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パスポート写真のサイズ・基本ルール・注意点(髪型・カラコン・メガネ)

最終更新日: 2024年10月22日

海外旅行に行くなら、必ずなくてはならないパスポート。パスポート申請時には写真も必要になりますが、海外で人物を特定するために重要なものなので、ルールも細かく決められています。

誤った写真で申請すると、撮り直しを求められたり、渡航先で入国拒否されたりすることも。そこで、海外旅行を思いっきり楽しむために、パスポート申請時の写真について詳しくご説明していきます。

パスポートの規格

パスポートの写真サイズは?
(画像提供:PIXTA)

パスポート(旅券)は、海外のどこでも使える身分証明書です。

パスポートの写真は世界共通で使用できるため、国際民間航空機関(ICAO)という国連専門機関が定めた細かなの規格があります。少しでも規格と異なる写真をパスポート申請時に提出すると、撮り直しを依頼されることもあるので注意しましょう。

<パスポートの規格>

  • 申請者本人のみが正面から撮影されている
  • 申請日から6か月以内に撮影されている
  • フチなしで指定された寸法を満たしている
  • 背景は無地(影やグラデーションは不可)
  • 影などなく・顔の輪郭がはっきりとしている
  • 明るさやコントラストが適切である(カラー・白黒でも可)

パスポートの写真は入国審査の際、顔認証技術を使って本人確認をします。もし不適当な写真をパスポート申請時に提出して申請が通ったとしても、本人確認が正しく行われない可能性があります。

パスポートの写真を入手・撮影する際は、規格を確認してから提出しましょう。

参考:パスポート申請用写真の規格|外務省

参考:旅券用提出写真についてのお知らせ(PDF)|外務省

パスポートの写真のサイズは縦45mm×横35mm

パスポート申請時の写真は、以下のサイズを使用します。

<写真のサイズ>

  • 縦45mm×横35mm
  • フチなし

撮影時は、必ず「フチなし」であることを確認してから申請しましょう。写真館やスピード写真で撮影する場合は、パスポート写真のプランを選択すれば間違いなしです。

写真そのものの寸法だけでなく、顔がはっきりと写るように、「顔の寸法」などにも注意しなければなりません。具体的には以下のような細かいルールが定められています。

<顔の寸法>

  • 頭のテッペンからあごまで:32~36mm
  • 顔の中心部から写真の端まで:15〜19mm
  • 頭のテッペンから写真の上端まで:2〜6mm

顔の寸法以外にも、「申請者が正面から撮影されていること」と、「背景は淡い色の無地であること」が求められています。

顔が横を向いていたり、中心から位置が片寄っている場合、撮り直しを求められてしまうこともあります。写真内の中心に写るよう、寸法までしっかり意識して撮影するようにしましょう。

6カ月以内に撮影されたものでなければならない

パスポートの申請に使用できるのは、「撮影された日から6ヶ月以内の写真」です。正しいサイズの写真でも、その写真が申請日より前に撮影されたものは避けましょう。

「整形でもしていない限り、たった6ヶ月で容姿に変化は出ないだろう」と考えてしまいがちです。ですが、多少なりとも変化が見られることがあります。

例えば、髪型や髪色が変わっただけでも印象が大きく異なることもあります。他にも、眼鏡を着用するようになったり、男性なら髭の有無でも見た目が大きく変わることも。

申請間近に写真を撮影し、提出するのが最善の方法ですね。

背景は無地

顔をはっきり写すためには、背景も重要となります。パスポートの写真は無地が定番です。そのため影やグラデーションは当然NG。

写真を撮影する際、以下の背景のルールに沿っているか注意して撮影しましょう。

<背景規格>

  • 背景は無地
  • 背景以外の物が映っていない
  • 明るさやコントラストが適切
  • 何かの影が入っていない

明るすぎたり暗すぎたりすると、顔が識別しにくくなってしまいます。また、背景に柄があったり、背景以外の物が写っているのもNG。顔や背景に影が入らないようにするなどの配慮も必要ですね。

そのため、自分でパスポート写真を撮る時は、白やグレーなどの淡い色で、柄がない無地の背景で撮影するよう気をつけましょう。また、グラデーションの背景は柄と同じ扱いになってしまいます。色が均一であるかどうかもしっかり確認するようにしてくださいね。

パスポートの写真不適切・ダメな例

パスポート(旅券)は海外に渡航するときなど、本人確認を行う上で非常に重要なものです。必ず、国際規格に従った写真を提出しましょう。

また提出したパスポートの写真が以下の場合、撮り直しを依頼されることがあります。パスポート写真として不適切・ダメな例は以下です。

<パスポートの写真不適切・ダメな例>

  • 規格寸法を満たしていない
  • 変色や傷・汚れがある
  • 申請者以外の人・物・影が映っている
  • 申請者の顔が不鮮明(ピンボケや手ブレ、顔のてかりなど)
  • 目に髪やメガネのフレームがかかっている
  • フラッシュなどにより赤目現象がおきている
  • カラーコンタクトレンズを付けている
  • 色付きのメガネ・サングラスをかけている
  • 照明がメガネに反射している
  • 顔や頭部が隠れている(帽子や幅の広いヘアバンド、装飾品など)
  • 申請者を正面から撮影していない
  • 極端に笑っている
  • 実際の容姿と著しく異なる(整形・加工)

以下の資料は、外務省が発行している不適当な写真例が記載されています。詳しくNG例を確認したい方は参考に。

参考:旅券用提出写真についてのお知らせ(PDF)|外務省

加工画像は絶対NG

目を大きくしたり小顔にしたり、写りをより良くするようなカメラアプリが多数あります。

しかし、パスポートの写真に容姿の加工は絶対にNGです。

パスポートは、あくまで本人を確認するためのもの。加工によって実物とはかけ離れてしまい、出入国審査に引っかかるようでは元も子もありません。容姿の良し悪しよりも、しっかり自分を証明できる写真を心がけてくださいね。

規格に反しているものは申請できない

パスポートのルールを満たさない写真で申請しても、撮り直しを求められることがあります。その場合、時間やお金が余計にかかってしまうので、しっかり規格内に収めて撮影するようにしましょう。

ルールはいろいろと細かく決められていますが、これは国際基準で厳格に定められたものです。ルールに反した写真をパスポートに使ってしまうと、渡航先で入国審査に引っかかってしまうこともあるんです。

審査官は、テロなどを防ぐためにとても厳しく審査するので、少しでも怪しまれると長時間の質問責めに合ってしまうことも。そうなると楽しい旅行どころではなくなってしまうので、きちんと身分を証明できるような写真を心がけてくださいね。

パスポート写真は世界共通の身分証明書

そもそもなんで厳しいルールが定められているかというと、パスポートは「世界共通の身分証明書」だからです。海外に渡航する際、滞在国は日本語で掛かれた日本の免許書やマイナンバーカードは読めません。

また滞在国は、日本の免許証やマイナンバーカードが偽造されているのかも判別ができないため、使用不可です。

パスポートは、どの国でも読める英語表記とICチップが内蔵されています。出入国審査などで内蔵されているICチップを読み取り、映し出された顔とパスポートを提示した人物を照らし合わせます。またICチップを読み取る際、渡航不可の人や指名手配犯を見つけることができます。

このようにパスポートは重要な役割を持っているため、規格外の写真を申請することができません。

パスポート写真ってどこで撮ればいい?

パスポートは自分で撮れる!注意点は?
(画像提供:PIXTA)

規格などが厳しいパスポートですが、ルールに沿っていれば申請が可能です。

そのためパスポートの写真は、以下の方法で撮影ができます。

<パスポート写真を撮る方法>

  • 写真館で撮影
  • スピード証明写真機で撮影
  • スマートフォンの写真アプリやカメラで撮影

写真館やスピード証明写真機は、パスポートプランを選択すれば規格通りの写真が撮影できます。

写真館にお願いすれば、プロに撮ってもらえるので安心ですね。

写真データももらえることがあり、マイナンバーカードの申請・更新など他の場所でも証明写真としても使いまわしができておすすめです。またその場で印刷してもらえる場合もあります。コンビニでわざわざ印刷する手間もなくなるので、対応しているか確認しておきましょう。

スピード証明写真機は、基本的にその場で撮影・印刷がされて名前の通りすぐ入手できます。パスポートプランを選択すれば、音声など指示が聞こえてきます。指示に従えば規格通りの写真を、写真館と比べ安く入手することができおすすめ。最近では、追加料金を支払えばデータも送信してくれる写真機もあるようです。

【気になる身だしなみや表情】清潔感・平常時の顔がポイント

パスポートの写真は清潔感がポイントです。未成年者であれば5年で更新、成人であれば10年もつかえます。長年使用するため、身だしなみは重要です。そのためできるだけ清潔感のある身だしなみがいいでしょう。

普段、写真を撮る時は笑顔がいいとされていますが、証明写真などの公的なものどうでしょう。「笑ってはいけない」と思っている方が多いかと思いますが、これは間違いです。実は証明写真でも笑顔での撮影が認められています。

ただし、笑顔と言っても口角を上げる程度の自然な笑顔に限られます。

笑いすぎると、目が細くなったり口角が上がったりしてしまい、多少なりとも平常時の表情とは違いが出てしまう恐れがあるため控えましょう。

また笑いすぎると人物の判定がしづらくなったり、なりすましの被害にあってしまうこともあるため規格外となることも。

【気になる服装】適切な服装とポイント

パスポート写真の撮影は、スーツなどのかしこまった服装で撮る必要はありません。基本的にドレスコードなどはないので、普段着などの好きな格好で撮影することができます。

ただし、服装にもいくつかルールがあるため、どんな格好でもいいというわけではありません。

パスポートの写真を撮影する際、注意するポイントは以下の2つです。

  • 顔の輪郭が隠れる
  • 背景と同じ色

これらの服装はNGで、これから詳しく説明していきます。

【服装NG例①】顔の輪郭が隠れる

パスポートで顔認証する際、写真と提出者の目・鼻・内の位置や顔全体の輪郭を照合させます。そのため、少しでもパーツが隠れていたり、覆われていたら正確に顔を認識することができません。

顔の輪郭などが隠れないないよう、以下の服装は注意しましょう。

  • タートルネックで口元が隠れている
  • 帽子を被って顔が見えづらい

【服装NG例②】背景と同じ色

背景の色と撮影された人物の服の色が同じだとどうなるでしょう。

想像してみると、撮影された人物が背景と同化しているように見えてしまいます。

パスポートの写真は、顔がはっきりと映っていないと顔認証ができません。そのためなるべく背景色と異なる服の色を選択しましょう。

パスポートに写真に使用される背景は「水色」「白」「グレー」の3色です。写真を撮影する際は、それら3色は避けましょう。また顔の血色が悪く映る「ベージュ」もおすすめできません。

パスポートの写真は、黒や紺のジャケットやカーディガンなど着ると、背景と人物に境界ができます。また顔を周りを明るく見せるため、明るい色のシャツを中に着てみるのもおすすめです。襟元を鎖骨まで開けるなどでも、顔色をよく見せることができるでしょう。

【気になるメガネ・カラコン・アクセサリー】着用している際の注意点

メガネを着用している際の注意点

視力が悪い方には必需品の眼鏡。パスポートなどの証明写真はメガネを着用するのか疑問に思いますよね。

実はパスポート写真では眼鏡の着用が認められているので、撮影時に外す必要はありません。ただし、しっかり目元が写っていないと撮り直しを求められることがあります。眼鏡のレンズに光が反射していたり、眼鏡のフチで目が隠れてしまったりすることのないよう、十分注意してくださいね。

また、眼鏡と言ってもサングラスなどの色付きの眼鏡はNGです。ただし、健康上の理由で医師から眼鏡の着用が必要と診断されている場合のみ着用が認められています。その場合は診断書が必要となるので、忘れずに用意しておきましょう。

普段カラコンを入れている場合はメガネにする?

瞳の色や大きさが変わってしまうカラコンは、パスポート写真では着用できません。

カラコンがダメな理由は出入国審査で本人確認をする際、瞳の色や大きさは重要なポイントとなるからです。瞳が実物と異なると判断された場合、入国拒否されてしまう可能性があります。

でも、視力が悪くて度ありのカラコンを常用しているという方もいらっしゃいます。その場合は、透明のコンタクトや眼鏡などに変えて撮影するのがベストです。

なお瞳の輪郭を強調する「ディファインタイプ」のコンタクトについては、使用禁止とされていないと言われています。しかし外務省の不適当な写真例には、目のフチを広げるカラコンもNGとされています。ディファインを着用した写真も、審査に引っかかってしまう可能性があります。

スムーズに何の問題もなく入国するには、使用を控えるのがおすすめですよ。

参考:旅券用提出写真についてのお知らせ(PDF)|外務省

ピアスなどのアクセサリーは着用OK?

アクセサリー類にも要注意。外して撮影することをおすすめします。

アクセサリーを付けて撮影すること自体は可能です。顔の輪郭がはっきりして、目・鼻・口あたりに影が掛かっていなければ申請が通ります。

アクセサリーを付けて撮影する際は、以下のNG点に注意しましょう。

  • 肌の色やホクロと類似している
  • 大振りで皮膚を隠す

しかしこれらのNG点を理解して撮影したとしても、そのアクセサリーがOKかどうかは提出してみないと分かりません。

せっかく撮影しても撮り直しになることもあるので、なるべくならアクセサリー類は外して撮影するのが望ましいでしょう。

【気になる髪型】適切な髪型、顔の輪郭がわかればOK!

顔がはっきりと写った写真を撮るには、髪型にも気をつけなければいけません。前髪が目にかからないようにしたり、顔周りの毛が顔を隠してしまったりしないようにしましょう。

でも髪型にはたくさんのスタイルがあるため、考えれば考えるほど疑問点が出てくるかと思います。そこで髪型についてのルールをご紹介します。

サイズ内に髪の毛が収まらない(長髪・アフロヘアなど)

パスポート写真は、頭の先から顎まで写すよう定められています。

でもアフロヘアや長髪の方など、髪のボリュームが多い場合は顔の輪郭を優先して撮影します。

パスポートの写真でとくに重要なのが目・鼻・口などの顔のパーツです。つまり髪は全体が写っていなくてもOK。 それより、顔がはっきりと写っているかどうかを意識してくださいね。

普段ウィッグをかぶっている

パスポート写真では、帽子などの顔や頭の輪郭が隠れてしまうものの着用はNGとされています。また当たり前ですが、実際の容姿や雰囲気と異なるウィッグはNGです。

ウィッグは帽子とは違って外見の補正品として扱われます。実際の見た目とかけ離れているものでない限り、ウィッグを着用したままパスポート写真の撮影が可能です。病気などが理由で日常的にウィッグを使用している方は安心して被ったままの写真を申請することができます。

ただしウィッグを被って写真を撮影するときの注意点としては、顔の輪郭などが隠れてしまわないよう気をつけましょう。もし気になるようであれば、撮影時は顔周りの毛は耳にかけるのがベストですね。

ヘアバンドや髪を結んだりするのはあり?

顔がはっきりと見えるようにするには、顔周りの髪の毛は避けておくといいですね。

しかし前髪をあげるためだとしても、ヘアバンドの着用は禁止です。

ヘアバンドを着用することで、頭の輪郭が隠れてしまい規格外の写真になってしまいます。これでは、顔の輪郭はクリアできても、頭が隠れてしまっているので良くありませんよね。ヘアバンドの代わりに、小さいヘアピンを使用して目にかかる前髪を横にとめておきましょう。

またヘアアレンジをして撮影する時は、飾りのないゴムなどを使用するようにしてください。パスポート写真の規則で、「華美な装飾品はNG」とされているためです。同様に、飾りピンなどの使用も控えるよう気をつけましょう。

赤ちゃんのパスポート写真の注意点

赤ちゃんのパスポート写真の撮り方は?
(画像提供:PIXTA)

海外に行くなら、例え産まれたての赤ちゃんであってもパスポートの取得は必須です。パスポート写真についても、赤ちゃんにも同様のルールが求められます。

つまり正面を向いた写真で背景は無地。帽子などは被らないようにし、影も入ってはいけません。またパスポート写真は本人のみが写っている写真でなくてはなりません。赤ちゃんのうしろにパパやママが写るのもNGです。

外務省では、「無地で淡い色のシーツなどに寝かせて、上方から撮影してもかまわない」とされています。お家で撮影する際は、まず赤ちゃんが正面を向いている写真を撮ることを優先しましょう。画像のサイズなどは後でトリミングなどして調整が可能です。

しかし自分で赤ちゃんを撮るにはかなりの技術や労力が必要となりますよね。そのため乳幼児のパスポート写真は、プロのカメラマンに頼むのが一番的確でおすすめですよ。

参考:旅券用提出写真についてのお知らせ(PDF)|外務省

【セルフ・スピード証明写真機】撮影する際の注意点

パスポートの写真は、規格通りであれば、申請が通ります。そのためセルフやスピード証明写真機での撮影で済ますことが可能ということです。しかしセルフやスピード証明写真機のデメリットは、申請して規格外となっても自己責任。撮り直しの手間などを考慮して自分にあった方法で撮影しましょう。

またセルフやスピード写真で撮影する際、以下を気を付けて撮影すると規格外になりにくいです。

  • 規格に反していない服装・髪型か
  • 背景は無地
  • 規格通りのサイズか
  • 撮影後は見直す

何よりポイントは、顔の輪郭がはっきりしていることと、指示されたサイズ通りである点です。顔の輪郭の邪魔にならない服装・髪型か、撮る前に鏡で確認しましょう。無地の背景であることもポイントです。

写真のサイズは、セルフなら自分で調整できますが、スピード証明写真機は最初に選択したプランから戻ることができません。パスポートプランを選択していれば問題ありません。

最後に写真を撮影した際、必ず見返すことを忘れずに。位置がずれていたり、影が映っていたりしていないか確認しましょう。またメガネのレンズがフラッシュを反射させていないかもチェック。

写真館やプロに任せるのが安心

セルフやスピード証明写真機で撮影した方が、写真館と比べてコストパフォーマンスがいいです。

セルフならタダですし、スピード証明写真機1セット6枚の写真が700~1,000円程度です。一方でプロのカメラマンに依頼するとしたら、値段は1,500〜2,500円くらい。メイクやヘアセットもお願いすると、5,000~20,000円。

値段として写真館やプロは高いですが、任せることのメリットは以下です。

  • プロのクオリティ
  • データで受け取りが可能

写真館やプロに任せることで、確実に規格通りの写真を入手することができます。セルフやスピード証明写真機で失敗するより、依頼した方が確実です。

関連記事:【証明写真の値段を比較】スピード写真、写真館、自撮り、違いは歴然|ミツモア

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