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マタニティフォトにセルフで挑戦!おしゃれに仕上げるコツ

ぴったりのマタニティフォト撮影カメラマンをさがす
最終更新日: 2022年12月09日

初心者でもプロ顔負けのマタニティフォトをセルフで撮ることができます。

そんなあなたへ、セルフマタニティフォトをおしゃれに仕上げるコツを丁寧に解説します。

マタニティフォトを撮影する時期

マタニティフォト セルフ

マタニティフォトに最適な撮影時期をご紹介します。

妊娠して何ヶ月目ごろが最適か?おすすめの期間はあるのか?など、初めてマタニティフォトにチャレンジするあなたの疑問にお答えしましょう。

また、継続的なマタニティフォト撮影のポイントについてもお話します。

マタニティフォトに最適な時期は?

マタニティフォトをセルフで撮影する時は、1番お腹がふっくらしており、出産予定の月の2~3か月前で安定している7~9ヵ月頃が狙い目です。

初産婦の方は体調が急変することもあるため、出産ぎりぎりでの撮影は控えることをおすすめします。

妊娠初期から継続的に撮影する人も

セルフのマタニティフォトでは、継続的に撮影する人も多くいます。

妊娠初期から臨月まで、記念に記録を残すこともおすすめです。同じ場所や服装、アングル、ポーズで継続的に撮ることで、おなかの変化がわかりやすいマタニティフォトに仕上がります。同じ条件下で撮影することが継続的に撮影するポイントです。

マタニティフォトの撮影場所

セルフのマタニティフォトをおしゃれに仕上げるには、撮影場所選びがポイントです。良い写真を撮りたいあなたのために、自宅で撮るときのおすすめ場所、外でのおしゃれな撮影方法などをご紹介します。この章を読むことで、各場所での撮影のコツや気をつけたいポイントを知ることができるでしょう。

自宅なら日の当たる明るい部屋をチョイス

自宅でマタニティフォトをセルフで撮る場合、自然光が多く差し込む部屋を選びましょう。日当たりが良く、明るい部屋で白い壁をバックの撮影がおすすめ。

自宅で撮影してみて、撮影した写真が暗いと感じる場合は、カメラの「露出」を上げると改善されます。フラッシュは光が飛び過ぎてしまうため、自宅での撮影には不向きです。フラッシュは使わないようにしましょう。

ふんわりとした白いレースのカーテンを活用

「白いレースのカーテン」もおすすめです。

例えば背景意外にも、レースのカーテン越しに撮影をすればウエディングフォトのような雰囲気の写真を撮影できるでしょう。

他には、窓のレースカーテンを閉めておくことで、やわらく明るい雰囲気のなかで撮影ができます。プロ仕様に近づけたいときは、生活感のあるものが写真に写り込まないようにしましょう。

屋外撮影は背景にこだわって

屋外でのマタニティフォトのセルフ撮影は、公園や夫婦の思い出の場所が人気です。

季節を感じられるマタニティフォトは記念撮影として最適でしょう。

フラワーガーデンや森林など自然豊かな公園、夫婦の思い出の場所、噴水やルミネーションなどがあるおしゃれな広場などがおすすめです。思い出の場所は出産に向け、より夫婦の絆が深まるでしょう。

せっかくの機会です。恥ずかしがらずに、夫婦の愛が溢れるマタニティフォトをこれから誕生するわが子のために、残してみてはいかがでしょうか。

海なら水着で撮影もアリ

マタニティフォト セルフ

夏場であれば海でマタニティフォトを撮影するのもおすすめです。

海であれば水着姿で撮影することもできます。ビキニ姿でおなかが良くわかる撮影、チュールパレオなどで、ふんわりした雰囲気で撮影、マリン風やハワイアンなファッションで撮影など。

アレンジ方法が多くあります。海で夕日をバックにシルエット撮影するのも素敵でしょう。

大人な雰囲気のマタニティフォトを撮りたいなら、海がダンゼンおすすめです。

外での撮影は特に体調に気をつけましょう。

冷えは女性の大敵です。身体を冷やさないよう気をつけましょう。

マタニティフォトをセルフで取るコツ

マタニティフォト セルフ

セルフでマタニティフォトは上手くできるの?

そうお考えのあなたへ、マタニティフォトをセルフで撮るコツをご紹介します。

撮影のコツである光の扱い方、背景の工夫、おすすめの撮影機材について、丁寧に解説。

予備知識をしっかり頭に入れておくことで、セルフでも素敵なマタニティフォトに仕上げられるようになるでしょう。

光を上手に使って

  • 自宅での撮影

自宅での撮影時間は午前中や昼間の時間がおすすめです。

西向きでない、窓があるたくさん自然光の入る部屋を選びましょう。

3時以降ですと日が落ち始めるため、窓から入る光の色が変化していきます。

夕日も綺麗ですが、セルフでプロ仕様のマタニティフォトを目指すならば、白い光の差す時間帯に撮影をおすすめです。

  • 外での撮影

外での撮影は日中から夕方にかけてマタニティフォトを撮影することをおすすめします。

夕方であればシルエット撮影が可能です。海をバックにしたシルエット撮影ほど、映える写真はないのでは?外での撮影は夕焼けも活用すると味のある素敵なマタニティフォトに仕上がります。

ただし、妊婦さんに冷えは大敵です。体調の変化を気にしながら撮影するようにしましょう。

逆光を使えば柔らかい雰囲気に

「逆光」は写真撮影に向いていないというイメージがありますが、あえて「逆光」を利用する手法もあります。

「逆光」を利用すると、ふんわりとした雰囲気を演出できるので、マタニティフォトにはぴったりです。

立体感を出すなら斜光で

せっかくお腹が大きくなっているから立体感を出したい、という方もいらっしゃるはず。

立体感を出すなら「斜光」がおすすめです。

光が斜めに差すように、窓に対してちょっとだけ斜めに構えて撮影してみましょう。

メリハリのあるマタニティフォトを自撮りできるはずです。

背景で雰囲気がガラッと変わる

マタニティフォトをセルフで撮るには、背景にこだわることも大切です。背景の色や柄によって写真の雰囲気が大きく変わります。

基本は白基調がおすすめですが、オリジナリティを出したい人、もっと違う雰囲気にしたい人に壁紙を簡単に変える方法をご紹介します。

雰囲気を変えたいときは、貼ってはがせるタイプの壁紙がおすすめです。

撮影時に移り込む壁のみを変えられ、すぐ元に戻せるのが嬉しいですね。

アレンジ用の壁紙は100均のDIYコーナーにでも販売されています。

100均であれば経済的にも負担にならず、お試しで何種類も壁紙を購入しやすいためおすすめです。好みの形やサイズに切れるため、いくらでもアレンジが効くのも特徴です。

あなただけのマタニティフォトを撮りたいなら、試さない手はありません。

背景セットとして壁紙以外にレースカーテンを垂らすと、日常感がグッと減って本格的な雰囲気に。

大きな布を天井から吊り下げるようにして、プロの撮影スタジオ風にするとセルフに見えない仕上がりになります。

機材は何を使えば良いの?

プロが撮影したようなマタニティフォトを自撮りするなら、撮影機材の事前準備が大切です。

「スマホでは自撮りは無理?」「必要な機材って何があるの?」などという疑問を解消していきましょう。

マタニティフォトをより魅力的に自撮りするためのコツや衣装選びなどのポイントもご紹介いたします。

しっかりとした三脚

マタニティフォトの自撮りに欠かせないアイテムの一つが「しっかりとした三脚」です。

三脚を使えば両手を自由に使う事ができますし、安定した構図で写真を撮影できるでしょう。

夫婦や家族そろっての撮影も行なえます。

三脚用のカメラ

三脚に使用するカメラは「一眼レフ」がおすすめです。

各メーカーから、カメラ初心者でも気軽に扱える機能が付いた「一眼レフ」が販売されています。

これから生まれてくる赤ちゃんの成長記録にも大活躍するので、この機会に購入を検討されてはいかがでしょう。

スマホで撮影なら自撮り棒も忘れずに

「一眼レフが無いと、マタニティフォトは自撮りできないの?」と不安に感じた方もご安心ください。

もちろんスマホを使ってもマタニティフォトを自撮りすることは可能です。

スマホを使ってマタニティフォトを自撮りするなら、「自撮り棒」を準備しましょう。

これから「自撮り棒」を購入するなら、手元でシャッターを切れるタイプがおすすめです。

おしゃれなセルフマタニティフォトを撮るには

セルフマタニティフォトでは、ポーズやメイク、ヘアアレンジなども悩ましいですよね。

そこで、おしゃれなセルフマタニティフォトを撮るための、ポーズからヘアメイクまで優しく解説。

妊婦の悩みでもある妊娠線や体毛などについてのケアも合わせてご紹介します。作ろうとせず自然体でマタニティフォトに挑めるよう、ケアしていきましょう。

小物を使って世界観を演出

セルフマタニティフォトをおしゃれに仕上げるには小物を活用するのがおすすめです。

  • エコー写真
  • ミニ黒板
  • ガーランド
  • リボンやサッシュベルト
  • ぬいぐるみ
  • ベビーシューズ
  • 花冠

などがマタニティフォトのメジャーな小物たちです。

2人の思い出の物を使うのも良いでしょう。

100均にはマタニティフォトに使いやすい、おしゃれ小物が豊富にそろっています。

ミニ黒板やガーランドなども売っています。手作りは苦手!という方は、100均で安く揃えるのも賢い手段でしょう。

オシャレな小物づかいの参考はインスタグラムで探してみましょう。

世界中のママさんたちが、インスタグラムへオシャレなマタニティフォトを投稿しています。

自分でも出来るヘアメイク

マタニティフォト セルフ

マタニティフォトでできるヘアメイクは

  • ナチュラルにそのまま
  • 花冠やかんざしで簡単にアレンジ
  • ヴェールをつけたアレンジ

などです。

ナチュラルメイクのキモは肌感

頬がツヤっと光を反射するようなメイクは、みずみずしいイメージを作れます。

クッションファンデーションと練りチークを使うのがツヤ肌メイクのポイントです。

チークは日本人の肌の色に馴染みやすいコーラルピンクを使用すると自然な仕上がりになります。

アイメイクは、より自然な仕上がりにするためにはブラウン系のアイライン、マスカラがおすすめです。

アイシャドーは主張が強くなり過ぎないピンクベージュが良いでしょう。

ヘアアレンジもメイクも主張を強くしすぎないことが抜け感のあるおしゃれなマタニティフォトのミソです。自然体を意識しましょう。

髪型はゆるふわが人気

マタニティフォトでは、ゆるふわで初々しさのある髪形が人気です。

髪を巻く場合は、大きくゆるく巻くことで自然に仕上がります。

ゆるい編みこみをするのも華があっておすすめです。

気になる部分はコンシーラーでカバー

マタニティフォト セルフ

気をつけていても、できてしまうことがある妊娠線。映らないように撮影や光・修正で消すことも可能です。

しかし、どうしても気になってしまう人はコンシーラーを使いましょう。

ちなみに、体毛・産毛も光や修正で消すことができます。

剃っても大丈夫ですが、旦那さんや家族の手を借りて剃ることをおすすめします。

無理に1人で体毛をそろうとすると、バランスを崩して転倒しかねません。

また、前かがみになって胎児に負担がかかってしまうのも避けたいところです。

基本は保湿ケアから

妊娠線は保湿ケアと体重管理により、出来にくくすることができます。

妊娠4~5ヵ月目を目安に妊娠線予防のケアを始めましょう。

保湿は自分の肌の調子に合わせてローション、クリーム、オイルから選びます。

妊娠線予防として、急激な体重増加と栄養バランスの偏りに気をつけることが大切です。

衣装について知りたい方は…

もっと詳しくマタニティフォトの衣装について知りたい方は『これが正解!マタニティフォト衣装の選び方*撮影小物やアイデア紹介』の記事をご参照ください。

衣装の提案が写真付きで掲載されているので、どんな服を着ようか迷ったらココで一発解決です!

夫婦でマタニティフォトーポーズー

マタニティフォトをセルフで撮る場合、パパが恥ずかしがらないよう個性的なポーズよりもナチュラルなポーズがおすすめです。

そこでここからは夫婦で撮るマタニティフォトにおすすめの4つのポーズをご紹介します。

撮影がスムーズにいくよう、あらかじめポーズを決めておくようにしましょうね。

お腹に手を当てる

夫婦二人で向かい合い、パパはしゃがんでママのお腹の前に顔がくるようにします。

そして赤ちゃんに話しかけるようにしてママのお腹に手を当ててみましょう。

もしパパが恥ずかしがらなければ、ママのお腹に優しくキスをしたり耳をお腹にあてたりするポーズをとると、赤ちゃんへの愛情がより伝わるマタニティフォトに仕上がるのでおすすめです。

王道ポーズ「バックハグ」

バックハグは夫婦ならではのポーズで、特にママから絶大な人気を誇っています。

バックハグといってもせっかくのマタニティフォトなので、後ろから抱きしめたりママの肩にパパの手を置くようなポーズではなく、ママのお腹にパパの手を当てたり、お腹の前で両手でハートを作ったりしてみましょう。

すると、夫婦間の愛情だけでなく、赤ちゃんへの愛情もマタニティフォトで表現することができますよ。

エコー写真と一緒に

エコー写真を使うことで、赤ちゃんを身近に感じることができるマタニティフォトに仕上がります。

お腹の前にエコー写真をかざすポーズがマタニティフォトの定番ですが、これまでのエコー写真を何枚かつなげてガーランドのようにしたものを夫婦で持ったり、エコー写真の前で両手でハートを作ったりするポーズもおすすめです。

ただし、エコー写真はやわらかく光が反射しやすいため、うまく撮影できないことがあります。

そんなときは、厚紙などに貼り付けてから使うようにしましょう。

あえてポーズはとらずに自然体で

セルフで撮影する場合でも、ポーズをとるのが恥ずかしいという方やポーズをとろうとすると表情が硬くなってしまうという方は、いつもどおりの姿をマタニティフォトにしてみましょう。

例えば夫婦で座っておしゃべりしている姿を撮影すれば、シャッターのタイミングを気にする必要がなくなります。

すると、笑顔がひきつることもなく自然な表情をおさめることができますよ。

夫婦でマタニティフォトー衣装ー

セルフでおしゃれなマタニティフォトを撮るときに夫婦で着たい衣装
セルフでマタニティフォトを撮るときに夫婦で着たい衣装

マタニティフォトを撮る場合、どんな衣装を着るかによって写真の雰囲気が大きく異なります。

そのため、衣装選びに頭を悩ませている方が多いのではないでしょうか。

そこで、セルフでマタニティフォトを撮る夫婦におすすめの衣装を4つご紹介します。

本格派におすすめ!マタニティドレス

スタジオのような本格的なマタニティフォトが撮りたいという夫婦におすすめの衣装がマタニティドレスです。

特に白いウェディングドレス風のものが人気で、レースやチュールがあしらわれたドレスはママらしい優しい雰囲気を演出してくれますよ。

パパはカジュアルな衣装で問題ありませんが、白いシャツや白いTシャツなど、マタニティドレスと色を合わせると写真に統一感が出るのでおすすめです。

デニムでお揃いコーデ

マタニティフォトをセルフで撮る方の間で、カジュアルなのにおしゃれに写るという理由からデニムコーデが人気を博しています。

マタニティフォトは妊娠をしているママにフォーカスが当たるものが多く、パパの衣装をどうしようか悩む方が少なくありません。

しかし、デニムコーデなら白シャツやボーダートップス、Tシャツ、ニットなどのトップスなど、夫婦で衣装を揃えやすいというメリットがあります。

いつも着ている洋服

セルフでマタニティフォトを撮るとき、特別な衣装を用意しなければと思う方が多いのではないでしょうか。

しかし、いつも着ている洋服を衣装にしても、十分素敵なマタニティフォトを撮ることができます。

妊娠中によく着ているマタニティウェアやお気に入りの洋服などを選べば、「妊娠中によくこの洋服を着ていたな」と後から見返したときに懐かしい気持ちになりますよ。

和装でこだわりの一枚を

セルフでマタニティフォトを撮る場合、衣装には洋装を選ぶ夫婦が多いですが、和装で撮ると趣のある美しい一枚に仕上がります。

和装するときは大きなお腹を帯で締め付けるわけにはいかないため、帯の位置を高くするか、帯を締めずに着物を羽織るようにして撮影してくださいね。

セルフでマタニティフォトを撮る場合、多くの方は着付けをしてもらわなければなりません。しかし、暑い時期であれば比較的手軽に着ることができる浴衣がおすすめですよ。

夫婦でマタニティフォトー小物ー

セルフでマタニティフォトの撮影をするとき、小物を上手く使うことでおしゃれな一枚に仕上がります。

さらに手作りの小物を使えば、夫婦二人のオリジナリティがあふれるマタニティフォトに仕上がりますよ。

そこで最後に、セルフで撮るマタニティフォトにぜひ使ってほしいおすすめの小物を3つご紹介します。

フォトプロップス・ガーランド

フォトプロップスやガーランドを使ってマタニティフォトを撮ればポーズをとる必要がなく、セルフで撮っても簡単におしゃれに仕上がります。

さまざまな種類のものがありますが、吹き出しに「Welcome」「Coming Soon」などのメッセージを入れたものや、ベビー服など赤ちゃんグッズをモチーフにした形のものが人気です。

また、モノクロのものを使えばシックに、パステルカラーのものを使えばかわいらしいマタニティフォトになります。そのため、どんな雰囲気のマタニティフォトにしたいかを考えてから用意するようにしましょう。

マタニティサッシュベルト

マタニティサッシュベルトには「赤ちゃんの幸せを願う」という意味がこめられていて、お腹に巻くと華やかさが増すことからセルフでマタニティフォトをとる方に人気の小物です。

また、花の部分とリボン部分の2パターンで撮影できたり、ニューボーンフォトを撮るときにも使うことができたり、さまざまな使い方ができるということも人気の理由のようです。

ベビー用品を撮影小物に

セルフでマタニティフォトを撮る場合、必ずしも特別な小物を用意する必要はありません。すでに準備してあるベビー服やファーストシューズなどのベビー用品があれば、撮影小物として代用することができますよ。

小さなベビー用品とマタニティフォトを撮ることでかわいらしさが演出でき、赤ちゃんが産まれてくるのが待ち遠しいという夫婦の想いを写真に残すこともできますよ。

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赤ちゃんがお腹の中にいる十月十日。大切な赤ちゃんとの時間を思い出に残る写真に残しましょう。

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