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freee(フリー)工数管理の最大の特徴は、工数入力がしやすい、UIがわかりやすく迷わず入力できるといった、使いやすさです。もともとはエンジニアを多く抱えるfreeeが自社の工数管理を定着させるために開発した当プロダクト。工数入力がしやすく、特別な研修がなくとも、現場に定着させられるでしょう。
工数入力のみならず、管理者が工数管理にかかる手間や時間を最大限減らすために、さまざまな機能開発をしています。例えばメンバーの工数入力の抜け漏れがあれば、自動でリマインドを飛ばすことができたり、工数の入力状況をレポートで瞬時に確認することができます。
案件ごとの人件費の計算に使えるだけでなく、クライアントへの工数報告や、メンバーのアサイン状況の調整、IPO準備などのさまざまなシーンで活用できるツールです。
工数管理をいざ始めようと取り組んでみても、やり方が分からないといったことがたくさんあります。freee工数管理では、そんな顧客に対して導入サポートを実施して、運用がしっかりと軌道にのるまでの支援体制が整っています。
またシェアNo.1※のクラウド会計ソフトを提供するfreeeが開発・運用をしているため、セキュリティ面や導入後の継続性についても安心して利用できます。
freee工数管理を使い始めて、はじめて工数管理が実現できたという企業も多いでしょう。
※シミラーウェブ、ローカルフォリオ(2019年10月時点)
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