愛知県名古屋市昭和区の
遺言書作成に強い行政書士

取り急ぎ用意したい場合は自筆証書遺言を、しっかりと残したい場合は公正証書遺言をオススメしています。 また、全文を自分で手書きするのが大変な（できない）場合は、公正証書遺言にて作成することになります。

現在は、公正証書遺言は、選べば良いでしょう。 しかしながら民法改正で今年７月からは自筆証書遺言でも内容によっては可能となりますので、武江きずな行政事務所にご相談頂ければ幸い。

自筆証書遺言は現行では裁判所による検認が必要となり、受遺者(財産を受ける方)の負担となりますので、専門家の観点では、公正証書遺言をお勧め致します。

相続対象資産に不動産が多数ある場合、推定相続人間に相続をめぐりトラブルが予想される場合には、公正証書遺言をお薦めします。

大丈夫です。ご相談ください。 当事務所は年中無休無休で対応しております。 遠方地でも、メール、電話で対応いたします。

上記の質問とダブりますが、公正証書遺言であれば添削等はされますから無効な遺言作成にはなりません。 一方、自筆遺言をご希望であれば、添削等のご相談も専門家であればご相談に応じるはずですからご安心ください。

添削の相談はもちろん可能です。公証役場との連携もございますので、公正証書遺言にする場合にもスムーズにご案内いたします。

もちろん、ご納得いただけるまでご相談をお受けいたします。 要件を充たさない不完全な遺言書では、将来の相続人の争いを招いてしまいます。 そこで、将来的な「争族」を見損に防止する（法律上問題のない）遺言書の書き方を、責任をもってアドバイスさせていただきます。