特徴1 見積、適格請求書の発行から債権管理まで効率化
freee債権では見積もり後の電子請求書を作成でき、請求書は郵送代行も可能です。さらに入金管理レポートで債権を確認し、自動消込もおこなえます。また発行・受領した適格請求書の保存は法律により保存が義務付けられているため、電子データは電子データのまま保存しなければなりません。
特徴2 既存の会計システムを変更せずに利用可能
既存の会計システムを利用しながら、改正インボイス制度・電子帳簿保存法に対応できます。法令に対応して自動でアップデートされるため、制度変更への対応にお悩みの企業におすすめです。
また自社の財務情報も万全のセキュリティ対策で保護できます。その証として個人情報保護第三者認証プログラムのグローバルスタンダード「TRUSTe」などから認証を取得しています。
特徴3 BPOサービスと合わせて利用できる
freee債権はfreee経理アウトソースと併用し、業務効率化を推進できます。受領した請求書のスキャン代行、電子保存、債務・債権の管理まで丸ごとfreeeにアウトソーシングが可能です。人手不足だが採用までは必要ない企業におすすめです。