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共用のパソコンや各自のパソコンで打刻する以外にも、多様な打刻方法に対応しています。例えばWindowsのログオンとログオフで自動的に打刻できるタイプや、普段使いのLINEやビジネスチャットのWowTalkにて、出勤や退勤ボタンをクリックして記録できるタイプも便利です。
スマホで打刻するときはGPSの位置情報も一緒に保存できるため、不正打刻が防げます。さらになりすましを防止するために本人が登録したICカードをかざしたり、指紋、指静脈、顔認証といった生体認証も人気です。
社員の働き方に合わせて、透明性の高い勤怠打刻ができるKING OF TIMEは、クラウド勤怠サービスにおいて市場シェアが第1位(※1)になりました。
フレックスタイムや変形労働時間制など、さまざまなシフトにも対応しているKING OF TIMEには、勤怠管理に紐づく機能が充実しています。例えば残業管理では残業の申請から承認までがスマホで完了、休暇管理では自動付与したりアラートを出したりと、社員の労務周りが整うでしょう。
打刻修正やスケジュール申請も、あらかじめ設定した承認フローに沿って一元管理できるため、抜け漏れの発生はかなり少ないです。外部サービスの給与計算ソフトや人事管理システムともAPI連携できて、社員の働き方を全面的に支援してくれます。
勤怠管理システムは多くの企業に導入されています。ただ1社1社で働き方が異なるため、自社の実態に合うか不安を覚えるかもしれません。そこでKING OF TIMEではお客さまへのサポート体制を強化しています。
導入前に相談できることはもちろん、導入後に何かわからないことがあっても、1カ月に何回でも専門スタッフへ問い合わせできるため、安心です。しかも無料であり、問い合わせ内容によってはオンライン会議でのサポートも可能です。
また勤怠管理システムは24時間365日稼働するため、システムダウンを発生させないようにデータベースの冗長化、サーバーの負荷分散、エラーログの監視などを徹底しています。
※1 富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」
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