【経験豊富】許認可を専門とする行政書士!はじめまして。 「行政書士 川原法務事務所」の川原と申します。 ◆事務所の特徴 弊事務所は、金融に関する許認可サポートを主な取扱い業務としております。 またこれらに付随して宅建業や貸金業などの許認可にも力を入れております。 金融ビジネスにおいて、許認可が必要な場面は多岐にわたり、複雑な手続きや難解な法令の適用に戸惑われることもあるかと思います。 私は、投資助言業の経営を経験し、行政書士として開業する直前まで証券会社のコンプライアンスオフィサーとして勤務しておりました。 専門的な視点と実務経験に基づいた適切なアドバイスを提供し、許認可完了までの道のりをサポートいたします。 ◆ご依頼までの3ステップ 1.ご予約 チャット又は相談予約のリクエスト機能をご活用ください。 2.ご相談 お話をしっかりとお伺いした上で、業務の内容や費用などをご説明いたします。 3.ご依頼 業務内容・費用等にご納得いただけましたら、正式にご依頼ください。 初回相談は「無料」としておりますので、本格的な依頼を迷われている場合でもお気軽にご相談ください。 ご予約をお待ちしております。 ◆注意事項:必ずお読みください。 ※見積もり金額は申請書作成費用の目安です。ご依頼の内容に応じて前後することがございます。 ※チャット上での詳細のやり取りは、守秘義務の観点等から控えさせていただいております。個別のご質問は、相談時にてお願いいたします。 ※事前のご予約により夜間や土日祝日でも対応いたします。日時のご希望をチャットにて教えてください。 ※電話相談のリクエストに関しては、トラブル防止のためお客様よりお電話いただくことを条件としております。ご了承ください。これまでの実績法律事務所、企業法務部、証券会社コンプライアンス部、会社経営など多様な環境下で20年以上法務に携わってきました。 契約書などの書類作成のほか、許認可に関わることも多かったことから、様々な官公署に対する許認可申請の共通点・特色を踏まえたサポートを提供できることが強みです。 遺言・相続に関しては、法律事務所や相続専門オフィスで実務経験を積む機会に恵まれました。相続診断士などの民間資格取得の講師をしていたこともあります。 直近では、相談含め年間50件以上の相続業務を取り扱っております。 契約書や内容証明などの書類作成に関しては、年間200件以上の作成・チェックを行っており、延べ数千件単位の実績がございます。アピールポイント弊事務所では、お客様のニーズを把握するためしっかりとお話をお伺いした上で、ご納得いただけるまで分かりやすく丁寧にご説明いたします。 また、行政書士では対応することのできない他士業の業務範囲にまたがる場合、連携している弁護士、税理士、司法書士など適切な専門家と共に、お客様のご不安やご心配の解決までをサポートいたします。 リーガルサービスを通じてお客様にご安心とご満足を届けられるよう研鑽を続けてまいります。 身内に相談する感覚でお気軽にお問い合わせください。
Q古物商の許可申請をしようと考えていますが、何日くらいで許可がおりるのでしょうか?A申請書類に不備のないことが前提ですが、申請日から概ね40日で許可が下ります。東京都では(令和7年4月申請分)、1か月半ほどかかっています。