特徴1 ペーパーレス化で作業時間を93%削減
社内の多量な書類を一元化、電子化することで、労務にかかる作業時間を大幅に削減できます。これは書類に記載すべき事項をオフィスステーション労務に入力すれば、そのまま申請・承認までクラウド上で完結するためです。
例えば雇用保険喪失届や離職証明書を手書きで処理すると4時間40分もの時間がかかりますが、オフィスステーション労務であれば19分で処理が完了してしまいます。作業時間でみると、実に93%もの時間短縮ができるのです。(※1)
※1 エフアンドエム調べ
特徴2 116帳票もの人事労務の書類に対応
オフィスステーション労務に情報を貯めておくことで、人事労務で使われやすい116帳票をボタンひとつで作成できます。
・社会・労働保険関連 109種類
・入社手続き関連 5種類
・給与・賞与支払関連 2種類
これであれば、入退社の手続きや労災保険に関わる書類なども簡単に出力できます。そのため解約率は0.7%(※2)という低水準です。
※2 2020年4月~10月までの全製品合計のご利用継続率(キャンペーン除外)
特徴3 最新機能は無料で利用可能
人事労務は法令改正や帳票の様式変更も多く、それぞれに対応するのは骨が折れます。しかしクラウド型ソフトのオフィスステーション労務であれば、バージョンアップもせずに、最新の改正や変更に対応したものになっています。
しかも最新機能を利用する際、契約金額以上に料金がかかることはありません。