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ウェディングフォトで使える小物一挙紹介![特選25点]

最終更新日: 2024年06月28日

ウエディングフォトを撮影するなら、やはりオリジナリティ溢れる仕上がりにしたいものです。

カメラマンにイメージや希望をどんどん伝えていきましょう。

フォトウエディングで使う小物や演出がなかなか定まらない方もお任せください。

ここでは、ウェディングフォトで使えるバラエティー豊富な小物をご紹介いたします。

ガーランド

ウェディングフォトの前撮り撮影で使われる人気小物の一つにガーランドがあります。

お二人の名前を利用することはもちろん、「JUST MARRIED」や「HAPPY WEDING」などのメッセージを取り入れれば、オリジナリティ溢れるウエディングフォトを撮影できるでしょう。

洋風なイメージの強いガーランドですが、和装スタイルのウエディングフォトにもおすすめです。

シャボン玉

ウエディングフォトの前撮り撮影でシャボン玉を活用するカップルも多くいます。

フォトウエディングでのシャボン玉の使い方はアイディア次第。

例えば二人でシャボン玉を吹き合えばほのぼのとしたイメージの写真が撮影できますし、ウエディングフォトをより華やかに彩るなら、バブルシャワーもおすすめです。

アルファベッドチャーム

フォト ウェディングの演出をさりげなく手伝ってくれる小物なら、アルファベットチャームがおすすめです。

お二人の手のひらに、「LOVE」や「FOREVER」の文字を作ってはいかがでしょう。

その際、エンゲージリングやマリッジリングを使って「O」の文字を表現するのも素敵です。

赤い糸

赤い糸もフォト ウェディングで手軽に使える小物としておすすめです。

赤い糸の使い方もアイデア次第で活用方法は無限大です。

糸電話に見立てたり、二人の小指を繋げば仲睦まじい雰囲気が出せるでしょう。

「HAPPY」や「WEDDING」など文字を作って可愛らしさを演出する方法もあります。

フォトプロップス

フォトプロップスを使えば、より楽しい雰囲気を演出できるでしょう。

「Mr.」「Mrs.」「夫」「妻」「Just Married」「Happy Wedding」「Love」など文字もアイデア次第でフォトを盛り上げます。

ひげや、眼鏡、リボン、帽子なども定番のフォトプロップスですね。

手作りも簡単ですので、二人の個性溢れるオリジナルフォトプロップス作成もいいでしょう。

ウェルカムドール

結婚式や披露宴で飾るウェルカムドールを準備されているならウェディングフォトの小物としてもどんどん活用しましょう。

せっかく作成したウェルカムドールです。

受付や写真撮影の他にもパーティ時のフォト ラウンド時にも利用してはいかがでしょう。

例えばウェルカムドールの前にイニシャルオブジェを置くだけでオリジナリティ感を演出できます。

額縁

海外ではウェディングフォトで額縁を利用するのが定番となっています。

「フォトインフォト」のようなトレンド感溢れる写真が撮れるでしょう。

ガラス面は外して、外枠だけを使うのがポイントです。

額縁の種類やデザインも豊富なので、お二人のイメージに合った物を選んでください。

ブーケ

ウエディングフォトに欠かせない定番小物と言えば「ブーケ」ですが、「ブーケ」といっても種類は様々あります。

和装・洋装、それぞれのスタイルにマッチした「ブーケ」を用意してはいかがでしょう。

ブーケもアレンジ次第で異なる雰囲気を演出してくれます。

お二人のイメージに合ったブーケを選びましょう。

通常のブーケ

結婚式や披露宴用に準備したブーケを使ってウェディングフォトを撮るのは定番です。

しかし、ブーケーを生花で作られる場合には前撮りには使えないので注意が必要です。

同じブーケーを使って撮影したいとお考えなら、ブリザードフラワーや造花でブーケを作られてはいかがでしょう。

扇子ブーケ

和装に合うブーケをお探しなら、扇子をベースに花や飾りが施された「扇子ブーケ」はいかがでしょう。

「扇子ブーケ」は比較的簡単に手作りできるの点も魅力です。

例えば前撮りだけで「扇子ブーケ」を使うなら、必要な材料やグッズを100均などで買い揃え、低コストでハンドメイドにチャレンジしてみませんか。

ブーケもアレンジ色々

ブーケの大きさ、デザイン、花の種類によってアレンジは無限大です。

昨今は、結婚式や披露宴で使うウエディングブーケーを花嫁自ら手作りする方も増えています。

世界に一つだけの「ブーケ」を持ったウェディングフォトは一生の思い出となるでしょう。

ケーキトッパー

ウエディングケーキを花やオーナメントで飾るケーキットパーもウェディングフォト撮影の人気小物として話題です。

例えば、小さなお人形でケーキットパーを作り、同じポーズでウェディングフォトを撮影するのはいかがですか。

ユーモアいっぱいの写真を残せるはずです。

バルーン

色も形もバラエティ豊かなバルーンは、ウェディングフォトの演出小物として定番の人気を誇ります。

バルーンは手軽に準備できるアイテムなので、ウェディングフォトをセルフで前撮りしようと検討しているカップルにもおすすめの小物です。

ファンシーなバルーンでウェディングフォトを可愛く演出してみませんか。

和傘やパラソル

和傘やパラソルを使った演出もおすすめです。

例えば和傘は写真撮影以外にも、和装でフォトラウンドをする時のアイテムとして活用できます。

パラソルも選ぶ大きさや素材で様々な雰囲気を演出できるので、ご自分のドレスに合った1本を選んではいかがでしょう。

サングラス

「ウェディングフォトなのにサングラス!?」と思われるかもしれませんが、海やガーデンでのローケーションフォトには最適な小物です。

ハートフレームのサングラスを使えばポップでキュートなウエディングフォトが完成するでしょう。

サングラスは掛けるだけでなく、サングラスのレンズにお二人の姿を映りこませるような構図もお洒落です。

お面

和装の前撮りに持ち込みする小物なら「お面」はいかがでしょう。

SNSで人気なのが動物の顔をお面にしたアニマルマスクです。

他にも選ぶお面のデザインで「シュール」「可愛い」「奇妙」といった個性的なウエディングフォトが完成します。

使ったお面は、結婚式や披露宴会場のウエルカムスペースなどに飾るのもおすすめです。

カチンコ

映画のようなウエディングフォトを撮影するなら「カチンコ」は外せない小物です。

「カチンコ」を使うならモノクロでの撮影もおすすめです。

一昔前の映画のワンシーンのような一枚に仕上がります。

「カチンコ」には結婚記念日やお二人の名前を記入したり、「LOVE」や「WEDDING」といったメッセージを入れてはいかがでしょう。

携帯

携帯やスマートフォン越しのウエディングフォトも素敵です。

「インフォト」と呼ばれる手法でフォトジェニックな一枚を撮影してはどうでしょう。

携帯やスマートフォンならわざわざウエディングフォト用の小物として購入する必要もありません。

携帯やスマートフォンの代わりにデジカメを使うのもおすすめです。

趣味の小物

フォトウエディングにお二人の趣味の小物や思い出の品を取り入れる方法もおすすめです。

「衣装とミスマッチになるのでは?」と懸念されるかもしれませんが、お二人らしさが詰まったウエディングフォトとなるでしょう。

自由度の高いフォトウェディングだからこそ、色んなアイデアを出し合って楽しみましょう。

ウェディングフラッグ

ウェデイングフラッグとは、結婚式の際にフラッグガールやフラッグボーイが持って入場する旗のことをさします。

シンプルなウェディングフラッグも素敵ですが、最近はお二人らしさの出るオリジナルの一枚を手作りするのも人気です。

前を向いて二人で持つ写真はもちろん、後ろ向きの写真もおしゃれに仕上がります。

LOVEオブジェ

前撮りには欠かせないほどの人気アイテムであるLOVEオブジェも手作りをする方が多いです。

画像のように置いて撮影する小物としても可愛いですし、お二人で両手に持って撮影する写真も素敵です。

真っ赤な造花で埋め尽くしたり、カラフルに色々な種類のお花を使ったりと様々な選択肢からお気に入りのデザインを探してみてください。

イニシャルオブジェ

結婚式や披露宴でウェルカムスペースなどに飾られることのあるイニシャルオブジェも前撮り時に活用できる小物の一つです。

お二人のイニシャルの間に「&オブジェ」を置くのも人気な撮影方法です。

イニシャルオブジェを空に向かって投げた瞬間を撮った写真もおしゃれでおすすめです。

お守り

夫婦の幸せを願い、花嫁さん用のお守りと花婿さん用のお守りがセットになった夫婦守り。

神社によってもデザインは様々で、可愛らしいものからスタイリッシュなものまで幅広くあります。

夫婦守りを手のひらで包むような写真が人気です。

習字

和装ウェディングの方に人気なのが習字です。

大きめの半紙に結婚したことを示しす文章も人気ですし、「夫」「婦」をそれぞれ持つ写真もおすすめです。

花嫁さんのソロショットで使用するなら、「(新郎さんの苗字)はじめました」というものも人気の一枚です。

フォトリース

ウェルカムスペースの装飾にも使えるフォトリースは前撮りにも人気な小物です。

カラフルなお花を使ったものが人気ですが、丸だったりハート型だったり、デザインもサイズも様々です。

上の写真のようにフォトリースの中にお二人の顔を収めて撮る一枚が人気です。

幼い頃の写真

お二人がまだ幼かった頃の写真を持って撮る写真は非常に感慨深い一枚になります。

和装でウェディングのカップルは、七五三の時の和装の写真とともに撮影するとよりおしゃれにキマります。

スケジュールが合えば、幼少期にお世話になった家族と一緒の撮影もおすすめです。

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