LANSCOPE サイバープロテクション powered by CylancePROTECTの特徴・評判・料金・機能

特徴1 高性能AIを搭載しマルウェア検知率99%を達成(※)

高性能AIを活用したマルウェア検知によって、正確かつ素早い脅威検出がおこなえます。未知のマルウェアも検出可能です。AIが日々マルウェアに関するデータを学習するため、長く利用するほど脅威を検知する精度が高まります。

特徴2 異常検知のタイミングを限定しほかの機器への影響を最小化

新しいデータが入ったタイミングのみ異常検知をおこない、サーバーやシステムにかかる負担を最小化します。通常運用時のCPU負荷は平均0.3%で、速度遅延低下や通信障害に悩まされる心配はいりません。

特徴3 EDRをオプションとして扱うことで通常よりも低価格で提供

マルウェアに感染した端末やデータをネットワークから隔離し、被害の最小化に努めます。AIアンチウイルスに特化したCylancePROTECTSと、EDR機能を持つCylanceOPTICSの併用によって、セキュリティレベルを大幅に強化できます。追加で1台あたり月額165円の支払いでEDR機能を利用できます。

※ 2018 NSS Labs Advanced Endpoint Protection Test結果より、エムオーテックス株式会社調べ(2023年3月時点)

ウイルス侵入阻止

EPP機能

EPP機能の機能説明

パターンマッチング技術を用いてマルウェアを検知し、侵入を防ぐ機能。

/NGAV

NGAVの機能説明

AI・機械学習などの新技術を取り入れ、EPPでは対応できない未知のマルウェアの侵入を防ぐ機能。

基本機能

.レポート作成

.レポート作成の機能説明

調査・分析

インシデント管理

インシデント管理の機能説明

正確に障害部分を把握し、迅速に復旧する機能。

復旧

ロールバック機能

ロールバック機能の機能説明

少し前の状態にシステムを戻す機能。

インシデント後対応

過検知の除外登録

過検知の除外登録の機能説明

過検知した部分を今後検知しない項目として登録する機能。

MDR

監視業務の代行

監視業務の代行の機能説明

EDRを用いた、サイバー攻撃監視・検知の代行。