OpManager（オーピーマネージャ）
ゾーホージャパン株式会社
OpManager（オーピーマネージャ）
ゾーホージャパン株式会社
OpManager（オーピーマネージャ）の評判や料金プラン、特徴を解説
OpManager（オーピーマネージャ）とは？
特徴1 障害への対応を迅速化するのに必要な機能を網羅
OpManagerはサーバーやネットワークを統合監視して、障害をいち早く発見する統合監視ツールです。サーバー監視ではCPUやメモリなどのリソース管理からサービスやプロセスの状態監視、仮想サーバー監視などさまざまな監視対象に対応しています。豊富な機能で障害対応を早急化し、被害拡大の防止に役立つでしょう。
特徴2 ドラッグ&ドロップで誰でも簡単に操作できるUIを装備
ドラッグ&ドロップで操作できるため、専門知識や特殊な操作は必要ありません。またプログラミング不要でアイコンやボタンなどのカスタマイズができるため、より使いやすい画面に変更可能です。誰でも簡単に使えるインターフェースでサーバー監視を運用できます。
特徴3 10,000以上の装置テンプレートを使い最短10分程で監視開始
10,000種類を超える装置テンプレートが標準装備されているため、OpManagerをインストールしてすぐに監視を開始できます。また閾値や監視間隔などのパラメーターを自由に設定し、テンプレートごとに一括変更可能です。運用ルールの変更に柔軟に対応し、業務の効率化が実現するでしょう。
更新日：2025/10/09
※本ページは、公表されている情報を元にミツモアが作成したものです。掲載に関するお問い合わせ
OpManager（オーピーマネージャ）の価格
年間ライセンス
168,000円
年
監視対象
ハードウェアの死活監視ログ監視WEBサーバーサーバーの死活管理データベースサーバーデバイス稼働率監視通知機能
SNMPトラップ通知ビジネスチャット連携メール通知
通常ライセンス
571,000円
年
監視対象
ハードウェアの死活監視ログ監視WEBサーバーサーバーの死活管理データベースサーバーデバイス稼働率監視通知機能
SNMPトラップ通知ビジネスチャット連携メール通知
OpManager Plus
565,000円
年
監視対象
ハードウェアの死活監視ログ監視WEBサーバーサーバーの死活管理データベースサーバーデバイス稼働率監視通知機能
SNMPトラップ通知ビジネスチャット連携メール通知
OpManager（オーピーマネージャ）の機能
- 監視対象
- ハードウェアの死活監視/ログ監視
- ハードウェアの死活監視の機能説明
- ハードウェアの正常性を監視
/WEBサーバー- ログ監視の機能説明
- ログデータを分析して異常を検出
/サーバーの死活管理- WEBサーバーの機能説明
- WEBサーバーの動作状況を監視
/データベースサーバー- サーバーの死活管理の機能説明
- サーバーの動作状況を監視
/デバイス稼働率監視- データベースサーバーの機能説明
- データベースの動作状況を監視
- デバイス稼働率監視の機能説明
- デバイスの使用状況を監視
- 通知機能
- SNMPトラップ通知/ビジネスチャット連携
- SNMPトラップ通知の機能説明
- 異常時にトラップで即時通知
/メール通知- ビジネスチャット連携の機能説明
- ビジネスチャットとの連携
- メール通知の機能説明
- 障害時にメールで即時通知
ゾーホージャパン株式会社の製品一覧
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株式会社ロジックベイン
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