特徴1 問い合わせごとのタスク設定で対応漏れ、ミスを防ぐ
Zoho Deskは、メールやフォーム、電話、チャット、SNSでの問い合わせの一元管理を行います。その上で、問い合わせごとにステータスや対応タスクなどの登録が可能。これらが可視化されていることにより、状況把握が簡単になり担当者の急な変更にも対応できます。
さらに問い合わせごとのタスクは、途中で不要になったり、再開したりと柔軟な対応が必要なことも。そこでZoho Deskではタスクの詳細から簡単に編集できるようにしています。
特徴2 顧客管理に載る対応履歴で、より効果的な対応を実現
顧客管理では氏名やメールアドレス、電話番号はもちろんのこと、今までの対応履歴が載っています。対応履歴には問い合わせ内容や平均回答時間などの情報もありますので、再度のお問い合わせの際に、より効果的なサポートを行うことが可能です。
さらに購入済みの商品やサービスを紐づけて管理することで、個々人に応じた適切な対応も実現します。
特徴3 BtoCもBtoBも対応可能
会社の問い合わせ管理は、カスタマーサービスに機能を寄せがちです。しかしカスタマーサービスだけでなく営業部門も、問い合わせへの漏れや遅れが大きな損失に繋がってしまうことがあります。
そこでZoho Deskでは、営業部門に寄せられる問い合わせ管理にも対応。チーム内のメンバーへ簡単に情報共有を行えますので、サポートしてくれるメンバーを見つけることが可能です。