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【鍵の種類別】合鍵(スペアキー)を作る時間は?依頼するときの注意点も解説

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最終更新日: 2021年08月05日

合鍵(スペアキー)を作るときは、なるべく早く受け取りたい状況に置かれていることが多いですよね。

そこでこの記事では鍵の種類別に、合鍵作成にかかる時間について解説します。

合鍵作成にかかる時間をまとめて紹介

種類別の合鍵作成にかかる時間目安

まずは合鍵作成にかかる時間の目安を、鍵の種類別にまとめて紹介します。

ディスクシリンダー 3~5分
ピンタンブラー 3~5分
ディンプルシリンダー 10~60分
カードキー 即日~数週間
電子キー 数週間

このように、普通の住宅用・自転車用などの鍵であれば、最短5分~10分前後、長くても1時間から1日程度で合鍵が作れます。

ただしこれらは、あくまで目安の時間です。防犯性に優れているディンプルシリンダーは、複雑な形状の場合、メーカー取り寄せをすることに。その場合、1~2週間程度は待つこともあります。

またカードキーや電子キーはほとんどの場合、取り寄せでの対応になります。カードキーなら在庫があれば即日対応できることもありますが、基本的には2~3週間かかるものと考えましょう。

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各種の鍵の形状

名前だけ言われても、自分の鍵がどの種類か分からない方も多いのではないでしょうか。それぞれの見た目を紹介します。

【ディスクシリンダー】

ロータリーディスクシリンダー

鍵の両側がギザギザしたタイプは、「ディスクシリンダー」または「ロータリーディスクシリンダー」と言います。

合鍵の作成時間は、3~5分程度。お店の込み具合によってはもう少し遅くなるかもしれません。300~1,000円ほどが相場です。

ロータリー方式の方が防犯性が高いという特徴があり、構造の複雑さによっては取り寄せになる場合もあります。

【ピンタンブラー】

ピンシリンダー、ピンタンブラー

「ピンタンブラー」または「ピンシリンダー」は、鍵の片側だけがギザギザしているタイプ。500~1,000円ほどが相場です。

合鍵の作成時間は、3~5分程度。防犯性は高くないので、室内用の鍵などに使われます。

【ディンプルシリンダー】

ディンプルキー、鍵交換

ディンプルシリンダーの鍵は、挿す部分に大きさの違う穴がいくつか開いているタイプ。合鍵作成には3,000~5,000円ほどかかります。

一般家庭用として普及している鍵の中では、最も防犯性が高いものです。そのため複雑な形状のものが多く、合鍵作成にかかる時間は10~60分ほど。

防犯性の高さゆえに、専用機器がないお店では対応できず、メーカー対応になる場合もあります。その場合は1~2週間はかかります。

関連記事:合鍵作成はいくらかかる?種類や依頼場所ごとに徹底比較 | ミツモア

【カードキー】

カードキー

オフィスやホテルなどで使われることが多い、カードキー。

基本的には書類申し込みなどして、情報が登録されたカードキーを複製します。賃貸の場合は、大家さんや管理会社を経由しなくてはいけません。

ホテルなどで見かける挿し込むタイプなら、お店で15~20分ほど複製できることもありますが、基本的にはメーカー取り寄せです。2週間ほどかかると考えておきましょう。

【電子キー】

電子キーとは、美和ロック株式会社(MIWA)が発売していた鍵のことです。磁石が埋め込まれている特殊なタイプで、すでに製造中止になっています。

在庫があれば15~60分で合鍵を作成できることもありますが、基本的には取り寄せになり、数週間かかるものと考えておきましょう。

ちなみに今では名前だけが残って、暗証番号錠やスマートロックのことを「電子キー」と言う場合もあります。

車やバイク、自転車の合鍵作成にかかる時間

運転席のキーシリンダー

車やバイクの合鍵作成は、鍵穴に挿して使う部分だけなら鍵業者でも可能です。1,000円程度から作成でき、所要時間は40~60分ほど。

ただし近年の主流は、ICチップに情報が埋め込まれているイモビライザー式や、ボタンで開閉するリモコンキー、スマートキーなどになりつつあります。これらの鍵は、自動車ディーラーからの取り寄せしかできません。

自転車の合鍵は、5~10分ほどで作成できます。1,000円程度で扱われていることが多いです。

関連記事:自転車の鍵をなくした人必見!紛失時の対応と鍵交換の方法を解説 | ミツモア

合鍵の作成に必要な持ち物は?

疑問

ディスクシリンダー錠やピンタンブラー錠など、簡単に作成できる鍵なら、元鍵だけ持っていけば合鍵を作ってくれます。

ただしお店によっては、念のために身分証などの提示を求められることも。基本的には、以下のアイテムを持っていけば、間違いありません。

  • 純正の鍵
  • 身分証明書
  • セキュリティカード、オーナーカード(ある場合)

基本的に、純正の鍵と身分証明書があれば、たいていは合鍵を作ってもらえるでしょう。鍵に社名ロゴ、型番などが刻印されている鍵は純正です。

ディンプルシリンダー錠など、防犯性能が高い鍵は、鍵の所有を証明するセキュリティカードなどを使用しているケースがあります。

その場合、基本的にメーカーからの取り寄せになりますが、セキュリティカードを提示できなければ取り寄せすら対応してもらえません。忘れずに持っていきましょう。

合鍵作成時に気を付けるべき4つのこと

鍵の束を指でつまむ

合鍵を作成するときには気を付けなければならない、重要なことを4つ挙げてみました。

  • 合鍵は元鍵から作成する必要がある
  • 合鍵を作成できない種類もある
  • 賃貸の場合は大家さん・管理会社に連絡
  • 自分で合鍵を作るのはオススメできない

それぞれの詳細を紹介していきます。

1.合鍵は元鍵から作成する必要がある

元鍵というのはメーカーが作った純正の鍵のことで、通常メーカー名とナンバーの刻印があります。

合鍵は原則この元鍵から作る必要があるのです。

たとえば紙の印刷物はコピーからさらにコピーをとると、文字や線がにじんだように不鮮明になります。

合鍵をもとに別の合鍵を作るのも同じで、わずかであっても確実に精度が落ちたものになります。

鍵は精密なものです。人の目では分からない程度の誤差でも、シリンダーが回らない、鍵が抜けない、というトラブルになりかねません。

2.合鍵作成できない種類もある

防犯性が高い鍵になるほど、合鍵が作れないものが多くなります。

  • ディンプルシリンダーなど、複雑な形状の鍵
  • メーカーが特許権を持っている鍵
  • メーカー独自の機械で加工している鍵
  • シリンダーごとにメーカー独自の登録が必要な鍵

たとえばシリンダーごとに所有者を登録している場合や、鍵に特許権がある場合、メーカー以外のお店では対応できません。

ディンプルシリンダーの場合は、穴やデコボコ、ウェーブなどの形状が複雑だと難易度が高くなり、メーカーの純正品を取り寄せることになります。

これらのケースでは、合鍵を受け取るまでに2~3週間かかることも。合鍵が必要になった段階で、早めに依頼するようにしましょう。

3.賃貸の場合は大家さん・管理会社に連絡する

賃貸物件の合鍵を作りたいときは、大家さんや管理会社に連絡して許可を取りましょう。

無断で合鍵を作ったとき、その合鍵がもとで不法侵入や盗難などの犯罪が起こると、法的な責任を問われる可能性があります。過去には、同様のケースで実際にトラブルが起きているのです。

また渡されている物件の鍵が元鍵でない場合、新しく作った合鍵は「合鍵から作った合鍵」になります。

元鍵以外の鍵から合鍵を作ると、さらに精度が低い鍵ができるので、無理に開けようとすると鍵が使えなくなったり、折れてしまうこともあります。こうなると鍵の交換費用を負担しなければなりません。

4.自分で作成するのはやめよう

自分で合鍵を作成する方法もありますが、これは決してオススメできません。

インターネットで検索すると、空き缶を使ったごく簡易的な鍵の作り方が分かります。

またブランクキー(鍵の形に加工する前の鍵)を購入して専用のやすりで加工する作り方などが、多くのウェブサイトで、さも簡単そうに紹介されているのです。

器用な人が自作すれば、一見きちんとした鍵の形にはなるでしょう。しかし素人が作った鍵では、耐久性や精度には問題が生じやすいのです。

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合鍵を作ってもらえる場所は?

合鍵の作成を依頼できる場所は、おもに以下の4カ所が挙げられます。

  • 鍵専門業者(合鍵屋)
  • 鍵の販売メーカー
  • ホームセンター
  • インターネット販売
  • 駅構内などの鍵修理店・便利屋

それぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

鍵専門業者(合鍵屋)

鍵交換業者

メリット 高精度な鍵が作成できる、作成時間が短い、出張可能な業者もある
デメリット 専門業者でも作成できない場合がある

大手の鍵専門店や、そのチェーン店なら作成時間が短く、使用するのに差し支えない精度の合鍵を作ってくれます。

ショッピングモールや繁華街に店舗を構える「ミスターミニット」や「リアット!」は、ディンプルシリンダー錠などの専用機械が必要な鍵の取り寄せにも対応しています。

利便性のよい場所にあることがほとんどなので、通勤や通学のついでに合鍵を頼めるところが便利です。

鍵の販売メーカー

ディスクシリンダー

メリット 電子キーやイモビライザーにも対応可能
デメリット 費用が高額、時間がかかる

合鍵は、鍵メーカーや車のディーラーに依頼することも可能です。

メリットは、カードキーなどの特殊な電子キーや、車の場合イモビライザー付きの合鍵を作成できることがあげられます。

デメリットは、費用が高額になる場合があること、受け取りまでの時間がかかることがあげられます。しかし電子キーは基本的にメーカーしか作れないため、やむを得ない部分です。

ホームセンター

ホームセンター

メリット 新しく業者を探す必要がない、合鍵をすぐに受け取れる
デメリット ディスクシリンダーキー以外は合鍵を作成できない、合鍵の精度が低い

カインズホームやビバホームなどのホームセンターには合鍵作成コーナーがあり、そこで合鍵を作ることができます。

構造が簡単なディスクシリンダー錠やピンタンブラー錠なら、当日中に受け取れます。

ただしホームセンターは鍵の専門店ではないので、出来上がりの精度が低いことも。もし急ぎで間に合わせたい場合にはオススメですが、基本的には専門店への依頼がオススメです。

専用の機械が必要となるディンプルシリンダー錠には対応していない店舗もあります。

インターネット販売

パソコンを操作する人の手元

メリット 自宅に合鍵が届くので受け取りにいく手間が省ける
デメリット 送料を含めると割高、当日受け取りができない

インターネット販売を利用して、合鍵を作る方法もあります。

足を運べる範囲に合鍵を作れる店がないときや、店はあっても立ち寄る時間がないときには便利です。

インターネットで注文するときには、「メーカー名」と「鍵に刻印された番号」さえあれば合鍵を作成できます。業者によっては鍵の写真を送るだけで注文できることも。

自宅で簡単に合鍵が頼めるところがメリットですが、受け取れるまでに短くても数日はかかります。

防犯性の高い精密な鍵になると、数週間かかることもあるので、時間の余裕のあるときに利用するのがよいでしょう。

駅構内の鍵修理店・便利屋

小さな鍵屋さん

メリット 利便性が高い
デメリット 作成技術が未熟な場合がある、ディンプルキーの作成は難しい

駅構内や、地下鉄の乗り換え中などに、鍵交換のお店を見たことがあるかもしれません。そういったお店の中には、靴・バッグ修理と兼業している業者もあります。

店が混んでいなければ、電車の乗り換え時間のあいだに合鍵を作成できるので、かなりお手軽なのがメリットです。また通勤時に預けて、退勤するときに受け取ることも可能。

ただし兼業店の場合、作成技術が未熟なことが考えられ、ディンプルキーは受け付けてもらえない可能性もあります。

鍵交換も視野に入れておこう

鍵交換業者

合鍵を作る目的にもよりますが、鍵全体を取り替えるという手段もあります。

たとえば鍵を紛失したとき、ただ落としただけとは限りません。誰かが悪用目的で鍵を所持していると、侵入されてしまう可能性があります。

また古い玄関ドアなどで、ディスクシリンダー錠やピンシリンダー錠が使われていると、そもそもの防犯性能が低めです。合鍵を作るよりも、錠前ごと交換するのを検討してもよいのではないでしょうか。

シリンダー(鍵穴を挿す部分)と鍵だけの交換なら、15,000~25,000円ほどでディスクシリンダーに変更可能です。これだけでもピッキング耐性の向上が見込めるので、ぜひ検討してみてください。

さらに防犯性を高めたい場合、暗証番号で施錠・開錠するタイプなどもあります。

関連記事:玄関の鍵交換費用をきめる要因は?鍵の種類や交換方法、防犯性能に注目 | ミツモア

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ディスクシリンダー錠の詳細

ディスクシリンダー錠は日本で住居のドアの鍵として、現在でも築年数の古い住宅を中心に多く普及しているタイプの鍵です。

50年ほど前からあるポピュラーな鍵なので、鍵といえばこの形を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

料金 300円~1,000円程度
作成時間 3分~5分程度
作成できる場所 鍵業者、ホームセンタ―
提出するもの 身分証(店による)

構造が簡単なので3分~5分程度で作成できます。

ただし防犯性の高いロータリーディスクシリンダー錠は、構造が複雑なため時間がかかり、受け取りまでに数日かかることもあります。

ディスクシリンダー錠とは

「ディスクシリンダー錠」は、鍵穴にさし込む部分の両側に山形のギザギザが刻まれているのが特徴です。

鍵穴(シリンダー)は正面から見ると「く」の字型に見え、鍵をさし込むときの上下の方向が決まっています。

耐久性に優れ、組み合わせパターンの違う鍵を多く作れるという利点があるため、日本では1970年代の高度経済成長期に一気に普及が進みました。

しかしピッキングに非常に弱いというデメリットもあります。とくに2000年頃は、ピッキングによる犯罪被害が急増したことがありました。

より防犯性を上げるべく、後継として作られたのが「ロータリーディスクシリンダー錠」です。

合鍵を作れるお店は?

ディスクシリンダー錠の合鍵を作れる店は、身近なところにたくさんあります。

街中の大手の鍵専門の業者はもちろん、駅の近くやショッピングモールなどには、ミスターミニットやリアット!のような合鍵が作成できる店舗があります。

ディスクシリンダー錠は構造が簡単な鍵なので、ホームセンターの合鍵コーナーでも作成しています。

ピンタンブラー錠の詳細

ピンシリンダー

ピンタンブラー錠も、日本中のあちこちに広く普及しているなじみ深い鍵です。

戸建て住宅やマンション、オフィスのほかに、机の引き出しやロッカーの鍵などにも使われているので、誰もが一度は使ったことのある鍵でしょう。

ピンタンブラー錠の合鍵作成
料 金 500円~1000円程度
作成時間 3分~5分程度
作成できる場所 鍵業者、ホームセンタ―
提出するもの 身分証(店による)

鍵の構造が簡単で手間もほどんとかからないため安価で、ほとんどの店で500円~1000円程度の価格です。

折れた鍵からでも合鍵を作れる店もありますが、その場合には追加料金がかかることも。

どこの店に頼んでもだいたい5分~10分程度で作ってもらえます。

ピンタンブラー錠とは

「ピンタンブラー錠」または「ピンシリンダー錠」は、ギザギザが片側だけにあり、鍵穴にさし込むときの上下の方向が決まっています。

シリンダー内部の障害物がピン状をしており、鍵の鍵山の形とピンが合うと内筒が回せるようになっています。

一般的なピンタンブラー錠はピンの数が4~7本のことが多く、ピンの数が多い方が防犯性が高くなります。

しかしディンプルシリンダーの方が圧倒的に防犯性が高いので、玄関などの鍵として採用されることは少なくなりました。

合鍵を作れるお店は?

ピンタンブラー錠の合鍵を作れる店は、ディスクシリンダー錠と同じく鍵業者であればどこでも作れます。

ピンタンブラー錠も簡単な構造の鍵なので、鍵の専門店でないホームセンターでも作ることができます。

ディンプルシリンダー錠の詳細

ディンプルシリンダー錠は、2000年代になってからのピッキングによる空き巣被害の急増にともなって、新築物件を中心に急速に普及するようになった鍵です。

最近では住宅やオフィスの鍵だけでなく、自転車の鍵にもディンプルキーが使われるようになっています。

ディンプルシリンダー錠の合鍵作成
料 金 3000円~5000円程度
作成時間 20分~60分程度
作成できる場所 鍵専門業者、メーカー
提出するもの セキュリティカード、登録証(あれば)

防犯性が格段に高いため、鍵の構造も複雑です。金額も相応に高くなり、3,000~5,000円程度となることが多いです。

店によって10分~60分程度と差がありますが、たいてい30分ほどあれば作ってもらえます。

鍵業者では合鍵が作成できずメーカー取り寄せになる場合には、2週間前後かかります。 

ディンプルシリンダー錠とは

ディンプルシリンダー錠は、円形や長円形のくぼみ(ディンプル)がたくさんついているのが特徴です。

鍵の裏表がリバーシブルになっているものがほとんどで、鍵穴にさし込むときに向きを確かめる必要がありません。

ピンタンブラー錠のピンが一方向に配置されているのに対し、ディンプルシリンダー錠は上下左右、斜めの複数の方向にピンが配置されています。

その分シリンダー内部の構造もより複雑で、組み合わせのパターン(鍵違い数)も格段に多いのが特徴。ディスクシリンダー錠やピンタンブラー錠と比べてはるかにピッキングに強く、防犯性が非常に高い鍵です。

合鍵を作れるお店は?

ディンプルシリンダー錠の合鍵作成には専用の機械(キーマシン)が必要なので、専用機がない店では作れません。

大手の鍵専門業者なら確実に作れますし、繁華街やショッピングモールに多いミスターミニットなどの店舗でもその場で作ってもらえます。

ディスクシリンダー錠やピンタンブラー錠とは違い、ホームセンターでは対応していないところがほとんどです。

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合鍵の作成にかかる時間について、鍵の種類別に紹介しました。

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