ミツモアロゴ

【お宮参りとは】時期をずらすことは可能?いつまでにすればいいの?

見積もりアイコン

2分で依頼

選択肢をクリックするだけ!たった2分で気軽に相談できます。

提案アイコン

見積が届く

最大5人のプロから、あなたのための提案と見積もりが届きます。

プロアイコン

プロを選ぶ

チャットをして依頼するプロを決めましょう。

最終更新日: 2019年08月23日

赤ちゃんが誕生すると、その成長を祝い祈願行事として「お宮参り」を行うことが一般的です。

生後1ヶ月後の時期に行うことの多いお宮参りですが、生後1ヶ月後は、赤ちゃんやママの体調が心配だったり、家族の予定がうまく合わなかったりとなかなか難しい時期でもあります。

どの程度日づけをずらしていいの?いつやるかを決める際に重要なことって?記念写真だけで済ませてもいいの?お宮参りの時期に関するお悩み、ここで解決しましょう!

【赤ちゃんのお宮参りとは】時期をずらすことは可能?

「お宮参り」とは、土地の守り神に赤ちゃんが誕生したことを報告し、健やかに成長できることを願うための行事です。

お宮参りは地域によって方法や時期などが異なる上、正式な時期からずらしても大丈夫かといった疑問が生じることも多くなります。

ここでは、一般的な事例を解説していきますので、お住まいの地域の慣例と照らし合わせながらお宮参りの時期を確認していきましょう。

男の子は生後31日、女の子は生後32日が正式

神社やお寺に参拝に行く「お宮参り」を行う時期は、男の子は生後31日目、女の子は32日目が一般的な日数です。

日数を数えるときには、生まれた日を1日目として数えます。

ただし、地域によっては、男の子の場合、30日目や32日目という場合もありますし、女の子でも31日目や33日目に行う場合もあります。

お宮参りの習慣は地域によって異なるようですが、沖縄などではお宮参りの風習自体がない地域もあるようです。

目安として、多くは生後約1か月ごろですが異なる場合もあると認識しておきましょう。

お宮参り、いつまでにしなければダメ?

生後100日目には「お食い初め」や「百日祝い」のシーズンがやってきます。

お宮参りはそれまでに済ませておくのがでしょう。

しかし、それまでに済ませることが厳しいようでしたら、「お食い初め」や「百日祝い」と一緒のタイミングでやるのも手です。

家族で話し合って決めましょう。

いつまでにしなければダメというルールはありません。

夏や冬は避けた方がベター

お宮参りはどの季節に行っても問題ありませんが、赤ちゃんが夏生まれで、お宮参りを予定している時期と真夏の猛暑日が重なる場合や、赤ちゃんが冬生まれで真冬の厳寒期に重なる場合など、赤ちゃんや産後間もないママの身体に負担がかかります。

赤ちゃんの肌はとてもデリケート。紫外線や外の寒暖にうまく適応できません。

夏の暑い時期や冬の寒い時期に無理にお宮参りをすると、赤ちゃんの体調を崩してしまうことにつながります。

出産後のママの体力が回復するまでの約6〜8週の期間を産褥期(さんじょくき)と言い、この期間には個人差があります。

この時期に負担をかけると子宮の回復が遅れ、その後の体調に良くない影響が出る恐れがあります。

このような場合、猛暑の時期や極寒の時期に無理をしてまで行わなくても、気候のよい季節にお宮参りの時期をずらして行うようにしましょう。

新生児やママの体調・家族の予定が優先

お宮参りの時期について、昔ながらの慣習にこだわるならいつ神社や寺院に参拝するのか日程を重視することになるかもしれません。

しかし、お宮参りは赤ちゃんが生まれて何ヶ月までに行わなければならないという決まりはありませんので、赤ちゃんとお母さんの体調を最優先して行う日を決めましょう。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ十分に外からの刺激に対する免疫がついていない状態なので無理をさせることは望ましくありません。

また、お母さんも出産後に体力が十分回復していない状態では、母乳の出に影響を及ぼすかもしれませんし、回復に支障をきたすなどトラブルのもとになる可能性があります。

家族で話し合いを行い、赤ちゃんとお母さんの体調がよいタイミングを狙って、生後6ヶ月くらいまでを目安にお宮参りの時期を決めるようにしましょう。

お宮参り、大安や仏滅は考慮すべき?

お宮参りの日程を決めるにあたり、大安や仏滅などの六曜が気になってしまう人は多いと思います。

お宮参りに人気な日と、避ける人が多い日とには、どのようなものがあるのでしょうか?表にまとめてみました!

お宮参り 時期
お宮参りの時期を考える上で参考にしたい、大安や仏滅などの六曜をまとめました!

お宮参りに最も人気な日は大安!

やはり、一日を通して吉とされる「大安」が最も人気です。

「先勝」「先負」「赤口」また共引の意味から幸せを分け与える「友引」なども、時間帯によっては好ましいとされています。

避ける人が多い日は?

これに対し、仏滅は六曜の中でも「仏も滅するような大凶の日」という意味があり、祝いごとは避ける習慣があります。

しかし、それまでの物事が滅んで新しく始まるという解釈もあることから、結婚や引っ越しには最適だという考え方もあるとされています。

六曜は気にしなくても大丈夫!

そのため、仏滅だからダメということはなく、どの六曜でお宮参りを行ってもまったく問題はありませんし、タブーと指定されている六曜もありません。

六曜はあくまでも日程を決めるときの参考程度に考えておきましょう。

お宮参りの時期は自由に決めよう!

お宮参りの時期が猛暑や極寒の時期に重なる場合、お宮参りの時期をずらすことを検討することになるかもしれません。

しかし、お宮参りは赤ちゃんが生まれて初めてのイベント。

どうせならお宮参りの時期に衣装を着せて、家族全員が久しぶりに揃いたいという場合もあるでしょう。

家族全員が揃うことはなかなかないもの。

これを機に、記念写真を撮影してみてはいかがでしょう。

100日目にお食い初めと一緒にするのも◯

猛暑や極寒の季節とお宮参りの時期やタイミングが重なる場合、実際に神社やお寺に参拝に行く日程をずらして、写真撮影だけをお宮参りの時期に行うといったアレンジで手軽に記念日を残すことができます。

両家の祖父母が遠方に住んでいる場合なども、猛暑や極寒の時期に多い豪雨や豪雪などで交通機関が遮断される心配をする必要がなくなるでしょう。

神社やお寺への参拝は、家族全員が揃うことができる気候のよい時期にずらし、赤ちゃんやお母さんの体調が万全なときに行えば何も問題ありません。

生後100日目に合わせて参拝し、その後にお食い初めをするのも良いですね。

家族みんなが元気に集まれる日にしよう

昔は、お宮参りというと、生まれた赤ちゃん、赤ちゃんのお父さん、父方の祖父母のみで行うことが通例でした。

これは、赤ちゃんは父親家系の孫になり、お母さんは産後の忌明けがすんでいないという考えに基づくものです。

しかし現代では、赤ちゃん、赤ちゃんの両親、そして両親それぞれの祖父母が参加して行うことが一般的です。

中には両親の兄弟姉妹も参加するなど、家族が集まるイベントとして行うこともあるので、誰をどの範囲まで呼ぶのか両家で相談して決めてもよいでしょう。

ただし、祖父母が遠方の場合など、何度も集まって祝いごとを行うことは難しいはずです。

そこで、お食い初めを兼ねた食事会の前にお宮参りを行うなど、家庭の事情に合わせて時期をずらすようにしましょう。

お宮参りは一生に一度。素敵な記念写真を残そう

お宮参りの赤ちゃんの衣装は、和装なら白羽二重の着物を着せた上に紋付きの祝い着をかけるのが正式ですが、最近では白いベビードレスの上に祝い着をかける簡単な形が主流です。

洋装なら、ベビードレスにケープをかけるスタイルでも問題ありません。

プロのカメラマンに、おめかしした赤ちゃんと両親、両家の祖父母が全員揃ったシーンを撮影してもらうことで、大切な思い出の1ページを残すことができます。

ミツモアで無料で見積もってみる

お宮参りはどこでやるの?

お宮参り とは
Photo by エフ🌱スタジオ 山口よしひろ

本来の「お宮参り」は、氏神様に参拝し生まれた赤ちゃんを新しい「氏子(うじこ)」とし、祝福を授かるための行事で、代々家族が氏子として入っていた神社へお宮参りの儀式を行なっていました。

時代は移り変わり、お宮参りは赤ちゃんが「氏子」として仲間入りするための儀式としての意味合いは薄れてきました。

最近では赤ちゃんの出生地や、住んでいるエリアの氏神さまが奉られている神社だけにこだわらず、ママやパパの都合の良い神社や、好きな神社でお宮参りを行うのが主流となっています。

安産祈願で訪れた神社でも、自宅からすぐの神社でも、お宮参りで有名な人気の神社でも、どこでお宮参りを行っても全く問題ありません。

お宮参りには誰を呼ぶ?

本来のお宮参りは、赤ちゃんとパパ、パパ方の祖父母の4人でお宮参りに参加するのが伝統です。

なぜ父方の親族だけが参加するのか。それは赤ちゃんはパパの家系の孫という考え方が根強かったことと、ママが産後明けの忌明けが済んでいない状況であることが理由と言われています。

しかし最近では赤ちゃんとママ・パパ、両家の祖父母みんなでお宮参りに参加するスタイルが一般的になりつつあります。

中には親せきなども一緒に参加するケースも珍しくはありません。お宮参りに誰に来てもらうのかは、実家の両親に相談して決めるのがベターでしょう

両家、またはどちらかの祖父母が遠方に住んでいる場合や、都合が合わない場合は、ママとパパと赤ちゃんの3人で行っても問題はありません。

お宮参りは赤ちゃんの誕生の報告と健やかな成長を神社で神様にお願いする儀式です。誰が来る・来ないについてはあまり深く考えなくても問題ないでしょう。

お宮参りの準備をしよう!

お宮参りとはどのようなものなのか、いつどこで、誰が参加するものなのかが分かったところで、いよいよお宮参りを行うための準備に入りましょう。

お宮参りを行う神社を決める

神社の決め方についてはすでにご紹介していますが、神社によっては事前に予約をしておかなければならない場合もあります。

お宮参りを行う神社が決まったら、事前予約なのか、当日受付なのかなどの確認をしておきましょう。

お日柄の良い「大安」や「戌の日」などは混み合う可能性もありますので、混雑状況なども調べておくと安心です。

産後間もない赤ちゃんやママの体調は突然変化する可能性もありますし、赤ちゃんにとっては慣れない長時間の外出となりますので、あらゆる事態に備えてシュミレーションしておくといいでしょう。

お宮参りの神社の予約についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください!

お宮参りは予約が必要?事前予約は何日前まで?当日電話は良い?

服の準備

お宮参り当日にはどのような服装が適しているのでしょう。正式な服装にこだわっても構いませんし、カジュアルすぎなければ軽装でも問題ありません。

季節や気候によって臨機応変に対応できる準備を心掛けておくといいでしょう。

お宮参りの赤ちゃんの服装

お宮参りのときの赤ちゃんの正式な服装は「和装」となります。

白羽二重を着せたその上から紋付の「祝い着」をかけます。この「祝い着」は、本来ママの実家から送ってもらうしきたりとなっていますが、地域や習慣によって異なりますので相談して、どちらの実家が用意するのか、ママやパパが用意するのか決めておきましょう。

「祝い着」については無理に購入せずレンタルを利用するのもおすすめです。

購入した場合、男の子の場合は5歳、女の子の場合は3歳のときの「七五三」に着る着物に仕立て直すことができます。

柄は男の子なら「鷹」や「兜」「鶴」などの勇ましいものや縁起のいい絵柄で「熨斗目模様(のしめもよう)」と呼ばれるものが定番となっています。

女の子の場合は華やかな「花」や「蝶」、「御所車」などが描かれた「友禅模様(ゆうぜんもよう)」の着物が定番となっています。

色は男の子だと黒や紺、白やグレーなどの落ち着いたものが人気で、女の子は赤やピンク、黄色などに人気が集中しているようです。

お宮参りで赤ちゃんに着せる「祝い着」についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください!

お宮参りの赤ちゃんの服装は産着で決まり!誰が・どこで・買う・レンタル?

「祝い着」は伝統的なお宮参りの正装として扱われていますが、暑い季節などの場合は赤ちゃんへの負担も大きくなりますので、下に着る服を軽装にして体温調整に気を配ってあげてください。

暑い季節にお宮参りを行う場合に赤ちゃんに着せる服装、季節別の服装についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください!

ママ・赤ちゃん・パパ別に夏のお宮参りの対策提案!便利グッズも紹介

どうする何着る?春夏秋冬お宮参りの服装~ママのお悩み解消~

「祝い着」は重いので、上手に中に着る洋服を調節してあげましょう。

ベビードレスの場合は、ドレスの上から「祝い着」をかけるのが正式なお宮参りの服装となります。

真っ白でレースがあしらわれたベビードレスは、男の子でも女の子でも着せて構いません。この時期だからこその可愛さを堪能できるのでむしろおすすめです。

ベビードレスはお宮参りのとき以外には出番はないと思いますので、レンタルするのもおすすめです。

一般的にドレスとケープがセットになっていますので、赤ちゃんが嫌がらなければ両方着せてから赤ちゃんを抱っこし、その上から祝い義をかけ、抱っこしている方の背中で祝い着の紐を結びましょう。

地方によってはその紐の部分に「お守り」や「ご祝儀」をぶらさげることもあるそうです。

ベビードレスでなくても、フォーマルなデザインのカバーオールを着せても構いません。

着せると羽織袴にみえるようなデザインのものもありますので、気に入ったものを選ぶのもいいでしょう。

お宮参りの赤ちゃんのベビードレスについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください!

お宮参りはベビードレスを活用しよう!着せ方も教えます!

お宮参りの赤ちゃんの服装全般について、さらに詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。詳しく解説してあります。

【お宮参りの服装】赤ちゃんの服装にもう悩まない!お悩み徹底解決します!

お宮参りのママ・パパの服装

元々は和装、着物で参加することが当たり前とされていましたが、最近では落ち着いたスーツやワンピースが主流です。

お宮参りは赤ちゃんが主役ですので、ママやパパが目立ってしまわないような服装を心掛けてください。

お宮参りに適したパパの服装はスーツ、ママはスーツかワンピース、着物など、改まった場に適したよそ行きが望ましいでしょう。

両家のご両親が参加される場合はバランスもありますので、お宮参りの前に服装について打ち合わせをしておくほうがいいでしょう。

お宮参りのママの服装に関しては、赤ちゃんが和装の場合は思い切ってママも着物を着るのもありです。

着物を着る場合は、「訪問着」や「色無地」「付け下げ」が一般的です。

ですがママは産後まもない状態でのお宮参りとなりますので、授乳しやすい服装や体調の変化に適した無理のない服装を心掛けてください。

お宮参りのママの服装もレンタルしてもいいでしょう。パパのスーツに関してはカジュアルすぎないように色や素材に注意してください。

光沢のある物や、金具の多い小物・靴なども避けるほうがベターです。ママも、ヒールの高い靴や光沢のあるバッグや小物、華美なアクセサリーは避けましょう。

お宮参りのママ・パパの服装についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください!

【義両親にも高評価!】お宮参りの服装完全マニュアル!

お宮参りの祖父母の服装

祖父母のお宮参りの服装は、ママやパパの服装と考え方は同じです。お宮参りに参加する際は「正装」を心掛けていれば問題はありません。

昔は、お宮参りは改まった席として考えられていましたので、紋付の礼装着物や黒留袖でお宮参りに参加するのが主流でしたが、最近では祖父母でもスーツやワンピースなどの洋装が増えています。

忘れてはいけないのはお宮参りの主役は「赤ちゃん」であること、全員のバランスを考えることの2つです。

お宮参りの祖父母の服装についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください!

祖父母のお宮参り完全ガイド!お金・服の疑問にお答えします

お金の準備

お宮参りに必要となるお金でまず必要となるのは、神社で祝詞をあげてもらうための「御祈祷料」です。「御祈祷料」は「初穂料」「玉串料」などとも呼ばれています。

御祈祷料については一般的な金額の目安は5,000円~10,000円程度といわれています。

お納めする際は白い封筒、もしくは紅白・蝶結び・のしなしの祝儀袋にお金を入れ、上段には「御初穂料」または「御玉串料」、下段には赤ちゃんのフルネームを表書きします。

御祈祷をお願いする場合は事前に社務所に連絡をしておき、その際に御祈祷の料金も確認しておきましょう。価格が決まっていない場合も一般的な金額(5,000円~10,000円)をお礼としてお納めしてください。そのとき「御祈祷料」「初穂料」「玉串料」のどの呼び方をしているか聞いておくと、表書きを書くときに役立ちます。

お宮参りの後に食事会を行う場合の予算の目安は、ランチの場合は1人あたり3,000~5,000円、ディナーの場合は1人あたり5,000~10,000円程度で予算を立てておくとよいでしょう。

食事会の支払いを誰が行うかには明確なルールはありません。無理に豪華なお食事会をする必要もありませんので、自宅などに戻ってケータリングなどで食事会をするのもおすすめです。

お宮参りのお金関連のお悩みについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください!

超カンタン!お宮参りののし袋の書き方講座!

今さら聞けない!お宮参りのお金完全ガイド~誰が、何にいくら払う?~

食事会の準備

お店で食事会を行う場合は、一般的な予算を目安にお店や料理を決め、できれば予約をしておきましょう。

可能であれば個室での食事会をおすすめします。この時期の赤ちゃんやママは大変疲れやすく、大勢の人の中に長い時間いるとくたくたになってしまいます。

個室であればある程度は赤ちゃんが泣いたりしてもなんとかなりますし、人の目を気にする必要がありません。

移動もできるだけ短めに、可能であればご自宅でお祝いの席を設けるのもいいでしょう。

お宮参りは何をするの?~1日の流れ~

最後におさらいとして、お宮参りの1日の流れをご紹介しておきましょう。混雑ぐあいや天候や時間帯、赤ちゃんやママの体調などを考慮して臨機応変に対応してください。

御祈祷を先に行う場合

御祈祷の予約時間が早い場合や、早い時間帯から動くことになった場合は、まず着付けをおこない、神社の社務所で受付をしそのあと御祈祷を受けます。御祈祷が終わったら記念撮影を行い、最後に食事会という流れが最もポピュラーです。

記念撮影を先に行う場合

衣装をレンタルする場合やスタジオ撮影などの時間が優先される場合は、着付けをしたら写真撮影を行い、そのあと神社で御祈祷、食事会という流れがベターです。メリットは衣装の着くずれが少なくなりますので、綺麗な状態で記念撮影をすることができます。

最近のお宮参りは写真だけでももちろんOK

核家族化や共働きが増えている現在、写真だけでお宮参りを済ませる家族は少なくありません。

お参りには行けないけれど、せめて赤ちゃんの晴れ着姿を残しておこうという気持ちだけでも十分です。

撮影した写真は年賀状に使ったり、ミニアルバムを作って両家のおじいちゃんおばあちゃんに送ったりするご家庭もありますよ!

昔ながらの風習を守るというよりは、子供の誕生を祝うための行事という考え方がメジャーになりつつあるのかも知れませんね。

お宮参りの写真撮影日に決まりはある?

スタジオでお宮参りを撮影する人
スタジオでお宮参りを撮影する人

お宮参りはだいたい生後1ヶ月と言われているけれど、写真撮影はいつ行えば良いのでしょうか?

写真撮影も生後1ヵ月じゃなくちゃダメ?

お宮参りの写真撮影に生後1ヵ月の決まりはありません。理由は以下のとおりです。

  • ママや赤ちゃんの体調がある
  • 真冬・真夏での外出はリスクがある
  • 仕事の関係で休みが取れない

写真館にも「お宮参りの写真はいつ撮影すると良いですか?」と質問される方がいらっしゃいます。

生後1ヵ月の赤ちゃんはまだ体力がありませんので、赤ちゃんの状況を見て自由に判断することをおすすめします。

ちなみに、1月はお正月で神社に人が殺到します。

混み合っているところへ赤ちゃんを連れて出かけると、風邪をもらったり石段がすべりやすかったり、思わぬ病気や怪我になるリスクが。

そのため、真冬のお宮参りは避けるご家族が多い傾向があります。

お宮参りの人気シーズンについて

桜がキレイな4月・緑のキレイな5月が人気のシーズンが大変人気で、この時期にお宮参りキャンペーンをする写真館も多いですね。

同じく紅葉のキレイな10月・11月も予約が増える時期になります。

どちらも暑さ・寒さが極端でなく、過ごしやすいのが特徴です。

逆に写真撮影が少ないのは、雨の多い6月や暑さが不安な8月・9月は避ける方が多いですね。

お宮参りの家族写真 当日撮影と前撮りかしこい選択はどっち!?

お宮参り撮影をする新生児
お宮参り撮影をする新生児

お宮参りの写真撮影は前撮り・当日撮影・後撮りの3パターンがあります。

いつ撮影するかはもちろん、どのような撮影パターンにするかも考えましょう。

先にお話しすると当日まとめて撮影する方が多いです。

元カメラマンの私もお宮参り終了後にスタジオで家族写真を撮影することが多かったです。

前撮り撮影のメリット

赤ちゃんはもちろん、ご家族の皆さんも疲れなくて済みます。衣装も自由になりやすいですね。

お宮参りは疲れます。ずっと赤ちゃんを抱っこしなくてはいけません。

スナップ写真撮影もするでしょうから時間もかかります。衣装が汚れてしまうこともありますね。

前撮り撮影なら写真撮影のみで終了です。短時間で済みますのでママも赤ちゃんも疲れません。

当日まとめて撮影のメリット

1日でお宮参りと撮影が終わるのでラクですね。

お宮参りってパパとママの衣装選びも大変です。

お互いのご両親が来る場合、和服を着用されることもありますよね。セッティングに時間とお金がかかります。

当日まとめて撮影だと午前中はお宮参り・午後から写真撮影のように分けることが可能。

費用も安上がりです。

後撮り撮影のメリット

赤ちゃんの成長を写真に残すことができます。

赤ちゃんって半月~1ヵ月ですくすくと大きくなります。

お宮参り当日から半月後に撮影すれば、当日の時より成長した顔を残しておけますよね。

時期をずらして100日記念撮影と一緒にするパパママもいらっしゃいます。

お宮参りは時期によって料金は変わる?

お宮参り撮影中の赤ちゃん
お宮参り撮影中の赤ちゃん

お宮参りはいつ撮影するか、時期によって料金が変わります。

もちろん写真館各社で料金プランが違います。

神社が近い写真館だとお宮参りに力を入れているためプランが多いです。

少し時期をずらすだけでお宮参りの撮影が安くなる可能性がありますね。

以下解説しますので節約にお役立てください。

お宮参りキャンペーンを狙うと安い

写真館では定期的にお宮参りやお食い初めのキャンペーンが行われます。

格安でお宮参り写真が撮影できますので利用しましょう。

  • 撮影料無料
  • 一人一着撮影衣装が無料
  • パパママの着物割引

など、複数の割引が適用されます。お宮参りの写真撮影はとにかく衣装関係の値段が高いです。

パパママが着物をレンタルするのならキャンペーン適用時にしましょう。

高い衣装しか残っていないと値段は上がる

お宮参りの衣装は早いもの勝ちです。事前に伝えておかないと衣装の予約はできません。

お宮参りは当日撮影者が多いので、衣装の返却が遅れます。

午後からお宮参り撮影をした場合に効果な衣装しか残っていない可能性があります。

お宮参りの写真撮影を安くしたいのなら午前中の1番手をおすすめします。

お宮参りの写真撮影の疑問Q&A

ハーフバースデーの写真撮影中
ハーフバースデーの写真撮影中

お宮参りの写真撮影って持ち物や必要事項に悩んじゃいますよね。

それによっていつ撮影すべきかも変わってきます。

例えば服装。夏なら洋装の方がラクそうですよね。真夏に和服を着て長時間外にいると出産後のママの体調に関わります。

このような、お宮参りならではの注意点や質問にお答えしていきます。

Q1,ハーフバースデーと一緒に撮ることはできる?

ハーフバースデーとお宮参りを一緒に撮影する人は見たことがありません。

なぜなら、お宮参りが基本的に生後1ヵ月で行う行事だからです。

遅くとも3ヵ月以内に済ませる人がほとんどです。

もちろん、赤ちゃんが小さく生まれてきた場合などハーフバースデーで撮影する可能性もあります。

ハーフバースデーとお宮参り両方の写真を撮影するのなら、前撮り撮影にして赤ちゃんの負担を軽減しましょう。

長時間の撮影は赤ちゃんの負担になります。

Q2,撮影で準備するものはある?

オムツやミルクなど、赤ちゃんの外出時に必要なものは揃えておきましょう。

外出しますので日焼け止めやスキンケアグッズも用意します。

なお、神社は蚊や虫が多いです。赤ちゃん用の虫よけがあると安心ですよ。

自宅に祝い着があるなら持参しましょう。レンタルの必要がなくなります。

以下、必要なものを箇条書きにしました。持ち物チェックリストとしてお使いください。

  • ミルク(授乳グッズ)
  • おしりふき
  • オムツ
  • ベビードレス
  • お祝い着
  • 抱っこ紐、またはスリング
  • おもちゃ
  • ハンカチ・タオル
  • スキンケアグッズ(虫よけ含む)
  • 暑さ対策(保冷剤・持ち運びできる扇風機など)
  • 寒さ対策(おくるみ・ポンチョなど)
  • 撮影用カメラ・ビデオカメラ

Q3,前撮りに義両親も呼んだ方が良い?みんなどうしてる?

「義母が抱っこするらしいけど、呼ばないとダメ?」って思いますよね。

パパとママだけでお宮参りするご夫婦も増えてます。大人数だと移動も大変ですからね。

「父方の両親が遠方だから呼べない…。」のなら、参加できる人だけでお宮参りをしましょう。

今後も赤ちゃんの行事ってたくさんあります。他のものに参加してもらえば問題ありません。

お宮参りはロケーション撮影も人気です。

スタジオに行く必要がなくなるので、短時間でお宮参り撮影を終えることもできます。

お宮参りの写真撮影はプロのカメラマンに頼もう!

お宮参り いつ
お宮参りの写真撮影はプロカメラマンがおすすめ!

思い出に残るお宮参りの写真撮影はプロカメラマンがおすすめ!

せっかく家族が集まるお宮参りです。

赤ちゃんの誕生をみんなが喜んでいたことが感じられる記念写真を撮影しましょう。

長く記念に残る写真だから、撮影はプロのカメラマンに依頼するのがおすすめです。

プロだからこそのメリットや見積り相場を知って、検討してみましょう。

カメラマンにお宮参りの写真撮影を頼むメリット

プロのカメラマンにお宮参りの写真を撮影してもらうメリットは、主に3つあります。

・家族みんなが入った、いい表情の写真が撮影できる

自分で撮影する場合、家族の誰かがカメラの操作をしなくてはいけません。

せっかく家族みんなが揃っているのだから、家族みんなが入った1枚を撮影したいものです。

もちろんセルフタイマーでの撮影はできますが、みんながいい表情になったときにシャッターを押してもらえるのは、プロカメラマンに依頼しているからこそ、できることです。

・高画質の写真でアルバムにもしてもらえる

プロのカメラマンが使う機材は、プロならではのカメラ。

写真の鮮明さもストロボの当て方なども素人に真似できるものではありません。

高画質の写真撮影できるので、年賀状などの挨拶はがきにしてもきれいです。

また、撮影にアルバム制作がセットされているプランもあります。

記念写真をアルバムにして、お祖父ちゃんやお祖母ちゃんにプレゼントすれば、素敵なお礼になります。

・衣装がレンタルできる

正式なお宮参りでは、産着と呼ばれる着物を、赤ちゃんを抱いたママやお祖母ちゃんが羽織ります。

七五三の際に使えるものもあるので購入してもよいのですが、何度も使うものではないので、レンタルする人も増えています。

撮影スタジオには、産着のレンタルプランがある場合も。

ネットで色や柄が選べるところあり、赤ちゃんのお世話で忙しいパパやママには便利です。

せっかくだから着物が着たいというママには、ママ用の着物を一緒にレンタルしてくれるところもあります。

着付けやヘアメイクもお願いして家族写真を撮影すれば、キレイなママの写真も残せますね。

ほかにも、スタジオ撮影だけでなく、お参りする神社に来てもらって、家族写真や参拝の様子を撮影してくれる、出張撮影もやってもらえます。

お宮参りの写真撮影をカメラマン依頼した際の見積り相場

お宮参りの写真を、プロのカメラマンに依頼する際には、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。

・スタジオ撮影の場合

スタジオ撮影のカメラマンに依頼する場合は、3~5万円が相場です。衣装レンタルやアルバムの内容などによって費用が変わる場合があります。

着付けやヘアメイクをまとめて依頼できる点もポイントです。

・出張撮影の場合

カメラマンに出張撮影してもらう場合は、1.5~3万円が相場です。

衣装を自分で用意する必要がありますが、神社を背景に撮影したり、自然がお参りのときの表情を撮影してもらえます。

ミツモアで無料で見積もってみる

お宮参り写真は、ミツモアでカメラマンに撮影を依頼しよう!

お宮参り 時期
ミツモアで、お宮参り写真のカメラマンのお見積もりを!
お宮参り写真のカメラマンを探しているのなら、ミツモアで無料見積もりを取ってみましょう!

お宮参り関連の写真撮影が得意なカメラマンや、自宅近くまで出張してくれるカメラマンなど、選択の幅が広いところが魅力です!きっとピッタリのカメラマンが見つかるはず!

ミツモアで簡単な質問に答えて見積もり依頼

ミツモアでは、簡単な質問に順序良く答えていくだけで、おすすめのカメラマンをピックアップしてくれます。完全無料、約2分で気軽に相談できるんです。

お宮参りの写真撮影のカメラマンを探す

トップページの、「どんなサービスをご要望ですか?」から「お宮参り」などと入力して検索する方法もあります。

最大5件の見積もりが届くので手間なし

何人ものカメラマンに電話をかけたり、連絡を取り合ったりといった手間はありません。1回の見積もりで最大5件の見積もりが届くので、比較も簡単です。最大5人のプロから、専用の提案が送られてきます。

チャットで見積もり内容の相談ができる

提案で気になったプロ、実績やデビューで選んだプロと、チャットで連絡を取ることができます。

ミツモアなら、お宮参り写真にピッタリのカメラマンを見つけることができますよ!

ミツモアで無料で見積もってみる