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室内の撮影で陥りがちな失敗と上手く撮るためのカメラの設定

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撮影が難しい室内写真
撮影が難しい室内写真

一眼レフカメラで室内の撮影した際、「撮影をする瞬間に映る景色は最高なのに、出来上がった写真はイマイチ…。」出来上がった写真にこのような違和感を感じたことはないでしょうか?

上手に撮れないのには理由があるのです!上手く撮れない理由を知れば、それだけで写真は見違えるように改善されるはず。

一眼レフカメラでの室内撮影のコツを一つ一つ確認してみましょう!

こんな失敗していない?室内の撮影で確認すべきポイント

室内撮影のポイント
室内撮影のポイント

室内撮影においてよくある失敗をご紹介します。あなたもこんな失敗していませんか?

室内照明が明るすぎる・暗すぎる

室内での撮影でまず大切なことは部屋の明るさです。とはいえ、明るすぎても、暗すぎても良い写真に仕上がるというわけではありません。まずはカメラの明るさの調整である「露出補正」をする必要があります。

ISO感度、シャッタースピード、絞り値(F値)を調節し、露出補正を調整します。撮影に慣れないうちはISO感度の調整をするのが、再現性高く露出調整することが可能です。

シャッタースピードやF値の調整はピンとの範囲が狭くなる、手ブレなどの原因となるのでややハードルは高めですが、最近のカメラのISO感度は高性能になったため画質が荒れる心配はほとんどありません。

室内撮影なのにフラッシュを使ってしまう

カメラ初心者の人はよく「暗い=フラッシュを使う」と勘違いしてしまっています。たしかにフラッシュを使うことで、被写体の周りだけは明るくなります。しかし、フラッシュの届かない周囲の部分は明るくならず、被写体と周囲の写真の明暗のバランスがハッキリしていて違和感のあるものに仕上がってしまうのです。

室内撮影の際、暗さの調整はフラッシュを使うのではなく、露出補正でまかなうようにしましょう。全自動モードになっている場合は勝手にフラッシュが作動してしまうので、設定を変更しましょう。

ただし、例外として外部ストロボと呼ばれる大きめのフラッシュを所有している場合は別です。外部ストロボは内蔵ストロボのように被写体の周りだけでなく、写真全体にフラッシュが届くので違和感のないキレイな仕上がりになります。

撮影用のレンズが汚れている

当然のことですが、撮影用のレンズがホコリや汚れがついていてはキレイな写真を撮ることは出来ません。一眼レフカメラのレンズはとてもデリケートなので、やさしく丁寧に手入れする必要があります。柔らかい専用のクロス、もしくは使い捨ての不織布ペーパーを用意し、レンズを拭きます。

この時、クロスなどはくれぐれも汚れがついていないかどうか確認が必要です。どうしても汚れがひどい場合は洗浄用アルコールを用いて、円を描くようにレンズを拭きます。レンズを使用した日の終わりには必ず手入れしておくことをオススメします。

内観の垂直水平が歪んでいる

室内の撮影だけに限ったことではありませんが、撮影の際は水平垂直が歪んでいないかの確認が必要です。水平垂直がとれているかとれていないかだけで、写真の印象を大きく変えてしまうからです。

撮影に慣れないうちはカメラのグリッド、モニター枠、水準器などを使用してとにかく水平垂直を意識づけすることからはじめましょう。水平垂直がとれていると、見やすく安定感があり全体の印象が良い仕上がりの写真になります。

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室内撮影がもっと上手くなるコツ5つ!

上手く撮影するポイント!
上手く撮影するポイント!

室内撮影において素人でも上手く撮影できるポイントが5つあります。ポイントをしっかり抑え自身の技術を磨けば、いつもの室内撮影の仕上がりをグッとアップさせるはずです!

明るい広角レンズを使う

カメラには様々な種類のレンズがありますが、そのシチュエーションによってレンズ選びを検討するのも1つの手です。広角レンズは読んで字のごとく広い画角で撮影することの出来るレンズです。さらに室内は基本的に暗い場所での撮影になるので、出来るだけ明るい広角レンズを使用されることをおすすめします。

室内は基本的に狭い空間であるという前提があります。例えば、引きの画が撮影したいと思っていても、狭い空間での撮影には限界があります。広角レンズを使うことで、背景がしっかり写り込み広く見える効果があるので、写真全体の印象を大きく変える効果があります。

カメラの持ち方、高さを注意する

室内撮影にはカメラの持ち方、高さによっても印象が違います。特にカメラの持ち方が悪いと「手ブレする」「疲れる」という悪影響も出るので、注意が必要です。右手はカメラのグリップ部、左手はレンズの下を支えて構えるようにします。こうすることでシャッターボタンを押す時の手ブレのリスクを小さくします。さらに、一眼レフカメラは基本的にボディが重いので重さにも耐えることが可能です。

また、撮影したいモノに応じて高さを変えることを心がけましょう。およそ150cmが目線の高さと言われており、それより高い位置からの撮影をハイアングル、低い位置からの撮影をローアングルといいます。例えば室内インテリアを撮影したい場合、天井や照明を一緒に撮影したい場合はローアングルから、家具の配置や床面、テーブル面などを見せたい場合はハイアングルから撮影すると良いでしょう。

iso感度を上げる

「どうしても手ブレをしてしまいキマった写真が撮影出来ない!」という場合はISO感度を上げるのも1つの方法です。ISO感度とはカメラが光をとらえる能力を表す値のことをいい、ISO感度を上げることでシャッタースピードが上がります。室内などの暗いところではシャッタースピードが遅いので手ブレしてしまいがちですが、ISO感度を上げることで解消出来ることがあります。

ただし、基本的にはISO感度の上げすぎは、ノイズが多くなったり画質が落ちるというリスクを伴います。

AEL機能を使う

AELとは「オート・エクスポージャー・ロック」の略で、撮影時にシャッターボタンを半押しすると明るさが決まる機能のことをいいます。室内撮影で背景の明暗が大きい場合は、被写体が暗くなったり、明るく写ったりする場合があります。被写体の明るさを変えずに撮影したい場合に有効な機能です。AFL機能を使用する注意点としては被写体の明るさを測る、測光モードをスポット測光にしておく必要があります。

ストロボ機能を使う

室内撮影は初心者、プロ関係なく誰でも悪条件の中での撮影になります。特に様々な種類・色の照明がある店舗や結婚式のようなイベントには「ミックス光」という室内撮影における天敵がいるからです。ミックス光がある場所で撮影した写真は全体的に解像度のないもやっとした仕上がりになります。

このような室内撮影にストロボ機能は有効です。ストロボの光は太陽光と同じように非常に強力なため周りの光を飛ばし被写体や背景など写真全体が締まった印象になります。内蔵されているものではなく、外付けのストロボを利用するとさらにプロのような仕上がりが期待出来ます。

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撮影代行に依頼するメリットは?

撮影代行に依頼するメリット
撮影代行に依頼するメリット

結論から言ってしまうと室内撮影はプロに任せたほうが良いです。記事の中でもお伝えしましたが、室内撮影はプロでも難しい環境での撮影になります。では、「プロに室内撮影を頼むとどのようなメリットがあるのか?」については以下に解説しております。

クオリティが上がる

プロのカメラマンに室内の撮影を依頼することで、素人が撮影したものより確実にクオリティが上がります。プロだから当然のことのようですが、素人とプロとでは写真の仕上がりに確実に差が生まれます。当記事で紹介した室内撮影のテクニックはもちろんですが、何より様々なシチュエーションの室内撮影をしてきた「経験値」に差が生まれます。

手間がかからない

プロでも難しい室内撮影のクオリティを上げようとする場合、広角レンズや照明・ストロボなど各種機材を揃える必要があります。また、プロに任せればパソコンやティーカップなど空間を演出する小物も揃っています。素人がそれらの機材や小物を揃えるのは時間やお金の手間がかかります。

それでも料金は高くない 

クオリティや機材が揃っているプロのカメラマンへの依頼はきっと高いはず…。そうお思いかも知れませんが、それは違います。プロのカメラマンへの依頼は基本的に写真のカット数によって違います。自身でたくさんの機材を揃え、撮影テクニックを身に着け、写真のクオリティを上げることを考えると、プロへ依頼する料金は決して高くありません。

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室内の撮影をもっと美しく撮るにはプロにお任せ!

室内撮影用に各種機材を揃えるには相当な費用がかかってしまいます。機材だけでなく、高度な技術も必要になります。素人がプロ並の撮影をするのはやはり難しいところ。室内の撮影を撮り慣れたカメラマンにお願いすれば、室内空間の雰囲気をそのままに、美しい1枚を切り取ってもらえるはずですね。

室内撮影のプロをお探しでしたら、ミツモアで見積もりを取ってみましょう。簡単な質問に答えるだけで、5人のプロから見積もりが届きます。ご希望の場所、時間など詳細な希望も伝えられますので、より早く、確実に室内撮影を済ませることができます。

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