SYNCPIT
エムオーテックス株式会社 （MOTEX Inc.）
SYNCPIT
エムオーテックス株式会社 （MOTEX Inc.）
SYNCPITの評判や料金プラン、特徴を解説
SYNCPITとは？
特徴1バックオフィス特化型チャットボット
従業員からの問い合わせ対応やルーチンで発生する通知連絡を自動化し、情報システムや総務が本来業務に集中できる環境を作ることを目指したチャットボットです。問い合わせ対応を自動化するFAQボットと、定期的な連絡業務を自動化する通知ボットを搭載しています。
企業のバックオフィス業務の効率化に加え、24時間365日対応の実現で従業員の満足度向上にもつながります。
特徴2簡単な初期設計と直感的な操作性
最短30分で完了する3ステップの初期設定のみで簡単に利用を開始できます。
1．利用するビジネスチャットと連携させます。すでに利用しているツールを使えるため、新たなシステム導入は不要です。
2．プリセットされたFAQの中から使用したいものを選びます。
3．チャットボットを利用するユーザーの登録を行います。
直感的に操作できる管理画面は、誰でも簡単に利用できるよう工夫されています。
特徴3プリセットされたFAQをたたき台にしてすぐに運用開始
総務や情報システムがよく受ける問い合わせや通知業務があらかじめシステムに設定されています。企業にとってはプリセットされたFAQを元に自社に合わせて修正を加えるだけで、すぐに運用が始められる点がメリットです。
プリセットFAQを活用することによって、従業員からよく受ける質問を漏れなく洗い出す作業を簡略化できます。
更新日：2025/04/08
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。掲載に関するお問い合わせ
SYNCPITの価格
ライト
要問い合わせ
- 基本料金
- 100円/名/月
- 初期費用
- 30,000円/初期費用
- 追加ID
- 100円 / 月・名
チャットアプリ連携
Chatwork連携LINE連携LINEWORKS連携Slack連携用途
社内専用問い合わせ機能外部システム連携
FAQ連携訪問者・ログ分析
サポート
サポート・運用管理
ベーシック
要問い合わせ
- 基本料金
- 300円/名/月
- 初期費用
- 30,000円/初期費用
- 追加ID
- 300円 / 月・名
- 料金補足説明
勤怠管理システム「KING OF TIME」、グループウェア「Garoon」との連携が可能です
チャットアプリ連携
Chatwork連携LINE連携LINEWORKS連携Slack連携用途
社内専用問い合わせ機能外部システム連携
FAQ連携訪問者・ログ分析
サポート
サポート・運用管理
SYNCPITの機能
- チャットアプリ連携
- Chatwork連携/LINE連携
- Chatwork連携の機能説明
- Chatworkとの連携
/LINEWORKS連携- LINE連携の機能説明
- LINEとの連携
/Slack連携- LINEWORKS連携の機能説明
- LINEWORKSとの連携
- Slack連携の機能説明
- Slackとの連携
- 用途
- 社内専用問い合わせ機能
- 社内専用問い合わせ機能の機能説明
- 社内専用の問い合わせへの回答
- 外部システム連携
- FAQ連携
- FAQ連携の機能説明
- FAQシステムとの連携
SYNCPITの連携サービス
エムオーテックス株式会社 （MOTEX Inc.）の製品一覧
SYNCPITと一緒に見積もられている製品
Re:Chat(リチャット)
株式会社インゲージ
株式会社インゲージ
Re:Chat(リチャット)
PKSHA ChatAgent（パークシャ チャットエージェント）
株式会社PKSHA Technology
株式会社PKSHA Technology
PKSHA ChatAgent（パークシャ チャットエージェント）
NOMOCa-AI chat（ノモカエーアイチャット）
株式会社GENOVA
株式会社GENOVA
NOMOCa-AI chat（ノモカエーアイチャット）
MATTRZ CX-ZERO（マターズシーエックスゼロ）
Mattrz株式会社
Mattrz株式会社
MATTRZ CX-ZERO（マターズシーエックスゼロ）
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