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プロ直伝!ポートレート撮影の男女別ポーズ集!小道具や撮影のコツを紹介!

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最終更新日: 2019年05月30日

カメラマンのひがしです。

今回はプロ直伝!と言う事でポートレート撮影時の男女別ポーズについてお話をしていこうと思います。

通常のポージングはもちろんのこと、小道具などを使ったポーズまで一緒に確認しておきましょう。

カメラマンから指示を貰うのもいいですが、

事前に準備をしておいてある程度動けた方が自分の好きな感じに撮って貰えますし、

何よりも指示を貰わなくて良い分たくさん写真を撮って貰えます。

同じ1時間の撮影でも自分で動けるかどうかで撮影枚数は大きく変わりますので覚えておきましょう。

そもそもポートレート撮影とは?

そもそもポートレート撮影とはなんなのでしょうか。

一般的には人物を撮る撮影と言われています。

でも人物を撮るだけならスナップ撮影とかもありますよね?

と言う事で、早速ではありますがポートレートとスナップ写真の違いから見て行きましょう。

ポートレート撮影とスナップ撮影は違う

個人的な見解を含みますが基本的にポートレートは、

被写体やカメラマンがポージングや構図を意図して組み上げていくお写真の事を言い、

スナップ撮影は何気ない日常を切りとる(極端に言うと被写体の無意識な一枚を切りとる)というように考えています。

ですから、かっちりきっちりと被写体の盛れ角度を考え、構図を考えて撮るのがポートレートと言えます。

最近ではスナップポトレなんて言葉もありますが、両方を織り交ぜたようなイメージで撮影されている方もいるのではないでしょうか。

よく見かけるお写真で「街中の交差点で周りの人は動いているのに被写体はピタッと止まっているようなお写真」などは、

ストリートスナップとポートレートを合体させたようなお写真だなって思っていたりもします。

ポートレート撮影はカメラマンとモデルの協力が不可欠

なにはともあれ、ポートレート撮影においてカメラマンとモデルの協力は必要不可欠です。

お互いに良い写真を撮りたいと思わなければ撮れるものも撮れません。

カメラマンからポージング等を指示する事はもちろんですが、

衣装や髪型の乱れなどもできる限りチェックできるようにすることも大切です。

現代ではフォトショップ等の加工技術の発展により少々のことは「あとで加工で」なんて簡単に済ませてしまいがちですが、

できる限り撮影後の負担を軽減させるためにも撮影の段階でしっかりと確認しておくことが大切でしょう。

もちろん、モデルさんもご自身でポージングや顔の角度など勉強してもらう事で撮影がスムーズに行きますので、

ご自身で動けるようになっておいて損はありませんね。

その分カット数も増えるのでたくさんお写真が撮れますよ。

ポートレート撮影をする上で大切な3要素

ポートレート撮影をする上で最も大切な3つの要素をお伝えしていきましょう。

この3つは基本とも言えるものなので、覚えておくと撮影時に「どうしよう?」と悩むこともすくなくなるはずです。

モデルさんの為にも効率よくテキパキと楽しく撮影できるようになるといいですね。

①撮影時の構図

撮影時の構図はとても大切な要素の1つです。

いくらモデルさんが素敵でも構図によってはその素敵なモデルさんを活かしきれない事もあります。

背景はどうするのか、どのアングルから撮影するのか構図の中のどこにモデルさんを配置するのか等、

考える事はいくつもあります。

それを瞬時に考え、モデルさんに「あそこの位置に立って~座って~」と指示していく事になります。

可能であれば事前に下準備含め撮影場所をロケハンしておくといいですね。

②ライティング

ライティングはとても重要です。

モデルさんに当たる光の入り方1つですごく写真の雰囲気が変わります。

自然光での順光・逆光・サイド光も然り、人工的なストロボの光でも同じことです。

自然光だけで撮るのもいいですがプラスαでストロボを使ってあげる事でよりよいお写真になる事もあります。

ライティングは基本足し算です。

自分が思い描いてる写真に近づける為に光を足していくというイメージでいると光に対しての考え方が分かりやすいのかもしれませんね。

モデルさんがいかに綺麗に魅力的に映るようにはどういう光がいいのかを考えながら撮影しましょう。

③モデルのポージング

ポージング1つで写真は劇的に変わります。

これもまたポートレート撮影において大切な要素の1つです。

棒立ちで撮影するよりは脚を曲げて、腕を曲げてと身体に動きをつけた方が雰囲気はいいです。

ポージング等については後程詳しくお話させて頂きますが意図しない棒立ちは基本やめましょう。

モデルさんは笑顔や表情ももちろん大切ですがカメラマンに任せがちになるポージングにも力をいれてみましょう。

【女性版】ポートレート撮影時のおすすめポーズ集

脚をクロスさせることで美脚効果も

ここではポートレートを撮影する際の女性のポージングについてお話をしていきましょう。

ポージングは本当に大切です。

1つでも多くのポージングを知っておいて損はありません。

これはカメラマンもモデルも然りです。

ちょっとしたことではありますがほんの少しの動きをつけるだけで写真の魅力はかなりUPします。

是非実践してみましょう。

①アップ写真の場合

アップ写真と言われると半身アップやバストアップが一般的です。

その中でまず取り入れて頂きたいのが手や腕を入れる事です。

シンプルなお写真もいい事ですがアップ写真で顔だけというのも少し寂しい気がします。

表情で問いかけるような作品であればむしろその方がいい場合もありますが、

この記事を読んでくださっているであろう方々には、

表情を「泣いて~!不安げな~」と言う感じで作ってもらうには難しいかもしれません。

腕や手を使う事で構図的に空いた空間を埋めたり顎のラインをわざと隠して小顔効果を発揮させたりと、

いろんな効果が得られますのでまずは手や腕をうまく利用してアップ写真に取り入れていきましょう。

②全身写真の場合(片足をクロスさせる)

全身のお写真の場合はとにかく手や脚にも気を配らなければいけません。

特に脚は重要で棒立ちにはならないようにしておきましょう。

脚を組んだり踵を上げて膝を曲げたりととにかく関節を動かすことが大切です。

また脚を組んだりすることで同時に美脚効果やアングルによっては脚長効果を得られることもあります。

女性のモデルさんに関しては特に全身撮影の場合は関節等を曲げること意識しながら撮影に望みましょう。

③指の動きは大切

女性モデルさんは特に気を使って頂きたいのが指です。

指の動き1つポージングの印象が変わります。

例えば、傘を持つ時でもバットを握るうようにグー握りでは力強いイメージになってしまいます。

ですが指を曲げて曲線が目立つように傘を握る事でおしとやかで優しいイメージに仕上がります。

このように指はどのポージングでも気を使ってあげるだけでイメージが大きく変わりますので、

女性モデルさんを撮影する際は特に気を付けて確認しましょう。

【男性版】ポートレート撮影時のおすすめポーズ集

腕を組むと雰囲気UPに!

次は男性のおすすめポーズ集となります。

女性ととは逆でいかに強くカッコよく見せられるかがポイントとなってくるでしょう。

基本的に上記でもお伝えしたように「関節部分を曲げる」という意識付けには変わりありません。

では男性モデルの場合どのようなポーズをすればカッコよく綺麗に撮る事ができるのでしょうか。

ちなみにオススメは男性のファッション雑誌を読むことです。

プロカメラマンが撮影していますし、モデルさんもプロなので結構参考になりますし、洋服の知識もついてオシャレ度もアップです。

①腕を組む

これぞ!男性!といわんばかりのポージングです。

腕を組むことでより男性らしさを出すことができます。

表情は笑顔でもキリっとした感じでも両方いけるのがいいところです。

少しさわやかな感じでも撮れるのでカット数を稼ぐことができます。

②片足をクロスさせる

膝を曲げてつま先を立てるパターンや膝は伸ばしたままで脚を前に出すポーズなどがあります。

壁に寄り添ってポージングを決めればクールな印象間違いなしです。

それとプラスでポケットに手をいれたり、腕を組んでみてもカッコよくなりますね。

見せたいイメージは人それぞれだと思うのでシャッターを切っていく中で少しずつ変化させていくようにしましょう。

③顔の向きを変える

ポージングをする上で顔の向きを変える事も非常に重要です。

カメラから見て上下左右を見るだけでも4カットも撮れるので迷ったら、

「右みて~左みて~」と声かけしてみるのもいいでしょう。

ちなみに人にはそれぞれ盛れる角度があります。

人の顔というのは様々な癖の関係で左右非対称とだと言われています。

モデルさんの好きな角度を一緒に探して撮るのもいいでしょう。

小道具を使ってより魅力溢れるポートレートに!

被写体と構図だけで勝負する事ももちろん大切ですが、

せっかくのポートレートです。

自由な発想で色々なお写真を撮りたいと思いませんか?

ということで、ここでは小道具についてお話をしていきましょう。

上記でポージングについて確認していきましたが、小道具があるだけでポージングの幅もかなり広がります。

ポージングもしやすく尚且つお写真の種類の幅も広がるなんて最高ではないでしょうか。

では実際にどんな小道具はあればいいのか見ていきましょう。

【モデル用】花束

花束はかなり実用的です。

季節の花を持つのもいいですし、お洋服の色に合わせて持つのもいいですね。

少し大きめな花束ですとそれで影を作りつつ順光や自然光が強い場所でも花束で顔に影を作りつつ、

今流行りの「エモい」お写真なんかも撮れますね。

花束1つでいろんなポーズが撮れるのでオススメです。

【モデル用】ファッション小物

ざっくばらんにファッション小物と言っても何があるの?と思いの方もいるでしょう。

小物として使えるものは何でも使っていきましょう。

例えば、メガネ・サングラスや帽子、傘なども小物に入ります。

衣装(お洋服)にもよりますがかわいい日傘とかあっても雰囲気はいいですね。

その他にはストールやマフラー、スカーフなども非常にポージングしやすく実用的です。

ファッション小物に関しては身に着けて行動する事ができる為、荷物も嵩張りません。

ポートレートにおいて身軽さは非常に大切です。

出来る限りいらない荷物はもってこないようにしておきたいものです。

シンプルなお洋服も魅力的ではありますが小物をたくさん取り入れたお洋服もポージングしやすいので覚えておきましょう。

【モデル用】布(オーガンジー等)

持ち歩きも便利で荷物に嵩張らないのが布の魅力ではないでしょうか。

オーガンジー素材のものは非常に人気です。

柔らかく肌触りもよく持ち運びもしやすいです。

1~2m単位で持っていると風になびかせながら撮影する事もできますし、

身体の部位を隠してちょっと変わった撮影をする事もできます。

荷物になりにくい分、色も何種類か持ち歩いておくといろんなシチュエーションも使えていいですね。

プロ直伝!魅力を引き出すポージング指示のコツと注意点

被写体の魅力を最大限に引き出す為にはカメラマンのポージング指示が必要不可欠です。

ですがそれと同時に注意しなければいけない事もあります。

何でもかんでも言えばいいというわけではないのです。

言葉はしっかりと選びつつ、相手が素敵にきらめいてくれる指示を出しましょう。

ではどのようなところに気を付けていけばいいのでしょうか。

早速確認してみましょう。

①ポージング指示の際の口調について

もっとも重要な事は上から目線にならない事です。

よくあるのがため口でモデルさんに指示を出すことです。

仲の良いモデルさんなら問題ないでしょうが、

撮影回数が少ないモデルさんであったり初撮影のモデルさんとは良い関係を築けるとは思えません。

優しい口調ではっきりと言葉にして伝えられるようにしましょう。

また面白い事を言ってモデルさんを楽しませるというのも大事な要素です。

「はい、笑って」と言ってすごい満面な笑みを出せる人はそうそういません。

自然な会話していく中でモデルさんを自然に笑わせられるようになりましょう。

そのような自然な笑顔が出た時がベストショットと言えますね。

表情が硬いとどうしてもポージングも硬くなりがちになります。

リラックスできるような環境を会話の中で作ってあげるのも大切な事ではないでしょうか。

②ポージング指示の出し方について

口にするだけでは伝わらない事も数多くありますし、実際に話ながら指示を出していてもお互いの考えている内容に誤差があり、

結局上手く伝わっていない事もあります。

そんな時は迷わず身振り手振りを使いましょう。

実際に自分が「こういう風なポージングで!」と目の前で実践してあげる事もいいことです。

そうする事でモデルさんもイメージがつきやすいです。

会話+身振り手振りでの指示をするようにしていくとお互いストレスレスでいいお写真ができますね。

③ポージング指示の際の注意点について

主に男性が女性に指示を出す際になりがちなのが際どい体制でのポージングです。

タイトなミニのワンピを着ているのに際どい指示を出してしまう事です。

故意的にやっている人もいれば、無意識に指示を出してしまっていて、

いざカメラを構えたら「しまった!まずい!」と思ってしまう方もいるのではないでしょうか。

女性が着るお洋服(衣装)ってどうしても肌の露出が高いものほど可愛く見えるとも言われています。

モデルさんであればプロアマ問わず当然そのような服装も着こなしてくるでしょう。

モデルさんの衣装等も気にしてあげながらポージングの指示を出していきましょう。

普段から「写してはいけない部分は写ってはいけない」という認識は忘れてはいけません。

④ポージング指示で完全NGなことって?

完全NGな事ですが、相手の断りなく素肌等身体に触れる事です。

分かっているようでわかっていない方が非常に多いです。

確かに言葉で言う寄りも近づいて手の位置や腕の位置など触って動かした方が早いのは明確です。

ですがそれを異性のモデルさんにやってしまうとセクハラと言われることもあります。

これは近年本当に気をつけなければいけません。

衣装を直す時でもそうです。

極力モデルさん自身で直せるところは直してもらいましょう。

どうしてもモデルさんの手の届かない部分等の場合はモデルさんに触れる許可を得てから手直しをするようにするといいですね。

この点は異性モデルさんの場合は最重要事項ですね。

魅力が最大限引き出されたポートレートを撮るために

モデルさんの魅力を最大限に引き出されたポートレートを撮る為にはどうすればいいのでしょうか。

カメラマンとしてやるべきことは何があるのか。

最後に確認していきましょう。

一度自分がモデルになりプロの撮影を体感してみる

カメラマンって自分が撮られる経験がかなり少ないんですよ。

逆に自分が被写体になると、いつもはモデルさんに指示出せることが自分ではできない時もあるのです。

出来る限りカメラマンも被写体になってその気持ちを経験してみることをオススメします。

特にアマチュアカメラマンの方はプロの撮影を体感して頂くことで、

自分との違いがはっきり見えてくる事もあるのではないでしょうか。

プロのカメラマンに撮影してもらうことのメリット

プロカメラマンに撮影をしてもらうことのメリットはたくさんあります。

声かけとポージングの指示、そしてポージングの種類です。

自分がモデルをするだけでこれだけのことを学ぶ事ができます。

料金は発生してしまうのは当然ですが、自分が被写体を経験するだけでこれだけの事が学べるものであれば安いものです。

もし、ご自身撮影を見返してみてどうなのかな?とお考えの方は迷わず依頼してみましょう。

新しい一歩が踏み出せるはずです。

プロのカメラマンに撮影してもらう場合の費用相場

プロカメラマンへの撮影依頼の費用の相場としては、

一般的に10,000円から30,000円が平均と言われています。

撮影場所や撮影時間によって変動するので、

自分がどこの場所でどんなイメージで撮りたいのか考えがまとまってきたら一度相談してみるのもいいかもしれませんね。

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複数のカメラマンとチャットでメッセージのやり取りをして決定することもできますので、疑問に感じていることは何でも気軽に聞いてみましょう!