特徴1 高速ハッシュアルゴリズムとクラウドリコールによって脅威を駆除
高速ハッシュアルゴリズムを活用し、マルウェアの検知と隔離をおこないます。ハッシュ値がマルウェア判定を下した場合、ファイルを自動隔離する仕組みです。万が一検知をすり抜けたとしても、クラウドリコールによってあとから発覚したマルウェアも駆除できます。
特徴2 Threat Grid&セキュリティインテリジェンスによってマルウェアを可視化
データベースに登録がない不審なファイルを発見した場合、サンドボックス上の仮想OSで動作解析をおこないます。サンドボックスは実環境から離れており、仮にマルウェアだったとしても、被害は発生しません。
特徴3 無償のクラウドXDRプラットフォームと統合し自動防御を実現
SecureXと統合すると、マルウェアの自動防御が可能です。クラウドサービスやモバイル端末、ERPなど、複数ツール間で脅威を自動で検知できます。