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【義両親にも高評価!】お宮参りの服装・着物完全マニュアル!

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最終更新日: 2019年08月20日

待ちに待った赤ちゃんがやってきて1ヶ月。新米パパママと一緒に初めて長時間の外出をするのがお宮参りという赤ちゃんも多いのではないでしょうか。

お宮参りは精一杯のお祝いの意味を込めて、母親は着物、赤ちゃんはベビードレスや着物を着ることが多いものです。

お宮参りの男の子、女の子、母親、父親、祖父母の服装など知っておきたいポイントをご紹介いたします。

お宮参りとは?

お宮参り
お宮参りとは?

赤ちゃんが誕生してから約1か月程度の頃に行われるのが「お宮参り」です。生後1ヶ月頃に、気候や赤ちゃんとお母さんの体調などを考慮して、都合の良い日を選びます。両家の両親や家族と一緒に赤ちゃんが生まれた土地の守り神である「産土神」(うぶすながみ)に参拝し、末長い健康を願う行事です。

お宮参りの意味

昔のお宮参りは産土神に参拝して神さまの祝福をうけ、母親のお産時のけがれを祓う儀式でした。現在では無事に生まれたことに対する感謝と、子どもの健やかな成長を神様の前で願う行事となっています。

お宮参りの時期

地方によって風習が違いますが、男子は生後31日目、女子は32日目と言われており、生後2ヶ月までの間に行うのが一般的です。ただし、この頃は赤ちゃんもお母さんもまだ体調が不安定なもの。必ずこの日で!と考えず、気候や体調など様子を見ながら皆が参加しやすい日を選びましょう。

お宮参りは何をするの?

神社の作法通り、境内の手洗い場で手を洗い、口をすすいで本殿へと向かいます。お賽銭を入れ、2礼→2拍手→1礼の順に行います。これだけでも参拝という意味では十分ですが、さらにきちんとお参りしたい人は、神職に祝詞(のりと)をあげてもらいましょう。祝詞の時間はおよそ30分ほどです。予約が必要な場合もあり、初穂料として数千円を納めます。

お宮参りの写真撮影

せっかく両家の両親や家族が揃うお祝いの席で、記念撮影をしないのはもったいないですね。このおめでたい機会にぜひ写真撮影を行いましょう。今ではスマホで簡単に写真が撮れますが、やはりプロが撮った写真は色味や表情など一味違うもの。後々見返すことができるように写真撮影することをお勧めします。

お宮参りの写真撮影を依頼しよう! >>

お宮参りの費用相場

お宮参りには

・赤ちゃんの祝い着(購入すると2〜4万円、レンタルだと1万円程度)
・参拝時の祝詞代など(5000円程度)
・記念撮影代(写真館やスタジオでは3〜7万円、出張撮影では2〜4万円ほど)
・食事会費(外食だと1人約5000〜15000円ほど)
・両親の着物代(お母さんの着物はレンタルすると3万円程度)

などがかかると予想されます。

お宮参りの服装のポイント

神様に誕生を報告する大切な儀式なので、カジュアルな服装はNG!

縁起物である小物も用意する必要があります。

どんな用意が必要なのか事前にチェックして、記念に残る儀式にしたいもの。

こちらで確認していきましょう。

格を揃えよう

赤ちゃんが正装なのに、ご両親、祖父母方が普段着では神前に出るのにふさわしくありません。

しかし、お宮参りでは、無理に赤ちゃんの和装に揃えなくてもOK。赤ちゃんが和装でも、お母さんはかっちりした服装であればワンピースやスーツで大丈夫です。

父親、祖父は、赤ちゃんが和装でもスーツを着用します。男性の和装は今日では珍しいため、赤ちゃんより目立ってしまうことを防ぐ意味があります。

赤ちゃんの服装は外気温に気を付けて!

お宮参りは赤ちゃんの生まれた時期によって日取りが決まるので、夏に生まれた赤ちゃんなら真夏日、冬に生まれた赤ちゃんなら厳しい寒さのなか参拝を行うことになる場合があります。

暑い時期であればベビードレスや着物は脱ぎ着しやすい軽めのもので、祝い着も参拝時のみ着用できるようにすると赤ちゃんの負担が少なく済みます。

寒くて風邪をひく心配がある場合は、外套をしっかり羽織らせて神社についてから正装に着替えても大丈夫です。

また、絶対にこの日でなくてはダメ!というものでもありませんので、過ごしやすい気温になるまで待つのも選択肢のひとつです。

赤ちゃんのお宮参りの服装を決める時には

主役である赤ちゃんの服装は最も重要です。赤ちゃんの体調に合わせて選びましょう。

多くは祝い着という、赤ちゃんと抱っこしている親族を包む特別な着物を用意します。

男の子と女の子で着る柄が違い、とてもお宮参りらしさが出る部分です。縁起物である小物も用意します。

男女別着物の柄・色

お宮参りは、赤ちゃんの服装に合わせご両親や親族の方も服装を決めます。

赤ちゃんの服装は、正式なものだと白羽二重の着物の上に、紋付の祝い着をかけます。

男女別着物の柄・色おすすめ
男の子の着物の柄熨斗目模様・鷹・兜・武者など
男の子の着物の色黒・紺・白・灰色
女の子の着物の柄友禅模様・蝶・手毬・花など
女の子の着物の色赤・ピンク・黄色・水色

祝い着に描かれている、縁起のいい図柄『吉祥文様』は男女共通+男の子用があるようです。

男女共通の吉祥文様の絵柄は『宝船』や『宝包』、扇の絵の『末廣』が描かれ、男の子だけの絵柄は『富士山』です。どれも縁起の良いことを象徴する絵柄です。

小物

また、お宮参りでは小物を使うこともあります。

地域別でメジャーな小物は違いますが、一通りご紹介しましょう。

小物の使用後は神社にそのまま奉納することが多いですが、でんでん太鼓はそのまま使用しても大丈夫です。

小物の種類意味
犬張り子病気をせずに育って欲しいという願いを込めて。犬は出産が軽いことから。
でんでん太鼓悪霊を祓う。また、角や裏表のない子に育つように。
扇子末広がりの人生になるように。麻の緒をつけて長寿祈願も。
お守り袋神社でもらったお守りを入れる。鶴の模様入りで長寿祈願。
紐銭お金に困らないように。時代と共に紙幣を使用するように変化。

内着

お宮参りだからと言って、慣れないドレスや着物を着せることはありません。赤ちゃんが気持ちよく、体を動かしやすい服装を選びましょう。一般的には、綿素材のベビードレスやロンパースなどが人気です。暑い季節や寒い季節には、特に赤ちゃんの体温管理を優先させましょう。嘔吐したり、汚れてしまったりすることを考えて、1、2枚多めに持参することをおすすめします。

帽子

日差しの強い暑い季節や、寒風が吹く寒い季節などはもちろんですが、年間を通してあると便利なのが帽子です。頭を守り、祝いの席に出席するのにふさわしいスタイルになります。よだれかけとお揃いのデザインを選ぶのも可愛いですね。

おくるみ

季節に合わせておくるみの素材は変わりますが、生後1か月でまだ体がしっかりしていない赤ちゃんを長時間抱っこするには、おくるみでしっかり包んでいると安心です。

よだれかけ

生後1か月頃の赤ちゃんはよだれも多いものです。また、飲んだミルクを吐いてしまったりすることも。よだれかけはあると便利ですが、お宮参りのよだれかけはおしゃれなデザインのものが多く、実用的でないものもあるので、普段から使っているよだれかけも持参すると良いでしょう。

男の子のお宮参りの着物

お宮参り
お宮参りの男の子の服装は?

男の子のお宮参りでは、紺地や黒地の祝い着を着せた赤ちゃんを抱っこする姿が神社ではよく見られます。一般的に鷹や兜などの絵柄が多く、どの柄にも男の子らしい勇壮なものが描かれていますね。これらの着物の柄には、それぞれに意味や願いが込められているのです。

お宮参りの男の子の着物の王道は「黒」がやはり一番人気が高いようです。次に多いのが紺地でしょうか。さわやかな印象の白や水色も他の人と一味違う色味として人気です。

柄の意味  

鷹:鷹は空高く舞い上がり、地上に居る小動物を見つけて獲物とします。鷹の眼光を千里眼にたとえて「先を見通す眼力」「本質を見抜く力」を持つようにという願いが込められています。また、鷹の鋭い爪は「幸運を掴んで離さない」という意味もあります。

兜:兜は大切な頭を守るものであり、着物に描かれることによって邪気や災いから男の子を守り、健やかな成長を願う意味が込められています。豪華な飾りのある兜は権力や地位の高い者だけがつけることができます。そんな出世を願う気持ちが兜には表されているのです。

束ね熨斗(のし):熨斗は、鮑(あわび)の肉を薄く長くはいで引き伸ばし(のして)、乾かしたものであり、ご祝儀の贈り物や飾りとした「熨斗鮑」がはじまりです。この熨斗鮑を細長いリボン状に文様化したものが熨斗文で、これを何本か重ねたものが「束ね熨斗」と言います。色、柄さまざまな熨斗が束になっている熨斗文は、おめでたい、華やかさなどを表す文様として着物の柄に広く使われています。

龍:鷹と兜に並んで人気なのが龍の絵柄です。龍にちなんだ神話や伝説の話も多く、男の子ならば憧れの模様と言えるでしょう。 強く、たくましくという願いも込められています。

松:松竹梅と順位が表されるように、松はそれだけで位の高いイメージを与えてくれます。樹齢千年の物もある長寿の木として、古くからおめでたい木とされてきました。着物の柄には1年を通して人気があります。

鯉:着物に描かれる鯉は、泳ぐ姿ではなく鯉の滝登りとして描かれることが多いものです。これは中国の故事に由来しており、急流で名高い黄河の龍門を上った鯉はそののち龍になるという言い伝えがありました。これが立身出世の意味を表しています。

家紋

男の子と女の子のお宮参りの着物で決定的に違うところが家紋です。男の子のお宮参りの着物には家紋を入れます。両胸2ヶ所、背中1ヶ所、両後袖2ヶ所の合わせて5ヶ所に紋を入れる「五つ紋」で紋入れします。

女の子のお宮参りの着物

お宮参り
お宮参りの女の子の服装は?

女の子は華やかなピンクや赤の着物がお宮参りで多く見られます。女の子らしい可愛らしさとともに、それに込められた意味合いを見ていきましょう。

お宮参りの着物ではピンクと赤地が一番多いですが、中には黄色、白なども女の子らしくて可愛らしいですね。そこに華やかな赤をメインにした柄が施され、見るだけで華やかなものが多いです。

柄の意味 

鞠:蹴鞠が貴族の遊びであったことから、鞠には高貴さや品を表すモチーフとして選ばれています。子供の着物に鞠の柄が多いのは、物事が「丸く収まる」「丸々と健やかに育つ」という意味が込められています。

桜:日本の国花である「桜」は日本人なら誰でも大好きなモチーフではないでしょうか。桜は年度初めの春に咲くことから物事の始まりに縁起の良い柄だとされています。赤ちゃんの誕生は、家族にとっても新しい物事の始まりのため、女の子の祝い着には人気の柄なのです。

松竹梅:着物に描かれる松竹梅は、3点で1セットであり、縁起のいい文様として使われてきました。おめでたいものとして一般的ですが、それぞれに優劣があるわけではありません。末長く健康で忍耐力のある子に育つようにとの意味も込められているそうです。

鈴:鈴の音が邪気を追い払い、神に呼びかけ祈りや願いを届ける役目を持ちます。末長い幸せを願う親の気持ちが込められているのですね。

御所車や花車:女の子の着物には、花の柄が多いものですが、御所車は身分の高い人が乗る車で「玉の輿に乗れますように」「裕福な家に嫁ぐことができますように」などの意味も込められているようです。

蝶:幼虫からさなぎと変化し、最後は美しい蝶になる。女の子の着物の模様に使われる蝶は、美しい成長を遂げるようにとの親の願いが表されています。

家紋 

お宮参りの女の子の着物には一般的に家紋は入れません。それでも家紋を入れたいという希望がある場合は、背中に1ヶ所の「一つ紋」があり、嫁ぎ元(母系)の紋を入れることが多いそうです。

赤ちゃんの服装例を写真で紹介

実際お宮参りを行ったお家の赤ちゃんの写真を見てみましょう。

色柄や写真にした時の映え方など、参考にしちゃいましょう!

赤ちゃんの服装(和装派)

お宮参りといえば赤などの鮮やかな色のイメージがパッと浮かびますがベースが暗い色だと柄がとても映えます!

先ほどの画像と比べると色が明るく、爽やかな印象があります。お子様の雰囲気に合わせて色や柄を選ぶのも良いですね◎

鮮やかなピンク色がとても愛らしいですよね。女の子にぴったりです!

赤ちゃんの服装(ベビードレス派)

薄いピンク色がドレスの柔らかさを引き立てています。白のイメージが強いですがほんのり色がついているのも、とてもかわいいですよ!

暑くなってくるとお子さんにとっては洋装の方が過ごしやすいかもしれません。足元がズボンのようにきちんと分かれているものも良いですね!

ベビードレスといえばこれ!といわんばかりのデザインです。やはりレースがとてもかわいいので、和装派の方にもぜひおすすめしたいです!

お宮参りの赤ちゃんの服装、やっぱり祝い着じゃなくちゃダメ?

お宮参り お金

赤ちゃんのためのお宮参りですが、本当に祝い着などの正式な装いでないとダメなものなのでしょうか。

ここからは祝い着にまつわるお話と、赤ちゃんだけではなく一緒に参列するご家族の服装マナーについてもお話ししていきましょう。

赤ちゃんの服装のマナー

赤ちゃんが主役となるお宮参りですので、正式な装いやベビードレスなどの簡略的な物などはあるものの、特別に注意しないといけないようなマナーはありません。

赤ちゃんが嫌がる、調子が悪くなるのに、無理に和装や洋装をさせるほうが心配です。

赤ちゃんの体調や調子を考慮して、普段着で参拝しても問題ありません。

気になるのであれば普段の服装の上に祝い着だけを掛けるというのもおすすめです。

祝い着にはこんな意味が込められている!

鎌倉・室町時代のころから昭和初期に至るまで、生後間もない赤ちゃんは使い古した襤褸(ぼろ)を着させられていました。

そして生後1カ月目となるお宮参りで、初めて祝い着として美しい着物を着ることができたのです。

昔は赤ちゃんが、生後間もなく亡くなってしまうケースも珍しくありませんでした。

そこでわざと汚い格好をさせ、魔物や邪悪な悪霊などに赤ちゃんが見つからないようにと願いを込めていたのです。

そして迎えた生後1カ月目。

氏神様にようやく顔見せできるのですから、お宮参りはとてつもなく重要なハレの日、おめでたい日です。

これまで着ていた古着や汚れた服を脱ぎ捨て、美しい晴れ着を身にまとい、氏神様の前で赤ちゃんの無事と今後の成長を祈ります。

これが祝い着のルーツとも言われています。

無理に祝い着を着せる必要はありませんが、祝い着にこめられた先人の思いを受け継ぐことも悪くはないのかもしれません。

お宮参りの着物の掛け方

お宮参り
お宮参りの祝い着の着せ方は?

さて、着物を用意したものの、これをどうやって赤ちゃんに着せたらいいのかと悩まれることでしょう。お宮参りの祝い着にはきちんとした着せ方があるのです。前もって知っておくとお宮参りの時に慌てずにすみそうですね。

お宮参りの着物の掛け方

お宮参りの祝い着に、付属の付け紐をお母さんの肩から背中にまわししっかり結びます。

その際、小物があれば、縁起物の扇子やお守り等を初着の紐からぶら下げます。

お宮参りの着物は現地についてから掛ける

早くから着せてしまうと暑くてぐずったり、万が一嘔吐したりした場合に大変です。余裕を持って神社に着くようにし、着いてから赤ちゃんの様子を見て着せるようにしましょう。

お宮参りの着物を買う

お宮参り
お宮参りの着物を買う

お宮参りの着物を購入しようと考えた時、父、母、父方の父母、母方の父母、では誰がその費用を出すことになるのでしょうか?地域によってや、それぞれのご家庭で考えは違ってくるとは思いますが、ここでは一般的な場合で考えてみましょう。

誰が買う?母方祖父母?

お宮参りの着物は地域によってさまざまな風習がありますが、一般的には嫁がせた側(赤ちゃんのお母さんの実家)が準備を行い、母方の祖父母から外孫への贈り物という意味合いがあります。祝い着は1枚しか使わないので、その土地ごとの風習がある場合は、両家でよく話し合ってから決めましょう。

購入の相場価格、通販と百貨店

お宮参りの着物はおよそ2万から6万位と幅があります。百貨店で買う方が、実物を目で見て触って確かめることができますが少し価格が高く、通販の方が実物は見ることはできませんが、自宅でゆっくり考えられます。どちらにもメリットがあるのではないでしょうか。

祝い着を仕立て直して七五三で着る

お宮参りの着物は、お子さんの体格にもよりますが、七五三の時に再度使うこともできます。着物を七五三の着物に用いるためには、成長した体に合わせて身上げの加工をする必要があります。その際は購入した呉服店などに相談してみましょう。

額装で飾る

せっかく買ったお宮参りの着物を、お宮参り後はタンスの奥にしまっておくだけではもったいないですよね。昨今では、祝い着を額に飾り、その美しい着物の柄を目で見て楽しむこともできるのです。購入した呉服店に額装のサービスがないか問い合わせてみましょう。

お宮参りの着物をレンタルする

お宮参り
お宮参りの着物をレンタルする

赤ちゃんにとっても家族にとっても一度きりのお宮参り。最近ではお宮参りの服装全てをレンタルする人が増えているようです。赤ちゃんとお母さんの着るものや小物など、レンタルをするのと購入するのではどんな違いがあるのでしょうか。

レンタルする場合の相場

赤ちゃんのお宮参りの着物やベビードレスなどは、相場はおおよそ5,000円~12,000円程度です。購入をすると2万円以上はするので、比べてみるとかなり経済的です。

写真撮影とセットでレンタルする場合

レンタルと撮影をセットにしている写真館等の場合、決められた額以上の写真撮影を行えば、衣装レンタル代が無料となるというサービスをしているところもあり、かなりお得にレンタルできそうです。

レンタルサービスで借りられるものと自分で用意するもの

ほとんどすべての者がレンタルサービスでは含まれています。ベビードレス、祝い着、小物類、帽子などから、よだれかけまでセットになっているものもあります。実際に自分で用意するものは、当日赤ちゃんが着ていく下着くらいでしょうか。ただし、万が一のことを考えて、着替えは持参した方が良さそうです。

レンタルのメリット、デメリット

■メリット

お宮参りが終わったら、業者が着物などを回収してクリーニングをしてくれるので、当日は汚れを気にせず着ることができます。また撮影とセットになっていると、着物などは割引をしてくれるケースもあり、かなりお財布に優しいと言えるでしょう。

■デメリット

費用が安くお得な分、前もって選ばれた着物しかなく、自分で選ぶときの選択肢の幅が狭いということがあります。同じレンタルショップを利用する人と、同じ色や柄の着物で鉢合わせということも考えられます。また、お宮参り当日赤ちゃんやお母さんの体調が悪く、急にキャンセルになってしまった場合、キャンセル料金が発生することもあります。

パパママのお宮参りの服装とは?

赤ちゃんの衣装が決まったら、次はご両親の服装を決めます。

神社での参拝は正式な場あることに加え、正座をすることも考える必要があります。

両親の基本のお参り服

お宮参りの主役は赤ちゃんです。

ですので、赤ちゃんが和装のお祝い着の場合はママも留袖などの和装を選び、赤ちゃんが洋装のお祝い着の場合はママもワンピースやスーツなどのフォーマルな洋装を選ぶのが基本とされています。

しかし最近では、着物を着慣れていないママも多く、赤ちゃんが和装でもママは洋装という方も多いです。

生後約1か月のころはまだ疲れやすい時期なので、ママにとって負担の少ない服装が良いでしょう。

パパはスーツを着るというご家庭が多いので、ママもフォーマル感が出るようなものを選んでおくと、記念写真などで家族が並んだ時にバランスがとれます。

授乳中や妊娠中にも使えるワンピースがある!

完全母乳で育てているママや、妊娠中の方におすすめなのは、マタニティ期と授乳期両方に使える、授乳口つきのゆったりワンピースです。

ゆったりしたデザインは産後の体系カバーにもなります。

といっても、あくまでもフォーマルな席なのでカジュアルすぎるデザインや派手すぎる色は避けるようにしましょう。

今後入園式などにも使えるので、何かも使えるのは嬉しいですね。

お宮参りと着る時期が違っていたり、春秋は昼と夜の寒暖差が大きい日があったりもするので、場合によっては重ね着をするなどの工夫が必要です。

肌が出せない夏のお宮参りは素材で乗り切る

お宮参りを夏にする場合、赤ちゃんはお祝い着をしっかり着せてしまうと暑いので、涼しいベビードレスを選ぶご家庭も増えています。

肌着やベビードレスの素材を夏用のものにしたりクーラー対策としてアフガンを持参したり、赤ちゃんの体調に気を付けて工夫してあげたいですね。

赤ちゃんの服装が決まったらママの服装を考えましょう。

意外と涼しい夏の和服

夏に和装をするのは暑そう、というイメージがあるかもしれませんが、実は和服でも涼しく過ごすことができます。

まずは夏用の着物を選ぶようにしましょう。

夏向けの生地は通気性が良く意外と涼しいです。

また下着を夏用素材のものにしたり、補正のためにお腹に巻くタオルを減らしたり、暑さ対策が色々できます。

汗が気になる方は、脇用の汗取りパッドを使ったり保冷剤で首元を冷やしたりすると効果的です。

邪魔にならなければ日傘や扇子を準備しておくと良いでしょう。暑い時に使いますが、着物に合わせたアイテムを選ぶととても素敵に見えます。

夏素材で涼しく

夏の和装は素敵ですが、暑い時期は特にワンピースやセットアップなどの洋装にするママが多いようです。

過度の露出をさけるために袖があるデザインのものを選んだりジャケットを着用したりするとフォーマルな場の雰囲気に合いますが、やはり暑く感じるかもしれません。

そんな時は素材を工夫しましょう。

放熱性がよく体温を逃がす素材や清涼感を感じる素材がおすすめ。最近は抗菌や消臭に効果のある生地もあります。

ママが快適に過ごせるものを選べると良いですね。

冬のお宮参りのママの服装

春秋のお宮参りはベーシックな服装で問題ないのですが、冬の寒い時期にお宮参りをする場合は悩みますね。

セレモニーに合う色やデザインを選ぶのがポイントです。

防寒対策~和服編~

和服の場合の防寒対策として、着物の上に羽織を着る方が多いです。

色無地、一つ紋など、フォーマルな場であることを意識してデザインや色を選ぶようにしましょう。

大判のストールを羽織る方もいます。使わない時は折り畳むことができ、持ち運びも便利です。

また、あたたかいインナーで重ね着をするのも良いでしょう。

Vネックのインナーにすると着物の胸元にもひびきません。

さらに厚手のレギンスを履くとお腹から足まで防寒できます。

足袋を選ぶ時には冬用素材のものにしたり重ね履きができるものにしたりすると足元があたたかいです。

貼るタイプの使い捨てカイロも役に立つでしょう。

厳格なイメージの和装の場合、洋装の場合よりも見えないところでの防寒が大切になりますね。

防寒対策~洋服編~

洋服でお宮参りをする場合は、フォーマルなスーツやワンピースの上からしっかりコートを着て防寒しましょう。

ご祈祷などで室内に入る時には必要であれば脱いでください。

抱っこ紐を使う予定のある方は、抱っこ紐の上からでも着られるゆったりしたコートやダッカー付きのコートがおすすめです。

薄手でもあたたかいインナーや授乳用のインナーも沢山売られているので、自分に合ったもの、服装に合ったものを準備しましょう。

また、スカートが寒いと感じる方は、パンツのスーツやセットアップでも大丈夫です。

ママの体調に合わせてしっかり防寒対策をしてくださいね。

冬の足元はどうしたら良い?

和装での一番フォーマルな履物は草履です。

冬でもお宮参りで和装をする時は基本的には草履を履くようにしましょう。

しかし防寒対策をしても寒かったり草履が苦手だったりする方がブーツを合わせることもあるそうです。

ブーツを履く場合には、着物とのバランスをよく考え、色や質感は落ち着いたものを選ぶと良いでしょう。

またご祈祷の際に靴を脱ぐこともあるので、履きづらいブーツは選ばない方が無難です。

洋装でお宮参りをする時の足元は、基本的にはストッキングにします。

しかし冬にストッキングでは冷えてしまうので、タイツを履くという方も多いようです。

お宮参りの服装に明確な決まりはないので、ママの体調を優先して履物を決めるのも良いでしょう。

また記念写真をとる時だけ草履やストッキングに履き替えるという方法もあります。

GU、ユニクロもかなり使える!!

現在では、しっかりした素材の洋服が安価で販売されています。

ユニクロなど、大規模に展開している大手の会社などには、1万円を切るスーツやかっちりしたワンピースなども豊富。

黒×ネイビーのコーデはフォーマルかつキレイ目にキマるのでおすすめです。

自宅にしっくりくるものがない場合はチェックしてもいいかもしれません。

お宮参りのパパの服装は?

赤ちゃんが和装でも洋装でも、パパの服装はいつもお仕事で使っているスーツで大丈夫です。

神様へのご挨拶の場なので、ベストなのは略礼服(一般的な礼服)です。

黒無地の、結婚式などに着用できるものに白いシャツ+慶事用ネクタイを着用。そのまま仕事に行かなければならない、など事情があれば、ダークスーツ(紺やダークグレーなどの控えめな色のもの)の中から無地のものを選びましょう。

ちなみに最近は和装でそろえるご家族もいて、お祝いムードが高まって素敵です!

ぜひ和装もご検討くださいね。

祖父母のお宮参りの服装は?

赤ちゃんやパパ、ママの服装が決まったら、次は祖父母の服装について決めていかなければなりません。

特に父方の祖母は赤ちゃんを抱っこする役割がありますので重要です。

大切な赤ちゃんのお宮参りのイベント。

親族が集まるのですから、集合写真もみんなできれいに撮影したいですよね。誰に見せても恥ずかしくないように、しっかりと服装をそろえていきましょう。

祖父母の服のスタンダードなものは?

赤ちゃんが和装であれば、おばあちゃんは既婚者の正装である5つ紋の黒留袖が最も相応しいものになりますが、そこまで格式ばりたくない場合は3つ紋の色留袖や訪問着でも大丈夫です。

赤ちゃんが洋装であればおばあちゃんも洋装のスーツやワンピースを着用するのが一般的です。

赤ちゃんより目立たないように注意しましょう。

おじいちゃんは礼服もしくはダークスーツに、白いシャツと慶事用ネクタイを着用しましょう。

服装の格式を揃えれば問題はありません。

母方の祖母は、父方の祖母の格好に合わせる必要があります。娘の嫁ぎ先の氏神様に参拝することになりますので、父方の祖母より格式が高い服装をすると娘の嫁ぎ先の家に泥を塗る意味合いになってしまうので注意が必要です。

格式は黒留袖の和装が一番上、その下が訪問着もしくはスーツとなります。

和装か洋装かも揃えた方が無難かと思いますので、せっかくの機会、事前に話し合い親睦を深める機会にしてしまいましょう。

どうしても心配なら、双方で話し合って決める!

お宮参りは大体がスーツ、和装、ワンピースのどれかですがこの中なら何でも大丈夫です。

色合いも淡く、主役である孫より目立つことがなければ問題はありません。

しかし「本当にこの服で良いのだろうか?相手の家族は何を着てくるんだろう」と気になるようであれば、送付で話し合って服装を決めるのも一つの手です。

話し合って服装を決めてしまえば、家族の雰囲気から浮くこともないので心配な方にはおすすめします。

お宮参りに着物を着る際の注意点

お宮参り
お宮参りの着物で注意すること!

赤ちゃんの正装に合わせて、お母さんも日本人の正装「着物」を着てお宮参りにいきたいものです。でも、産後1ヶ月ごろのお母さんの体は、変化の多いとき。母乳で育てている場合、授乳時間も気になるし、着物を着たら授乳はどうなるのと不安な方もいることでしょう。着物を着る際に注意したいことをまとめてみました。

赤ちゃんに着物をかけるときに注意すること

ベビードレスを着てよだれかけを付けたら、おくるみなどで赤ちゃんを抱っこします。そこに祝い着をかけ、抱っこしている人の背中で祝い着の紐を結びます。この時よだれかけは祝い着の上に出すようにします。

赤ちゃんの授乳について

着物は一度着てしまったら、よほど着物に慣れた人でない限り、授乳はほとんどすることができません。そのため、着物を着る前に赤ちゃんにたっぷり飲ませ、母乳育児の場合は、前もって絞っておいた母乳を持参すると良いでしょう。粉ミルクが飲める赤ちゃんは持参するのを忘れないようにしましょう。

お母さんの母乳について

着物で締め付けられている上に、お宮参りが長時間になると、胸が張って苦しくなります。お宮参りの際は授乳パッドを多めに入れるなど、対策を立てましょう。その後の会食がある場合は、授乳しやすい服装に着替えるのも良いでしょう。

体調と気候を考慮する

生まれて1ヶ月の赤ちゃんと、産後1ヶ月のお母さん。どちらの体調もまだ不安定で、何が起こるかわかりません。2人の体調の良い時を選びましょう。また、大雨の予想や雪の降る予想などがある日には、敢えてお宮参りを行わず、日を改めましょう。

記念の写真撮影も忘れずに

着物を着るのはめったにない機会。せっかくの晴れの日をしっかりと撮影してもらいましょう。プロが撮る写真は一味も二味も違うもの。将来見返したときに思い出に残ることでしょう。

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