MediaCallsの特徴・評判・料金・機能

特徴1 コールセンター運営にかかる固定費を低減

MediaCallsはコールセンター運営に必要な機能を搭載しているソフトウェア製品です。メディアリンクではサービスを100％自社開発をおこなっているため、従来品と比べて圧倒的に安価での提供が可能です。PBX(Private Branch eXchange)とは企業の拠点内に設置して外線の発着信制御や内線電話の接続などを管理している交換機のことで、海外や在宅勤務を含めて広域で企業の電話網を構築できます。

特徴2 自社のニーズに合った利用形態が用意されている

MediaCallsは2つの利用形態を選ぶことができます。基盤環境へソフトウェアをインストールすれば利用可能なため、フルクラウド型とオンプレミス型のどちらでもご利用が可能です。クラウド上のサーバは24時間365日監視されます。他にもさまざまなキャリアや電話回線を利用でき、要望に応じて最適な回線のアドバイスをおこなっています。

特徴3 さまざまな高機能を活用できる

内線や外線のリスト情報や発着信の管理、IVR(自動音声応答)の設定、ケースごとの通話履歴データの確認機能などさまざまな機能を活用できます。たとえばあふれてしまった顧客を待機させるためにBGMや音声ガイダンスを再生するキュー機能を利用して、ピーク時の機会損失を防げるでしょう。

基本機能（コールセンターシステム）

インバウンド

インバウンドの機能説明

顧客から電話を受信できる

/アウトバウンド

アウトバウンドの機能説明

顧客に電話を発信できる

/リスト管理

リスト管理の機能説明

顧客をリスト化して管理できる

/IP電話

IP電話の機能説明

PCとヘッドセット、ネット環境さえ整えば、固定電話なしで通話ができる

/コールキューイング

コールキューイングの機能説明

電話をかけてきた顧客の順番を管理できる

/管理者権限管理

管理者権限管理の機能説明

管理者権限の管理ができる

電話機能

通話録音

通話録音の機能説明

通話内容を録音できる

/通話転送

通話転送の機能説明

他のオペレーターに通話を転送することができる

/ACD（自動着信振り分け）

ACD（自動着信振り分け）の機能説明

オペレーターの状況に応じて、着信を自動分配できる

その他機能

.CRM連携

.CRM連携の機能説明

業務効率化

応対履歴の自動登録

応対履歴の自動登録の機能説明

応対履歴を自動で登録して、社内で共有できる

/録音データ抜粋

録音データ抜粋の機能説明

電話録音データうち、任意の箇所にコメントをつけて共有することができる

/ワンクリック発信

ワンクリック発信の機能説明

ホームページ等の電話番号をクリックするだけで発信できる

/IVR（自動ガイダンス）

IVR（自動ガイダンス）の機能説明

自動音声によって通話の処理を行うことができる

/プレディクティブ発信

プレディクティブ発信の機能説明

設定した連絡先全てに自動で架電し、応答があった通話のみを繋ぐことができる

/コールバック管理

コールバック管理の機能説明

電話番号などコールバックする顧客の情報の管理ができる

/着信拒否機能

着信拒否機能の機能説明

設定した番号からの着信を拒否できる

その他（コールセンターシステム）

スコアリング

スコアリングの機能説明

各通話や個別・チーム別でのスコアを、会話速度、ラリー回数、被せ率などを元に算出できる

/ささやき

ささやきの機能説明

通話している相手には聞こえず、オペレーター側にだけ聞こえる指示を出せる

/入力フォームカスタマイズ

入力フォームカスタマイズの機能説明

通話内容を記録する入力フォームを自由にカスタマイズできる

/ダッシュボード

ダッシュボードの機能説明

組織全体や個人別の通話データの集計表示できる

連携（コールセンターシステム）

SFA連携

SFA連携の機能説明

主要SFAツール（Salesforce等）と自動連携し、顧客との対応状況を一元管理できる

問い合わせ経路

電話対応

電話対応の機能説明

電話からの問い合わせに対応できる

外国語対応

.英語対応

.英語対応の機能説明