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車修理の見積もり料金!有料見積もりは必要?どこに頼むべきかも解説

最終更新日: 2022年11月28日

車の修理をする際の見積もりは費用がかかることが一般的です。業者によって異なりますが「修理費用の10%」を手数料として設定していることが多いです。ここでは車の修理の見積もりについて詳しく解説するとともに、業者の選び方なども紹介します。

有料での見積もりは依頼するべき?

多くの業者が詳しく検査する場合は有料としています。無料では表面を調べるのみで、内部の故障までは見てもらえないことが多いです。精密に調べてもらったほうが安心してその後車に乗れるので、有料での見積もりを依頼したほうがよいでしょう。

車修理の見積もり手数料の相場はいくら?

修理の見積もり手数料は見積もり金額の10%が相場。 例:見積もり金額が30万円の場合は3万円 そのまま修理を依頼すると見積もり手数料が無料になる業者もあります。

車修理の見積もりだけ無料でしてもらうことはできる?

車 修理 道具

車修理の手数料は有料が一般的です。「どこが安いか比べたい」「まずは気軽に見積もりを取りたい」といった場合はまずインターネットで見積もりを取ると、無料で具体的な金額を知ることができますよ。

見積もりだけでも手数料がかかるのが一般的

修理の見積もりだけでも手数料がかかることが一般的です。手数料は業者によって異なりますが、修理にかかる見積もり金額の10%程度の業者が多いようです。

・見積もり金額が15万円の場合の手数料

「15万円×10%=15,000円」

・見積もり金額が30万円の場合の手数料

「30万円×10%=30,000円」

見積もり金額が高くなればなるほど、見積もりの手数料は高くなります。点検する場所が増えたり難易度が上がったりするので手数料も高くなるのです。

ネットのみなら無料で実施しているところも

ネットの見積もりのみであれば、無料で実施している会社もあります。その後持ち込んで正式な見積もりをとる必要がありますが、どの業者が安いか比べるためには十分です

ネットでは時間も費用もかからないので、複数業者に見積もり依頼をしてみましょう。ミツモアでは無料でわずか2分程度のアンケートに答えるだけで最大5社から見積もりをとることができます。簡単に見積もりを取得して様々な業者を比べることができるので、ぜひ利用してみてください。

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正式な費用は実際に見ないとわからない

大まかな費用はネットでもわかりますが、正式な費用は実際に車を検査しないとわかりません。場合によっては思いがけない部品が故障していて、費用が大きく膨らむことも。あくまでネットの見積もりは目安であり、正式な見積もりは実際に車を持ち込む必要があります

そのまま修理を依頼すれば無料になることも

見積もりをしたあとそのまま修理の依頼をすると、見積もり手数料を無料としている業者も多くあります。見積もりをした際に点検や分解をおこなった車を修理すると手間が減るためです。

車の修理見積もりはどこに頼む?依頼できる2つの業者を紹介

自動車のエンジンを修理している

車の修理見積もりを依頼できる業者は、大きく分けてディーラーと整備工場の2種類があります。

高品質な修理を期待するならディーラー

  メリット デメリット
ディーラー ・板金塗装の技術が信頼できる水準に保たれている

・修理後に不具合が出ても丁寧に対応してもらえる

費用が高額になりやすい

ディーラーはメーカーの販売店なので、整備技術が高く、車種別のトラブルも解決できることが強み。修理の仕上がりも申し分ないでしょう。

修理費用は純正パーツを使っていることなどから高額になる傾向がありますが、修理後に不具合が出にくく安心して任せることができます。

ディーラーで保険に加入した場合はディーラーに相談

購入時に保険代理店となっているディーラーで保険に加入した方は、ディーラーに相談したほうがよいでしょう。保険の対応などもおこなってくれるので、事故が原因で修理をする場合は、保険金の申請や受け取りまでサポートしてくれることが多いです。

できるだけ安く済ませるなら整備工場

  メリット デメリット
整備工場 ・様々な修理方法に柔軟に対応してもらえる

・費用が安い

工場によって技術にバラつきがある(場合によっては技術やサービスの品質が低い)

民間の整備工場は様々な修理方法に柔軟に対応してもらえるので、費用が安く抑えられるという特徴があります。まだ使える部品は交換ではなく修理してもらえたり、交換する場合にも中古品を探してくれたりと予算に合った修理をしてもらえます。

しかし民間の修理・整備工場はディーラーに比べて修理費用こそ安価なものの、工場によって技術にバラつきがあるのが難点。安く依頼できるけれど、技術力が高く安心して修理を依頼できる工場を見極められるかがポイントです。

3社以上見積もりをとって比較するのがおすすめ

料金や技術力を比べるためには3社以上の見積もりをとって比較しましょう。ミツモアでは簡単なアンケートに答えるだけで最大5社から見積もりが届きます

またチャットも利用できるため、気になる点を質問したり、故障状態を伝えたりしてなるべく正確な提案をしてもらえますよ。概算料金の比較は無料なので、ぜひ一度試してみてください

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修理見積もりの所要時間と見積もりをした後の流れ

黒いボディカラーの自動車

修理の見積もりは最低でも丸1日は必要です。見積もりをもらった後はそのまま依頼するか、他の業者からも見積もりをもらうか選ぶことができます。

内部まで調べると1日以上かかる

見積もりの所要時間は車の損傷やトラブルの内容によって大きく異なります。

「軽く擦った」「バンパーが歪んだ」などの表面に傷がついた程度であれば1時間ほどで終わりますが、「エンジンがかからない」「大きくぶつけた」といったトラブルは分解が伴うため1日以上かかることも。

特に繁忙期になると調べてもらうまでに2~3日がかかることもあります。思いがけず時間がかかることもあるので、代車を借りられるのか事前に確認しておくと良いでしょう。

そのまま修理をする場合は代車を確保

見積もり金額に納得した場合はそのまま修理を依頼します。

修理を開始する日や修理期間・支払い方法を確認し入庫の手続きを行いましょう。そのまま業者へ依頼することで、見積もり料が有料であっても、サービスで無料になる場合もあるので確認してみてください。

小さな傷の修理でも数日かかります。修理している間に代車を借りられる場合もありますが、予約が埋まってしまっていることも。

事故による修理はレンタカー費用を保険でカバー

代車の予約が埋まっていても加入している任意保険に、レンタカー費用特約(代車費用特約)がついているとレンタカーを借りる費用を保険でまかなえる場合があります

主に事故による修理が条件になっているため、経年劣化による修理には適用できないことが多いです。加入している保険に「レンタカー費用補償が付いているか」と「利用時の条件」を確認してみてください。

参考:

事故時レンタカー費用特約|ソニー損保

レンタカー等諸費用アシスト|東京海上日動

自動車保険のレンタカー費用補償特約|アクサダイレクト

他の業者に見積もりを依頼することも可能

「見積もり金額が相場よりも高い気がする」「他の業者とも比較してみたい」と思って修理を保留にするパターンです。

見積もりを出してもらった業者へは「思ったより高額だったので検討します」「家族と相談してから決めます」などと伝えると良いでしょう。この場合は見積もり料金が発生している場合が多いです。

修理を依頼する業者が確定するまでは、見積もり書は保管しておいてください。他の業者でも見積もりをしてもらい比較した結果、最初の業者へ修理を依頼する可能性があるからです。

一般的な車修理の費用相場

電卓と自動車の模型

実際に見積もり書を見ても、高いのか安いのか見極めることは難しいですよね。見積もり金額が妥当なのか分からずに迷う場合は、以下の相場を参考にしてみてください

  擦り傷(塗装費用) へこみ(鈑金塗装費用)
バンパー 30,000円 80,000円(部品交換)
ボンネット 30,000円 50,000円
ドア 40,000円 60,000円
サイドミラー 5,000円 35,000円(部品交換)
フェンダー 40,000円 60,000円
ルーフ 30,000円 100,000円

ほかの部品の修理費用相場については、以下の関連記事で詳しく説明しています。

関連記事:車の修理費用相場はいくら?部位や傷別の一覧!なるべく安くするためのコツも解説|ミツモア 

なぜ見積もりをしたのに修理金額が違うの?3つの原因を解説

自動車用バッテリーの検査

実際に修理を依頼すると、見積もり時と実際にかかった金額が異なることがあります。多くは実際に修理をしてみないと判明しない部品が故障していた場合がほとんどです。まれに業者によるミスもあるため、信頼できる業者に依頼するようにしましょう。

見積もり段階では判別できない部品が破損していた

見積もりの時点ではすべての部品を外すわけではないので、実際に修理に入らないと判別できない部品があります

ボルトやグリップ類が主に実際に修理しないとわからない部品です。業者によっては見積もり書にショートパーツとして、これらの修理金額が記載されていることもあります。

車の内部の損傷を確認していない

「軽くぶつけた」「少しへこんだ」程度の軽い事故であっても、車の内部が損傷していることがあります。そのため内部の確認は必須です。

しかし業者によっては、見積もり段階ではあまり内部まで調べないことで、修理を依頼して内部を検査してから判明することもあります

そのようなケースでは修理の途中で業者から車を引き取り、他の業者に依頼することは難しいため、多少高くてもそのまま依頼してしまうのが実情です。

見積もり時の業者の見誤りがあった

あまり望ましくないですが、見積もり時に業者が故障内容を見誤ることもあります

たとえば「エンジンがかからない」というトラブルで、電子制御するためのコンピューターが原因であるのに、電気系統のトラブルだと見誤ってしまうことも。

その場合は修理する内容が当然変わるので、費用と修理にかかる時間も変わります。

専門の信頼できる業者に見積もりを依頼しよう

見積もりと修理金額の差をなくすためには、修理経験が多く、内部まで丁寧に検査してくれる業者を選びましょう

また車はメーカーや車種によって、構造やパーツなどが大きく異なるため、特にドイツ車や英国車などの輸入車の修理を依頼する場合は、輸入車の修理実績が十分な業者に依頼したほうがよいでしょう

信頼できる業者を選ぶためには口コミを確認したり、修理実績を確認するほか、複数業者に相談してどのような修理内容になるか見積もりをもらうことが効果的です。

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ミツモアなら簡単な質問に答えていただくだけで見積もり依頼が完了です。パソコンやスマートフォンからお手軽に行うことが出来ます。

最大5件の見積もりが届く

見積もり依頼をすると、プロから最大5件の見積もりが届きます。その見積もりから条件にあったプロを探してみましょう。プロによって料金や条件など異なるので、比較できるのもメリットです。

チャットで見積もり内容の相談ができる

依頼内容に合うプロがみつかったら、依頼の詳細や見積もり内容などチャットで相談ができます。チャットなのでやり取りも簡単で、自分の要望もより伝えやすいでしょう。

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