月1日~12月31日)

錠前とシリンダーを交換する場合は工賃が高くなり、作業費用の総額も高額になる傾向にあります。反対にギザギザ鍵のシリンダーのみを交換する場合は10,000円未満の作業費用になるケースもあります。

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※1 ミツモアにおける「鍵交換・修理」サービスの成約価格より算出。(2024年1月1日~12月31日)

玄関ドアの鍵を交換するメリット

玄関ドアの鍵を交換することには4つのメリットがあります。

① 防犯性能が向上する

鍵交換で最も感じられやすいメリットは、防犯性能が向上することです。

ディスクシリンダーのような古いタイプの鍵を使用している場合、ピッキングに強いディンプルシリンダー錠に交換するだけで、空き巣などの侵入リスクを大幅に減らせます。

また、補助錠を追加して「ワンドア・ツーロック」にすることで、侵入に時間がかかる家だと視覚的にアピールでき、犯罪者に狙われにくくなります。家族の安全を守る上で、鍵の防犯性能を見直すことは非常に重要です。

② 鍵の不具合を解消できる

長期間使っている鍵は経年劣化によって不具合が生じます。

鍵に発生する不具合

  • 鍵が差し込みにくい
  • 鍵がスムーズに回らない
  • 鍵が抜けにくい

これらの症状は鍵やシリンダー内部が摩耗・変形しているために起こります。不具合を放置していると鍵が開かなくなったり、折れたりするリスクがあります。

鍵を新しいものに交換することで、不具合を根本的に解消できます。

③ 利便性や快適性が向上する

鍵を最新のものに変えることで、利便性や快適性が大きく向上します。

たとえばディンプルキーの多くは鍵の向きに関係なくドアを開閉できるリバーシブルタイプなので、暗い場所でもスムーズに操作できます。

他にはカードキーや指紋認証錠、スマートロックといったキーレス錠に交換すれば、カバンから鍵を探し出す手間そのものがなくなります。

買い物で両手がふさがっている時や子どもを抱いている時でも、楽にドアを開けることができ、日々の小さなストレスから解放されます。

④ 生活スタイルに合わせた機能を追加できる

スマートロックをはじめとした最新の鍵には、多様な機能が搭載されています。必要な機能を持つ鍵に交換すると、自分の生活スタイルに合わせてより安全で便利な暮らしができるようになります。

スマートロックの便利な機能の例

  • オートロック
  • 一時的な合鍵作成

物理的な鍵を他人に渡すことなく、安全に人の出入りを管理することが可能です。

防犯性能が高い鍵の選び方

玄関の鍵は住宅の防犯において非常に重要です。防犯性能が高い鍵の選び方を知って、自宅のセキュリティを向上させましょう。

シリンダーキーならディンプルシリンダー錠がおすすめ

物理的な鍵を用いるシリンダーキーの中で、防犯性を重視するのであればディンプルシリンダー錠です。

ディンプルシリンダー錠には以下の特徴があり、手軽に防犯性能を向上させられます。

特徴 備考
耐ピッキング性能 内部構造が複雑でピッキングによる不正解錠に10分以上耐える製品がほとんど
耐破壊性能 ドリルなどによる物理破壊を防ぐために超硬素材を組み込んでいる製品が多い
合鍵の不正複製が困難 所有者でなければ合鍵を作れない登録制の製品も多数ある

ディンプルシリンダー錠は手ごろな価格の製品も増えていますが、防犯性能を重視するのであれば多少本体価格が高くなっても、美和ロックやGOAL社製品など、有名メーカーの製品を選ぶことをおすすめします。

安価な製品の中には理論鍵違い数が防犯面で不十分なものもあるため、注意しましょう。

生体認証キーやスマートロックも防犯性が高い

キーレス錠の中でも、指紋などの生体認証を利用する鍵や、スマートフォンで管理するスマートロックは、非常に高い防犯性能があります。

キーレス錠には鍵穴が物理的に存在しないため、ピッキングによる不正開錠のリスクがありません。また、指紋やスマートフォンそのものが鍵代わりになるため、鍵を盗まれたり、不正に複製されたりする心配も低くなります。

さらに、スマートロックでは「誰が」「いつ」ドアを開けたかの履歴が残るため、不審な出入りにも気づきやすくなります。利便性だけでなく、高度なセキュリティを求める場合に最適な選択肢です。

CPマーク付き製品は防犯性能が高い

鍵などの防犯性能を客観的に示す指標に「CPマーク」があります。CPマークは警察庁、国土交通省、経済産業省と民間の関係団体が合同で実施する厳格な試験に合格し、「侵入に5分以上耐えられる性能を持つ」と認められた製品にのみ表示が許可されるマークです。

空き巣などの侵入犯は、侵入に5分以上かかると約7割が侵入を諦めるというデータに基づいて「5分」という数字が定められています。

CPマーク付きの製品は本体価格が高額ですが、高い防犯性能を持つことが証明されています。防犯の観点からは多少本体価格が高くなっても、CPマーク付きの製品を選ぶことをおすすめします。

築20年以上なら玄関ドアリフォームを検討しよう

玄関ドアも経年劣化を起こすため、築20年以上経過した住宅の玄関鍵を交換する場合は、玄関ドアのリフォームをご検討ください。

古いドアはドア本体と枠の間に隙間ができやすく、バールなどによるこじ開けに弱いことがあります。

一方、新しいドアは複数のデッドボルトが同時に飛び出す「多点ロック」が標準装備されていることが多く、ドア全体の防犯性が格段に向上しています。

他にも最新の断熱ドアに交換すれば、防犯性だけでなく、夏の暑さや冬の寒さ対策にもなり、住まいの快適性も大きく改善されます。

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玄関鍵の交換は鍵屋に依頼しよう

ミツモアでプロに仕事を依頼する流れの図解

玄関鍵の交換は住宅全体の防犯性能に関わる部分なので、プロの鍵屋に任せることをおすすめします。

作業の総額は業者によって異なるので、相見積もりを取って総額が安く、保証などのサービスが充実している業者を見つけましょう。

ミツモアでは簡単に5つの事業者からの見積もりを取得できます。見積もりは無料で取得できるので、気軽に利用できます。

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