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迫力満点のお祭り写真を撮ろう!夜間、踊り、人混みの撮影ポイント

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最終更新日: 2019年05月07日

日本人が大好きなお祭り。

毎年各地で様々なお祭りが開催されています。大切な思い出はぜひ写真に撮影して残しておきたいものです。

なんといってもお祭りは非日常空間。普段はあまり出くわさないようなシーンでの撮影も待ち受けています。

一眼レフのカメラをお使いの方向けにお祭り撮影で役立つコツを集めました。

お祭り写真の撮影はこんなところが難しい?

お祭り写真の撮影はこんなところが難しい?
お祭り写真の撮影はこんなところが難しい?

お祭りの写真を撮るにあたり気を付けておきたいところを整理してみました。

どんなところに気を配れば良いかあらかじめわかっていれば、撮影にあたって心に余裕が生まれますし、撮影当日までに練習もできるというものです。

具体的には後ほど説明しますが、ここではざっくりとポイントを解説します。

夜のお祭り写真はちょっと難しい

独特の雰囲気になる夜のお祭りはぜひ撮影しておきたいですよね。

でも単純にストロボを焚くだけでは、真っ白になってしまい、夜のお祭りの雰囲気が出ない…なんてことがあります。夜のお祭りの様子をレンズに残すためにはどうすれば良いのか解説します。

お祭りではお神輿、踊りなど、とにかく人が動く

迫力あるお神輿、激しく優雅なお祭りの踊りなど、シャッターチャンスに一瞬たりとも気を抜けないのがお祭りです。

どんなレンズでどんな風に撮影すれば良いのか解説します。

撮っておきたい写真はお神輿だけじゃない

街全体が非日常空間となるお祭りの日。せっかくなので、お神輿だけではなくいろいろと撮影しておきたいものです。

どんなところを撮っておけば良いのか解説します。

夜のお祭り写真の撮り方

夜のお祭り写真の撮り方
夜のお祭り写真の撮り方

一眼レフのマニュアルは結構分厚く、全部に目を通した方はあまりいないはずです。

特にストロボは普段は使わないので、いつもストロボAUTOモードで撮影している方も多いのではないでしょうか。

しかし、一眼レフのストロボには、スマホのカメラには真似が出来ない、使うと便利な機能が搭載されています。

これを読んでぜひ傑作写真を撮影してください。

なお、夜間の撮影では、カメラ本体ないしレンズに「手ぶれ補正」機能が搭載されていると大きな助けになります。少し高価になりますが、こちらの購入も合わせてご検討ください。

ストロボを使わずに撮影する

夜のお祭りを撮影するとなると、どうしてもストロボを使いたくなります。

しかし、ストロボの光では白っぽくなってしまい、夜のお祭りの雰囲気が出にくくなります。

ストロボ撮影
左の写真→ストロボ無し|右の写真→ストロボ有り

上の左側の写真はストロボ無しで撮影し、右側の写真はストロボを焚いて撮影しました。

ストロボを焚くと背景の照明も消えてしまい、お祭りとは思えないさびしい雰囲気になっています。

最近の一眼レフはかなりISO感度が上がっていますから、暗いところでもストロボ無しで撮影できる場合があります。

街灯や施設などの明かりなど、補助光があるところならISOAUTOになっているのを確認してストロボ無しで撮影してみましょう。シャッタースピードの表示が1/60よりも短く表示されれば十分にチャンスがあります。

ストロボの調光機能を活用した撮り方

ストロボを使う場合は、ストロボの調光機能(調光補正)を使って少し発光を抑えてみましょう。被写体に補助光が当たっている場合などは、かなり発光量を抑えても撮影可能で、その方が自然に写ります。

ストロボ減光
左の写真→ストロボ無しで撮影|右の写真→ストロボを調光(マイナス補正)して撮影

左はストロボ無し。右はストロボを調光(マイナス補正)して撮影しました。

減光することによってあまり白っぽくならず被写体のディティールも明らかになります。

スローシンクロ撮影を活用した撮り方

夜のお祭りで、背景にある建物などを明るく撮りたい場合はスローシンクロ撮影を使いましょう。

これはストロボとスローシャッターを併用するものです。

ただし、シャッタースピードが長くなりますので、動きの激しいものを撮ろうとするとぶれてしまいますし、撮影側も手ぶれを押さえるのが大変になりますので、万能ではありません。

被写体に十分な補助光が当たっている場合や、被写体のぶれ自体で面白い効果を得られるケースなどで使いましょう。

スローシンクロ
左の写真→ストロボのみで撮影|右の写真→スローシンクロ撮影

スローシンクロ撮影をすることで、中景にある藤棚や遠景のビル群もきれいに写ります。

躍動感伝わるお祭り写真の撮り方

躍動感伝わるお祭り写真の撮り方
躍動感伝わるお祭り写真の撮り方

お祭りの日の人混みでは、大きな機材バッグを抱えてうろうろしたくないものです。

周りの方に迷惑がられますし、何より体力を消耗します。身軽な姿で撮影に臨みましょう。

どれか1本レンズを選ぶとしたら、広角レンズがオススメです。ただし、望遠レンズも持ち出せれば、より幅の広い写真が撮影できます。

ここでは具体的なテクニックについて解説します。

望遠レンズ・広角レンズの使い分け方

躍動感ある写真を撮ろうと思ったら、対象になるべく近寄って広角レンズで撮影しましょう。

広角レンズは対象に近づくほど大きく写るため迫力ある写真を撮影することができます。

広角レンズに加えて望遠レンズを持ち出せる余裕があったら、高所などに昇り、お祭りの全景を収めておきましょう。また行列を撮影すれば望遠レンズならでは圧縮感が出て独特の雰囲気の写真が撮れます。

お神輿や踊りはスポーツモードかシャッタースピード優先モードで撮影

お神輿や踊りのように動きが激しい被写体を撮影する場合、もしカメラにスポーツモードが搭載されていれば、これを使いましょう。

いろんなことがカメラ任せになるので、まだカメラに慣れていないと言う方にオススメです。

もしスポーツモードがない場合、あるいはカメラに慣れている方はシャッタースピード優先モードで撮影しましょう。

この場合、あまりに速いシャッタースピードだと、すべての被写体が停まって写ってしまうため、躍動感が出にくくなります。

昼間の場合、1/125秒~1/250秒くらいのシャッタースピードを設定すれば適度に被写体がぶれて躍動感が感じられるようになります。

更に慣れてきたらマニュアルモードを使い、絞りを調節すると、今までになかった写真が撮影できます。

※マニュアルモードではカメラはほとんど助けてくれなくなるため、事前の練習が不可欠です。

いずれにしても一発で決定的写真を狙うのではなく、連写モードにして、なるべくたくさん撮影し、あとから一番良く撮れた写真を選ぶ、というのがオススメです。

お祭り写真の構図

基本的には自分の目線からの撮影を中心にします。ただ、それだけだと単調になってしまいます。

ズームレンズであれば、引きの写真クローズアップの写真を取り混ぜましょう。

カメラに可動式液晶(バリアングル液晶)が付いている場合は、手を伸ばして上方からの撮影(ハイアングル撮影)も試してみましょう。お祭りの行列などが遠くまで写ります。

これとは逆に、目線より低い位置からの撮影(ローアングル撮影)も混ぜてみましょう。ローアングル撮影は迫力あるシーンが撮影しやすくなります。

このような場合もアングルごとに違いが出やすいのは広角レンズです。

亀戸天神
左 自分の目線から撮影、中 ハイアングル撮影、右 ローアングル撮影

また、事前にお祭りの会場を下見して、どこか高いところに登れそうな場所があったら、そこからの撮影も検討しましょう。

観客の写真も当日の雰囲気を出すには欠かせないポイント

お神輿や踊りといったメインテーマだけではなく、それを見物している観客の様子もぜひ撮影しておきましょう。

お祭りの被写体は人だけじゃない!

お祭りの被写体は人だけじゃない!
お祭りの被写体は人だけじゃない!

お祭りの主役はなんと言ってもお神輿。料理でいうとメインディッシュです。

でもこれだけでは味気ないものです。コース料理でいうところのスープや前菜、デザートがあってこそ満足できる食事になるというものです。

お祭り写真も同じように、一見地味な脇役の写真も忘れずに撮影しておきましょう。後から見返したとき、当日の思い出がより鮮明に甦ります。

屋台も忘れず撮っておきたい

屋台も忘れず撮っておきたい
屋台も忘れず撮っておきたい

お祭りの日しかやってこない屋台。特に夜の屋台は独特の雰囲気になります。忘れずに撮影しておきたいものです。

いつもと違う街の雰囲気を撮っておこう

いつもと違う街の雰囲気を撮っておこう
いつもと違う街の雰囲気を撮っておこう

街のあちこちの飾り付けや神社を飾る提灯、ライトアップされた鳥居。

見慣れた街の風景もお祭り当日には一変します。こういったものを撮影しておくと、お祭り当時の記憶が鮮明に甦ってくるというもの。ぜひ忘れずに撮影しておきましょう。

上手に撮れたらお祭りの写真コンテストに応募してみよう!

上手に撮れたらお祭りの写真コンテストに応募してみよう!
上手に撮れたらお祭りの写真コンテストに応募してみよう!

「これはうまく撮れた!」と思ったら遠慮せずにコンテストに応募しましょう。

コンテストではプロ顔負けというか、ときにはプロよりうまいアマチュアカメラマンなど腕に自信のある方が応募してきますので、最初は選外になってしまうかもしれません。

でも、上手な方と自分の写真を比べることが上達のチャンスです。ぜひ恐れずに応募してください。

主要なお祭り写真コンテスト

●「カメラのキタムラ」が主催している「日本の祭りフォトコンテスト

ハイレベルの写真が多数集まります。過去の入選作品を見ているだけでも撮影のヒントになるのでお祭り前の予習にも最適です。

●「全日本写真連盟」が主催している「全日本まつりフォトコンテスト

こちらもハイレベルのコンテストです。キタムラの場合、講評はグランプリにしか付かないのですが、こちらはある程度たくさんの作品にコメントが付いていますので、どんなところが入選のアピールポイントになったのかよくわかります。

ご当地のお祭り写真コンテストにも注目!

  • 青森の「ねぶた祭り」のフォトコンテスト
  • 愛知県 みよし市の 「三大夏まつりフォトコンテスト」
  • 千葉県 成田市の「成田四季彩祭写真コンテスト」
  • 愛媛県 松山市の「風早秋祭りフォトコンテスト」
  • 福岡県 田川市の「川渡り神幸祭写真コンテスト」

などなど、最近はご当地でも地域活性化のため多くのお祭り写真コンテストが開催されています。
お祭りの期日が近づいたらサイトをチェックしておきましょう。

お祭りの写真もプロに撮ってもらおう

お祭りの写真もプロに撮ってもらおう
お祭りの写真もプロに撮ってもらおう

ここまでお祭りの写真のテクニックを紹介してきました。

一眼レフカメラはスマホのカメラが苦手な動きの速い被写体、夜間の被写体も使いこなし次第で上手に撮影できることがわかっていただけたのではないかと思います。

ただ「うわー、これ結構大変だな、次のお祭りまでに練習している暇がないよ」という方もたくさんいらっしゃるはず。

そんなときはぜひプロカメラマンに撮影を依頼してみてください。

イベント写真撮影専門カメラマンがいます

プロカメラマンには、お祭りを始めとするイベントの撮影を得意とする方がたくさんいます。

長年の経験から、様々な角度からお祭りを撮影してくれます。また、カメラやレンズもプロ相応の機材を持参してくれます。

プロカメラマンに共通するのはコミュケーション上手ということ。気さくな方もたくさんいらっしゃいます。「素人がいきなりプロを雇うなんて」と緊張せずにまずは依頼してみましょう。

プロに頼むメリット

お祭り写真でカメラマンに徹していると、集合写真に自分がほとんど写ってない、となんていうことになり寂しいですよね。

せっかくのお祭りなんだから楽しみたい!という気持ちも強いのでは。プロカメラマンに依頼すればこんな悩みは解消です。

またプロが撮った写真をみれば、いろいろ上達のコツが見つかると思います。ぜひ一度プロカメラマンに依頼してみてください。

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ミツモアでは日本最大級のカメラマン登録数を誇っています。それぞれの撮影に特化したカメラマンや地域でのご紹介が可能ですので、カメラマンの撮影はミツモアに依頼してみてください。

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最大5件の見積りが届く

見積もり依頼をすると、プロカメラマンより最大5件の見積もりが届きます。その見積もりを参考に、より条件にあったカメラマンを探してみましょう。カメラマンによって料金や条件など異なるので、比較できるのもメリットです。

チャットで見積り内容の相談ができる

お気に入りのカメラマンがみつかったら、詳細や見積もり内容などチャットで相談ができます。チャットだからやり取りも簡単で、自分の要望もより伝えやすいでしょう。

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