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遺影の適切なサイズと選び方を知って、大切な一枚に仕上げよう

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最終更新日: 2019年04月23日

身内に不幸があったため遺影が急遽必要になったという人は多いです。

事前に遺影を撮影していたり、遺影として使用する写真を故人が選んでいたのであれば、スムーズに準備を進めることができるのですが、亡くなることを考えてまで葬儀の準備をしているという方はあまり多くありません。

しかし、「終活」という言葉が普及してきているように、人生の最期を安らかかつ穏やかに締めくくるために生前の元気な頃から亡くなった時のために準備を進めているという人も増えてきているのです。

葬儀で必要となるアイテムの1つである遺影は、事前に準備をしておけば葬儀の準備や遺品整理をする家族が落ち着いて行動できるようになります。

今回の記事ではそんな遺影の適切なサイズ写真の選び方について解説していきたいと思います。

用途別 適切な遺影のサイズ

用途別 適切な遺影のサイズ
用途別 適切な遺影のサイズ

結論からいうと、遺影として使用する写真のサイズは決まっています。

遺影といっても祭壇用に使用する写真や焼香台に使用する写真、仏壇に使用する写真など使用用途によってサイズが異なってくることが特徴です。

ここからは、遺影の使用用途によってどのようなサイズが適しているのかということについて解説していきたいと思います。

祭壇用には四つ切りかA4サイズ

まずは祭壇用に使用する遺影のサイズについて解説していきます。

祭壇用の遺影のサイズは四つ切りA4サイズが一般的で、四つ切りサイズは254mm×305mm、A4サイズは210mm×297mmとなっています。

祭壇で使用する遺影は多くの来客からしっかりと故人が見えるようなサイズである必要があるので、このような大きめのサイズが適しているのです。

しかし、祭壇に飾る遺影は大きく引き伸ばして作成するため、もとの写真で故人の顔がはっきりと映っていてピンボケしていない写真を使用しないと、写真を引き伸ばした時に故人の顔が大きくぼやけてしまったりはっきりと認識できなくなったりしてしまうので注意が必要となります。

焼香台には小さめのはがきサイズ

祭壇用の写真に対して焼香台に使用する写真は小さいサイズが適しています。

実際に使用する焼香台用の写真のサイズは小さめのはがきサイズが選ばれることが多いです。

また、焼香台に使用した遺影は仏壇用の写真としても利用できるため、葬儀が終了するとそのまま仏壇や部屋に飾られるということが多くなります。

キャビネサイズは持ち運びが簡単

焼香台や仏壇ではハガキサイズの写真が選ばれることが多いのですが、遺影の写真ではキャビネサイズの写真を作成する人も多くなっています。

キャビネサイズの写真を作成するメリットとしては、サイズが11.5×16.5cmとコンパクトなので、遠方から来た人が写真を持ち帰りたいという場合や、自宅に仏壇がないので小さな写真として部屋に飾りたいという場合に適しているということがあります。

このように遺影には様々なサイズがあるので、使用用途に合わせたサイズや枚数を選択して葬儀に間に合うように準備を進めていきましょう。

遺影に合った額縁を選びましょう

遺影のサイズについて解説していると、写真自体の大きさやデザインにばかり気をとらわれてしまいますが、写真のサイズやデザインと同時に額縁の選び方も重要になってきます。

一般的には黒の額縁が選ばれることが多いのですが、葬儀が終わってから部屋に飾るということも考えて白やピンクなどといった明るめの色を選ぶ人も増えてきました。

故人や家族の好みにもよりますが、ゴールドなどの派手な額縁を選ぶこともできるので、幅広いカラーからお気に入りのデザインを選択することが可能です。

額縁の材質も、木目調のものから光沢感のあるものまで様々で、カラーのみでは出せない雰囲気を演出することができます。

使用する額縁が遺影にどのような影響を与えるのかということや、飾る場所に適しているのかということを考えながら準備を進めていきたいですね。

遺影用の写真を選ぶポイント

遺影用の写真を選ぶポイント
遺影用の写真を選ぶポイント

遺影を使用する場面によって写真のサイズが異なってくるということがわかりました。

写真のサイズを変えるということはある程度写真を加工する必要があるので、加工する前の写真はできるだけ加工後に違和感が出ないような物を選ぶ必要があります。

ここからは遺影を加工する前に選ぶ写真としてどのような写真が適しているのかということや、写真を選ぶ際の注意点についても併せて解説していきたいと思います。

明るい表情のスナップ写真がおすすめ

遺影用に適切な写真を選ぶために、明るい表情のスナップ写真を選ぶことが重要です。

以前はかしこまった表情で写った写真を遺影として選ぶことが一般的だったのですが、最近では笑顔の表情などの明るい表情の写真が遺影として選ばれることが多くなってきました。

明るい表情の写真の方が故人らしさや自然な雰囲気が出るのであれば、このような写真を準備した方が来客や家族の記憶に残りやすくなるでしょう。

デジカメやスマホで撮った写真でOK

遺影として使用できそうな故人の写真がなかなか見つからないという場合は、デジカメやスマホで撮った写真を使用することもできます。

写真を加工する時は遺影の加工業者のみでなく葬儀屋でも写真のサイズを変更することが可能です。

葬儀屋や写真の加工業者に画像データを送ることで、サイズを変更したり背景や服装を変えたり、白黒写真をカラーに変えるなどといった加工をしてもらうことができます。

その際はできるだけピンボケしていない写真や、手ブレの少ない写真を選ぶようにすることで、写真を拡大したり加工したとしても加工後の違和感が少なくなるので、写真選びの際に注意しましょう。

また、故人が全身で写った写真や集合写真であるよりも、できるだけアップで上半身がしっかりと写った写真の方が遺影としてうまく加工できるようになります。

その他にも、故人ができるだけ正面に写っている写真の方が、来客や親戚にしっかりと本人の顔を記憶に残してもらうことができるでしょう。

葬儀が終わってからも、部屋や仏壇に飾ることで故人を思い出しながら忍ぶことができるアイテムですので、できるだけ故人との記憶を鮮明に思い出すことができるような写真を選ぶようにしていきたいですね。

夫婦写真や大切な人との写真でも良い

故人の写った写真が夫婦写真や大切な人との写真しかないという場合も、遺影として使用可能です。

このような写真では故人が自然な表情をしていることが多いため、後ろ遺影として適している場合が多くなります。

家族葬のように身内のみで行う葬儀の場合は、そのまま写真を使用しても良いですし、社葬のようなたくさんの来客が訪れるような葬儀であるため、故人のみ写った写真の方が良いという人は、写真を加工してもらえば良いのです。

故人のみを切り取ってもらい、不足部分は付け足しをしてもらい、その後に服装や背景を変えることで遺影として適した写真に加工してもらうことができます。

生前の故人らしさの出た遺影を準備するために、いろいろな方法で写真を準備していきましょう。

写真の画素数に注意しましょう

遺影写真を準備する際に注意しなければならないのは、加工前の写真の画素数です。

画素数があまりにも少なすぎる写真だと、写真を引き伸ばした時に故人の顔がぼやけてしまい、遠くの人から故人を認識しづらくなってしまう可能性があります。

写真は鮮明であればあるほど見た人の記憶に鮮やかに残りやすいという特徴があるので、出来る限り画素数が高く、故人がはっきりと大きく写った写真を選ぶように注意しましょう。

遺影をプロカメラマンに依頼

遺影をプロカメラマンに依頼
遺影をプロカメラマンに依頼

ここまでは葬儀で遺影を使用する際にどのようなサイズが適しているのかということについて解説してきました。

遺影は祭壇に使用するのみでなく焼香台や仏壇にも使用するため、使用用途に合わせてサイズを変更する必要があるということがわかりましたね。キャビネサイズの遺影も作成可能なので、希望があればキャビネサイズも検討してみると良いでしょう。

また、遺影が突然必要になり写真に加工が必要となった場合に、どのような写真を準備していけば良いのかということも説明しました。

葬儀の準備は遺影のみではないので、穏やかに人生を締めくくるためにも、できる準備は事前にしておくに越したことはありません。

そのようなことを考えると、遺影の撮影をプロカメラマンに依頼しておくと良いです。

遺影の撮影用プロカメラマンに依頼すると様々なメリットがあるので、 ここから解説していきたいと思います。

遺影をプロカメラマンに依頼したほうがいい理由

ここまで述べたように、遺影はデジカメやスマホで撮影した写真からも準備できるので、わざわざプロに依頼しなくても良いのではないかと考える人もいると思います。

しかし、プロのカメラマンに遺影を撮影してもらうことのメリットは大きいです。

遺影撮影をプロカメラマンに撮影依頼した方が良い理由を見ていきましょう。

急に遺影が必要な状況になったとしても落ち着いて準備できる

遺影をプロカメラマンに依頼したほうがいい1つ目の理由は、急に遺影が必要な状況になったとしても落ち着いて準備できるということです。

遺影が必要になる場面がいつ訪れるのかということは誰にも予想することができません。

突然遺影が必要となってしまった場合に、急いで写真を準備しなければならないとなってしまうと、残された家族や親戚は葬儀の準備や遺品整理のために大慌てになってしまいます。

葬儀の準備は遺影のみではありませんから、少しでもスムーズに葬儀を準備することができるように、できることを生前から準備しておきたいものです。

納得のいく写真を撮影してもらうことができる

遺影をプロカメラマンに依頼したほうがいい2つ目の理由は、納得いく写真を撮影してもらうことができるということです。

亡くなった後なので遺影としてどのような写真が使われるのかということは事前に準備をしていなければ把握することはできません。

葬儀で使用される写真があなたの望んでいないような写真だったら来客や親戚に見せたくないと思うのではないでしょうか。

生前に遺影を撮影しておくことで、葬儀で使用する写真をあなたの納得のいくものにすることが可能なのです。

プロにメイクやヘアメイクしてもらえる

遺影をプロカメラマンに依頼したほうがいい3つ目の理由は、プロにメイクやヘアメイクしてもらえるということです。

生前に撮影した写真は遺影を目的とした写真でないことが多いので、メイクやヘアメイクが遺影としてあまり適していないということもあります。

プロのカメラマンに撮影を依頼することで、オプションとしてプロのメイクやヘアメイクをしてもらうことができるというところもあるのです。

そのため、より遺影として良い雰囲気が出るようなメイクやヘアメイクをしてもらうことで、納得いく写真を準備することができるようになります。

衣装を自分で準備しなくて良い

遺影をプロカメラマンに依頼したほうがいい4つ目の理由は、衣装を自分で準備しなくて良いということです。

プロカメラマンに写真を撮影してもらう時に、撮影するスタジオには衣装も用意してあることが多いので、わざわざ自分で準備しなくても遺影に適した服装をその場で決めることが可能になります。

わざわざ遺影のために適した服装を準備するというのはもったいないです。

撮影スタジオに準備してある服装は写真を撮影してもらう料金に含まれる場合が多いですので、衣装が置いてあるスタジオであるかということを確認してから利用するようにしましょう。

プロのアドバイスがもらえる

遺影をプロカメラマンに依頼したほうがいい5つ目の理由は、プロのアドバイスがもらえるということです。

遺影用の写真を自分で撮影して準備するということも可能なのですが、遺影用の写真を撮影する機会というのはあまり多くありません。

そのため、どのような服装やメイクであったり、髪型や表情が適しているのかということが分からないという人が多いです。

そのような場合は遺影の撮影に慣れたプロのカメラマンにアドバイスを求めることで、適切な写真を撮影することができるようになります。

プロカメラマンに撮影依頼した場合の価格相場

プロカメラマンに遺影を撮影依頼することのメリットについて解説してきました。

プロカメラマンに写真を撮影してもらうことが良いというのは分かると思うのですが、気になるのは写真撮影にかかる費用なのではないでしょうか?

プロカメラマンに撮影依頼した場合の価格相場を把握しておくことで、あなたが遺影撮影を依頼した時に提示された金額が高いのか安いのかということの指標になります。

遺影撮影の料金設定は葬儀社や撮影スタジオによって様々ですが、葬儀社で遺影を撮影する場合は25000円から30000円程度かかります。

遺影撮影の原価としては5000円から6000円程度なので、葬儀屋で遺影撮影をすると手数料だけでかなりの金額が取られることになってしまうのです。

葬儀社以外の撮影スタジオでは1万円前後で撮影してくれるところもありますし、ヘアメイクやメイク、衣装の貸し出しなどのオプションをつけたり、遺影のサイズや使用する額縁の大きさによっても値段は変わってきます。

遺影・生前撮影の価格分布

15,300

標準

10,400

リーズナブル

22,400

プレミアム

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この記事では遺影写真のサイズ、選び方、そして納得のいく遺影を用意するためにはプロのカメラマンに撮影を依頼することがおすすめだということをご紹介しました。

では実際にどのようにしてプロのカメラマンを探したら良いのでしょうか?

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