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ゴミ屋敷の片付け方法は?自力の掃除で成功するコツも紹介

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最終更新日: 2019年01月25日
ゴミ屋敷の片付け方法は?自力の掃除で成功するコツも紹介
ゴミ屋敷の片付け方法が知りたい!

家の掃除を面倒だと感じたことがある人は多いでしょう。

まして高齢になると、家をきれいに掃除することは身体的な負担を伴います。

「高齢になった両親の住む実家に年末に帰省したら、ゴミ屋敷と化していた」と悩む人も少なくありません。

高齢化社会を迎えている今、そんな現実がやってくるリスクは高いといえます。

実家がゴミ屋敷になっていたら「どのように片付けをすべきか?」を確認しておきましょう。

ゴミ屋敷の片付けを自力で出来る基準は?

ゴミ屋敷片付け画像
自力でゴミ屋敷を片付け可能な基準は?

ゴミ屋敷についてテレビで取り上げられる機会も以前より増えています。

ゴミ屋敷とは、家の床がゴミで見えない状態、ゴミが庭にも散乱し、外から見て家がゴミに埋もれているといった状態です。

ゴミ屋敷の状態はさまざまです。最初にどの程度のゴミ屋敷なら自力で片付けが可能なのかという点を確認したいと思います。

自力でゴミ屋敷を片付けられる基準

自力で片付けられる範囲は限られています。

ですので、最初に片付けられるかどうかを考えてください。

特に、帰省中となると自分の時間をフルに使うのは難しいでしょう。

時間を無駄にしないためにも、片付けられる基準3つの項目を確認していきましょう。

①ゴミ屋敷化してるのが特定の部屋だけ

ある限られた部屋だけがゴミ屋敷化してるなら片付けられる範囲といえます。

なぜなら、範囲が限られているのでピンポイントで対処すればOKだからです。

特定の部屋だけゴミ屋敷化してる場合は、便利屋などに依頼するよりも自力で一気に片付けてしまう方が手っ取り早いでしょう。

②間取りが1Kまたはワンルーム

片付けられるかどうかは、間取りからも判断できます。

それは間取りが1Kやワンルームであることです。

限定の範囲内でゴミが散らかっていることになりますので自力で可能といえます。

ただし、ゴミの量次第では業者に依頼した方が良いケースもあります。

家の中を見渡して「無理そうだな」と思ったら業者への依頼を検討してみましょう。

③水回りが使用可能であること

水回りが使用できることも重要なポイントです。

ゴミを片付けている最中でも水道を使いたい時もあると思われます。

そんな時に使えるようになっていれば片付けもスムーズです。

片付けより先に水回りを先にチェックしておいてもよいでしょう。

ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼した方が良い基準

ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼した方が良い基準は主に「家だけでなく庭もゴミで溢れてる」「水回りが使用できない」「3DK以上の広さで踏み場がない」の3点が挙げられます。

上記3点のいずれかに当てはまった場合は、自力で片付けるのを諦めて業者に依頼することをおすすめします。

不用品回収業者への見積もり依頼はミツモアで無料で可能ですよ。

家だけでなく庭もゴミで溢れてる

残念ながら、家の中だけでなく庭にも溢れている状態のゴミ屋敷は自力で片付けるのをあきらめたほうがよいかもしれません。

この場合、ゴミの異臭で近所から苦情がくる場合もあり、早期に対処したほうがよいと判断できます。

ゴミも可燃ごみだけではなく、不燃ごみなども含め多種にわたると考えられます。

業者に依頼したほうが、自分で片付けるよりもはるかに簡単です。

水回りが使用できない

水回りの不具合がある場合も、早めに業者に対応してもらいましょう。

ゴミを片付けた後も住み続ける場合は、水回りの対応は必須です。

業者については、水回り専門の業者にお願いをしてもよいですが、ゴミの片づけも考えると、便利屋さんのようになんでもお願いできる業者さんもおすすめです。

片付けと水回りの整備を同時に依頼し、一度にスッキリと問題を解決してしまいましょう。

3DK以上の広さで踏み場がない

片付ける範囲が広すぎると、いくら片付けてもキリがない状態に陥ります。

ちょっと片付け始めてから、やっぱり無理だと気づいて断念するとなると、貴重な時間がどんどん減ってしまいます。

ゴミ屋敷の片付けには、数日かかることもザラです。

実家暮らしではない場合は、移動のための時間も考慮するとなると、相当の時間を片付けに充てなければなりません。

自力で片付けるのが面倒だと感じるのであればミツモアを利用して複数の不用品回収業者から見積もりをもらいましょう。

自力でゴミ屋敷を片付けるための準備は?

ゴミ屋敷片付け前に準備すべきこと
自力でゴミ屋敷を片付けるための準備は?

自力で片付けができそうと判断できたら次にやることは事前準備です。

実家に帰省して初めてゴミ屋敷を目にすると、あまりのショックからすぐに片付けようとするかもしれません。

しかし、準備せずに取り掛かると、時間的な無駄が生じやすくなりますので注意しましょう。

ゴミ回収日のチェック

回収日のチェックは必須です。

片付けたゴミをきちんと捨てるまでは、家にゴミがある状態になります。

ゴミ回収日のタイミングに合わせて、片付けを進めていきましょう。

地域によって回収日は異なると思われますが、特に気を付けたいのは不燃ごみの回収日です。

可燃ごみと違って回収日は不定期になることが予想されます。

ソファーなど大きめな家具は、粗大ゴミ扱いとなることもあります。

回収日から逆算をして片付けていきましょう。

手伝ってくれる人を探す

自力でやることになっても、自分一人では限界があります。

そこで、一緒に片づけを手伝ってくれそうな知人や友人がいないか、周囲にヒアリングしてみましょう。

一緒に片付けてくれる人がいるメリットとして、時間的なメリットのほかに、心の支えとなる利点もあります。

ゴミ屋敷を自分だけで片付けようとすると、イライラや落ち込みといったように、マイナスな感情が湧いてしまうかもしれません。

ですので、手伝ってくれる人を探すことを推奨します。

あらかじめスケジュールを確保しておく

計画的に片付けることがゴミ屋敷を対処する上で大切です。

ゴミの回収日をゴールに、実際に何日で片付けるのかスケジュールを立てましょう。

一緒にやってくれる友人がいる場合は、彼らのスケジュールも考慮しましょう。

連続での手伝いが難しければ、1~2日だけでも大いに助かるはずです。

片付ける日数は、予備日も設定するくらい多めに確保しておいてください。

1日で片付けるといった無理なスケジュールでは、うまくいかない場合もあります。

掃除道具を揃えておく

掃除を始めると意外にも困るのが、掃除道具です。

片付けの途中で掃除道具を探し回るほど、無駄な時間の使い方はありません。

ゴミ屋敷の掃除にはどのような道具があると便利なのか、ここでチェックしておきましょう。

ゴミを入れるためのゴミ袋

地域指定のゴミ袋は、大きな袋を多めに準備しておきましょう。

可燃ごみ用だけではなく、不燃ごみ用もあると便利です。

床が見えないような状態では、片付けるスペースを確保しながら進めることになりますので、一時撤去のためにゴミ袋を使うことも多いでしょう。

また、住んでいる両親にとっては、ゴミではないものも含まれる可能性も高いです。

ゴミかどうか判別が難しい時は先にゴミ袋に入れておき、後でまとめて対処する方法も時間節約のコツです。

割れ物を包むための新聞紙やガムテープ

新聞紙やガムテープも、片付け中にあると便利な道具です。

不燃ごみでも陶器や刃物類が出てきたら、安全に処理するよう十分注意を払いましょう。

割れ物は、新聞紙でくるんでしっかりとガムテープ止めしておいてください。

危険なゴミは、自分だけではなく、手伝ってくれている友人にもわかるようにし、全員が安全に片付けられるように配慮しましょう。

ゴミを運ぶための軽トラック

多くのゴミが出ることを考えると、ゴミ捨て場まで距離がある場合は、ゴミを運ぶための軽トラックがあると便利です。

ファミリーカーのような一般的な自家用車では、何往復もしなければならないことや、ゴミの臭いが車に充満するデメリットも考えられます。

また、一度にたくさんのゴミが出るため、ゴミ捨て場内の置き方にも注意し、近隣住民の迷惑にならないようにしましょう。

手を怪我しないための軍手

軍手は必需品です。汚れることを考えると、安いものでもよいので、数をそろえておくことをおすすめします。

軍手の装着によって、手の汚れや怪我の防止につながります。

たとえば、木材のゴミなどには、材木の裏に釘が刺さっているということもあります。

このように、うっかり触ると危険なものは、一般の家庭ゴミの中にも隠れていますので、ゴミを扱う際は最初から軍手をしておきましょう。

粉塵対策のためのマスク

ゴミを片付けている時は、無意識のうちに粉塵を体内に取り入れてしまうリスクが高いです。

マスク1つあるだけでも、リスクを軽減できますので、片付ける前にマスクを身につけることをおすすめします。

片付けの前後では、うがいや手洗いもして、衛生面に留意しながら取り組んでください。

ゴキブリやハエ対策用の殺虫スプレー

ゴミ屋敷となっている空間には、虫が生息しているリスクも高いです。

食材系のゴミなど、生ゴミがありそうな場合は、特に注意してください。

ゴキブリやハエが出てくることも十分考えられます。

殺虫スプレーなどを用意し、虫対策も事前準備に入れておきましょう。

自力でゴミ屋敷を片付ける方法

自力でゴミ屋敷を片付ける
自力でゴミ屋敷を片付ける方法

片付ける準備ができたら、どのような手順で片付けるかもチェックしておきましょう。

手順がきちんと把握できてないと非効率的な作業になってしまいムダな時間がかかることになります。

ゴミ屋敷の掃除は日常の掃除とは異なり一筋縄ではいきません。

ゴミ屋敷片付け手順1:害虫駆除

片付けをスムーズに進めるために害虫対策を事前に行いましょう。

生ごみ周辺、動かしていない家具の裏などには、虫がいる可能性が高いです。

換気ができるよう、窓を開け、外からの虫の侵入を防ぐために網戸をして、空気の流れを作りましょう。

害虫駆除には、AC電源式の虫駆除器、安全を確保したうえでの蚊取り線香の使用、特定の虫対策にジェット式噴射の虫駆除スプレーなどを使用します。

害虫駆除の際も、マスクを装着しましょう。

ゴミ屋敷片付け手順2:入り口から片付ける

害虫の問題がなさそうなら、さっそく片付けです。

片付けは入り口から行いましょう。入り口を片付ければ、ゴミの搬出が容易になります。

複数人で行うときは、入り口、部屋の中央、奥で担当を決めて片付けるのもおすすめです。

奥のゴミは中央の人を経由して出してもらうようにすれば、奥の人が無駄に動き回る必要がなく、片付けに集中できます。

ゴミ屋敷片付け手順3:仕分け作業

部屋が片付いたらゴミの仕分け作業へと移ります。

地域によってゴミの分別方法は異なります。

仕分けを間違えると回収してもらえないリスクがあるので注意しましょう。

ゴミ屋敷片付け手順4:ゴミ搬出後の清掃作業

ゴミを片付けた後は部屋の清掃作業を行います。

住む予定であれば、快適に住めるくらいに掃除をするほうがよいでしょう。

ただし、ゴミの影響で壁紙が汚れていたり、天井などの掃除が難しかったりすることもあります。

その際は、掃除まで自力でやるかどうかを考えます。

できなさそうな場合は、業者への依頼を検討しても良いでしょう。

自力でゴミ屋敷の片付けを成功させるためのコツは?

ゴミ屋敷になってるにも関わらずなぜ捨てないのか?悩んでる女性画像
自力でゴミ屋敷の片付けを成功させるためのコツは?

ゴミ屋敷のような日常ではありえないゴミを片付けるとなるとコツをおさえた方が成功度が高まります。

片付けを成功させるためのコツは「大きな物から先に片付ける」「迷ったら捨てる」「1つの部屋が片付くまでは他の部屋に移動しない」「不要だけどまだ使えるものは売却する」の4点が挙げられます。

ゴミ屋敷片付けコツ1:大きな物から先に片付ける

大きな物から先に片付けることはスペースを確保するうえでも大切です。

足元に落ちている細々としたゴミに目が行きがちですが、部屋全体を見渡しながら片付けるようにしましょう。

不要な家具などがあれば、先に粗大ゴミと書いたラベルなどを貼ってしまうのもおすすめです。

ラベルに回収日も合わせて書いておくと、捨てる日もすぐに分かります。

ゴミ屋敷片付けコツ2:迷ったら捨てる

ゴミの片付けで時間がかかる理由に「迷うこと」があげられます。

「迷ったら捨てる」と決めておけば、どんどんゴミに出せるため片付けが早くなります。

そのため、判断すべきものは専用の袋や段ボールを用意しておき、そこに一時撤去し、迷ったモノの持ち主に判断してもらうという方法がおすすめです。

持ち主でも迷うことがあれば、捨てるものとみなしましょう。

ゴミ屋敷片付けコツ3:1つの部屋が片付くまでは他の部屋に移動しない

複数の部屋にゴミが散らかっている場合、どうしても別の部屋のゴミも気になってしまうことと思われます。

しかし、1つ1つの部屋を集中的に片付けないと、どの部屋も中途半端になりがちです。

そのため、複数の部屋を片付ける際は、スケジュールを決めるときにどの部屋をいつ片付けるのか、明確にしておくことをおすすめします。

片付けていないほうの部屋は、とりあえず後回しでよいでしょう。

ゴミ屋敷片付けコツ4:不要だけどまだ使えるものは売却する

ゴミ屋敷を片付ける中で、不要だけどまだ使えるものも出てくるでしょう。

まだ使えるものをそのまま捨てるのも良いですが、リサイクルショップなどで売却することも検討してみると良いでしょう。

手元にお金が入ってくるだけでなく、他の人に使っていただけるため環境にも優しいです。

他にも友人に譲渡したり、フリマアプリで売却するなど様々な処分方法があります。

具体的な不用品の処分方法については、【不用品処分】無料処分から業者への料金相場まで解説!をご覧ください。

自力でゴミ屋敷を片付けるのが難しいなら業者に依頼しよう!

ゴミ屋敷を不用品回収業者へ依頼する画像
自力でゴミ屋敷を片付けるのが難しいなら業者に依頼しよう!

ゴミ屋敷を自力で片付けるのは想像以上に大変です。

自力でゴミ屋敷を片付けるのが現実的に厳しいのであれば片付けのプロにお願いしましょう。

今回は出来るだけ安く業者に依頼する方法と注意点についてご紹介します。

安く済ませるなら複数の業者に見積もり依頼しよう

ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼するとなると、少なからず料金は発生します。

できれば安く済ませたいですよね。

そんな時は、最初から1つの業者に絞るのではなく、複数の業者から見積もりをもらって業者の選定を行いましょう。

複数の業者から見積もりをもらうことで相場を把握した上で業者を選べます。

不用品回収業者に依頼する上での注意点

業者に依頼する上での注意点もあります。

注意点を知らないと「こんなはずではなかった」という結果に陥るリスクが高くなります。

見積もりがそろった後でも構いませんので、業者を選ぶ際に「許可証をもらってる業者へ依頼する」「個人情報の取り扱いについて要確認」「存外賠償保険の有無を確認」の3つの注意点を抑えつつ、希望に合ったところを最終的に決めていきましょう。

許可証をもらってる業者へ依頼する

家庭のゴミを回収して良いと認められているのは、本来、一般廃棄物収集運搬業の許可のある業者のみです。

また、回収したゴミの中から特定のものを売買したりする場合は、古物商の免許が必要です。

一般廃棄物収集運搬業の許可を得ている業者は、市町村から正式に認可された業者ですので、信頼度が高いといえます。

許可証がない業者へ依頼するリスクとして、不法投棄される恐れ、廃棄方法に問題がある、不用品を売買して不当に利益を得ることなどが考えられます。

余計なトラブルに巻き込まれないためにも、許可証をもらってる業者へ依頼することをおすすめします。

個人情報の取り扱いについて要確認

ゴミの回収だけではありませんが、個人情報の扱いをしっかりと行っていないような業者に依頼してしまうと、自分の情報が漏えいされてしまうリスクも高いです。

個人情報の取り扱いがなされているかどうかは、ホームページ上で確認できることも多いですが、ホームページがない業者の場合は、直接確認してみるとよいでしょう。

損害賠償保険の有無を確認

慣れている業者でも、まれに家具の運び出しの際に「誤って壁紙をこすってしまう」などのミスも起こります。

そのようなリスクもふまえて、保険に加入しているような業者であれば、万が一のことがあっても、保険で補填してもらうことができます。

業者に依頼するということは、自宅の構造などを全く知らない第三者にお願いすることといえます。心配な方は、損害賠償保険に入っている業者を選んでみてはいかがでしょうか。

まとめ:不用品回収の業者見積もりはミツモアで可能

ゴミ屋敷で不用品回収業者へ依頼するならミツモアがおすすめ画像
不用品回収の業者見積もりはミツモアで可能

業者の選定も大変そうと思う場合は、不用品回収業者の見積もりから選定まで一括でできるミツモアが便利です。

ミツモア上で見積もりを依頼する場合、1回の依頼で最大5つの業者から見積もりをもらうことが可能です。

時間がない中で、電話をかけて業者選びをする必要がありません。

見積もりからゴミ屋敷の掃除まで、スムーズに行いたい人の力になってくれます。