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玄関の後付けスマートロックおすすめ5選 メリット・デメリットを紹介

最終更新日: 2021年05月31日

鍵の開け閉めが簡単なスマートロック。その利便性の高さから、玄関にスマートロックを後付けしたい!と考えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、スマートロックのメリット・デメリット、選び方のポイント、おすすめの商品を紹介していきます。スマートロックを取り付けて、便利で安全な暮らしを手に入れましょう!

スマートロックを取り付ける4つのメリット

スマートロックについて、「スマートフォンで鍵を開け閉めできて便利らしい」ということまでは分かっていても、具体的にどんなメリットがあるのかイメージできていない方もいるかもしれません。

スマートロックを後付けすることによって得られる安心や利便性を4点解説します。

①鍵を取り出す必要がない

スマートロックを取り付ける最大のメリットともいえるのが、家に入るときに毎回鍵を取り出す必要がないことです。

ICカードやスマートフォンが鍵の役割を果たしてくれるため、物理的な鍵を持っていなくても開け閉めを行うことができます。暗証番号や指紋認証で鍵を開けるタイプのスマートロックなら、手ぶらで出かけても鍵を開けることが可能です。

従来型の鍵は、玄関の前でカバンの中から鍵を探す手間がありましたが、スマートロックならその必要はありません。荷物が多いときや子どもを抱いているときなど、両手がふさがって使えないシチュエーションでは特に便利です。

②鍵の開閉履歴を確認できて安心

ほとんどのスマートロックには、いつ鍵を開閉したか履歴を確認できる機能が搭載されています。

自分が外出時に鍵を閉めたかどうか不安になってもあとから確認できるほか、家族が外出・帰宅した時間を把握できるため、安心につながります。

③鍵を閉め忘れることがなくなる

「オートロック機能」が搭載されているスマートロックは、鍵が開いてから一定時間が経過すると自動的に施錠されるようになっており、外出時に施錠を忘れてしまっても安心です。

鍵の閉め忘れがなくなることにより、うっかり無施錠のまま外出してしまって空き巣に入られるという心配もありません。

スマートロックの3つのデメリット

スマートロックを取り付けるに当たって、起こりうるデメリットも把握しておく必要があります。紹介するスマートロックのデメリットは3つ。これらを知っておく事で、取り付けた後に後悔したり、トラブルが起こる事を事前に防ぐことも可能です。

①電池切れや電波の不具合で鍵の開閉ができなくなる

スマートロックは電子的な方法で鍵を操作するアイテムです。とても便利な反面、スマートロックの電池やスマートフォンの充電が切れた場合や、通信状況の不具合によって突然鍵を開閉できなくなってしまう恐れもあります。

これらのトラブルを事前に防ぐ方法として、以下のような対策をしておくと安心です。

  • 物理的な鍵も一緒に持ち歩く
  • 定期的に電池の交換を行う
  • モバイルバッテリーを持ち歩き、スマートフォンの充電切れを防ぐ

②閉め出されるリスクが高くなる

スマートロック関連で多いトラブルの1つが閉め出しです。

多くのスマートロックにはオートロック機能がついていますが、ゴミ捨てなどのちょっとした外出の際にうっかりスマートフォンを置いてドアを閉めてしまい、そのまま自動的に施錠されてしまうというケースが多く見られます。

ドアにスマートフォンを忘れないよう貼り紙をしたり、一部の製品についている一時的にオートロックをオフにする機能を活用したりして対応しましょう。

③物理的な鍵よりも維持費用が高い

スマートロックは電池で動作するため、定期的に電池を購入して交換する必要があります。

物理的な鍵であれば壊れない限り特段の出費はありませんが、スマートロックには維持費用として電池代がかかるということを認識しておく必要があります。

スマートロックを選ぶ4つのチェックポイント

スマートロックは様々なメーカーから発売していることから、購入の際には「自分にはどのスマートロックが適しているか」を確認しておく必要があります。特に、自分の玄関扉に取り付け可能な種類かどうかの確認と、利便性や防犯性といったスマートロックに求めることを明確にしておく事が大切です。

スマートロック本体は決して安価なものではないため、購入してから「取り付けられなかった」「思っていたものと違った」とならないよう注意が必要です。

①玄関ドアのサイズ・タイプ

第一に、自宅の玄関ドアのサイズや錠のタイプに適したスマートロックを選ぶ必要があります。以下の2点を必ず確認しましょう。

  • 錠のタイプがスマートロックの取り付けに適しているか
  • サムターンの周りにスマートロックを取り付けるスペースがあるか

販売されているスマートロックの多くは、室内側についているサムターンのつまみ部分に被せるように取り付けるタイプです。スライド式のつまみがついている引き戸や、ドアノブとサムターンが一体になっている錠の場合、取り付けられない可能性があるので注意しましょう。

②玄関ドアへの取り付け方法

スマートロックの取り付け方法は大きく次の3タイプに分けられます。

  • ドアに粘着シートや両面テープで貼り付けるタイプ
  • 既存のシリンダーを取り外して交換するタイプ
  • ドアに穴あけ工事をして取り付けるタイプ

賃貸物件や分譲マンションに住んでいてドアへの穴あけ工事が自由にできない場合は「貼り付けタイプ」のスマートロックを選びましょう。工事がいらないほか、設置が楽で簡単なのも魅力です。

貼り付けタイプは粘着力が弱いと落下してしまう恐れもあるため、戸建にお住まいで安定性を求める方には「シリンダー交換タイプ」や「穴あけタイプ」もおすすめです。

③施錠・解錠のタイプ

スマートロックの施錠、解錠の方法には大きく分けて3種類あります。それぞれの生活スタイルや好みに合わせて選択するようにしましょう。

①ハンズフリータイプ:買い物袋や小さい子供を抱えて帰ることが多い方におすすめ

スマートロックと連携したスマートフォンが近づいたり離れたりすると、Bluetooth接続によって自動で鍵の開け閉めができるタイプです。

ドアの前でスマホを取り出す一手間がないため、両手がふさがっているときにはとても便利です。

ただしBluetoothの接続不良でうまく開閉できないときはスマートフォンを取り出して操作する必要があります。

②スマホ操作タイプ:利便性と確実性の両方を求めたい方におすすめ

スマートフォンで専用アプリ等を操作して鍵を開け閉めするタイプです。

ハンズフリータイプに比べ、スマートフォンを取り出す手間がありますが、Bluetoothの接続状況に左右されずに施錠・解錠ができる点や、アプリで鍵の施錠記録を確認しやすい点がメリットとして挙げられます。

③マルチデバイスタイプ:スマホを持っていない家族がいる方におすすめ

スマートフォンだけでなく、カードやガラケー、小型のリモコンなど、様々なデバイスで操作できるタイプです。

家族の中にスマートフォンを持っていない小さな子供や高齢者がいる場合はカードやリモコンを持たせるなど、柔軟にデバイスを使い分けることができます

④防犯・防災などの便利な機能

スマートロックには多くの便利な機能がついています。自分のライフスタイルに合わせてほしい機能のついている製品を選びましょう。

以下に代表的な6つの機能を紹介します。

機能名称 機能詳細 こんな方におすすめ
オートロック機能 ドアを閉めてから一定時間が経過すると自動で施錠される 外出時は慌ただしく余裕がない方
鍵を閉め忘れることが多い方
開閉履歴閲覧機能 スマートフォンのアプリから施錠の記録を確認できる 家族の外出・帰宅状況を把握したい方
合鍵シェア機能 スマートフォンを通じて複数人と合鍵を共有できる
期間限定で権限を付与できる製品もある
複数人でスマートロックを使う方
一時的な来客が多い方
バッテリー残量通知機能 バッテリー残量の減りをアプリなどを通して事前に知らせてくれる 電池交換を忘れるのが不安な方
緊急解錠機能 室内の温度の変化を感知し、一定以上の温度に達すると自動で解錠される 火災時に念入りに備えておきたい方

工事不要で後付けできる!おすすめスマートロック5選

ここで、スマートロックを後付けで取り付けることを検討されている方に、おすすめのスマートロック5選をご紹介します。ぜひスマートロック選びの参考にしてみてください。

①Qrio Lock Q-SL2:参考価格21,000円

Qrio Lock Q-SL2

ソニーの子会社であるQrio社が手掛けるスマートロックで、大手企業ならではの品質やサポート体制の安心感があります。

本体に予備電池をセットしておけるため、うっかり電池交換を忘れていても電池切れで操作できなくなる心配がありません。

ごみ捨てのときなど、短時間の外出に便利なオートロック一時停止機能もついています。

②SESAME 3:参考価格5,800円

公式サイト:セサミ スマートロック|CANDY HOUSE JAPAN

CANDY HOUSE社の最新モデル「SESAME 3」は、非常にコンパクトなサイズ感と、圧倒的なコストパフォーマンスの高さが魅力です。

対応するサムターンの種類も多く、小さくてスペースを取らないことから、どんな玄関ドアにも合いやすい製品といえます。軽量なため、本体の重みでスマートロックが落下してしまって開けられなくなる心配も少ないでしょう。

③NinjaLock2:参考価格41,800円

NinjaLock2(ニンジャロック2)

NinjaLock2の一番の特徴は、スマートロック内に時計が内蔵されており、鍵の開閉を時刻に合わせて予約できるタイマー機能です。

④AEGIS GATE:参考価格36,980円

AEGIS GATE イージスゲート

暗証番号の入力もしくはICカードにより鍵の開け閉めを行うマルチデバイスタイプのスマートロックです。取り付けは、既存の鍵穴を利用することで扉に穴を開けることなく設置ができます。

防犯性に優れており、オートロック機能の他、強制的に扉をこじ開けようとすると作動する緊急警報機能や内部から操作することで外部からの解錠をできなくする内締りロック機能があります。安心の機能が多くついている点が特徴です。

⑤INTER LOCK:参考価格42,000円

iNAHO INTERLOCK

暗証番号の入力もしくはICカード、アプリ対応のスマートフォンを使用して鍵の開け閉めを行うマルチデバイスタイプのスマートロックです。

既存の扉にも新規の扉にも取り付ける事が可能で、新たに穴を開ける必要はありません。また、暗証番号とICカードによる二重ロックができ、防犯面に優れていると言えます。

さらに電池カバー内にあるUSCジャックからパソコンに繋げることが可能です。パソコンから、各種設定の変更、入退出者の履歴確認をすることができます。

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今回は、玄関の扉に後付けするスマートロックのご紹介をしてきましたがいかがだったでしょうか。簡単に取り付けができるタイプのスマートロックは、個人での設置が可能ですが、扉に穴を開けたり設置工事が必要な場合は鍵交換の業者に依頼する必要があります。

ミツモアでは、複数の業者から見積もりを出してもらい、自分に最も適した鍵交換業者を探すことができます。

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