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入学式・卒業式は着物で参列!式にふさわしい母親の着物・髪型

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最終更新日: 2019年01月23日

入学式や卒業式に着物を着て行こうか迷っています・・・。

お子様の晴れの日、入学式、卒業式は着物にするか洋服にするか、母親も悩みますね。

入学式、卒業式は子供の最大イベント。せっかくならば、女性の正装でもある着物を着て参列してみるのはいかがでしょう?

どんな着物がふさわしいのか、格は色は柄は?着物はレンタルしようか、はてまたこの際、購入するのもいいかも・・・。

考え出すと、きりがないのが着物です。普段、着る機会が少ないこともあり、着物の知識に不安を覚えるお母さん方も多いことと思います。

この記事では、入学式、卒業式に着ていくのにふさわしい着物の選び方、小物使い、髪型について解説いたします。

入学式と卒業式の着物の最新事情

着物 着付け
入学式、卒業式の着物

子どもの初めての卒園式、そして小学校の入学式。家族にとっては子どもの成長を祝う大きな節目の行事ですね。

卒園式、入学式は着物で参列しよう!と、決めたものの、着物については分からないものだらけ。

では、気になる点を一つずつ確認していきましょう。

入学式と卒園式に着物は浮く?

実際のところ入学式や卒園式に着物は浮くのではと感じている方が多いようです。洋服の方が安くて経済的という考えもありますが、入学式や卒業式は子供にとって晴れの舞台、お世話になった先生をはじめ様々な人々が集まるお祝いの場でもあります。

着物を着ていくことはそのような参加者に敬意をあらわすことになるので、入学式で着物で浮くということはありません。また最近では着物を着てみたい、自分で着物が着れるようになりたいという母親も増えています。入学式や卒業式に着物を着て、子供を連れている母親の姿は美しいものです。

入学式、卒業式に着物で参列する意味

着物を着るということは日本の伝統文化でもあります。着物は洋服と違って着るための準備や道具が必要だったり時間もそれなりにかかります。着物を着るためにはある程度の着こなしやマナーも必要になってきます。

それだけに入学式に母親が着物を準備して着て行くことは、子供に対しても誠実で深い愛情の表現になるのではないでしょうか。

入学式と卒業式の着物選びの基本

着物 着付け
入学式、卒業式の着物選び

入学式と卒業式に着ていく着物は、おおよその基本があります。入学式と卒業式はいわゆるパーティーとはちょっと違います。セレモニーと呼ばれる式典になり、どちらかというとお祝いでも厳かな雰囲気になります。

入学式や卒業式は洋服ならビジネススーツが一般的ですが、着物なら礼装になります。礼装といわれる着物もビジネススーツのように、ある程度きまったものがあります。そのような着物選びの基本は、一度覚えてしまえば入学式や卒業式にかかわらず将来的にもずっと使えますので覚えておくとよいでしょう。

入学式と卒業式の着物の色と柄

入学式の着物は華やかなのではと思いがちですが、入学式の主役は子供です。入学式では母親は子供の脇役になります。結婚式でも新郎新婦が主役で、引き立て役の参列者は割と控えめなドレスやスーツではないでしょうか。

入学式の着物の色は淡い色調のものがほとんど。色もベージュや、薄いピンクかブルーが好まれます。卒業式の着物は入学式と違い、別れのシーンとしてお祝いの意味合いが変わってきます。

地方によって卒業式のお祝いの意味合いが違う場合もあります。卒業式の着物の場合はどちらかというとシックな色調のものが好まれます。茶色やエンジ色、紺色やブルーグレーなどビジネススーツにもあるような無難なイメージの色の着物がよいでしょう。

着物の素材は光沢のある正絹とよばれるシルクになります。卒業式や入学式の季節は冬から春にかけて、その季節に着る着物が正絹で二重という着物になります。正絹は買うとなるとシルクで高価なものが多いですが、化学繊維の洗える着物でもシルクような素材の高品質でお手頃な着物がネットでも買えます。

入学式の着物は華やかな訪問着

入学式の特に20代から30代くらいの母親におすすめしたいのが友禅染めの訪問着です。訪問着は準礼装と呼ばれ着物全体に柄があります。

着物の柄は菊や松竹梅、亀甲柄といったおめでたい柄の古典的なものがふさわしいでしょう。

色も明るいピンクやブルー、グレーがかった薄紫、淡い藤色などが華やかな印象になります。金彩が派手な訪問着もありますが、入学式や卒業式には控えめな古典柄をおすすめします。

入学式と卒業式に着る付け下げ

入学式と卒業式に両方使える着物が付け下げです。付け下げは肩と袖と裾の部分に飛び柄のように柄があります。着物の柄自体は同じ柄なので統一感があります。柄が少なく控えめな印象になるので卒業式にも向いています。

柄は古典的な花柄や亀甲柄など訪問着にもあるような柄をモチーフにしたものがよいでしょう。

入学式なら淡いベージュ、ピンク、卒業式なら紺やベージュもおすすめです。付け下げは柄が少ない分落ち着いた印象になります。40代からのミセスにおすすめです。

入学式も卒業式も万能な色無地

入学式も卒業式も万能な着物が色無地の着物です。素材は光沢のある正絹かちりめんをおすすめします。一つ紋といって紋が一つ入ると無地でも礼装になります。

気を付けたいのは色です。明るい紫や淡い色がよいでしょう。薄いブルーも若い女性に人気な着物の色です。

また無地のような細かい総柄になっている着物の江戸小紋も入学式や卒業式の着物として使えます。柄は細かいので無地感覚で着る着物になりますが、江戸小紋は伝統的な技法で染められている着物ですので礼装にふさわしいのです。スーツのような感覚ですから卒業式にもむいています。その際色も淡い紫やグリーンがふさわしいでしょう。

入学式、卒業式の着物に羽織は必要?

入学式の季節は寒い冬がまだ終わらない時期でもあります。入学式の着物にふさわしいコート代わりになる羽織はあると便利です。でも実際のところ着ないのでは?と感じる方もいると思います。

実は昔のお母さん達は入学式や入園式の着物には黒い羽織が定番でした。現在は入学式の着物に合わせて羽織も華やかな感じになっています。

着物の色にあわせた濃いめの無地の羽織にしている方が増えていて、ショールだけの方もいます。着物の雰囲気にあわせたベルベットのコートもシックな印象になり、入学式や卒業式のシーンにあいます。羽織は式の最中では脱ぐのをおすすめしますが、移動中は羽織れば防寒対策とちりよけにもなります。

入学式と卒業式の着物に合わせる帯

着物 着付け
着物の帯、小物

入学式と卒業式の着物は決まったけれど、帯は何を選んでいいのか難しいという方も多いはずです。入学式の着物は礼装になるので帯も礼装の雰囲気のものを選びます。

また着物が無地の場合は帯が目立つので、帯の選び方が重要になってきます。帯の選び方を間違えると、着物全体の印象も変わってきてしまうからです。入学式や卒業式の帯にあわせた着物の選び方も参考にしてください。

入学式と卒業式の着物に合わせる帯

入学式と卒業式の着物は礼装になるので古典柄や、亀甲柄などおめでたい柄が主でした。帯も着物にあわせた礼装用の帯とある程度決まっています。

着物のイメージにあわせた帯選びは重要なので、着物とトータルでコーディネートしている着物レンタルが多いです。帯は袋帯が望ましいですが、名古屋帯もあわせ主に2種類になります。

袋帯

入学式の着物にあわせる帯は袋帯をおすすめします。表と裏が輪になるように袋状におられている豪華な帯です。金糸や銀糸で吉祥模様を描いた袋帯や、シックな花柄などいずれも光沢のある袋帯をおすすめします。着物が訪問着の場合は、特に柄も多いので袋帯をおすすめします。色無地や江戸小紋にも合わせられます。

名古屋帯

袋帯と違い胴にまく部分が半分になっていて、お太鼓の部分だけが広い帯です。豪華に織られた袋帯にくらべて軽いのでカジュアルな印象があります。

入学式や卒業式の着物にあわせる名古屋帯の場合は、金彩を施したものなど豪華にみえる名古屋帯をおすすめします。入学式に合わせる着物は礼装で古典柄なので、柄によっては名古屋帯では着物に負けてしまうことも。柄が控えめな付け下げならあわせやすいでしょう。

帯締めと帯揚げ

入学式や卒業式の着物と帯が揃えば、レンタルでは相談するとトータルで揃えてもらえます。でも自分でそろえるとなると何を選んでいいか迷う方も多いのでは。

入学式の帯は礼装用の袋帯や豪華な雰囲気の名古屋帯が主なので、それにあわせ礼装用になります。帯揚げは基本は白っぽい色で、着物の色のトーンにあわせます。素材はちりめんか正絹になります。

帯締めも礼装用の袋帯を引き立てるために、白っぽい控えめな色になります。金糸と銀糸がはいった高麗組とよばれる帯締めは礼装用になります。平組と呼ばれる帯締めは礼装用でも落ち着いた印象になります。

入学式と卒業式の着物に合わせる小物

着物 小物
着物の小物

入学式と卒業式の着物が決まったら、合わせるバッグや草履など様々必要になるので何を選んだらいいのか迷ってしまいがちです。

入学式や卒業式の着物は礼装用なのでやはりそれにあわせた小物選びが重要になってきます。着物姿が素敵に決まっているのに、バッグや草履が浮いてしまったということにならないよう注意が必要です。

入学式、卒業式の着物に合わせるバック選び

入学式の着物に合わせるバッグは着物レンタルでは草履とセットでコーディネートされているところがほとんどです。色は白やクリーム系で柄は小花や亀甲柄のような古典柄です。いずれも控えめで目立たない柄のものをおすすめします。

卒業式には黒や茶系の落ち着いた色合いの着物バッグでもよいでしょう。小ぶりで小さめなバッグのほうが着物との場がとれます。

た礼装用のバッグは小さめのものがほとんどです。茶道をされている方は利休バッグでも控えめな印象になります。ただあまり小さすぎてもパーティーバッグのようになりがちでカジュアルな印象にもなってしまうので気を付けましょう。

サブバックにも気をつける

入学式の着物バッグは礼装用で小ぶりなので、たくさんの必需品がはいりきらないことも。そこで必要になるのがサブバッグですが、せっかく着物バッグが礼装用で準備したのにエコバッグのような素材では台無しです。

また子供にあわせてキャラクターものの可愛らしいサブバッグなども入学式の着物には不向きです。できれば落ち着いた色の無地やレース柄、小花柄のようなサブバッグを選ぶのをおすすめします。

入学式の着物にあった草履

草履はバッグとセットになっていることが多いですが、選ぶ際に気を付けたいのは結婚式用のバッグと草履のセットで代用する場合です。結婚式用のバッグと草履のセットはかなり派手なものも多いです。金彩が豪華だったり大ぶりな柄は結構目立ちます。

入学式や卒業式の着物は礼装でも古典的で控えめな色と柄なので、草履とバッグが目立たないような落ち着いた色合いのものを選びましょう。白かクリーム色であわせるのが無難であわせやすいでしょう。

入学式と卒業式の着物に扇子は必要?

入学式や卒業式に着物に扇子を挟んでいる方を見たけど実際に必要なの?という疑問が多いです。

入学式や卒業式、結婚式に留袖にされている小さな扇子は末広と呼ばれ祝いの礼装用として使われます。夏に浴衣と一緒に使う大きな扇子とは意味合いが違ったものになります。

扇子は色は黒や朱などがあります。白は未婚女性用といわれています。いずれも礼装用なので着物にはさんでいると正装感がでて、入学式にはふさわしい着物姿になります。

入学式と卒業式の着物の準備

卒業式
入学式、卒業式の準備

入学式と卒業式に着物をレンタルにしようと思ったけど着物を自分で着られないから、いろいろ考えて面倒だし洋服にしたなんて方もいるのでは。

しかし、入学式と卒業式は一生に一度の子供との最大イベントです。せっかくの晴れ舞台、入学式に着物を着てみたいと思ったら出張着付けサービスに依頼することもできます。

入学式と卒業式の着物はレンタルか購入か?

入学式や卒業式は一度きりだから着物もレンタルする方も多いことでしょう。しかし、最近では着物をレンタルした値段よりもネットで入学式の着物を安く買えてしまうこともあります。

着物を購入したあとの管理に自信がない、保管場所に困るといった声が多いのも実情です。そのせいか着物をレンタルする方が増えているのです。

入学式や卒業式の着物は礼装用になります購入したとしても礼装用なので、色や柄によっては一生ものとして着ることができます。また購入した着物は子供や孫に残す事もできます。

着物の着付けは出張着付けサービスがおすすめ

入学式は子供の晴れの舞台、卒業式にくらべるとやや華やかな印象になります。礼装の着物になるので着物姿もきれいに着こなせるか不安になりませんか。

入学式に着る訪問着や付け下げなどの礼装用の着物はシルクで光沢もあり、着方も難しいです。着物を自分で着るようになるのに礼装用の着物は難しさもあります。入学式は着付けのプロに出張で自宅できてもらうのもいい方法でしょう。

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入学式、卒業式の着物の髪型

着物 髪型
入学式、卒業式の着物の髪型

入学式や卒業式の着物でも髪型はきちんと整えたいもの。特に礼装の華やかな着物は髪型も目立ちます。着付けに着物をきせてもらった場合、髪型もやってもらえたらという方もいるはず。

着付け師さんによっては髪型もできる方がいます。また着物をレンタルしてヘアメイクをするプランもあります。ですが着物はトータルのコーディネートですので、入学式の着物にふさわしい髪型は、着物をきせてもらった着付け師さんに相談してみるのもいいかもしれません。

着物の髪型・ショートのアレンジヘア

ショートヘアでも襟足を見せれば、着物にも似合う髪形になります。

襟足を束ねて内巻きにすれば手軽に襟足美人に。

着物の髪型・セミロング、ロングのアレンジヘア

落ち着いた母を演出するならこんな髪型にまとめてみるのが素敵です。

美しいセットアップの方法はこちらの動画でチェックしてみてください。

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入学式や卒業式に着物を着てみたいと思っている方は、ミツモアの出張着付けサービスがおすすめです。

入学式の着物をレンタルで選んで、着付けをしてもらって着物が大好きになったという方もいます。着物が似合う素敵な母親になれる日をめざしてくださいね。

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