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【2019年版】プロカメランが選ぶ!ライブを撮影するならこのカメラ!

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最終更新日: 2019年05月28日

日々開催されているライブは、熱気に溢れた素晴らしい瞬間で満ちています。

アーティストの感情が爆発するライブを撮影したい!そう思う人は多いはず。

日本では、ライブカメラマンとして公式に依頼されないと撮影は難しいですが、いざライブ撮影を請けた際には、どういった機材を使えばいいのでしょうか。この記事で詳しく紹介します。

ライブの様子をカメラに収めたい!

ライブの様子をカメラに収めたい!
ライブの様子をカメラに収めたい!

ライブは、音楽アーティストの奏でる音楽を生で直接聞ける場として、近年大きな盛り上がりを見せています。各所でサーキットフェスや大型フェスが開催され、その数は年々増えています。

大きなライブ会場では、柵の中にたくさんのカメラマンがいて、盛んに動き回って写真を撮っていますが、お客さんは撮影禁止という場合が殆どです。

それでも、ライブハウスやホールで開催されるロックバンドやアイドルのライブで、この瞬間を写真に撮りたい、カメラに収めたい、と一度は思ったことのある人が多いはずです。

迫力と臨場感溢れるライブ会場

ライブ会場における最大の魅力は、何と言っても実際に生で観れるパフォーマンスの迫力と、その場で演奏されるからこその臨場感です。

特にパンク、メロディックハードコア、ヴィジュアル系などは、お客さんの盛り上がりもライブを形作る重要な要素となっています。みんなで盛り上がる一体感は、計り知れないほどの感動を生みます。

こうしたお客さんのノリも含めて、ライブ会場にはその場でしか観られない光景が多く、そしてその光景は大抵の場合非常に魅力的で、かけがえのないものです。音源にはない、その瞬間にしかないものが、ライブ会場では存分に味わえるのです。

写真や動画でライブの様子を形に残す

アーティストによっては、一般のお客さんに撮影を解禁している人もいます。近年、SNSなどにおいてお客さんがライブの写真を撮りプロモーションに繋がる可能性も見出され、アーティストの間でもそのメリットが浸透して来て、一部楽曲だけ撮影許可するバンドも増えて来ています。

そうした時には、機材の制限はあるものの、一般のお客さんでもスマホを使って、写真や動画でライブのパフォーマンスを形に残し、拡散することができます。韓国で一般的なFanCamと呼ばれるファンによる動画撮影などは、YouTubeなどでも多数アップされています。

ライブを撮影するためにはどのようなカメラが良いのか?

ライブを撮影するためにはどのようなカメラが良いのか?
ライブを撮影するためにはどのようなカメラが良いのか?

もし仮に貴方が何らかのきっかけで音楽アーティストのライブを撮ることになったとしましょう。そうした時、最初は不安に思うこともいっぱいなはずです。

中でもどういった機材がいいのか、というのは大きな問題として頭を悩ませるはずです。盛んにアーティストが動き回り、非常に撮るのが難しそうなライブ。一体どのような機材であればしっかり撮影することができるのでしょうか。

カメラの選択肢は一眼、ミラーレス、コンデジなど様々

近年は手軽に買える高機能なカメラが爆発的に増えていますので、カメラの選択肢自体は、今の時代、かなり豊富に用意されています。

例えば、スマホやコンパクトデジタルカメラ(いわゆるコンデジ)は、最も手軽かつ、すぐに手に入れられそうな価格帯のもので、すぐに思い浮かんだ人も多いのではないでしょうか。

しかし実際に撮ってみるとわかりますが、スマホやコンデジでのライブ撮影はかなり厳しいです。

大抵の場合、ブレてしまいますし、頻繁に光の明るさや色合いが変わってしまうライブでは、自動撮影機能がうまく追従できず、すぐに白飛びしたり、色合いの調整などがうまくいかなくなってしまいます。

以上の理由からスマホやコンデジはプロユースには耐えられませんので、適切な選択肢としては、一眼レフか、ミラーレスになります。

ライブ撮影にはフルサイズカメラがおすすめ!

ライブ撮影において最も適切なのはフルサイズカメラです。フルサイズとはデジタルカメラにおける画像センサーにおいて最も大きく、高機能なセンサーサイズです。

エントリーモデルの一眼レフでは、「APS-C」と呼ばれる、フルサイズよりも小さな画像センサーが用いられています。

一般的に画像センサーが大きいほど、より多くの光を認識し取り込むことが可能ですから、暗いところでの撮影に強くなります。

ライブ撮影は非常に暗い場所での撮影を余儀無くされるので、ISO感度などもある程度大きく上げなければなりません。そうした使用に耐えられるのがフルサイズです。

また、画像センサーが大きいほど、より広い範囲を写真に収めることが可能になります。大きな会場で、客席全体の光景も撮影することが多いライブ撮影において、画角の広さは最重要要素となります。

他にも様々な理由がありますが、主にこうした理由から、ライブ撮影にはフルサイズカメラが最適と言えます。近年ではフルサイズミラーレスも続々登場しています。

ライブ撮影でのおすすめレンズ

ライブ撮影においてお勧めのレンズの特徴は、「開放F値の数値が小さい(明るい)」ことと、「ある程度画角を自由に操れる」ことです。

開放F値については特に重要で、この数値が小さければ小さいほど、明るく撮影できます。そして、明るければ明るいほど、シャッタースピードをあげて撮影することが可能になります。

ライブでは、アーティストは激しく動き回りますので、ライブ撮影の肝はシャッタースピードの速さであり、シャッタースピードを上げると暗くなりますので、それに対抗できるほどの明るさ、つまりF値の小ささが求められるのです。

F値は小さければ小さい程よく、F1.2〜1.8が理想、手が届きやすい範囲ではF2.8が最低限のラインです。

また、画角を自由に操れるというのは、焦点距離が長く、ある程度ズームイン/アウトができることで、頻繁にアーティストが前後左右に動き、的確な画角がリアルタイムに移り変わるライブでは、画角が変更できない単焦点レンズよりも、望遠レンズや標準ズームレンズが好まれます。

ライブハウスで柵前から撮影する場合は標準ズームの24-105mmなど、一番後ろから撮影する場合は70-200mm、Zeppクラスの箱で後ろから撮影する場合は400mm程の望遠レンズ、アリーナクラス以上では600〜800mm以上のいわゆるバズーカと呼ばれる超望遠レンズが必要になります。

ライブ撮影するならカメラ2台持ちが無難

ライブ撮影をする際は、カメラは2台以上持っておくのが無難です。ライブ撮影では常にシャッターを切り続けないといけませんから、短時間に多数の写真がカメラの記録媒体に送られ続けることになります。

そうしたことを続けていると、カメラにもカードにも高負荷がかかるので、時にエラーを吐いて壊れてしまうこともあります。また、パンクバンドなど荒々しいライブ空間では、カメラが破損してしまうリスクもあります。

そうした事情から、1台で撮るのは非常にリスキーです。最低限2台、あるいは3台持っておくと安心です。

また、2台持ちのメリットとしてレンズを付け替えなくていいというのがあります。先述の通り頻繁に画角が変わるライブ撮影では、頻繁にレンズを付け替えなければならないことも多くあります。

付け替える手間や機材トラブルがあるとその分いい瞬間を逃してしまうことになりますので、そういった状況はなるべく避けるのが理想なのです。

ライブ撮影におすすめのカメラ機種をご紹介!

ライブ撮影におすすめのカメラ機種をご紹介!
ライブ撮影におすすめのカメラ機種をご紹介!

ライブ撮影は非常に難しいこともあって、プロのライブカメラマンは大抵、機材にはかなりこだわりがあります。

基本的にカメラのメーカーはその人が写真を始めた時に使っているメーカーをそのまま使うことが多いので、メーカーの良し悪しはほぼ好みによって左右されている感がありますが、動画に強いメーカーもあります。以下にお勧め機材をご紹介します。

Canon EOS 5D Mark-4

 Canonでは、EOS 5Dシリーズのフルサイズ一眼レフを使っているライブカメラマンがかなり多い印象です。

Canonのカメラは人工光の表現に優れているので、色鮮やかな照明が特徴的なライブ現場ではCanonを使うのがぴったり、と考える人が多いようです。

5Dは安定して高クオリティのフルサイズ機を輩出してきたシリーズで、かなり高いものの、最上級機に比べると比較的手が出しやすい価格帯であることも魅力です。

ライブ撮影において、カメラのボディ選びで大切になってくるのは「連写機能が優れていること」です。より多くの瞬間を収めるため、連写の性能は絶対視される要素です。5D Mark-4は、1秒あたり最高約7コマの連写が可能で、連写性能はかなりのものです。

また、「ISO感度をより大きく上げられること」も重要で、この機種では常用ISO感度を32000まで上げることができます。動画撮影において4Kに対応し、タッチパネル化したのも大きなポイントです。

※Canonの商品ページは<こちら>から確認できます。

Nikon D850

Canonに次いで、ライブカメラマンが多用しているのがNikonです。Nikonの特徴としては、オートフォーカス機能が非常に正確で緻密であること、かっちりとした明確な絵が残せることが挙げられます。

Nikonにおいてもフルサイズの中上位機種としてラインナップされているD800シリーズが長く使われていて、中でもこのD850は、一眼レフの一つの完成形と名高いモデルになります。

高画素機として限界突破とも言える有効画素数4575万画素を誇り、常用ISO感度も25600まで設定可能、連写は従来の最上位機種に迫ろうというような約7コマ/秒の高速連写が可能です。

WiFi、Bluetoothによる写真転送が可能なところも嬉しいですね。

※Nikonの商品ページは<こちら>から確認できます。

SONY α7 iii

主にライブ動画撮影現場においては、ほぼSONY一強と言っていいくらい、SONYの一眼カメラが使用されています。

SONYの特徴は動画性能に強いことと、ラインナップのほとんどがミラーレス機というところで、CanonやNikonといった他の大手カメラメーカーに先駆けて、フルサイズミラーレス機を多く出しています。

SONYのミラーレス機は、オートフォーカス機能において一眼レフよりも広い範囲に渡って合わせることが可能で、連写機能も通常の一眼レフの上をいっています。

α7 iiiの場合、連続撮影速度が10コマ/秒という驚異的な数値を記録していますし、常用ISO感度も51600までと段違いの性能を誇っています。α7 iiからの強力なボディ内手ぶれ補正もライブ撮影に強く寄与します。

動画性能でも、高画質な4K動画を記録でき、低画質動画との並行記録機能をはじめ、NikonやCanonにはない豊富な動画機能が搭載されています。ビデオを撮るならSONYと言われるのに納得の性能を持っています。

※SONYの商品ページは<こちら>から確認できます。

ライブ撮影のいろは

ライブ撮影にいろは
ライブ撮影にいろはを抑えよう!

ライブ撮影は、非常に速く不規則な動きに随時対応しつつ、照明の変化など刻一刻と訪れるリアルタイムな状況の変化に対応し続けなければならないため、かなり大変です。構図も一つとして同じ状況がない分、一瞬一瞬随時合わせていかないといけません。

しかし設定方法などのコツを掴めばこれほど楽しいものはありません。ライブ撮影のコツや、ライブならではのマナー、あったら便利なアイテムなどを以下に詳しく紹介して行きます。

ライブ撮影時のカメラの設定方法

ライブ撮影時の設定は、一般的にいえば薄暗い部屋、暗い屋内に対応した設定値になります。それでいて速い動作を追わないといけないので、シャッタースピードは速めに設定しなければならないのが難しいところです。

F値は常に最大限に開放し(一般的にはF2.8〜4 理想は1.2〜1.8)、シャッタースピードは暗くなりすぎない程度に速く(最低でも1/80〜1/125秒)、ISO感度もある程度高く(ISO1600〜3200が適正値)設定しましょう。

これをベースに、瞬間ごとに数値は随時変えて行くことになります。なので、モードは基本マニュアルで、フルオートではほぼ無理と言っていいです。ホワイトバランスも会場により異なるので、K値で数字をいじって設定できれば理想です。

これは撮っておきたい!というショット

ライブでこれは抑えておきたい、と言われるショットは、3つあります。それは「メンバーそれぞれのアップショット」と「メンバー全員の引きのショット」そして「お客さんも含めたライブ会場全体のショット」です。

メンバーそれぞれのアップショットは、標準ズームレンズ、望遠レンズ、超望遠レンズなどを用いて抑えます。望遠ができるレンズであるほど、背景のボケ味もしっかりかかるので、背景はしっかりぼかして、メンバーを際立たせましょう。

引きのショットはパンフォーカスで抑える必要があるので、画角の広い広角か標準・中望遠レンズで着実に抑えて行きましょう。

上記2つを重視しがちですが、お客さんも含めた全体ショットはライブ撮影の肝と言えます。お客さんの盛り上がっている姿もまたライブを構成する重要な要素です。

多くの場合、超広角やフィッシュアイでないと収まらない場合が多いですが、歪みが激しいので、できるなら中望遠までのレンズで撮影できると理想です。

必ずしも後ろの後ろまで写っている必要はないので、適宜切り取り方を考えて撮影しましょう。

あったら便利なアイテム

ライブ撮影にはまず、手元が照らせる程度の小さなペン型ライトがあるといいです。暗い場所で撮影する特性上、レンズを換えたり、カードを換えたりする際に、手元を照らす必要があります。

また、レンズを頻繁に付け替えることが多いライブカメラマンには、レンズをストラップでぶら下げることができる「レンズホルダー」もあったら便利なアイテムです。ただし、レンズホルダーをつけていて留めるところが壊れてレンズを落とし、破損してしまったライブカメラマンもいるので、使用には注意が必要です。

ライブ撮影の注意点・マナー

ライブ撮影の注意点としては、「お客さんの邪魔にならないこと」が第一です。アーティスト以外でライブにおいて最も地位が高いのはお客さん、と考えましょう。

お金を払って見に来ているお客さんの視界を遮ってしまっては、ライブカメラマン失格です。会場内を移動する時はなるべく腰を落とし、屈み、体を小さく丸めながら移動しましょう。

また、視界だけでなく聴覚においてもお客さんへの配慮は欠かせません。静かな曲が流れる中で、遠慮なしにパシャパシャシャッター音が聞こえたら誰だって不快に思うのではないでしょうか。静かな曲では、静音シャッターにして、演奏音がある程度大きくなるのに合わせてシャッターを切るようにしましょう。

モニターやライブビューの明るさもお客さんの気が散ってしまう原因になります。動画撮影の場合はライブビューを使わざるを得ないので、モニターの明るさは最小限にしましょう。

ライブの撮影をプロのカメラマンに依頼

ライブ撮影をプロのカメラマンに依頼
ライブ撮影をプロのカメラマンに依頼してみよう!

以上、ライブ撮影の「いろは」やコツ、お勧めのレンズや設定などを一通りご紹介しました。ライブ写真はある程度コツを習得するまでに時間がかかり、そうそう簡単なものではありません。

もし、周りにカメラマンがいないけれど時間がなく、それでも重要なイベントが控えていて良質な撮影素材が欲しい、といった場合は、ライブ写真をプロのカメラマンに依頼してみましょう。

ライブ写真をプロカメラマンに依頼したほうがいい理由

ライブ写真は、先述した通り、常に設定を切り替えながら、状況を読みながら撮り方を変え、レンズを付け替え、場所を移動し画角を探し、と言った臨機応変な対応を求められます。

そうしたリアルタイムに一瞬一瞬変化し続けて行く現場で的確にいい絵を抑え続けるためには、豊富な経験が必須です。

プロのライブカメラマンは、数多の現場を経験しているので、どんな現場であっても一定以上のクオリティの写真を撮ることができますし、高級な機材を持っている人が多いので、画質も申し分なく、ハイクオリティな撮影素材を提供してくれます。

また、昨今問われることの多いマナーに関してもしっかりわきまえているので、トラブルを起こすこともありません。

プロカメラマンに撮影依頼した場合の価格相場

プロのライブカメラマンに依頼する場合の価格相場は、カメラマンのキャリア、スキルによって千差万別です。ある程度キャリアを積み経験豊富なカメラマンの場合、通常ブッキングの30分前後の写真撮影で1〜5万、ワンマンライブの写真撮影で2万〜10万、動画撮影ではその2〜3倍の値段となることが多いです。

しかしそこまで利益を得ていないアーティストの場合ではポテンシャルの分安くしたり、出世払いという形で安く請けてくれる場合もあります。ミツモアでは予算に応じてカメラマンを探すことが可能なので、遠慮なく見積もりを出してもらいましょう。

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ミツモアでは日本最大級のカメラマン登録数を誇っています。それぞれの撮影に特化したカメラマンや地域でのご紹介が可能ですので、カメラマンの撮影はミツモアに依頼してみてください。

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お気に入りのカメラマンがみつかったら、詳細や見積もり内容などチャットで相談ができます。チャットだからやり取りも簡単で、自分の要望もより伝えやすいでしょう。

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