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金額や機能を比較して、ぴったりの製品を選びましょう
クラウドPBXは製品により料金が大きく異なります。毎月の月額費用がかかる製品がほとんどのため、まずは自社の予算感を確認の上、製品を比較しましょう。
※ミツモア調べ(2022年4月時点)
また次のボタンから「業種、従業員数、導入目的」といった簡単な質問に答えるだけで、あなたにピッタリのを無料で診断することもできます。
BIZTEL ビジネスフォンはクラウド型のビジネスフォンサービスです。電話システムの核となるPBX(構内交換機)のクラウド化により、オフィスのビジネスフォンを低コスト・短期間で導入できます。インターネットとパソコンがあれば最短5営業日で利用開始できるため、急な案件にも迅速に対応可能です。
またBIZTEL ビジネスフォンは、基本機能であるビジネスフォンに欲しいオプションを付けて組み立てる、オンデマンドタイプの料金体系です。CRMとの連携やセキュリティの強化など、自社に合ったオプションを柔軟に選べます。
BIZTEL ビジネスフォンはユーザーの増減が簡単に行えるため、会社の成長に合わせて使い続けられるのが特徴です。部署の新設やオフィスの移転が多いベンチャー企業など、柔軟な職場環境が求められる企業に最適でしょう。
導入実績
グロービス、LINE Pay、チームスピリットなど
導入実績
KDDI、富士通、野村不動産ソリューションズなど
※1 RevComm調べ(2021年12月現在)
※2 RevComm調べ(2020年6月時点)
スマホやPCを使って、場所を問わず無料で内線通話ができます。自身が持っているデバイスで通話できることに加え、配線を気にする必要が無くなるため、働き方が広がるでしょう。外線通話はArcstar IP Voiceとの連携で可能になります。電話事業で有名なNTTの製品で、高品質製品を組み合わせて使えるのは嬉しいポイントです。
導入実績
エネサーブ、會澤高圧コンクリート、南会津町など
スマホにアプリを入れるだけで、内線、外線通話が可能になります。ユーザーファーストで設計されていて、誰でもストレスなく簡単に扱えるのが特徴です。内線通話は24時間無料な上、高音質なNTTコミュニケーションズのIP電話回線を使っているため、毎日の社内連絡が快適になるでしょう。
電話機の購入や配線工事が不要で、低コストかつ短期間で導入ができます。社員、拠点間の通話は場所が離れていても0円と、ランニングコストが安価なのも嬉しいポイントです。またトビラフォン Cloudの利用企業間であれば、24時間365日無料で外線通話が使えます。
独自に収集したおよそ30,000件の迷惑番号リストに基づいて、不要な着信を自動でブロックします。無駄を大幅に省き、重要な業務に集中できるでしょう。さらに運用面で困ったことはサポートセンターに相談すると解消してくれるため、業務が滞る心配はありません。
※1 トビラシステムズ株式会社調べ(2021年6月末時点)
導入実績
SUパートナーズ社会保険労務士事務所、アイエステート、タカオなど
コールセンターでの使いやすさを考慮し、豊富な機能が搭載された製品です。約40種類の市外局番を利用できるほか、自動で音声案内をするIVRや通話録音機能が付いています。特に通話録音機能は6ヶ月間分の音声データを自動で保存してくれるため、顧客対応の質を向上させたり、トラブルの解消に役立てたりすると良いでしょう。
インターネット環境があれば、社内、社外問わずスマホやPCで外線通話ができます。「ヘルプデスクの人員を低コストで増設したい」といった、社内環境の移り変わりに柔軟な対応を取りやすいでしょう。回線工事やメンテナンスが不要で、設備投資の費用が安価で済むのもポイントです。
丁寧なカスタマーサポートは導入企業から高い評価を得ています。「設定時に不明点があったとき、粘り強く対応してくれた点が魅力的だ」との声が上がっており、初めてクラウドPBXを導入する企業でも安心です。
導入実績
日本システムウエア、りらく、オフィスナビなど
音質は業界トップクラス(※2)で、場所や時間帯に左右されません。データセンターを国内の複数箇所に置くことで、オフィス以外の場所でも安定した通話を提供してくれます。
導入実績
フジイ印刷WORK SMILE LABO、コスモポリタン法律事務所など
※1 株式会社バルテック調べ(2021年12月現在)
※2 株式会社バルテック調べ(2021年12月現在)
社員のスマホに専用アプリをインストールすると、内線番号と社用番号を使って発着信ができます。スマホ1つあれば外出中も電話対応が可能になるため、取引先からの電話など、ビジネスチャンスを逃しません。
会社への着信を社員のスマホで受けられることで、テレワーク中の社員への取次業務が削減される点は魅力です。業務効率がアップすることに加え、スピーディーな対応が取引先の高い満足度につながります。
自社で既に使用しているPBX、ビジネスフォンとの併用ができます。アプリへの急な転換に不安を感じている社員に対しては、段階的や移行や、使い慣れた機器を一定期間残すといった対応を行うことが可能です。
導入実績
アウトソーシングビジネスサービス、シナノインターナショナル、技研など
導入実績
エイチ・アイ・エス、SmartHR、一休など
3CXは安価なクラウド型PBXで、導入後のコスト削減率は50%と大きな効果をもたらします。Web会議機能やチャット機能が内蔵されていてリモートワークに移行しやすいため、交通費の削減にもつながるでしょう。無料お試し期間が1年間と長く、比較検討しやすいのも魅力です。
導入実績
APOELFC、ウィルソン スポーティングなど
※1 3CX調べ(2021年12月現在)
いつでもどこでも高音質な通話を提供することにこだわり、電波の悪い場所や移動中の音声劣化に万全の対策をしています。総務省の判定基準「クラスA」に認められた音質で、ストレスなく利用できるでしょう。また月ごとに使う分だけ料金を支払うため、従業員の増減に合わせてコストを調節できるのは嬉しい点です。
導入実績
VAIO、ADlive、アイ・エヌ・ジー・エンタープライズなど
「クラウドPBXを導入したいが、今使っている社用番号を変えるのは面倒だ」と感じている企業におすすめの製品です。NTT、KDDI、SoftBankの電話番号であれば引継ぎが可能で、移行の際の煩雑さが軽減されます。また現在利用しているPBXとの併用ができるため、クラウド化を自社のペースで進められるでしょう。
導入実績
常陽銀行、ロフト、マクセルなど
導入実績
一休、鎌倉投信、東海テレビ事業など
クラウドPBXはネット回線を利用するため、テレワークや外出時でも会社宛の電話に出られます。事前に私用スマホや会社用スマホに、利用中のクラウドPBXのアプリをインストールしておくだけで利用可能です。
さらに取引先や顧客への発信も、事前に設定しておいたビジネス用の番号で発信できます。そのため会社用スマホを配布していない企業ほど、メリットの大きいシステムと言えるでしょう。
ほとんどのクラウドPBXは導入費用が必要ありません。なぜならPBX用の機器や配線の設置などの初期投資の必要がないからです。このような導入の手軽さも、選ばれやすいシステムとなる一因と言えます。
また導入費用がかかるのは、複雑な設定や丁寧なサポートがある時です。しかしそれでも、通常のPBXを利用するよりかは圧倒的に安くなることがほとんどと言えるでしょう。
電話回線のPBXを利用する場合、相応の電話代がかかります。しかしクラウドPBXであれば、電話回線ではなくネット回線を利用するため、回線費用が安くなります。クラウドPBXの外線電話は、3分で8円が相場であるため大きくコスト削減が可能です。
ただしもちろん毎月の利用料も別途かかるので、電話代と月額利用料を合計して各システムを比較すると良いでしょう。月額は最低でも1ユーザーあたり1,000円程度、オプション機能の追加やユーザー数によって大きく料金が変わります。
また内線電話はアプリインストールをすることで、無料で利用できます。クラウド以外の電話交換機でも内線電話は無料ですから、クラウドPBXも同じように運用可能ということです。
通常のPBXでは新規設置はもちろんのこと、部署移動による移設も大掛かりな作業となります。しかしクラウドPBXであれば、簡単に電話番号の変更が可能です。
クラウド上でどのユーザーにどの番号を割り振るか設定するだけで移設ができるので、部署移動が多い企業ほどメリットは大きいと言えるでしょう。
スマホがあれば外線・内線問わず、どこでも電話応対ができます。アプリをインストールしたスマホがあれば良いので、会社に電話を設置する必要もありません。
またクラウドPBXはパソコンでもスマホでも利用できるため、社内や外出先、リモートワーク、コールセンターなど、さまざまな形態に対応可能です。
社内電話のように、担当部署や担当者への転送・取次機能も搭載しています。さらに今の電話を保留にしたまま、別の電話への応対も可能です。スマホであるにも関わらず社内電話と同等の使い方ができます。
外部システム連携
顧客管理システム(CRM)や営業支援システム(SFA)と連携できる、クラウドPBXもあります。外部システムと連携することで、受電してすぐに顧客や取引先の情報を確認しながら応対できるため、的確な対応が可能です。
アプリ内で電話帳の登録を行うことで、プライベートとビジネスで電話帳を分けることができます。さらに電話帳の共有によって、各端末で取引先や営業先の電話番号を持っておく必要がありません。
また電話番号ごとの対応履歴や応対状態、担当者などの情報を保持するシステムもあります。CRMやSFAを導入していない企業は、クラウドPBXでの顧客や取引先の管理も可能です。
受電時に自動音声で、担当者や担当部署への振り分けが行えます。取次を行う担当者が必要なく、コスト削減に繋がるでしょう。
また最初から担当者・担当部署に繋がることで発信者がたらいまわしされることも減り、より発信者の負担の少ない電話応対が可能です。
通話録音は標準搭載のシステムもあれば、オプションで選択できるシステムもあります。録音機能があれば、自社の品質向上はもちろんのこと新人教育でも役立つでしょう。
さらにシステムによっては、AIでの通話内容の確認や応対への判定を行う機能を搭載していることもあります。すぐにフィードバックしてもらえるため、モチベーションの維持に繋がるでしょう。
管理画面でユーザーの現在の状況を確認可能です。「電話対応中」だけでなく、「取り込み中」「休憩中」などのステータス表示ができます。これにより電話の振り分けもより的確になり、相手先の待ち時間短縮に大きく貢献できると言えるでしょう。
システムによってはWeb会議やチャット、メールなどの社内の連絡ツールとしても利用できます。現在利用している社内連絡システムがなければ、連絡ツールが一体型のクラウドPBXを選択するのも良いでしょう。
受電時に顧客や取引先の情報を、ポップアップ表示可能です。PBX内の情報だけでなく連携しているCRM・SFA内の情報から表示することもでき、システムによって違いがあります。自社ではどのようなポップアップが必要なのか含めて、十分留意しましょう。
現在電話番号を利用している企業ほど注意したほうが良いのは、電話番号を変えずに済むかどうかです。企業の代表電話番号を変更する場合は、登記情報の更新が必要となります。他にもさまざまな作業が発生するため、電話番号を変更しないPBXシステムの導入が大事です。
ただこれは調べても確定しないことが多いので、導入検討中のPBXシステムへ直接確認してしまったほうが早いでしょう。
クラウドPBXの導入想定規模は、中小企業や個人事業主です。多くて数百人程度を目安にしていますので、まずはクラウドPBXの想定規模と合っているかの確認をしましょう。
さらに導入したいクラウドPBXと自社の規模に差異がないかの確認が必要です。また導入総定数が300人を超えてくるようであれば、クラウドでないPBXやコールセンターシステム、CTIシステムなども含めて検討することをおすすめします。
顧客管理システム(CRM)や営業支援システム(SFA)を導入済みの場合は、導入予定のクラウドPBXと連携ができるかどうかが大事なポイントとなります。また連携できる場合は、受電時のポップアップ表示や対応履歴の連携など、どの程度まで連携ができるのかも確認しましょう。
CRMやSFAとの連携がスムーズになると、業務時間を大きく短縮できますので十分な連携確認が大事です。
顧客や営業先との電話では、電話番号以外の情報も保持しておく必要があります。「前回はいつどのような会話をしたのか」「今はどんな内容で対応をしているのか」「担当者・担当部署はどこなのか」など、さまざまな情報を保持しておくことで、的確な電話対応が可能です。
もちろん顧客や取引先情報の管理をCRMやSFAに任せても構いませんが、自社にCRMやSFAが導入されていない場合には、似た機能を持ったクラウドPBXの検討をおすすめします。そのためクラウドPBX内に、電話番号以外にどのような情報が保持できるのかを確認しましょう。
クラウドPBXはネット経由での利用となりますから、システム管理者(ベンダー)のサーバーの状況やネット環境も大事になります。そのためシステム稼働率の確認は必須です。
また地震や火事などの緊急時に、別部署へ転送したり自動音声で対応したりする機能があるものを選びましょう。天災の多い地域であれば、特に大事な機能です。
クラウドPBXの料金体系は、基本的に月額設定です。また利用人数が多ければ多いほど1人当たりの料金は安くなりますが、合計額は多くなります。導入費用は設けているシステムと設けていないシステムがありますので、そちらも注意しましょう。
なお月額料金の上がり方は、10人程度の単位であることがほとんどです。元々の基本料金も30人程度であったり、50人程度であったりとシステムによって大きく異なります。ただ最低でも、1人あたり月額1,000円程度を想定しておきましょう。
導入費用が高かったり、リモートワークへの推進には向いていなかったりという理由で、なかなかPBX導入へ踏みきれない企業が多くありました。しかしクラウドPBXであれば、導入費用の必要がないことがほとんどな上、私用スマホでも会社宛の電話への応対が可能です。
しかしクラウドPBXには、必要な回線数や既存システムの連携方法、既存電話番号の引継ぎの可否など、さまざまな比較ポイントが存在します。どのクラウドPBXを利用すれば、今までの通りのルーチンを崩さずに、より効率的になるか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで最適なクラウドPBXを選ぶためにも、平均2分でできる無料の相見積もりを試してみましょう。回線数や必要な機能、電話番号の引き継ぎの有無などの質問に回答すると、自社に合ったクラウドPBXが見つかります。
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