「トイレの水が止まらないんだけどどうしたらいいの?」「自分で修理できるなら修理したいけど、原因が分からない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか?
トイレの水が止まらない原因は複数考えられます。そのため修理をするにも原因を特定しなければいけません。
この記事ではトイレの水が止まらない原因の調査方法や、対処法を解説します。どうしても止まらない時の対処法も記事終盤で紹介しているので、故障をすぐに直して水道代が無駄にならないようにしましょう。
見出し
- 1 水洗トイレの水が止まらない!?応急処置で水を止める方法
- 2 水洗トイレの構造はどうなっている?不具合原因を調べる前に構造を理解しよう
- 3 水洗トイレの水が止まらない原因を調べる前の準備
- 4 便器内で水がチョロチョロと流れ続けている場合の調査方法と対応
- 5 トイレの手洗い管から水がチョロチョロと流れ続けている場合の調査方法と対応
- 6 トイレタンク内の水の音が止まらない場合の調査方法と対応方法
- 7 タンクレストイレの水が止まらない場合の対応は?自分で修理できる?
- 8 水洗トイレの不具合部品を交換・調整する方法!部品ごとの紹介
- 9 どうしても故障原因が分からない場合はどうしたらいい?対処方法を紹介
- 10 水洗トイレの水漏れを放置した際の水道代は?
- 11 トイレ修理のプロに見積もりを依頼しよう!
水洗トイレの水が止まらない!?応急処置で水を止める方法
トイレの水が流れ続けている時は、応急処置として「止水栓」を閉めましょう。止水栓とはトイレタンクとつながっている給水管に付いている栓で、水量の調整ができます。
止水栓を閉めるには、マイナスドライバー(ない場合は10円玉)を使用します。マイナスドライバーで止水栓を右方向に回し、閉めてください。
また止水栓を閉める際は、止水栓を回した回数も数えておきましょう。上述した通り止水栓は水量を調整する役割も持っています。そのため水漏れ修理後に水量調整をしやすいよう、閉める前の位置を覚えておくことも重要です。止水栓を回した回数はメモしておけば、後々の作業が楽になりますよ。
もし止水栓が見つからない場合は、水道の元栓を閉めてください。元栓の場所は戸建てや集合住宅によって異なります。それぞれ下記の表をご覧いただき、場所を確認してください。
住宅の種類 | 元栓の場所 |
戸建て住宅 | 敷地内の地面(おもに自宅の入り口付近・駐車場・庭などにある)
※「水道」と書かれた四角い蓋の下にある |
集合住宅(マンション・アパート) | 玄関の横にあるパイプシャフト内、もしくは建物外の専用ボックス内
※場所が分からない場合は、管理会社に連絡する |
水洗トイレの構造はどうなっている?不具合原因を調べる前に構造を理解しよう
止水栓を閉めたら、次にトイレの構造を理解しましょう。
部品名 | 概要 |
水洗レバー | ・便器内に水を流す際に回すレバー
・トイレタンク横などに付いている |
ボールタップ | ・トイレタンク内に水を送る部品
・送られてきた水は、水洗レバーを回すと便器内や手洗い管に排出される |
浮き玉 | ・ボールタップに付いている球体
・トイレタンク内の水に浮いている ・浮き玉の浮いている高さに連動し、ボールタップから出る水の量を調整する |
フロートバルブ | ・水洗レバーの先とチェーンでつながっている栓
・水洗レバーを回すと連動して便器内に水を流す |
チェーン | 水洗レバーの先とフロートバルブをつなぐ鎖 |
オーバーフロー管 | ・フロートバルブ横にある長細い管
・タンク内にたまった水が既定値以上に達した際に、あふれないよう便器内に水を排出する管 |
トイレの構造を理解したところで、トイレの水が出続ける原因を探っていきましょう。まずは原因を調べるために必要な準備について解説します。
水洗トイレの水が止まらない原因を調べる前の準備
水が流れ続ける原因を探る前に、下記の準備を行いましょう。
- 温水便座、ウォシュレットの電源を抜く
- トイレタンクの蓋を外す
1つずつ解説します。
準備① 温水便座・ウォシュレットの電源を抜く
温水便座やウォシュレットの機能があるトイレの場合、必ず電源を抜いてください。電源に水がかかると感電する可能性があるからです。電源を抜いた後は、水がかからないようにビニール袋などで覆っておきましょう。
準備② トイレタンクの蓋を外す
水が流れ続ける原因は、おもにトイレタンク内の部品の不具合などが考えられます。そのためトイレタンクの蓋を外して中を確認しなければいけません。
トイレタンクは「手洗い管付き」と「手洗い管なし」の2種類に分けられ、それぞれ外し方が異なります。下記の表をご覧ください。
トイレタンクの種類 | 蓋の外し方 |
手洗い管なし | 蓋を上に持ち上げるのみ |
手洗い管付き | ①蓋を上に持ち上げる
②蓋を持ち上げた後、接続部分を緩める ③蓋を持ち上げた後、ゴムバンドを外す |
手洗い管がない場合は蓋を上に持ち上げるだけでOK。しかし手洗い管が付いている場合、外し方は3種類あります。
上に持ち上げるだけで外せるタイプもありますが、手洗い管と接続部分が干渉していることも。その時は接続部分を緩めるか外さなければなりません。蓋をゆっくりと持ち上げて接続部分の確認をし、緩めてから外しましょう。
また一気に蓋を持ち上げると部品の破損などにつながります。ゆっくりと蓋を持ち上げましょう。
便器内で水がチョロチョロと流れ続けている場合の調査方法と対応
原因を探るために止水栓を閉め、タンク内の水の位置を確認しましょう。タンク内にあるオーバーフロー管の標準値(「-WL-」と記載されている部分)に対して、水量がどのくらいあるかで原因が異なります。
- 水の位置が標準値より低い、または標準
- 水の位置が標準値より高い
上記2つの状況に当てはまる場合の、不具合原因と対応方法を紹介します。
調査方法① 水の位置が標準値より低い、または標準である場合
水量がオーバーフロー管の標準値以下である場合、下記の部品に原因があると考えられます。
- フロートバルブ
- チェーン
- オーバーフロー管
- 水洗レバー
下記の表を参考に、どの部品に原因があるか確認しましょう。表の「原因の確認ポイント」で当てはまるものがあれば、その部品が原因と考えられます。
原因の部品 | 原因の概要 | 原因の特徴 |
フロートバルブ | フロートバルブの劣化や位置がずれているなどの理由で、水が便器内へ流れ出ている | ・フロートバルブが劣化している(触れた時に、手に色が付く)
・フロートバルブの位置がずれている(フロートバルブの位置がずれると、水が便器内に流れ出る) ・フロートバルブにゴミが挟まっている ・フロートバルブがチェーンから外れている |
チェーン | チェーンが他の部品に絡まり、フロートバルブの位置がずれてしまっている | チェーンが他の部品に絡まっている |
オーバーフロー管 | オーバーフロー管の途中でヒビが入っていたり折れていたりすると、水が便器内に流れ出す | ・オーバーフロー管にヒビ割れがある
・オーバーフロー管が折れている |
水洗レバー | レバーの動作に異常があり、フロートバルブが適切な位置にない | ・水洗レバーを回した時に手応えがない
・水洗レバーを回した後、元の位置に戻らない |
原因を特定できたら以下の対応を取りましょう。
・フロートバルブ、水洗レバーが原因の場合
部品を交換する(※部品の交換方法は後ほど解説します)
・チェーンが原因の場合
他の部品に絡まっていれば解く
・オーバーフロー管が原因の場合
タンク本体の取り外しが必要なため、専門業者へ部品交換を依頼する
調査方法② 水の位置が標準値より高い場合
水量がオーバーフロー管の標準より高い場合、下記の部品に原因があると考えられます。
- ボールタップ
- 浮き玉
下記の表で、どの部品に原因があるか確認しましょう。
原因の部品 | 原因の概要 | 原因の特徴 |
ボールタップ | 故障により水が出続ける状態が続き、オーバーフロー管から水があふれ出ている | ・浮き玉が上がっている状態にもかかわらず、ボールタップから水が排出されている
・位置が下がっている浮き玉を持ち上げても、ボールタップからの水の排出が止まらない |
浮き玉 | 浮き玉が動作しないため、ボールタップから水が出続けている | 浮き玉が水に浮かばず、沈んでいる状態 |
原因がボールタップや浮き玉の場合は、部品を交換しましょう。ボールタップと浮き球は1つの部品なので、浮き玉が原因の場合でもボールタップごと交換します。部品の交換方法は後ほど解説します。
トイレの手洗い管から水がチョロチョロと流れ続けている場合の調査方法と対応
まず止水栓を閉め、便器内に水が流れ続けているか確認しましょう。
※すでに手洗い管からの排出は止まっていると思いますが、不具合が解消されたわけではありません。
- 便器内に水が流れていない
- 便器内に水が流れ続けている
上記2つの状況により、確認すべき部品が異なります。
調査方法① 便器内に水が流れていない場合
便器内に水が流れていない場合は、以下の部品などに原因があると考えられます。
- ボールタップ
- 浮き玉
- 水位調整の不具合
便器内に水が流れていない場合は、水の供給機能に問題がある可能性が高いでしょう。ボールタップや浮き玉に不具合があると、水がタンク内に流れ続けます。そしてフロートバルブによって栓がされた状態で水が供給され続けると、やがてタンク内にたまりすぎた水がオーバーフロー管から便器内に排出されることになります。まずはボールタップや浮き球に問題がないか確認しましょう。
確認方法は下記の通りです。
①タンクの蓋を開けた状態で、止水栓を少しだけ緩める(手洗い管から水が排出されるため、タンク内に水が入るよう手で固定してください)
②浮き球をゆっくり沈め、ボールタップから水が排出されるか確認する
③排出が確認できたら浮き球を持ち上げ、排出がストップするか確認する
排出がストップすれば、ボールタップと浮き球は正常です。その場合はタンクの水位調整の不具合が原因と考えられます。
水位調整の不具合の場合は、調整作業のみで改善する可能性が高いですよ。詳しい手順は下記の記事で解説しているのでぜひ参考にしてください。
ボールタップや浮き玉が原因の場合は、部品の交換を行いましょう。前述した通り浮き玉が原因だったとしても、ボールタップごと交換します。
調査方法② 便器内に水が流れ続けている場合
便器内に水が流れ続けている場合は、以下の部品に原因があると考えられます。
- フロートバルブ
- チェーン
- オーバーフロー管
- 水洗レバー
排水機能に異常があり便器内に水が流れ続けていると、ボールタップから水が供給され続けます。そうなると手洗い管からも水が止まらないのです。
異常がある部品を特定するには、それぞれの部品が機能しているかどうかを確かめることが必要です。
原因の部品 | 原因の特徴 |
フロートバルブ | ・劣化している(触れた時に、手に色が付く)
・位置がずれている ・ゴミが挟まっている ・チェーンから外れている |
チェーン | 他の部品に絡まっている |
オーバーフロー管 | ・ヒビ割れがある
・折れている |
水洗レバー | ・水洗レバーを回した時に手応えがない
・水洗レバーを回した後、元の位置に戻らない |
原因が特定できたら該当する部品の交換を行いましょう。オーバーフロー管が原因の場合は、専門業者に部品交換を依頼してください。
トイレタンク内の水の音が止まらない場合の調査方法と対応方法
トイレタンク内からぴちゃぴちゃというような水音が続く場合の原因は、以下の2つです。
- ボールタップ
- 浮き玉
ボールタップまたは浮き玉の異常によって、水が供給され続けている状態です。
浮き玉を上げている状態でも水が止まらない場合は、ボールタップに異常があります。逆に浮き玉が水に浮かず沈んでいる場合は、浮き玉に異常があると判断できます。
原因が特定できたら、ボールタップを交換して対応しましょう。しかしこれらの原因究明は素人では難しい可能性も。確実に修理したい場合は、修理業者に依頼することがおすすめです。
タンクレストイレの水が止まらない場合の対応は?自分で修理できる?
タンクレストイレの水が止まらない場合は、応急処置として止水管を締めて水を止めましょう。タンクレストイレの場合、電気を使って水を流す仕組みとなっています。自分での修理は難しいのでメーカーのサポート窓口に問い合わせましょう。
修理はメーカーに依頼するのがおすすめです。電気系統はトイレの業者では修理が難しい可能性もあることに加え、メーカー保証で修理を依頼できる可能性もあるからです。
水洗トイレの不具合部品を交換・調整する方法!部品ごとの紹介
今回紹介する内容は以下の通りです。
- フロートバルブの交換方法
- チェーンの交換・調整方法
- 水洗レバーの交換方法
- ボールタップの交換方法
1つずつ解説します。
部品① フロートバルブを交換する方法
フロートバルブを交換するには以下の道具が必要です。
- 交換用(新品)のフロートバルブ
- マイナスドライバー(または10円玉)
- ビニール手袋(手を汚さないため)
フロートバルブはネット通販やホームセンターなどで購入できます。どの種類を購入すればいいのか分からない場合は、古いフロートバルブを持っていくと良いでしょう。
道具をそろえたら、下記の順番でフロートバルブを交換します。
1.止水栓を止める
まずは給水管に付いている「止水栓」を、マイナスドライバー(または10円玉)を使って閉めましょう。
2.トイレタンク内の水を抜く
水を抜く際は、トイレタンクに付いている「水洗レバー」を回しましょう。水洗レバーを回すとタンク内にある水を排出できます。水がタンク内からなくなったことを確認し、部品の交換作業を行いましょう。
3.トイレタンクの蓋を開ける
蓋を開ける際は、蓋と接続されている部品がないか必ず確認してください。力を入れすぎると接続部品が破損する可能性があります。
4.水洗レバーのフックからチェーンを外す
チェーンを外す際は、同じ状態で復元できるようチェーンの長さを覚えておきましょう。
5.オーバーフロー管の根元にある古いフロートバルブを外す
6.交換用のフロートバルブを付ける
7.オーバーフロー管にフロートバルブを取り付けてから、チェーンを付ける
8.チェーンの長さを調整する
※調整方法は後述します。
9.トイレタンクの蓋を閉める
10.止水栓を開ける
止水栓を開け、タンク内へ水を供給して作業完了です。
部品② チェーンの交換・調整方法
チェーンの交換方法と、長さの調整方法を分けて解説します。チェーンもネット通販やホームセンターで購入できますよ。
【チェーンの交換方法】
1.止水栓を閉める
前述の通りマイナスドライバーや10円玉を使用して、止水栓を閉めましょう。
2.タンクの蓋を外す
3.水洗レバーのフックからチェーンを外す
4.フロートバルブからチェーンを外す
5.交換用のチェーンをフロートバルブと水洗レバーに付ける
6.チェーンの長さを調整する
7.水洗レバーを回す
水洗レバーを回してみて、フロートバルブが正常に動いているか確認しましょう。
8.タンクの蓋を閉める
【チェーンの長さを調整する方法】
水洗レバーのフックにチェーンをかける位置を変えて、長さを調節します。
チェーンはリング状のものと玉鎖があります。リング状のチェーンなら2輪分、玉鎖なら4玉分のたるみが出るように調整しましょう。
部品③ 水洗レバーを交換する方法
チェーンをつなぎ直しても正しい動作ができない、または水洗レバーを回しにくい場合は水洗レバーの交換をしましょう。水洗レバーも上記の部品同様、ネット通販やホームセンターで購入できます。
水洗レバーを交換するには以下の道具が必要です。
- 交換用(新品)の水洗レバー
- マイナスドライバー(または10円玉)
- ビニール手袋(手を汚さないため)
- モンキーレンチ
道具をそろえたら、下記の順番でフロートバルブを交換しましょう。
1.止水栓を止める
マイナスドライバー(または10円玉)で止水栓を閉めましょう。
2.タンクの蓋を外す
3.トイレタンク内の水を抜く
水洗レバーを回し、排水しましょう。
4.水洗レバーのフックからチェーンを外す
5.水洗レバーを固定しているナットを外し、水洗レバーを取り外す
モンキーレンチでナットを緩めましょう。
6.交換用の水洗レバーを付ける
7.ナットを締めて水洗レバーを固定する
8.止水栓を開け、動作を確認する
9.トイレタンクの蓋を閉める
部品④ ボールタップを交換する方法
ボールタップや浮き玉を交換するには、以下の道具が必要です。
- 交換用(新品)のボールタップ
- マイナスドライバー(または10円玉)
- モンキーレンチ
- ビニール手袋(手を汚さないため)
ボールタップはネット通販やホームセンターで購入できます。古いボールタップと同じ型番を購入しましょう。
道具をそろえたら、下記の順番でボールタップを交換しましょう。
1.止水栓を止める
マイナスドライバー(または10円玉)で止水栓を閉めましょう。
2.タンクの蓋を外す
3.トイレタンク内の水を抜く
水洗レバーを回し、排水しましょう。
4.給水管を固定しているナットを外す
ナットを外すために、モンキーレンチを使いましょう。
5.ボールタップを引き抜く
タンク内側に引き抜けます。
6.交換用のボールタップを付ける
7.ナットを締め直す
ボールタップを付けたら「4.」で外したナットを締め直しましょう。
7.止水栓を開け、動作を確認する
8.トイレタンクの蓋を閉める
どうしても故障原因が分からない場合はどうしたらいい?対処方法を紹介
トイレの水が流れ続ける原因が分からない場合や、自分でトイレの部品交換をすることにためらいがある場合は専門業者に依頼しましょう。
以下の表は業者に依頼した際の費用相場です。企業によって作業内容が変わるため、参考程度にご覧ください。
業務内容 | 費用相場 |
フロートバルブ交換 | 8,000~1万4,000円 |
ボールタップ交換 | 8,000~1万7,000円 |
オーバーフロー管交換 | 8,000~3万円 |
「業者ごとに詳しく工事費用を知りたい」「評判の良い工事業者を知りたい」という場合は、ぜひミツモアを利用してみてください。
ミツモアはあなたの地域や求めるサービス内容を入力するだけで、複数の業者からおおまかな見積もりを提案してもらえるサービスです。
- 簡単な質問に答えるだけでおすすめの業者を提案してもらえる
- チャット機能があるため、不具合症状を業者に伝え見積もり提案をもらえる
- 業者ごとの口コミ情報を確認できるため、評判の良い業者を簡単に探せる
このような特徴があるため、あなたにピッタリの業者が見つかるはずですよ。ミツモアは無料なのでぜひ一度試してみてください。
水洗トイレの水漏れを放置した際の水道代は?
便器内の水面がわずかに動いている程度の場合、1カ月放置すると約3,800~80,000円になると想定されます。
便器の構造により漏水量は異なるため、あくまで目安の料金と考えてください。
わずかな漏水量でも、水漏れを放置すると水道料金は増えていきます。トイレの水が止まっていないと気付いたら、すぐに対応することをおすすめします。
トイレ修理のプロに見積もりを依頼しよう!
ミツモアでは豊富な経験と知識を持ったプロにトイレ修理の見積もりの依頼ができます。まずはプロに相談をしてみてはいかがでしょうか?