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【プロカメラマン監修】お宮参りの写真、撮る?撮らない?

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最終更新日: 2019年07月24日

赤ちゃんにとっての重要イベントのひとつと言えば、やはりお宮参りです。産まれたばかりの赤ちゃんの健康を願い、神様にお参りするこの行事は、ぜひ行っておくべきでしょう。

ここでポイントとなるのは、お宮参りの写真を撮るか撮らないかということ。「やっぱり撮っておかなきゃ!」という人もいれば、「撮らなくてもいいのでは?」という人もいるようです。

今回は、そんな「お宮参りの写真、撮るか撮らないか」問題に関して考えていきたいと思います。この記事をお読みになられているママさん・パパさんのお宮参りのご参考になれば、とても嬉しいです。

お宮参りの写真撮らない人はいた?先輩ママはどうしてた?

悩みごとができたときは先輩に訊けというのはよく言われることではありますが、この問題に関しては、昭和や平成の頃にお宮参りをした経験のあるママさんはどうだったのかと考えるとよいでしょう。

今から10〜20年前、あるいはそれより昔の先輩ママさんたちは、お宮参りの撮影をいったいどうしていたのか、ちょっと昔に戻ってみていきましょう。

みんなどんな形で写真を残したのか?

スマホやガラケーがなかった時代は、普及価格のフィルムカメラや「写ルンです」などの使い捨てカメラでの撮影が行われていました。

ただ、その方法は今と比べて手間もお金もかかりましたし、ブレやピンボケなども発生しやすかったので、それほどクオリティの高い写真を撮影することができなかったようです。フィルムゆえ枚数制限があるのもネックでした。

ですので、品質の高い本格的な記念写真を撮影する場合は、撮影スタジオや写真館のプロカメラマンに依頼をしていました。この傾向は、年配の方であればあるほど強いです。

セルフだけでもいい?

それでは、スマホの普及で誰でも気軽に撮影が行えるようになった現在は、セルフ撮りだけでお宮参り写真は事足りるのでしょうか。

結論としては、そうとは言えないでしょう。スマホとプロ仕様高機能カメラ、素人とプロカメラマンの写真は、やはり現在においても雲泥の差があります。

現に、お宮参りを対象とした出張撮影サービスでは、シーズンになるとかなりの利用者が申し込みます。それだけ、皆さんがきれいな写真できれいな思い出を残したいと考えているということですね。

やっぱり、写真は絶対に撮ったほうが良い!

私個人の考えとしてですが、どのような形であっても、お宮参りにおいて写真は撮っておいた方がよいと思います。

子どもが子どもである期間はとても短く、ましてや赤ちゃんである時間というのは後から振り返ればほぼ一瞬にすら思えてしまうほど束の間のことなのです。

赤ちゃんの写真というのは、いくら撮っても撮り足りません。後で「もっと思い出を残しておきたかった」と残念に思うよりは、今のうちにどんどん形にしておいた方がよいのではないでしょうか。

お宮参りの写真を頼んだ場合の相場

「最高の形でお宮参りの思い出を残したい!」と考えた場合、ご家族にプロがいるなどの例外を除けば、多くの人は専門の業者へ依頼することとなります。

この項目では、今まで写真撮影を依頼したことがない人を対象に、相場などポイントを解説していきます。カメラマン選びのご参考にしてください。

写真館やスタジオの相場

写真館やスタジオでの撮影は、昔から利用される方が多いです。特別な空間で撮影するというのが、いかにも記念撮影的でよい雰囲気がありますからね。

これらの業者に依頼する場合ですが、相場としてはだいたい「お宮参りプラン」として撮影料、データ料、現像料などが含まれたものが3~6万円前後で利用できます。

重要なのは、これがプランでの料金ということです。中には「撮影料数千円」を謳うスタジオもありますが、その場合データ料や現像料、アルバム台などが別となっているので、結果的には他スタジオとそれほど変わらない料金となる可能性が高いです。

出張カメラマンはいくら?

最近マッチングサイトで注目を集めている出張カメラマンの場合、相場はもう少し安くなります。スタジオを経由しておらず、経費が安く抑えられるためです。

出張カメラマンにお宮参り撮影を依頼した場合、1時間でだいたい1万5000~3万円前後となります。スタジオや写真館と比べるとかなりリーズナブルなのがお分かりいただけるでしょう。

このほか出張カメラマンの利点としては、堅苦しくないフランクな環境で撮影が行えること、フットワークが軽くリクエストに応じてもらいやすいといったようなことが挙げられます。

グッズは主に何があって、いくらくらいなのか?

カメラマンに依頼して撮影を行う際、写真に関するさまざまなグッズをオプションとしてつけることができます。(もちろんそのほとんどは有料となりますが)

主なグッズとしては、写真を残しておくためのアルバム(装丁により5,000~20,000円などさまざま)や、写真を飾るためのキャンバス(材質やデザイン、キャンペーンにより無料~1万円以上)などがあります。

それに加え、最近は小さくプリントした写真をはめこんだキーホルダー(1,000~2,000円前後)やストラップ(キーホルダーと同程度)なども取り扱われています。

セルフでお宮参りの写真を撮る方法

最近はカメラ以外のさまざまなアイテムを活用してセルフ撮影にチャレンジするママさんも増えています。セルフで撮ることで、特別な思い出が作れると考えている方もいるようですね。

この項目では、そんなセルフ撮りにチャレンジしたいママさんに向けた、いくつかアドバイスを解説しています。これからセルフ撮りをしたいと考えているなら必見ですよ。

セルカ棒などを持っていないと全員で一緒に写れない

セルフ撮りを行うにあたって必須のアイテムは、やはり「セルカ棒(セルフ棒、自撮り棒とも)」です。これがなければ自分の顔は撮れても、赤ちゃんやほかの家族の顔が写りませんからね。

セルカ棒は国内メーカー製から海外輸入品までさまざまなものが販売されていますが、購入にあたっては「丈夫さ」や「安全性」にこだわった方がよいかと思われます。

「こっちの方が長く伸ばせるから!」と、よくわからないノーブランドの品を買って、使用中に棒がポッキリ折れスマホが落下破損してしまえば、なんだか嫌なムードになってしまいかねませんからね。

アップ、斜め、横からなど…いろいろな角度から撮る

instagramなどでセルフ撮りされた写真を見ていて「残念だな」と感じるのは、ずっと同じ構図で何枚も撮影を行っている方が多いということです。

場所を変えても同じ構図で撮り続けていると、なんだか変化のない写真ばかり撮っているように思えて飽きてしまいますし、後でその写真を見ても「同じような画ばかり」と感じてしまいます。

ですので、多少面倒くささはあるかもしれませんが、アップや横から、そして斜めからなど、いろいろと構図を変えてみてセルフ撮りを行いましょう。ちょっと角度を変えただけでも、写真は劇的に変わることがあります。

後ろの景色は入れたほうが見栄えする

セルフ撮りにあたって意外と見落としがちなのが、背景をどうするかといったことです。「有名な観光スポットの○○で撮りました」と言っているのに、写っているのは撮った人の顔だけという写真、見たことありませんか?

セルフ撮りをよりよい思い出として残したいのであれば、背後の風景がちゃんと写るように撮影するのは重要なポイントです。そうでないと、最悪どこで撮ったか分からない写真になっちゃいますからね。

背景を含めた写真を撮るなら、セルカ棒をできるだけ伸ばしてフレームに写りこむ範囲を大きくするとよいでしょう。もちろん、セルカ棒は丈夫なものを使った方がよいです。

【写真館で撮らない】セルフ撮影の注意点

セルフ撮りをうまく行うポイントについて、しっかりご理解いただけたでしょうか。ちょっと工夫を凝らすだけでも、写真の見栄えは劇的に変わってくるものです。

次は、セルフ撮影を行うにあたって注意していただきたい、いわゆる「落とし穴」的なポイントについて解説していきますので、こちらもご覧ください。

赤ちゃんのお気に入りのおもちゃを持っていく

セルフ撮影を行う場合にオススメしたいのは、普段赤ちゃんがお気に入りにしているおもちゃやぬいぐるみなどを持参することです。

「お宮参りの写真撮影にそんなの持っていく必要がある?」と思われるかもしれませんが、写真の小道具としてではなく、赤ちゃんが泣いたとき用の対策として持っていくのです。

泣きじゃくったりなかなか笑ってくれないとき、お気に入りのおもちゃは効果てきめん! 赤ちゃんの笑顔が画に加わり、よりよい写真となってくれること請け合いです。

赤ちゃんはすぐ疲れるため、お宮参りの前に撮っておく

赤ちゃんとお宮参りのセルフ撮影を行う場合は「どのように撮るか」ももちろん大事ですが、「いつ撮るか」も同じぐらい重要なのです。

もし、お宮参りが終わった後に撮影するとなれば、赤ちゃんは疲れてしまっている可能性があります。スヤスヤとした寝顔はたっぷり撮れるかもしれませんが、ニコニコの笑顔は難しいです。

そんなことで撮影タイミングを逃してしまわないよう、セルフ撮りはできればお宮参りがはじまる前にバッチリ撮り終えておくことを強くオススメいたします。

忘れがちな着付け代や交通費、時間をしっかり決める

お宮参りのようなイベントを行う場合、当日のスケジュールばかり考えてしまいがち。でも、ちゃんとそれ以外のことも考えていなければダメですよ。

たとえば、お金の問題です。着物の着付けにはいくら必要になるのか、神社までの交通費はだいたいどのぐらいかかるのかといったことは、事前にちゃんと調べておくべきです。

リサーチ不足が原因でトラブルが起きてしまえば、せっかくのハレの日も台無し。お宮参り成功のため、事前準備とリサーチは抜かりなきようにこなしておきましょう。

撮影禁止の神社に注意

最後に見落としがちなポイントとして、神社での撮影が可能かどうかという点について触れておきます。実は、撮影を行うことができない神社やお寺というのは実際にあるのです。

基本的に、ほとんどの寺社仏閣では撮影自体を禁止してはいません。しかし中には一部分(拝殿内ほか特別な謂われのある場所)での撮影をしてはいけないと定められているケースも少なくないのです。

せっかくのお祝いごとで注意を受けるのは、いい気分ではありませんよね。ですので、なるべく神社やお寺に確認をとっておくのがよいかと思われます。

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ミツモアで依頼できるお宮参りのサービス内容が知りたい方は『お宮参り撮影のサービスページ』をご参照ください。

お宮参りの撮影に関して、ミツモア登録プロが答えるQ&Aや、カメラマンの口コミ、料金相場などを見ることが出来ます。

岩崎 隼人 - 大阪府大阪市北区

関西にてカメラマンとして主にポートレート等人物撮影案件に携わっています。 私自身はじめたてのころはいろいろと苦労させられましたので、これからカメラを使うという方にはしっかりわかりやすく、難しいことばをできる限り使わず解説を行わせていただきます。
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