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【プロに教わろう!】運動会の写真を上手に撮るための7つの基本!

最終更新日: 2022年11月17日

運動会で写真を上手に撮るにはどうすればいいのでしょうか?子どもの晴れ舞台!ようやく買った一眼レフ!しっかりと使いこなせていますか?

最新のカメラを購入してもオートモード撮影ばかりでは宝の持ち腐れです。今や初心者一眼レフと言えど10万円オーバーは当たり前。せっかく購入した機材を使いこなせるようになりたいですよね。

どのように撮れば上手く撮影できるのか?!プロの目線でお答えしていきます!

運動会の撮影の基本1|連写が基本

運動会の撮影方法は連写が基本!
運動会の撮影は連写が基本!

運動会の撮影の基本においてまずは絶対に欠かせないのが連写機能の存在です。

プロは毎回、ベストショットを狙っているのでしょう?と聞かれることはありますが、そんなことはありません。

確かに一枚の写真をバシッと撮影するのはとてもかっこいい事ではありますが、それだけの為に各競技のお写真が1枚ずつしかありません…なんてことになれば本末転倒ですね。連写機能はどんどん使っていきましょう。

焦らない事が大切

撮影において、まずは焦らない事が大切です。

いくら連写機能を駆使しても焦ってしまってモニター越しに子供を追尾できなければ意味がありません。お子様を撮る初撮影ともなるとしっかりと撮影できるだろうか?と不安になる事もあるでしょう。

そのような事にならない為にもまずはモニター越しにしっかりとお子様を視認する事が大切ですね。焦らずに連写を心がけて行きましょう。

連写の種類

ひと言で連写と言ってもカメラの機種によってはいくつかの種類があります。その中でも特にどのカメラにもついているのが連写高速連写です。

特に運動会の撮影ともなると特にどちらを使った方がいいというわけではないので、可能であれば高速連写を利用することをオススメします

ですが、この高速連写を駆使していく為にはもう一つ大事な事があります。これを疎かにしてしまうとせっかくの高速連写も何の意味もありません。では、その大事な事とは一体どんな事なのでしょうか。

SDカードの重要性

今回は詳しくは説明しませんが、取り急ぎSDカード(記録媒体)も重要だ!という事は分かって頂きたいと思っています。

よくありがちなのが、安いSDカードを購入してしまう事です。

ネットショップとかですとGB数にもよりますが安いものですと1000円を切る商品もあります。SDカードは安ければ安いほど書き込み速度が遅くなってしまうため、連写をする際はおすすめができません。

カメラの性能一覧などで「1秒間で10枚撮影!」みたいに書かれているものもありますが、あくまでもそのカメラに合ったSDカードを選ぶ事が重要です。

SDカードの機能性が劣っていると高速連写の際にシャッターをきっても写真が撮れないという事になりかねませんので注意が必要です。

カメラも初心者用からプロ機まであるように一番良いSDカードが初心者一眼に一番合うとも限らない事だけは理解しておきましょう。今、自分がもっているカメラに一番合うSDカードを選ぶ事が大切です。SDカードのお話は奥深いのでまたの機会にゆっくりとお話しますね。

運動会の撮影の基本2|AF機能を活かそう

連写の次に重要なのはAF性能です。

オートフォーカスということになりますが、このオートフォーカス(以下AF)にもいろんな種類がありますので注意しておきましょう。

このAFの選択を間違えてしまうと撮れるものも撮れなくなってしますので、どの撮影にはどのAFが合っているのかをしっかり確認しておくようにしましょう。

ちなみに下記AFの呼び方はカメラのメーカーによって異なりますので同じような機能のAFがどれなのかをご自身のカメラで確認しておきましょう。

シングルAFとは

このAFは主に止まっている被写体に有効です。子どもがその場で止まって行うシーンには最適なモードと言えるでしょう。ピントも合わせやすいです。

ただし、少しでも動いてしまうとピントがずれてボケてしまう恐れがあるので注意が必要です。

AIサーボAFとは

このAF機能はレンズの中にある■のピントを合わせる部分に子供が入っていれば、常にその子供にピントを合わせる事ができるというものです。前後左右の動きに対応可能です。ダンスやゆっくりとした動きの撮影に向いていると言えるでしょう

ただし、徒競走などの高速で動くものにも対応は可能ですが、少しでも■の枠からずれてしまうと背景にピントが合ってしまう事もあるので注意しましょう。

カメラの機種によってシングルAFとこのAIサーボAFしかない事もあります。その際は徒競走等もこのAFを使って撮影しましょう。

追尾式AFとは

AFの中でも最高に嬉しい機能がこの追尾式AFです。

一旦、お子様にロックオンするとファインダーの中から外れない限りは9割追いかけてくれます。あとはひたすらにシャッターを切るだけです。

ただし!この追尾式も万能というわけではなく、機種にもよりますが入れ替わりの激しい撮影ではピントが他の子供に移ってしまう可能性もあります。

ファインダーの中に大人数が映る撮影に関しては他の子供にピントが写ってしまう可能性も考慮しておきましょう。

触ってみようF値!(絞り)

AFとは少し離れてしまいますが、ピントを合わせるという点において余裕があればF値(絞り)も変更してみましょう。

F値を設定する事で大人数にピントを合わせる事ができるようになります。

一般的にF1.2~F22などいくつもの数値があり、F1.2に近づくほど被写体にピントを合わせた時に背景がボケやすくなります。

一般的に集合写真など3列で並んだりする場合F8~で合わせると綺麗にピントが合いやすいと言われています。ということは万が一他の子にピントが合ってしまった場合、このF値を8より上に設定しておけばピントの合う確率はグッと上がる事になります。

余裕があればこのF値も触ってみましょう。

運動会の撮影の基本3|シャッタースピード優先モード!

運動会の撮影の基本3|シャッタースピード優先モード!
シャッタースピード優先モードも抑えよう!

撮影の基本3はシャッタースピードについてです。

このシャッタースピードも適当に設定しているとピンボケはもちろん手ブレになってしまったり、走っているお子様が漫画の如く残像のようになってしまう事も…。

臨場感を出す為にわざと手足がブレているようなお写真を撮る事もありますが、最初はピタリと動きの止まったお写真を撮りたいところですね。ぜひともマスターしておきたい部分になります。

「シャッタースピード優先」というモードで撮影してもいいかもしれません。

シャッタースピード優先モードって何?

初心者一眼レフカメラで人気のメーカーで例えるならキャノンでいうと「Tv」ニコンだと「S」というのがシャッタースピート優先モードです。

このモードにしておくことで他の設定は全てカメラに任せてしまい、シャッタースピードだけに集中できるため非常に撮影し易くなります。

撮影内容においてシャッタースピードだけ変更する事でいろんな行事の撮影に瞬時に対応する事が可能です。運動会を撮影する際はオートモードからまずはシャッタースピード優先モードで撮影してみましょう。

ISOはオートに

次にシャッタースピード優先モードにおいて変更しておきたい設定の事をお話します。それはISO(感度)をオートにするという事です。

このISOというのは基本100~25600(これ以上の数値が設定できる高機能カメラも存在します)という設定があり、この数値があがれば上がるほど暗い所でも光が少ないところでも撮影ができるようになります。

そのかわり無理に暗いところを明るくしようとするので数値があがれば上がるほどお写真のデータが粗くなってしまうというメリットもあります。(砂嵐のようにザラザラに…)

このISOをオートにしておくことでより楽に撮影できるようになりますので設定はオートにしておいてもいいでしょう。

ブレないシャッタースピードの数値とは

シャッタースピードもすごくたくさんの数値がありますが運動会で使う数値としては1000前後が理想と言えるでしょう。

行事の内容にもよりますが、激しい運動の行事においてシャッタースピードの数値が1000以下になると体の一部がぶれてしまったりすることもあります。

とは言うものの、このシャッタースピードを1000以上に上げ過ぎてしまうと今度は外光を取込むことができない為暗いお写真になってしまう事も…。そこは微調整しながら天候などに応じて変更していく事もいいでしょう。

運動会の基本設定とは?

上記でF値とかISOとかシャッタースピードとかいろいろとお話してきましたが、最後に少しだけ一例をご紹介しておきます。

あくまでも無難な設定ですので参考にしてみてください。

ピントもあいやすく手ブレしにくい設定です。「ISOオート、シャッタースピード640~3000、F値5.6~8(固定)」というのが一番効率の良い設定かと思われます。

ISOに関しては晴天で100曇天で320~640と覚えておくと、少し天候が悪い時なんかは設定がしやすいですね。条件によっては当てはまらない事もありますが、上記の数値を基準に覚えておくと対応しやすいでしょう。

運動会の撮影の基本4|レンズも大切!

さて、運動会で上手に撮影する基本もいよいよ折り返しです。ゆっくりでいいので読み進めて行きましょう。

次はレンズについてお話します。一般的な一眼レフカメラやミラーレスカメラですと大抵はレンズセットもしくはダブルレンズセットなるものがあるはずです。

運動会においてはこのダブルレンズセットのものがあるととても重宝します。

では、このダブルレンズセットについて少しお話していきましょう。

基本は望遠レンズ

運動会の撮影において保護者席から子供を狙い撃ちする上でもっとも使うレンズは望遠レンズです。この望遠レンズがあれば大抵の行事は撮影可能です。

一般的なレンズは18~55mmのレンズと50~300mm(メーカーによって〇〇mmの数値は異なります)のダブルレンズセットがあります。

保護者席からだと18-55mmのレンズでは子供が小さくしか映らない可能性が非常に高いです。よって行事の間は300mm付近まで撮れる望遠レンズをカメラにセットしておくことをオススメします。

望遠レンズの注意点

望遠レンズを使用する際の注意点をお話しておきます。

望遠レンズは通常のレンズと比べ大きくなりますのでその分重量が重くなってしまいます。重くなるということはその分カメラをしっかりと握って(ホールドして)おかないと手ブレの原因となる事もあるので注意が必要です。

いくら上記でお伝えしてきた通り設定を熟知していても手元でカメラがブレてしまったら元もこうもありません。

望遠レンズになればその分手ブレも起こしやすくなることと、いつも以上にしっかりとカメラをホールドする事は忘れないようにしましょう。

レンズを変える時の注意点

運動場は基本砂場のようなものですよね。特に運動会シーズンは風が強い事が多いです。そんな中で気を付けておきたいのがレンズ交換です。

レンズ交換の際、レンズとボディの接点があらわになってしまうためのボディ内部に砂埃が混入してしまう事が多々あります。この砂埃が混入してしまうとお写真に汚れや砂が写ってしまう事もあります。

このボディ内部に関しては非常にデリケートで素人での清掃は難しく、内部のフィルターに傷をつけてしまう事もあります。

このように砂やほこりが入ってしまうと綺麗なお写真を撮るどころではなくなってしまいますので、レンズ交換の際は細心の注意をしながら交換するようにしましょう。

運動会の撮影の基本5|三脚

運動会の撮影の基本5|三脚
三脚は撮影に重要なアイテムの1つです

運動会でのお写真を綺麗に撮る上で必要なのはカメラの設定だけではありません。それ以外にも綺麗に撮る為に必要な要素はたくさんあります。

例えばカメラは持っているけど、三脚はない!という方も多いのではないでしょうか。また三脚って本当にいるの!?なんて思う方もいるはずです。それでは綺麗なお写真を残す為にもなぜ三脚が必要なのかも知っておいてくださいね。

三脚が必要な理由

基本4でお話しましたが、望遠レンズをつけるとカメラが重くなるため、手ブレが起きやすくなるというのはお伝えしました。

その手ブレを極力なくすために必要なのが三脚です。

三脚は安いものですと5000円台から数十万円するものまで多岐に渡ります。運動会で使う程度ものですと1万円前後のものがあれば無難かと思います。

この三脚をセットする事でカメラの安定感が増しますのでより手ブレしない綺麗なお写真を撮る事ができるようになります。

もちろん、プロも場合によっては愛用する事もあります。ただしプロの場合は一ヵ所の場所から撮影する事が少なく、いろんなところから撮影する方がほとんどだと思うので基本的に手持ちで撮影する事がほとんどですね。

ちなみにカメラに雲台を取り付ける部分を雲台といい、雲台の中でもいろんな種類があるのですが、その中でも上記お写真のような自由雲台がオススメです。

名前の如く自由にカメラの角度を調整できるため、運動会のように自由に動き回る子供たちを撮るのに向いています。

一脚でも対応しやすい

尚、撮影において三脚禁止の撮影場所がある事は否めません。

撮影場所が狭かったり子供(生徒)が多い所ですとその分保護者も増える為、三脚を立てる程のスペースがない事もあるのです。

そのような時は一脚でもいいと思います。

三脚のように抜群の安定感とまではいきませんが、一本だけでも脚が地面に設置しているとずっとカメラを構えていても疲れにくい分、手ブレなども起こしにくくなります。

子供の大切なショットを逃さない為にも自分が撮りやすい環境をいかに整えるかも重要になってくるのではないでしょうか。

三脚使用時の注意

三脚のお値段や種類はそれぞれ違いますが、大抵1万円前後のものを多く選ばれる傾向にある為一点だけ注意事項をお伝えしておきます。

1万円台の三脚はとにかく軽いです。

カメラを設置して安定はするものの、軽いという面においては少々危機感があります。

撮影をしていない時は三脚にカメラを設置したまま放置はしないようにしましょう。

風で倒れてしまう事もあります。

風で倒れて数十万円のカメラが…という事にならないように注意しておきましょう。

運動会の撮影の基本6|ストロボ(フラッシュ)

運動会においてより綺麗なお写真を撮るのであればストロボも重要です。初心者一眼カメラともなると最初からミニストロボがついている場合もあります。

しかし、望遠レンズをメインに使う運動会ではそのミニストロボでは光が被写体に届きません。

では、どのようなストロボがいいのでしょうか?また、なぜストロボが必要なのでしょうか。確認してみましょう。

ストロボが必要な理由

なぜストロボがあるといいのでしょうか。

細かくお話をしてしまうと、長編的なお話になってしまうので簡潔に説明しますと、ストロボの光は被写体を止める効果があります。感度やシャッタースピード、F値でもストロボがあると、被写体がピタリと止まる(ブレない)写真になります。

このストロボ光があるのとないのとでは大違いです。ストロボ撮影をしたことがない人はまずは運動会前までに使えるように練習撮影をしておくといいでしょう。

ストロボはどんなものがいい?

ストロボに関してはメーカー純正品から中国製までいろんな種類があります。現在は中国製だから悪いというわけでもなく、ご予算に応じて購入する方向で良いと思います。

ちなみにストロボに関しては発光するパワーでお値段が大きく変わってきます。キャノン製の一番良いストロボで現在6万円程のものがあります。

逆に似たような商品で中国製であれば1万円台で購入できたりもします。

正直なところを言えばストロボはチャージ時間(次発光するまでの)が重要で、お値段が高いストロボ程チャージ時間が短いものが多い傾向にあります。

ですから基本的にストロボを購入する際は予算面を考慮しつつ、チャージ時間が短いものを選ぶといいでしょう。チャージ時間が長いと運動会のように高速連写する際にストロボのチャージが間に合わず発光されない事もありますよ。

オススメのストロボは?

オススメのストロボは総合的に判断するのであれば、Godoxというメーカーのストロボがオススメです。1万円から3万円台で購入できる所が魅力的です。チャージ時間については3万円台のものであれば十分に高速連写に対応してくれます。

各カメラメーカーによってストロボの品番が変わるので詳しくはメーカー毎に調べてみてくださいね。運動会でよりよいお写真を撮る為にもカメラ以外の機材にも力を入れる事はとても大切な事です。

運動会の撮影の基本7|撮った写真を編集してみよう!

撮影したお写真をより良いお写真にする為に編集作業を覚えておいて損はありません。パソコンが苦手な方でも近年ではスマホで簡単に編集できるアプリもあります。

撮ったお写真によってはレンズの距離が足りず被写体が小さくしか映らない事もあります。そのようなお写真を編集できるようになればよりよい運動会のお写真になる事は間違いありません。

まずはトリミング(切り取り)から

撮ったお写真で被写体が小さいとか写真の隅々で必要のないものが写りこんでいる場合などはトリミングをしてあげましょう。

トリミングをすることでお写真をアップのように編集したり切り取る事で不必要なものを写真から省くこともできるようになります。特に運動会のようにいろんな子供が写真に写り込むと構図によってはスッキリしたお写真とは言えない事もあります。

トリミングができるようになることでよりスマートですっきりしたお写真に仕上げましょう。

色味を変更してみよう

撮影のあとに写真を見てみると、青空がもう少し明るかったらな~とか、子供たちの顔が帽子などの影で暗かったりすることはありませんか?

そんな時に色味変更が自由にできると今まではこの写真はダメだった…と諦めていたお写真をより良くすることもできます。

トリミングと共に色味等の変更もできるようになるといいですね。

オススメの編集ソフトは?

プロも愛用しているもので言えば、フォトショップが一番良いのではないでしょうか。

パソコン版であれば毎月1000円前後の月額制とはなっているものの、スマホでもダウンロードできるスマホ版でも同じような感じで利用できるので非常にありがたいです。

アプリや編集ソフトが変わってしまうといろいろと覚える事も大変です。スマホ版は無料なので編集はスマホでしてみるのもいいかもしれませんね。

まとめ)運動会の撮影をプロのカメラマンに依頼してみる

さて、いろいろとお話させて頂きましたが、撮影は上手くいきそうですか?

もし、不安な用であればプロカメラマンに依頼して撮影してもらうのもいいかもしれません。

最後に少しだけ運動会の撮影でプロカメラマンについてお話させて頂きましょう。

カメラマンに依頼するメリット

カメラマンに依頼するメリットと言えば、やはり自分で撮るよりははるかに良い写真が撮れるということと、失敗しないという事ではないでしょうか。

初心者で運動会の撮影などをするとどうしてもミスショットが増えてしまいます。それだけ動く被写体をとらえるのは難しい事なのです。

ですがプロに任せればその辺りの不安は解消されること間違いありません。写真はプロに任せて自分は動画に専念するという事もできます。

また子供と一緒に出る行事に関しても撮影して頂けるのでご自身と子供の写真も残せるのは非常にいいですね。

カメラマンに依頼した時の相場価格

プロカメラマンを運動会の際に依頼するとなると一体どのくらいの料金がかかってくるのでしょうか。

カメラマンといえば基本的に個人事業やフリーランスでされている方が多く料金の設定もまちまちです。

平均的な数字でいくと、運動会の5時間程度の撮影で、20,000円から35,000円ほどが相場となっているようです。これを高いと見るか安いと感じるかは人それぞれかもしれませんが、

写真において妥協したくないのであればプロに依頼して撮影してもらうのもいいでしょう。

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