こんにちは。 OSS社会保険労務士・行政書士事務所の長谷川です。 前職の社会福祉協議会で、高齢者の方の福祉相談で家族問題等を数多くけました。 その中で、遺言書作成や相続手続き等でお悩みの方は多いことを受けて事務所を開業しました。 初回相談を無料にしているのは、どこから、どのように相談して良いかが難しいことを経験上知っているからです。 ですから、安心してご相談ください。 傾聴に努めて、相談を安心に代えます。 まずは、チャットでご相談のうえお電話ください。 これまでの実績●個人向け 相続・遺言書作成・帰化申請代行など ●法人向け 各種会社・法人の設立、認可事業申請などアピールポイント社会保険労務士として公的保険加入や年金申請にも精通しています。 居宅介護支援専門員資格もありますから介護事業の立ち上げだけでなく、運営等にも助言ができます。
【岐阜県】多治見市可児市土岐市坂祝町各務原市御嵩町岐南町笠松町富加町美濃加茂市瑞浪市川辺町羽島市岐阜市八百津町安八町輪之内町瑞穂市北方町七宗町美濃市海津市恵那市神戸町養老町大野町関市大垣市山県市池田町白川町垂井町【愛知県】春日井市尾張旭市小牧市豊山町瀬戸市長久手市大口町犬山市北名古屋市岩倉市名古屋市日進市扶桑町清須市江南市東郷町みよし市大治町あま市一宮市豊明市稲沢市蟹江町津島市大府市刈谷市愛西市東海市知立市豊田市飛島村弥富市東浦町安城市知多市高浜市阿久比町半田市岡崎市碧南市常滑市幸田町武豊町【三重県】木曽岬町桑名市朝日町川越町東員町いなべ市
Q自筆証書遺言と公正証書遺言はどちらを選べば良いでしょうか?A手軽に書けるのは自筆遺言ですが、書き方に不備があったり、内容が法令違反(遺留分侵害など)であれば無効になる可能性があります。また紛失の恐れや相続人に処分される恐れがあります。また開封する前に家庭裁判所の検認が必要になります。 一方、公正証書遺言は公証人が内容の確認をしまた、原本・正本と作成され、原本は公証人役場に保存されますから紛失の恐れもないので安心です。 ですからどちらをと聞かれれば公正証書遺言をお勧めします。Q遺言書を作成したのですが、添削等の相談はできるのでしょうか?A上記の質問とダブりますが、公正証書遺言であれば添削等はされますから無効な遺言作成にはなりません。 一方、自筆遺言をご希望であれば、添削等のご相談も専門家であればご相談に応じるはずですからご安心ください。