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エステーマイコール様:新工場設立記念にドローン空撮動画を依頼

最終更新日: 2019年04月02日

ミツモア通信 ユーザーの声vol.10

エステーマイコール株式会社 様

朝の光の中の空撮動画はあまりにきれいで。プロにお願いするだけのことはあるな、と納得しました。

エステーマイコール株式会社はエステー株式会社の子会社であり、2019年4月に栃木市に新工場を稼働させました。オープニングの式典でお披露目する際、上空から撮影した動画も上映したいと考え、今回ドローンによる空撮を実施しました。実はミツモアのマッチングサービスとの出会いが、撮影に踏み出すきっかけとなったそうです。このプロジェクトの中心となったエステー株式会社の山本加津志さんにWebマッチングサービスでの撮影依頼、プロの選定、当日までの打ち合わせなど、ミツモアを使ってみた体験についてじっくりお話をうかがいました。

エステーで経営戦略部門に所属する山本加津志さん。今回のドローン撮影を企画した

プロの撮影者がどこにいるのかがわからず困っている時、ミツモアに出会いました

ミツモア:エステーではこれまでドローンの撮影を外部に依頼したことがありますか?

山本:いいえ、今回が初めてでした。もちろん過去に遡れば航空写真を撮ってもらったこともありましたが、とても費用がかかりました。この時代、せっかく費用をかけても静止画ではインパクトも期待できないので、ドローンによる空撮動画をしてみようと考えました。栃木に建設した新工場は、弊社の中でも比較的規模が大きく周囲は緑が豊かです。これならドローンによる空撮映像も映えるのではないか、と思いました。

とはいえ、さて現実に進めるとなると、いったい誰に頼んだらいいのか見当がつきません。ドローン撮影をしたことがある知人にも聞いてみたのですが、「うちはWebサイト制作とセットで頼んだから単価はよくわからない」ということでした。まだドローンの撮影はさほど浸透していないため、プロの撮影者がどこにいるのか、撮影の相場はいくらくらいか、手探り状態で困っている時ふと、スマホで「ドローン 空撮」と検索してみたのです。

今回のご依頼は新工場の上空にドローンを飛行させて撮影するという内容。朝の光を浴びた新工場を上空からの美しい映像に収めた

ミツモア:その結果、たまたまミツモアに出会っていただけたというわけですね。

山本:はい。早朝に思いつき、とりあえず依頼内容を書き込んでみました。目的はドローンによる建物の空撮動画撮影、日程としては3月中旬撮影、予算は10万円程度と、かなりアバウトな希望を入れてみました。すると、すぐに複数のプロから見積もりが返ってきまして。それ自体はとても有り難かったのですけれど、一方でちょっと戸惑いもありました。

ミツモア:というと?

山本:どの見積もりも甲乙付けがたかったからです。撮影技術も過去の実績もしっかりしていそうだしハイスペックの機材を持っている、そんなプロばかりでした。提示された価格もわりと似通っていて、いわば「質が揃いすぎ」なので迷いました。外部に頼むのは初めてのことで、選ぶ手がかりがわからなかったわけです。

ミツモア:一つの手がかりとしては、利用したユーザーからの口コミと星の数による評価というものがありますが、そちらはご覧になったでしょうか。

山本:見積もりの段階では、口コミといったものがあることに気付きませんでした。中には気付く方もいるかもしれないけれど、ミツモアを初めて使うユーザーは何しろ手探り状態ですから。プロを選ぶ手がかり・判断材料としてこういうものがある、と明快に提示されていれば参考にできたかもしれません。もちろん撮影後には私自身、さっそく口コミのフィードバックをさせていただきました。

ミツモア:ありがとうございます。プロの選択に迷っている中、しかし結果として株式会社カンシャス(kanshas)に決められましたがその理由は何だったのでしょうか?

山本:撮影現場である弊社の新工場は栃木市にありますので、地理的に近いということで埼玉にある会社、カンシャスさんが候補になりました。また、3月初めは天候が不順で雨が続いていたので柔軟にスケジュールを組んでくれそうな点と、見積もりをいただいた中で価格も比較的安かったので、総合的に勘案してカンシャスさんに決めました。

天候不順にも対応してくれる柔軟性と過去の実績が選ぶポイントになりました

ミツモア:たしかにドローン撮影というのは通常の撮影よりもスケジュール作りが難しいですね。

山本:そうですね。天候だけではなく、風がちょっと強い日もダメだしリスケジュールになりがちです。実際、私たちも天気予報をにらみつつ雨の合間の晴天予想日をピックアップして、3日前に「この日にしたい」という希望を伝えましたら、快く受け入れてくださいました。そういう柔軟性はすごく助かりました。

天候判断は非常に気を遣ったとのこと

ミツモア:当日までのやりとりや撮影の許可申請などについてはいかがだったでしょうか?

山本:そもそもカンシャスさんはフライト許可を国土交通省より取得しているとのことでしたし、撮影地は人口密集地ではないので書類等の申請を準備する必要もなく、また保険関係についてもすべて込みの価格ということでしたので安心でした。フライトの回数制限というものも特にはなくて、「こんな映像が欲しい」と率直な要望を伝えました。例えば「朝の光をきれいに反映させて欲しい」とお願いして撮影は午前9時からスタート。当日までロケハンはなくいきなり本番に入りましたが、とてもこなれていて問題はまったくありませんでした。

ミツモア:当日の撮影現場ではいかがでしたか。どんな風に空撮画像が撮れているかなど、逐次確認されましたか?

山本:現場では「ヘッドマウントディスプレイを被ってください」と指示されまして、被ると目前にドローンが撮影しているリアルタイムのハイビジョン映像が映し出されました。あ、150メートル上空の鳥の視点から見るとこう見えるのか、と。朝の光の中でものすごくきれいな映像に感動しましたよ。工場全体を俯瞰する映像に加え、ぐるりと施設を周りこんで自然の風景も撮っていただきました。会社のシンボル的なイメージもこう撮ると映えるのでは、といったプロの視点からもご提案いただきました。

今回の依頼を担当したカンシャスは内閣府宮内庁やマラソン大会などでドローン撮影した実績を持ち、高度なドローン撮影技術で信頼されている

飛ばすだけでも難しいドローン。プロに撮影をお願いしてよかったと実感しています

実は、私たちも小さなドローンを持っていて飛ばした経験もありますのでよくわかるのですが、ドローンは飛ばすこと自体が難しい。すぐ傾いてしまったりガタガタ揺れたりして、映像撮影どころではありません。そこはさすが、プロのカンシャスさんでした。カメラの性能もドローン本体もハイスペックで、GPSも装備されているそうです。映像はまったく揺れないし傾かないし、動画の滑らかさに驚きました。制御技術の高さはさすがプロのドローンだな、と。

カンシャスさんはこれまでに内閣府宮内庁の空撮やさいたまスーパーアリーナ、マラソン大会など、数多くの重要案件を手がけてこられた経験があるそうですし、やはりプロにお願いするだけのことはあるな、と納得しました。

ミツモア:プロと良いご縁ができたわけですね。今回撮影した映像については編集もあわせて依頼されたのでしょうか?

山本:弊社には宣伝部があり編集機材も担当の人もいますので、素材だけを受け取り編集はこちらでいたしました。納品も素早くて、撮影当時の夜にはもう、クラウド上にアップロードされていました。

ミツモア:撮影された映像について、具体的な使い方は?

山本:工場オープンのイベントがありまして栃木市長さんや弊社幹部も出席するのですが、その会場で上映しました。会社入口のサイネージにも使用しています。

順光で撮影した工場の様子。エステーのシンボルマークも見える

ミツモア:初めてユーザーとしてミツモアをお使いいただきましたが、ご感想やご意見があればぜひ教えてください。

山本:先にも申しましたけれど、複数の見積もりの中から適任のプロを選ぶことが難しかった点ですね。ユーザーの口コミだけでなく、ミツモア独自の認証的なものとか、何か客観的な指標があるとわかりやすいのではないでしょうか。私たちは偶然もありましたが、とてもいいパートナーに巡り会うことができたので、本当にありがたいと思っています。今回の撮影は3月に実施したので工場周囲の木々が枯れていて褐色でした。ですからもうしばらくして新緑がきれいになった頃に、またカンシャスさんに撮影をお願いしようと思っています。今後も何かとお世話になる予定です。

■取材協力

エステー

http://www.st-c.co.jp/

■プロ情報

株式会社kanshas.jp(カンシャス)

株式会社kanshas.jp(カンシャス) - 埼玉県宮代町川端

株式会社kanshas.jp(カンシャス)
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