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命名式って何をするの!?お七夜とは違う?命名式のイロハを伝授!

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最終更新日: 2019年05月30日

「命名式」とは、赤ちゃんの名前のお披露目の儀式のことです。赤ちゃんの誕生を祝う初めての行事「お七夜」で行われるのが一般的です。赤ちゃんの名前は、生涯の幸せを願い、両親から贈られる最初のプレゼント。だからこそ、これから赤ちゃんを支えてくれ、愛情を注いでくれる人たちにきちんと披露しておきたいと思いませんか? 今回は、お七夜で行われる命名式について、儀式の流れや、命名書の書き方をまとめました!参考にして、すてきな命名式を演出してみてください!

命名式って何をするの?

「お七夜」は聞いたことがあるけれど「命名式」は聞いたことがない、という人も多いかもしれません。そもそも命名式はどんなもので、どんなことをする儀式なのでしょうか。命名式の意味を知って、ステキなお祝いにしてあげましょう。

お七夜と命名式は同じもの?

「お七夜(おしちや)」とは、生後7日目の赤ちゃんをお祝いする行事です。昔、生まれたばかりの赤ちゃんは亡くなることが多く、無事に7日目を過ぎたことを祝う目的で始まったと言われています。

昔は、ママが床上げする日ともされ、お七夜に、親戚を集めて盛大なお祝いをすることもありました。しかし最近では、ママの体調が十分回復していない時期であることがわかり、家族だけでゆっくりとお祝いすることも多くなりました。

お七夜の目的は、生まれてきた赤ちゃんの披露です。このとき、名前をお披露目することも多く、この赤ちゃんの名前のお披露目を「命名式」または「命名の儀」と呼びます。お祝いに来てくれた親戚や家族に、赤ちゃんの名前を書いた命名書をお披露目し、家族の一員として迎え入れてもらいます。

命名式はいつするの?

法律上は、出生届の提出は生後14日以内にとなっています。このときまでに名前を決めておけば、問題はありません。大切な赤ちゃんの一生を決めるかもしれない名前。お七夜の際はまだ決まっていない、ということもあるかもしれません。

その場合は、お七夜と同時に命名式をしなくてはならないからと、無理に名前を決める必要はありません。名前が決まってから、改めて誕生のお祝いと命名式を行ってもよいのです。

命名式の流れは?

命名式が行われるのは、お七夜の行事の一番初めです。命名式にどんなことをするかは、地域によって異なる場合もありますが、大まかな流れは、
・命名書の披露
・名付け親の紹介
になります。

命名書の披露では、赤ちゃんの名前を書いた命名書を神棚や床の間に飾り、神様に赤ちゃん誕生を報告します。その際、神棚にはお神酒などを一緒にあげるとよいでしょう。

最近では、赤ちゃんの手形や足形をとったり、記念写真を撮影する人も増えてきました。赤ちゃんの手足を汚さない透明なインクを使った、手形・足形キットも市販されています。誕生の記念に家族写真を撮影する場合は、食事の前に行っておき、お祝いの食事会を催すのが一般的です。

命名式に必要な命名書、どう準備する?

赤ちゃんの名前を披露する命名式に不可欠なのが命名書です。命名書はどんなものを用意したらいいのでしょうか。命名書の書き方や、どんな紙に書いたら良いかなどもご紹介します。

命名書はどんな紙がいいの?

命名書は、正式には奉書紙と呼ばれる和紙です。

最近は、さまざまな命名紙も市販されており、鶴や亀、毬や富士山などの吉祥柄が入ったものや、生まれた時期の花をあしらったもの、写真が入れられるフレームタイプのものなどもさまざまです。

命名書をそのまま保存しておきたい場合は、しっかりした厚みの色紙を使うのもおすすめです。

誰が書くの?

命名書は、父方の祖父や名付け親が書くのが正式とされていました。今では、誰が書いても問題ありません。筆書きに慣れていなかったり、字に自信がないという人は、字がきれいな親戚や知人に依頼してもよいでしょう。

最近では、命名書の代筆をしてくれるサービスもあります。かわいい命名書と一緒に注文できるので利用してもよいでしょう。長生きしてほしいという思いをこめて、親戚の中で一番長寿の方にお願いした、という方もいます。地域によっては、お坊さんが書いてくれたり、出産した産院で作成してくれるというサービスもあるようです。

また、インターネット上にある命名書のテンプレートを活用し、パソコンで作成する人も増えています。

命名書の書き方にルールはある?

正式な命名書には、書き方のルールがあります。用意するものは、奉書紙、筆、墨汁です。

1 奉書紙を横に二つ折りにする
2 折り目を下にし、さらに縦に三つ折りにする
3 真ん中に「父親の名前」「続柄」「名前」「生まれた日」を書く(名前だけ大きめに)
4 左側に「命名日」「名付け親の姓名(両親の場合は親の名前)」を書く
5 三つ折りにし、表に「命名」と書く

半紙サイズの紙に名前などを書いた、略式の命名書もよく使われます。

1 右側に「両親の名前」「続柄」を書く
2 真ん中に「命名」と書き「名前」を書く(名前だけ大きめに)
3 左側に「生まれた日」を書く

ただし、最近では、比較的自由に命名書を作成する人も増えてきました。赤ちゃんの名前に込めた思いや、生まれた日の気持ち、赤ちゃんの写真、手形や足形などを入れて、思いのこもった命名書を作成してもよいでしょう。

命名書は書いた後どうする?

命名式で名前を披露した後、命名書はどうしたらいいのでしょうか。ベビーベッドの近くや床の間に飾られることも多い命名書。いつまで飾っておいたらいいのか、悩むところです。一般的な保管の方法や、処分の際のやり方を説明します。

命名書は目立つところに飾る

命名式の後の命名書は、仏壇や神棚に飾るのが一般的ですが、どこに飾るかは決まっていません。赤ちゃん誕生後、しばらくは親戚や知人の訪問もあるので、目立つところに飾っておくとよいでしょう。リビングの壁や床の間のほか、赤ちゃんの枕元やベビーベッドの近くに貼っておくのもおすすめです。

命名書を下げる時期は決まっていない

飾ってある命名書をいつ下げるかについては、決まりはありません。

・出生届を出した後
・初宮参りの後
などが多いようです。

ママの床上後に、赤ちゃんのお祝いに来られる知人がありそうな場合は、もう少し飾っておいてもいいでしょう。

保管するならへその緒と一緒に

命名書を下げた後は、どのようにするのがよいのでしょうか。

命名書は赤ちゃんの名前を書いた大切なもの。保管しておく人も少なくありません。保管する際は、へその緒と一緒に保管することが多いようです。赤ちゃんが生まれた際には、写真や出産前の記録などと一緒にしておくのもいいでしょう。アルバムに貼っておくのもおすすめです。

もし、保管せず処分したい場合は、初宮参りなどでお世話になっている神社にお焚き上げをお願いしましょう。

命名式の記念写真を撮ろう!

命名式の準備が整ったら、プロのカメラマンに写真撮影を依頼するのはいかがですか?

ミツモアには、赤ちゃんの写真や家族の思い出を撮影してくれる出張カメラマンが登録しています。

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