HRBrain(HRブレイン)の特徴・料金・機能

特徴1 人材と組織全体を見渡しながら一元管理

HRBrain(HRブレイン)では組織図ツリーを使うことで、組織をひと目で俯瞰できます。部署、名前、顔写真が一緒に出てくるため人材の可視化とともに、マウス操作で配置替えのシミュレーションもできてしまうという使いやすさが魅力です。

同時に人材データも一元管理しているので、従業員のスキルや資格、本人のキャリア希望などを確認しながら、異動方針を策定できます。部署ごとのコストもわかるため、数値を前提とした説得力のある組織作りが可能です。

特徴2 人事評価の負担を減らし、評価の透明化も実現

Excelでは大量の評価シートが発生し、管理しきれませんでした。それがHRBrainでは1つにまとめて、人事評価の工数を大幅に削減できます。各従業員の目標設定や振り返りはクラウド上で登録、進捗管理を自動化し、記入漏れや期限切れはアラートで催促できて効率的です。

また人事評価のプロセスに透明性を持たせたくても、難しさを感じる企業組織も多くあります。HRBrainでは評価の割合をグラフ化したり、360度評価や1on1の記録も残せるため、会社と従業員がお互いに納得のできる人事評価を実現可能です。従業員が自分の評価されているポイントや補うべきポイントを把握できるようになるため、離職率低下にも貢献します。

特徴3 人事業務を効率化し、作業時間を78％減らす

HRBrainの導入で年間3,140時間だった人事担当の作業時間を696時間まで削減した例もあります。作業時間が78％も減り、人事業務コストも大幅に削減されるでしょう。

初期設定サポートや専任チームも組めて、導入前も導入後も安心ですし、HRBrainには7日間の無料トライアルがあります。1度画面に触れてみて業務削減のイメージが付くため、導入検討がしやすいシステムです。

※ HRBrain公式「シミュレーション結果例」

評価シートテンプレート

MBO評価テンプレート

MBO評価テンプレートの機能説明

MBOテンプレートシートを使用できる

/コンピテンシー評価テンプレート

コンピテンシー評価テンプレートの機能説明

コンピテンシー評価のテンプレートシートを使用できる

/360度評価テンプレート

360度評価テンプレートの機能説明

360度評価のテンプレートシートを使用できる

/1on1・チェックインテンプレート

1on1・チェックインテンプレートの機能説明

1on1やチェックインのテンプレートシートを使用できる

/OKR評価テンプレート

OKR評価テンプレートの機能説明

OKR評価のテンプレートシートを使用できる

人事評価管理・内容集計

人材データ（帳票）出力

人材データ（帳票）出力の機能説明

従業員情報やアンケートの集計結果をExcel・Googleスプレッドシートに出力できる

/アンケート作成・自動集計

アンケート作成・自動集計の機能説明

従業員へのアンケートをシステム内で作成・送信・自動集計できる

/面談進捗・実施状況ダッシュボード

面談進捗・実施状況ダッシュボードの機能説明

1on1などの面談実施状況や進捗ステータスを一覧できる

/評価分析（甘辛分析）

評価分析（甘辛分析）の機能説明

面接官ごとの評価傾向を測定し，甘辛を評価できる

人材データ分析

離職予兆分析

離職予兆分析の機能説明

仕事満足度や職場満足度といったアンケートを集計・結果を分析できる

/エンゲージメント・帰属意識分析

エンゲージメント・帰属意識分析の機能説明

仕事・組織への熱量に関するアンケートを集計・結果を分析できる

/労働負荷分析・ストレスチェック

労働負荷分析・ストレスチェックの機能説明

従業員の健康状態やストレスチェックをアンケート集計・結果を分析できる

/ハイパフォーマー分析

ハイパフォーマー分析の機能説明

社内で高い生産性を実現している従業員の思考や行動特性，スキルを可視化できる

/組織別の生産性分析，要員診断

組織別の生産性分析，要員診断の機能説明

部署や部門別に従業員の生産性やエンゲージメントを可視化，必要な対応や人員を可視化できる

従業員情報・スキル管理

経歴・能力一覧

経歴・能力一覧の機能説明

従業員の経歴や保有するスキルを検索・参照できる

/目標設定・進捗管理

目標設定・進捗管理の機能説明

従業員が各自の目標を記入，その進捗や達成度を上長が評価・管理できる

人員配置シミュレーション

人員配置シミュレーション

人員配置シミュレーションの機能説明

人員配置とその効果をシミュレーション，結果を推定できる

採用管理（人事評価）

採用要件・要員の見える化

採用要件・要員の見える化の機能説明

従業員・組織の特徴から思考・行動特性や不足するスキルを分析，必要な人材の要件を推定できる